Black Box Diaries 映画
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2025.12.20 09:00
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『Black Box Diaries』はまさにダイアリー。被害者の視点から見た記録であり、倭国で女性として生き、抑圧のなかで弁護士に泣きつきながら生きてきた私たちの感覚を代弁している。海外版でも弁護士の女性は決して悪く描かれておらず、民事勝訴の場面では彼女に対する賞賛の気持ちでいっぱいになった。 https://t.co/3J9AiCbxQ1 December 12, 2025
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これほど口にされた言葉の外側に広がる痛みに満ちた沈黙が感じられる投稿は珍しい
よしこの芽さんの、
「Black Box Diaries – 彼女たちは、正面から眼差す。(English follows)」
https://t.co/u8HyweapLZ https://t.co/K14CGyteag December 12, 2025
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私は正直、西廣弁護士達の記者会見を見た時、恐怖でしかなかった。元クライアントでも秘密を守ってくれるのが弁護士であると思ってたから。実際は違うようだ。
#伊藤詩織監督
#BLACK BOX DIARIES December 12, 2025
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同じ未許諾の映像使っている映画でも、『Black Box Diaries』は関係者から抗議が出ているからダメ、他の映画は抗議が出てないからOK、という発信もあるけれど、そうやってたら権力者しか発信できない、あるいは主張が控えめの作品ばかりの世の中になるだけ。とにかく権力者に都合の良い社会になる… December 12, 2025
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2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
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映画館、配信業界、
伊藤詩織監督を粘着質に人格攻撃を繰り返すドキュメンタリー監督らの作品の上映、配信は
間接的に山口敬之氏を擁護と考えていいと思います。
2次3次加害。
性被害者達のへの恐怖に繋がる。
#伊藤詩織監督への人格攻撃
#伊藤詩織監督へのモラハラ・パワハラ
#BLACK BOX DIARIES December 12, 2025
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@MNHR_Labo この映画もWHOも、Black Box Diariesも見たいけどなかなか田舎では見れない。国民みんなに見てほしいけど。
この国には政治の闇、警察や検察・司法の闇、米軍基地や原発の闇、製薬会社など産業界の闇、マスコミの闇も。これで健全な社会生活なんてムリ。 December 12, 2025
伊藤詩織さんの映画に関する諸問題について、3月のこの記事をプレゼント共有します。賛否、是非を一度手放し、ドキュメンタリーとは何か、と
12月20日 15:58まで全文読めます
ドキュメンタリー、力強さと危うさと 映画「Black Box Diaries」から考えるhttps://t.co/excyLTXQKf December 12, 2025
Black Box Diaries
ダイアリー(日記)とある通り個人体験記録に近いが、一歩一歩周りから変えていき、結果徐々に社会を動かしていて芯が通っている事にリスペクトだった。BBCドキュメンタリーでも出てきたGLORIA GAYNOR/I WILL SURVIVEを聴いて笑顔でノる伊藤さんがよかった。 December 12, 2025
Black Box Diaries、スケジュール的に観に行けそう
今の倭国じゃ絶対に地上波放送なんてないだろうし
この機会を逃したらなかなか観る機会もないよね
映画「新聞記者」の舞台挨拶でサプライズ的に伊藤詩織さんが少しだけ登壇されたのを覚えてる December 12, 2025
伊藤詩織『#Black Box Diaries』自身の性暴力被害の真相と闘い、何を体験し感じてきたか8年間の記録…逮捕取消し、顔出し告発、刑事不起訴、民事勝訴で認定された同意なき性被害…権力、メディア、空気…被害者像の逸脱自立が招く本質無視の弁護士フェミ界隈の難癖…倭国社会の歪な構造が浮上する傑作 https://t.co/4rf9fPpK7V December 12, 2025
伊藤詩織氏は、ホテルまでふたりを乗せたタクシーの運転手さんのお顔をアップにし、その方が運転しながら話している姿を、その方の承諾なく世界に発信していました。
謝罪して済む話ではないと私個人は思っています。
アカデミー長編ドキュメンタリー部門でのノミネートもされました。
もう既に、世界中に十二分に拡散されているわけです。
今年3月、私はハリウッドまで行きその日のレッドカーペットを歩くノミネート者の様子を見ました。アカデミー賞の授賞式はロサンゼルスに戻り、ダウンタウンの倭国料理店のテレビでリアルタイムで見て、結果を確認をしました。
伊藤詩織氏のこの件の何が問題なのかを知りたかったからです。
そして4月にはパリに飛び、Black Box Diaries をパリのシアターで観ました。
それも、この件の何が問題なのかを本ドキュメンタリーを観るところから理解していきたいと考えたからです。
全ては私が抱えている是枝裕和氏ドキュメンタリー問題を考えるためです。
私は是枝裕和氏に謝罪は一貫して求めておりません。今さら謝られて済む話では全くないからです。
何故、当事者に内密にして私たち家族を世界に売ったのか、についての私たち家族に説明を行うべき、と求めています。
我が家の件に関してだけ言えば、謝って済む話では全くないです。
タクシーの運転手さんも、アカデミー賞にノミネートされるという世界発信後の謝罪に対して、どのようなお気持ちでそれを受けられたのかと思うと、深く心が痛みます。
#是枝裕和ドキュメンタリーという名の罠
伊藤詩織さん、運転手に謝罪 それでも残る「映像無断使用」の問題…元代理人「一歩前進だが、説明はないまま」(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース https://t.co/RubxM6cBJu December 12, 2025
私は、52年来の映画ファン。毎年、ドキュメを含めて映画を300本以上映画館で見てます。
こんなことしてる知名度のあるドキュメンタリー監督らを許容できません。映画業界は見過ごすのですか?
#伊藤詩織 監督へのモラハラ と陰湿な攻撃
#BLACK BOX DIARIES December 12, 2025
https://t.co/X0Px4phvbN
映画「Black Box Diaries」の公開記念舞台挨拶
[プロデューサーのエリック・ニアリは「この作品をやっと倭国で公開できる。意味があることですし、感謝しています。何より、詩織さんが倭国に戻ってライフワークを続けられることを心から期待しています」とコメント] December 12, 2025
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