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モンゴル
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2025.12.17 19:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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中国が建国したのは1949年10月です。
当時の東アジアの国々の地図です。
以後、中国はウィグル、チベット、内モンゴルを覇権し、民族浄化を強行しています。
今、中国が狙っているのは台湾、次に沖縄、次に言わずものがな、 https://t.co/UwV9DeDEwf https://t.co/5sHtCH8XEf December 12, 2025
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倭国のメディア界はどうしたのかな???衛生放送は中国と韓国のくだらないドラマしかない!どうしてこうなのかな?ここは中国?それとも韓国?まあ、韓国は嫌いではないけど。嘆かわしいなあ。中国と韓国以外に世界はないんだ。超つまらない😑😑モンゴルやカザフなら、普通に60カ国の番組みられる。 December 12, 2025
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独自のカラフルな音楽性で各地のダンスフロアを熱狂の渦に巻き込んでいる7e。 サイケデリックなダンスセットのイメージが強いですが、近年もBLUE NOTE PLACEのDJを定期的に任されたりなど、フロアライクな音楽以外のアーカイブ深度もものすごいです。 今回のROOM2のコンセプトに近そうなミックスを少し前のものですが紹介しましょう。 一曲一曲が他のどんな音楽にも似ていない、ずっとカテゴライズ不能な謎な内容でありながら本当にかっこいいです。 このミックスは実験性とサイケデリック性が強いですが、こういう側面以外にもBLUE NOTE PLACEのような場所で誰しもが純粋に楽しめるような多くの人に刺さる音楽も実は沢山持っています。今回は7eの音楽性の様々な別の側面を楽しめたらと!
https://t.co/ygX9b94Sue
NUSIC & HIRANYA ACCESS present "BONNA POT SPIN-OFF"
An-i, Abiu, AKIRAM EN, ARTMAN a.k.a. DJ K.U.D.O. 7e & 鏡民
December 26th Friday, 2025 @ VENT
BIO:
ジャンルの制約を外し全ての境界を超え、幅広いアーカイブから選ばれた新旧の楽曲を実験的にミックスする超現場対応型越境DJ。東京を拠点に倭国全国のバーやクラブ、野外イベントを中心に活動。2018年にLAに在住し世界に活動を広げる。代表的なものとして2018年Voodoohop Festival(ブラジル), 2018, 2019年 Priceless Festival(CA), 2022, 2023年Wonderfruit Festival(タイ)、2023年Whole Festival(ドイツ)、Garvics Festival(ポーランド)、2025年Playtime Festiva (モンゴル), Fujirock Festivalなどに出演。2020年に発足した倭国初のQUEER PARTY ”SLICK” 主催。人類の覚醒の為に地球遊び探求中。 December 12, 2025
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マムルークもベトナムも勝ってるがモンゴルにデバフをちゃんと着けて挑んでるからすごい。そもそもその時期のモンゴルはずっと大ハーンの位を争い、5正面戦争しているのでデバフがかかってない時期がない https://t.co/gm3nEUholZ December 12, 2025
8月のモンゴル・ロシア旅行記:その5
ダルハン→エルデネト→ウランバートル
VIVANTの在バルカ倭国大使館のロケ地に行ってみたり、ソ連の香り漂うエルデネトに行ってみたり。
モンゴルの地方都市巡り。
https://t.co/38RRefyiGH December 12, 2025
先にある程度トルコ語仕留めた方がいいのに気づいて破砕中、助詞が混ざる可能性があります、あとモンゴルの僻地行く系ツアーの安いやつ情報を教えてください https://t.co/l0Kosn4t5P December 12, 2025
最後に買ったのはいつか分からないくらいに久々に靴を買いましたァ
たぶん 3年前にモンゴル🇲🇳に旅立つ友人にプレゼント🎁した時以来かな。
友人がかなり気に入ってたので。 https://t.co/mAQJDdLl4D December 12, 2025
わー!モンゴルのカシミヤ100%のビーニー出品されてる…ブラウン超可愛いし羨ましすぎる(´∇`)欲しいなあ〜
GOBI MONGOLIAN CASHMERE ゴビ モンゴル カシミヤ 帽子
https://t.co/LjyV2zZpvL December 12, 2025
#鉱物アドベントカレンダー2025
12/17
中国内モンゴルのオールドストックの八面体フローライト。
八面体一つ一つが綺麗でゾーニングもあり大好きなタイプ。違う色味でまた産出されないかなぁ〜 https://t.co/WqHoadlvAE December 12, 2025
@globaltimesnews この人さ、普通の写真見たけど、さすがモンゴルの血が入ってるフィンランド人だけあって凄い細目だった…コイツの誇れるのは金髪だけ何じゃないかな??醜いね( -᷄֊-᷅ ) December 12, 2025
独自のカラフルな音楽性で各地のダンスフロアを熱狂の渦に巻き込んでいる7e。サイケデリックなダンスセットのイメージが強いですが、近年もBLUE NOTE PLACEのレギュラーDJを任されたりなど、フロアライクな音楽以外のアーカイブ深度もものすごいです。今回のROOM2のコンセプトに近そうなミックスを少し前のものですが紹介しましょう。一曲一曲が他のどんな音楽にも似ていない、ずっとカテゴライズ不能な謎な内容でありながら本当にかっこいいです。このミックスは実験性とサイケデリック性が強いですが、こういう側面以外にもBLUE NOTE PLACEのような場所で誰しもが純粋に楽しめるような多くの人に刺さる音楽も実は沢山持っています。今回は7eの音楽性の様々な別の側面を楽しめたらと!
https://t.co/ygX9b94Sue
NUSIC & HIRANYA ACCESS present "BONNA POT SPIN-OFF"
An-i, Abiu, AKIRAM EN, ARTMAN a.k.a. DJ K.U.D.O. 7e & 鏡民
December 26th Friday, 2025 @ VENT
BIO:
ジャンルの制約を外し全ての境界を超え、幅広いアーカイブから選ばれた新旧の楽曲を実験的にミックスする超現場対応型越境DJ。東京を拠点に倭国全国のバーやクラブ、野外イベントを中心に活動。2018年にLAに在住し世界に活動を広げる。代表的なものとして2018年Voodoohop Festival(ブラジル), 2018, 2019年 Priceless Festival(CA), 2022, 2023年Wonderfruit Festival(タイ)、2023年Whole Festival(ドイツ)、Garvics Festival(ポーランド)、2025年Playtime Festiva (モンゴル), Fujirock Festivalなどに出演。2020年に発足した倭国初のQUEER PARTY ”SLICK” 主催。人類の覚醒の為に地球遊び探求中。 December 12, 2025
@azukiglg 直近だとそうだけど、そもフィンランド人はモンゴル人とカテゴライズされた歴史から有色人種への当たりがややキツめなことと、アジア人蔑視のスタートは新コロ発祥の地を中国と報道されたこと。redditに中国人への辺りがキチィーって書き込みが割とある。そこから移民→アジア全体って感じ。 December 12, 2025
きょへ「モンゴルの移動式テントです」
(`・ш・)ムウフバト・ダヴァジャルガルもこういうところで生活してたのかなぁ
きょへ「誰ですか?何の方ですか?」
(`・ш・)白鵬の本名
たつ「わかるかあww」
#旅と仲間と食べ物と December 12, 2025
モンゴルの北へ行く列車内にて🇲🇳
ときおり放し飼いの牛馬やゲル(遊牧民のテント)、小さな集落があるだけで、他はずっと雪景色。見てるだけで寒くなるが、車内は人でいっぱいなので暖かい🔥
車内には備え付けの給湯器があり、それでカップ麺を作って食べるのがモンゴル鉄道の流儀。これが美味いのだ。 https://t.co/hHLoJ1mo4n December 12, 2025
1968年「プラハの春」ソ連の軍事侵攻とたたかった国営ラジオ局員たちの物語―今年一番の映画を讃えたい
映画「プラハの春 不屈のラジオ報道」2024年/チェコ/監督・脚本:イジー・マードル
出演/ヴォイチェフ・ヴォドホツキーほか
1968年の「プラハの春」(チェコスロバキア事件)の時、民主化のために国営ラジオ放送スタッフが果たした勇気ある行動を描いた力作。
ラストに記者たちの英雄的な行動を讃えるとともに、1989年東欧革命まで耐えてきた人々の勇気を讃える、そして「私たちは、あなたたちの味方です!」と抑圧と闘い、自由を求める世界中の記者たちに呼びかけるのである。
50余年を経て、現存する当事者の証言をもとに細部にわたって再現されている。
放送の現場で、民主化を支持するキャスターとスタッフたちのワクワクする感じが良く出ている。
前半は、次第に民主化が広がるラジオスタッフたちの青春群像。
後半は、ソ連軍とワルシャワ条約機構の5カ国軍隊のチェコ侵攻と最後まで国営放送を守って放送した記者たちの行動。
監督は1986年生まれ、東欧革命が1989年、ソ連崩壊が1991年だから、身をもって体験したことではなく、学習して追体験した世代である。
「プラハの春」の今日的意義―そもそもの社会主義・共産主義
1968年の出来事をどう描くか?
今日的意義は何か?と当然考えただろう。
しかも、外国人が「プラハの春」を描くのではなく、自国の悲劇を自国の映画人が描くことに大きな意味がある。
そこで、当事者だけの再現でない。主人公と数人は創作だろう。主人公は初めはスパイを強制されるが、次第に民主化を求める仲間たちに溶け込んでいく。
弟を探し街に出て、ソ連軍から射殺された若者たちの現場も見る。
ラジオ技術者としてできることを最後までやる。
こうした技術的な再現をしっかり映像化している。
そうだ、プラハは戦前から東欧一の機械職人の街でないか!
今日的意義とは、記者たちの英雄的行動なのだが、そもそもで考えると、旧ソ連支配下のチェコスロバキアの政治体制はソ連型社会主義の枠内での改革であった。
1953年のスターリンの死去後、チェコでは「人間の顔をした社会主義」の探究が始まる。
今日から見る「プラハの春」は、旧ソ連と違う「社会主義」への関心が大きいのだろう。
1991年にソ連が崩壊した時に、マスコミや体制派は「社会主義の終焉、資本主義万歳」を唱えたが、資本主義の矛盾は解消どころか、むしろ害悪は広がり拡大した。
倭国の党は「大国主義・覇権主義の巨悪崩壊」と歓迎した。
旧ソ連は、国内では国民抑圧、対外的には大国主義、侵略的政策であった。
それから35年。
ソ連から歪められた「社会主義・共産主義」から、そもそものマルクス・エンゲルスが見直され研究された。
今や世界的にマルクス「資本論」のブームだという。
米国で「民主的社会主義者」が市長になる時代。
資本主義社会の世界的行き詰まりがある。格差と貧困の拡大、気候危機など資本主義体制が人類の生存を脅かし地球を制御できない。
高度に発達した資本主義から、生産手段の社会化で実現する「社会主義」への移行が、今日の人類に求められる課題になっている。
ソ連侵攻の見事な映像化を見逃すな!
後半の、ソ連侵攻の再現シーンは本当に見事である。創作上の人物が1968年のリアルな社会に登場する。
「プラハの春」は多くのカメラマンが写真や動画を撮っている。資料は豊富。
しかも、ソ連が崩壊してソ連側の映像も映画に使えるのだろう。
これらの資料と今日的VFXでシームレスな映像ができている。
これを見るだけでもこの映画を観るべきだ。
プラハに侵攻してきたソ連の戦車のリアル。放送局に上がってきたソ連兵はまだ10代の若者で東洋系、モンゴル系だ。これもリアル。モンゴルの若者にチェコのファシストを退治すると教えられ実行している純朴さ。
1968年のプラハと人間たち。ソ連の蛮行、大国主義・覇権主義の歴史的実体を暴く作品になった。
自由を抑圧する体制と、果敢に闘う勇気ある記者たちの「耐えに耐えてきた良心」の美しさが感動を呼ぶ。
本年度、屈指の力作。
ドゥプチェク政権が目指した「人間の顔をした社会主義」の概要は下記
消費者産業に有利な経済の自由化。
報道の自由、表現の自由、移動の自由、宗教の自由、複数政党制の導入。
https://t.co/ZdoMDgi7x1 December 12, 2025
フィンランド首相が倭国に対し声明を出してお詫びするならこれ以上言うことはないと思います。ただ倭国のみならず、あのジェスチャー、人種差別に苦しんでいるフィンランド国内に居住するアジアルーツの方々、韓国、中国、台湾、モンゴルなどのアジアの各国にも同様の声明は出してほしいと思います。 https://t.co/ckIWXY0sYC December 12, 2025
冬コミで「モンゴル女2人旅ナーダム本」出します
この夏、天皇陛下もご覧になったナーダム!競馬・弓・モンゴル相撲の祭典!
2人でワッキャしながら旅した感動をそのまま本にするよー。人生初の共著!
実はまだ書いてます!出せるのか?でもやるぜやるぜ!俺はやるんだぜ!
#C107新刊 #C107 December 12, 2025
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