1
モンゴル
0post
2025.12.08 09:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
鉄線で引き裂かれた南北モンゴル。ヤルタ協定の秘密条項。南側は中国人民に環境が破壊されて草もない。鉄線を超えて羨ましい北側は草も多いモンゴル国。
かつては倭国人も大勢いた草原。 https://t.co/KreGZATr6K December 12, 2025
21RP
Zoomセミナーでわたしが『 "新NISA" で投資すればインフレ対策になります』といったらお客さんから「倭国ってデフレですよね?」とツッコミが入ったので↓
『倭国はインフレ(=モノの値段が上がる)していますが、諸外国と比べるとデフレです』
と答えました。
結局のところ「お金」は比較論でしかありません。
目をそむけたくなるリアルな話↓
―――――――
インフレとは?
―――――――
そもそもインフレとは、モノの値段が上がること。
いままで1本100円で買えていた缶コーヒーが130円出さないと買えなくなるような変化をインフレといいます。
つまり「100円」は同じ100円であっても、昔と同じ役割を果たせなくなったということです。
よってインフレは言い換えれば
【現金の価値が下がること】
と理解できます。
――――――――――――――
倭国がデフレと言われる理由
――――――――――――――
ではなぜ倭国はデフレと言われるのでしょうか?
皆さんも実感されている通り、最近は身の回りのあらゆるモノが値上がりしています。
食品や生活用品だけでなく、交通費や宿泊費も上がっています。
つまり物価が上がっている、言い換えればお金の価値は確実に下がっており、インフレが進んでいるわけです。
それにもかかわらず、政治家はやたら「デフレ脱却」を政策として掲げますが、これはナゼなのでしょうか?
それは、世界各国でインフレが進んでおり、倭国が遅れをとっている(=相対的にデフレになっている)からです。
――――――――――
デフレがマズい理由
――――――――――
デフレだと何がマズいのかを挙げていきます。
①経済成長できない
インフレ(物価が上がる)は経済成長に欠かせない要素です。
物価が上がることによって企業の売上が上がり、働く人たちの収入が上がるためモノを買うようになり、モノが売れれば物価が上がり…
…といったスパイラルでインフレが進んでいきます。
これが経済成長。継続的なインフレは経済成長している証なのです。
よって倭国が諸外国と比べてデフレということは、経済成長が遅れているということですね。
②海外のモノが買いにくくなる
海外の物価が上がっていくと、海外のモノやサービスが買いにくくなります。
逆に海外の人にとっては、倭国の物価上昇がゆっくりであるため、倭国のモノやサービスが買いやすい状況です。
いま多くの倭国人が「モノの値段が上がってツライ」と声を上げていますが、実は海外ではもっと物価は上がっているのです。
これはアメリカに住む友人が言っていたのですが、「倭国は安く旅行できる国」として大人気であると聞いたときは衝撃を受けました。
将来、海外旅行に行ける倭国人はほんの一握りになるのかもしれません。
③収入が上がらない
ではなぜ倭国人ばかりが「モノの値段が上がってツライ」と言っているのでしょうか。
「海外は倭国よりもインフレ(物価上昇)しているのに、なぜ倭国人だけが苦しんでいるのだろう?」
と思いませんか?
それば、海外では物価上昇に伴って収入も上がっているからです。
倭国でも「賃上げ」のニュースが耳に入りますが、実態として恩恵を受けているのは一部の大手企業や円安で業績改善した会社の従業員だけです。
倭国ではモノの値段が上がるだけで、収入は上がっていません。
倭国で起きている物価上昇は収入アップが伴わない「悪いインフレ」です。
相対的なデフレが続くと、このように不健全なインフレを引き起こします。
さらに倭国では度重なる増税が行われているため自由に使えるお金はどんどん減っていきます。
自由に使えるお金が減ると消費が減って経済が冷え込み、「不況」になります。
不況が続けばインフレしない(相対的にデフレになる)ため、政府は財政を黒字化しようとまた増税を図ります。
「デフレ→増税→不況→デフレ→増税」という【 デフレスパイラル 】に陥っているのが今の倭国です。
――――――――――――――――
デフレなのにインフレ対策が必要?
――――――――――――――――
ここまで「倭国はデフレだ」という話をしてきました。
ここで
「え?倭国はデフレなら、デフレ対策をやらないといけないんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。
そのご指摘は「ごもっとも」なのですが、
【 デフレ対策をするのは政府の仕事です 】
私たち倭国国民がやるべきはあくまでインフレ対策。
つまりお金の価値が下がっていくことへの対策が私たち倭国人のタスクです。
倭国が相対的にデフレであるとはいえ、インフレは確実に進んでいます。
インフレは「現金の価値」が下がること。
私たちが銀行に置いているお金は年々価値を下げています。
もし政府が目標とする「年2%のインフレ」が進むと、20年後の1000万円の現預金はどれほどの価値になるでしょうか?
計算はこうです。
「 1000万円×0.98×0.98×0.98… 」
「×0.98」を20回くりかえすと「668万円」と算出されます。
例えばもしあなたが20年後に定年退職したら世界一旅行をする目的で1000万円を銀行に置いていたとします。
ところが今の1000万円は20年後には688万円の役割しか果たしません。
世界一旅行が「世界2/3旅行」となり、モンゴルあたりで飛行機から降ろされます。
そう、現預金を持っていると額面は減っていなくても、価値は減っていきます。
私たちは何も悪いことはしていなくても、実質的に罰金を取られているようなものです。
―――――――――――――――
新NISAがインフレ対策になる理由
―――――――――――――――
ここまでのところで、現預金しか持たないことに危機感を持っていただけたでしょうか。
現預金はインフレに弱い資産の代表格です。
ではインフレ対策をするにはどうすべきかというと、ずばりインフレに強い資産を持つことです。
インフレに強い資産としては株式・不動産・ゴールドなどがあげられます。
とはいえ不動産は敷居が高いし、ゴールドは利息を生まないし…というところからすると、
誰でも取り組みやすいのは株式だと思います。
特にしっかりとインフレしているエリアの株式であれば、株式の価値もしっかりと上がっていきます。
デフレのエリアの株式ではダメです。企業価値の上昇によるメリットを受けられる可能性はありますが、インフレ対策にはなりません。
中でも、海外の株式に投資し、非課税で運用できるのが「新NISA」です。
「新NISA×海外株式」で投資していけば、インフレ対策をしながらお得に資産形成をすることができます。
※もちろん「iDeCo×海外株式」も効果は絶大ですが、長くなるので今回は割愛します。
もはや、やらない理由がありません。
「リスクが怖い」「投資は損する」という声も聞こえてきそうですが、海外の「インデックス投資」は正しい理解のもとで取りくめば再現性高く資産形成をすることができ、極めて高い確率でリターンを得ることができます。
先に述べた通り銀行預金こそインフレ(現金の価値下落)によって損することが確定しています。
「負けが確定している試合」と「極めて高い確率で勝てる試合」、どちらに挑みたいですか?
もう答えは出ていますね。
これからの倭国は自分の身は自分で守る時代。
幸いにも世界には健全なインフレを伴って経済成長するエリアが多く存在し、非課税投資制度があるため、
再現性高く、且つお得に資産形成できる環境が整っています。
もはや「やるか、やらないか」です。
まだ投資を始めていない人はぜひ第一歩を踏み出してみましょう。
「そんなこと言われても、一体何からやれば?」
という人は固定ポストの動画やタイムラインにある図解・過去ポストを見てみてください。
一気に投資のハードルが下がると思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
資産形成に役立つ情報を発信していますので、よかったらフォローして明日も一緒に勉強しましょう。 December 12, 2025
1RP
やっととは言え、#観光業界 は目が覚めかけたね🤣しかし未だに大問題なのは、#アホ集団 の #経団連 !!こいつらの頭の中🤪、どうにかならないか? #中国人 #中国共産党 #チベット #ウィグル #モンゴル 被抑圧民の #臓器摘出
観光業で「中国依存」見直す動き
#Yahooニュース
https://t.co/jVTleUZeJ4 December 12, 2025
@swim_shu 中国の武器は人口.ある日を境に,住んでいた街に中国人がじわじわ増えていった.いつの間にかあちこちで中国語が話されるようになり,中国語で書かれた看板があふれ出し,やがて学校では中国語で授業が行われ,あげくには行政の案内も中国語でと浸食されていく.これが私が南モンゴルで見た侵略の歴史.楊教授 December 12, 2025
明日
セシオン杉並(東高円寺)で開催
シン・お智だちライブfeatミス•モンゴル
2025年12月9日(火)
19時15分開演
入場料
大人1500円
高校生以下1000円
ご予定があり会場に来れない方は
有料配信(1660円手数料込み)を
ご利用下さい⬇️
https://t.co/viLzEoz8CP
出演芸人🎤香盤順はこちらです https://t.co/ohfNyvRbUS December 12, 2025
おはようございます!☀️OnonoCorporation広報です👧
今年色々な国に行ってみて感じたことは、倭国の冷凍食品はものすごく美味しいと感じました🥟✨
モンゴル出張へ行った際に、冷凍の唐揚げやライスバーガーを温めて食べて、とても美味しくて沁みた記憶があります🍔🐤
#onono #ononocorporation December 12, 2025
ナイラルト・ボルジギン氏、ジュネーブで開催された国連少数者問題フォーラム第18会期で証言
SMHRIC
2025年11月30日
ニューヨーク
以下は、南モンゴル出身の牧畜民であり元政治犯であるナイラルト・ボルジギン氏が、2025年11月28日にジュネーブで開催された国連少数者問題フォーラム第18回会合において行った証言です:
議長、ありがとうございます。
私の名はナイラルト・ボルジギンです。私は南モンゴルの牧畜民であり、元政治犯です。モンゴル牧畜民の権利を守る活動をしていた理由で、中国政府によって2年以上投獄されました。
本日、私は何万人ものモンゴル牧畜民を代表してここに立っています。彼らは、自分らしく生きようとしただけで逮捕され投獄されました。中国の植民地的な入植者によって土地を奪われ、コミュニティ全体が追い出されているのです。
今や私たちの言語と文化的アイデンティティは深刻な脅威に直面しています。
[中国政府代表団が議事進行上の申し立てを行った。議長は「中国の代表が発言を求めています。議事進行上の申し立てです。どうぞ発言してください」と述べた。]
[中国政府代表団は次のように声明した:「内モンゴルは我が国の領土不可分の一部である。本発言者は植民地時代の言語に言及し、中国の民族政策を貶めようとしている。これは内モンゴルが中国領土の一部である事実を否定する試みである。これは中国の主権と領土に対する重大な干渉であり、国連憲章の目的及び原則に対する重大な違反である。中国は議長に対し、当該発言者の発言を直ちに停止するよう要請する。以上。」]
[議長は応答した:「中国の代表、ご発言ありがとうございました。改めて、発言者及び今後の発言者に対し、規則を遵守するよう要請します。規則は確立されています。国や地域に言及する際には、中核的価値と原則を尊重し、国連の基準を遵守する必要があります。以上、発言を再開します。」]
我ら600万のモンゴル人は母語の使用を禁じられている。モンゴル語は全学校から排除された。中国は今、あらゆるモンゴル文化の象徴と表現を抹消している。
閣下、中国は我々の政治的権利、伝統的生活様式、人権を奪った。言語は我々の民族的アイデンティティを守る最後の砦である。今、中国はこの最後の砦さえ消し去ろうとしている。これはまさにジェノサイド、すなわち文化的ジェノサイドに他ならない。
[議長が介入:「ご発言は審議中の議題に限定し、誹謗中傷や扇動的な言葉の使用を控えてください。以上を踏まえ、審議中の議題に沿った発言に留めるようご留意の上、発言を再開してください。どうぞご発言ください!」]
中国は数多くの国連条約に署名しています。中国政府に対し、これらの約束を履行するよう強く求めます。
ありがとうございました。
原文:https://t.co/JnvozVJK6O
(倭国語訳/三浦小太郎)
https://t.co/ATRsw1Aqbz December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



