Black Box Diaries 映画
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2025.12.18 22:00
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伊藤詩織氏のドキュメンタリー映画『BLACK BOX DIARIES』をめぐるあれこれについて、映画『主戦場』監督であるミキ・デザキ氏が語っています。必読。 https://t.co/CIptDuvmwG December 12, 2025
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Black Box Diariesに因縁つけてる人たちは望月衣塑子記者が自身原作の「新聞記者」のドラマ化で赤木雅子さんに対して不誠実な態度を続けていることには何故スルーなの?
https://t.co/PqGgdjJrjx December 12, 2025
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伊藤詩織氏は、ホテルまでふたりを乗せたタクシーの運転手さんのお顔をアップにし、その方が運転しながら話している姿を、その方の承諾なく世界に発信していました。
謝罪して済む話ではないと私個人は思っています。
アカデミー長編ドキュメンタリー部門でのノミネートもされました。
もう既に、世界中に十二分に拡散されているわけです。
今年3月、私はハリウッドまで行きその日のレッドカーペットを歩くノミネート者の様子を見ました。アカデミー賞の授賞式はロサンゼルスに戻り、ダウンタウンの倭国料理店のテレビでリアルタイムで見て、結果を確認をしました。
伊藤詩織氏のこの件の何が問題なのかを知りたかったからです。
そして4月にはパリに飛び、Black Box Diaries をパリのシアターで観ました。
それも、この件の何が問題なのかを本ドキュメンタリーを観るところから理解していきたいと考えたからです。
全ては私が抱えている是枝裕和氏ドキュメンタリー問題を考えるためです。
私は是枝裕和氏に謝罪は一貫して求めておりません。今さら謝られて済む話では全くないからです。
何故、当事者に内密にして私たち家族を世界に売ったのか、についての私たち家族に説明を行うべき、と求めています。
我が家の件に関してだけ言えば、謝って済む話では全くないです。
タクシーの運転手さんも、アカデミー賞にノミネートされるという世界発信後の謝罪に対して、どのようなお気持ちでそれを受けられたのかと思うと、深く心が痛みます。
#是枝裕和ドキュメンタリーという名の罠
伊藤詩織さん、運転手に謝罪 それでも残る「映像無断使用」の問題…元代理人「一歩前進だが、説明はないまま」(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース https://t.co/RubxM6cBJu December 12, 2025
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これだけBlack Box Diariesについてのツイートが多いのに、山口敬之を、性犯罪者を許さねぇ!という怒りの声は全然聞こえてこない。それがただただ残念。 December 12, 2025
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映画のヒットは口コミです。
小さな映画館1館からでもロングランヒットになったりするんです。
だから「BLACK BOX DIARIES」を見て、感想をSNSで広めましょう。口コミで広めましょう。私はドンドン、リポストします。
#BLACK BOX DIARIESの上映映画館を増やそう。 December 12, 2025
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わたしはBlack Box Diaries を今年の夏に倭国行きの飛行機の中で見ました
伊藤詩織さんについて様々な意見はあると思う
確かに完璧ではなかったと思う
だけどギリギリの状態で生きているのは彼女だと思う
そして社会で責めるべきなのは山口敬之だと思う
彼女が生きているから映像に関する議論ができるのであって
仮にそうでなかったらここまでにもなってないと思うんだけどね
わたしはやっぱり性被害者が理想とは少しでも違ったからと言ってここまで責められる理由はあるのかなぁとも思う
わたしは伊藤詩織さんに生きてて欲しいので。
そういうのは都合いいのかな😓分からないけど…😓 December 12, 2025
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2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
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ぞくぞく映画ファンや映画ライターの方たちからもBLACK BOX DIARIESは傑作と言う声が聞こえてきます。
確か、あの記者は当初はBLACK BOX DIARIESの公開をしてほしいと言ってたのに、今は罵詈雑言で伊藤詩織監督やBLACK BOX DIARIESをけなして公開を妨害してるようですが。嘘はいけないよ。 December 12, 2025
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Black Box Diaries 、見て来ました。
分かったことは、
伊藤詩織さんの母国語が倭国語か英語か、知りませんが、
事件後は、意識的に英語を母国語にする事で、詩織さん自身の内面を守っている様に感じました。
それから、捜査官Aは、詩織さんの協力者でした。
くれぐれも言ったのは、自分の名前は出さないことと
組織内で自分が詩織さんの為にしてあげられる事には、限界がある事でした。
捜査官Aもドアマンも問題意識は詩織さん共有していました。
ドアマンは、自分の名前も出していい、と言っていました。 December 12, 2025
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Black Box Diaries 、見る必要がないといくら言われても、見たい人を止めることは出来ないと思う。それを言った人は、この映画にどれだけの需要が倭国国内にあるかを完全に見誤っている。 December 12, 2025
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伊藤詩織監督『Black Box Diaries』鑑賞。うーん、これは……。作品を観て、作品として正直に感想を言うのが役割だから、正直に言うと、映画としてはかなりキツかった。最初から最後まで主張が変わらない一本調子で、監督の顔が延々写され、彼女の主張と同調者の声が使われ、ひたすらモノローグ的 December 12, 2025
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伊藤詩織監督『Black Box Diaries』倭国での劇場公開舞台挨拶会へ。
この倭国の圧倒的な権力と構造を前にひとりの被害者が闘おうとするとはこういうことなのか。きっと詩織さんはこの映画をつくるということで死なずにいられたのではないかな、生きてここにいてくれてよかった
https://t.co/5Xya6LPz8b December 12, 2025
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この作品が持つ力。今こそ観られるべき映画。
伊藤詩織監督『Black Box Diaries』が大阪、福岡、横浜、仙台、広島、新潟の全6都市での拡大公開が決定。 https://t.co/ZxHP9ld5j2 December 12, 2025
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『Black Box Diaries』は、河瀨直美の作品との共通点が多い。ドキュメンタリー/ジャーナリズムの差異は複数の論者が指摘しているが、“Diaries”とあるように、これは日記映画でもあり、その点で河瀨の初期8mm作品同様、「主体を取り戻す」ことが制作の動機となっている。その切実さは疑いようがない。 December 12, 2025
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今週末『Black Box Diaries』見に行ってきます。2018年『Black Box』から倭国は大きく変わりました。大事なことは法律や制度よりも一人一人の意識と行動。「性暴力をなくのは難しい」いや、「性暴力ぜったいになくす」
#BlackBoxDiaries #BBD
https://t.co/lovkrhFzRI https://t.co/LqkDabdHzt December 12, 2025
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BLACK BOX DIARIES、12月25日まで上映ですねえ。映画館のサイトを確認したら今週分20日までのネット予約もできる。望月さんは相手を批判できるなら最低限の裏取りすらせずに情報を流す。ジャーナリストの資格が無いな。 https://t.co/bCa0nMP8fJ December 12, 2025
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伊藤詩織『#Black Box Diaries』自身の性暴力被害の真相と闘い、何を体験し感じてきたか8年間の記録…逮捕取消し、顔出し告発、刑事不起訴、民事勝訴で認定された同意なき性被害…権力、メディア、空気…被害者像の逸脱自立が招く本質無視の弁護士フェミ界隈の難癖…倭国社会の歪な構造が浮上する傑作 https://t.co/4rf9fPpK7V December 12, 2025
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【本日読まれた記事・第1位】
アゴラ編集部:かつての同志、伊藤詩織さんと望月衣塑子記者が記者会見で大激突
https://t.co/QoAGw23kLU
伊藤詩織監督の映画『Black Box Diaries』の会見で、同作の権利問題を報じてきた望月衣塑子記者と伊藤氏が激しく対立しました。承諾を得ない映像使用や弁護士への謝罪の有無などを巡り、両者の主張は平行線をたどっており、倫理的・手続き的な疑念が解消されないまま対立が深刻化しています。 December 12, 2025
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蓮実里菜さんの記事、
必読です。
FCCJの問題を丁寧に指摘しています。
伊藤詩織監督『Black Box Diaries』をめぐる噛み合わない議論の本質。「10ヵ月後の会見」で見えた食い違い(蓮実 里菜) | FRaU https://t.co/AQqi0VAfs7 December 12, 2025
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「Black Box Diaries」がようやく公開された。
情報の洪水の中、彼女がこの映画を製作するプロセスのどこで、どれくらい不誠実であったのか、あるいは誠実であったのか、本質を見失いそうになる。
よりにもよって倭国での公開が一番遅かったという事実は、多くの人が彼女と連帯することを阻んだ。 December 12, 2025
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