Black Box Diaries 映画
0post
2025.12.14 18:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
『Black Box Diaries』
性暴力被害者である伊藤詩織さんが裁判のために事件にあらためて立ち向かう姿を記録したドキュメンタリー
ここに映るものこそが真実である… などと言うつもりはないが、性暴力被害者が事件だけでなく、事件後さまざまな事に向き合わなければならない理不尽さと、倭国の権力構造の異常さを訴える作品として、圧倒的にパワフル
それはドキュメンタリー映画として良く出来ているというのも含めてだが、それ以前に事件を不起訴に持っていこうとする権力側の圧力や忖度、二次被害、危険を顧みず協力を申し出る支援者など、この映画が訴えようとするものを裏付けるものが確かに写っているから
事件の記憶や、裁判や出版への重圧で疲弊していく彼女の姿と共に、「もしこんな事が自分の身近で起こったら… と考えてみてほしい。」と言っていた彼女の言葉があまりにも重い
個人的なことは政治的なこと…
この事件を自分のためと同時に、社会や過去から未来に渡る全ての性暴力被害者のために記録し、発信する事を選んだ彼女の選択を遅まきながら全面的に賛同したい。当時何も声をあげなかった無力で無自覚なひとりの人間として… ☆4.2
#背骨映画 December 12, 2025
3RP
ですから、『Black Box Diaries』を裁判の証拠をすべて示していないと批判したり、ジャーナリズム倫理に反すると言ったりすることは、そうした人々がドキュメンタリー映画の本質を理解していないことを示しています。 December 12, 2025
2RP
本日より『Black Box Diaries』倭国公開が始まりました。制作の背景を書いた監督ステートメントを公開しました。映画をめぐる事実関係のタイムラインと、映像使用に関する私の見解も掲載しています。あわせて読んでいただけたらうれしいです。
🔗 https://t.co/lUQjEw31rX #BlackBoxDiaries https://t.co/Qv6vg2nj8G December 12, 2025
映画『Black Box Diaries』観ましたよー。
「巨悪あり、法これ裁けず」という山上被告の言葉を思い出す。暴力の独占体である国家に無視された人(法に守られない人)はどうすればいいの?山上は殺人で。伊藤詩織は映画で。ってときに、無断使用等の「細かい合法性」を問題視している場合か? https://t.co/MFQ1ySKIV2 December 12, 2025
比較対象がずれていると思う
古谷経衡さん(@aniotahosyu)の #コメントプラス 朝日新聞
映画「Black Box Diaries」は、純然たるドキュメント作品として観たとき、文句なく100点の出来だと言える https://t.co/EwPBHF6sF8 December 12, 2025
「Black Box Diaries」も「ブルーボーイ事件」も出来れば映画観てからなんか言いたいんだけど、九州の田舎じゃやってない~😩
やる予定もない
さす九
配信待つしかない December 12, 2025
やっと
見えるね🐱
品川に行くかね…😃
伊藤詩織さん監督映画、倭国で初公開 「Black Box Diaries」:時事ドットコム https://t.co/Ag339okzpW December 12, 2025
お久しぶりでーす^_^昨日は、"性被害者"(とされる)女性ジャーナリスト伊藤詩織監督自ら被写体の映画『Black Box Diaries』観ました。『それでも私は』よりクオリティは落ちますが、それでも、"加害者家族"として生きざるを得ない松本麗華さんと全く同じ風景を見ていることが描かれています。ぜひ! https://t.co/iGMG59zaU1 December 12, 2025
Black Box Diaries
2015年4月山口敬之により性暴力を受けた伊藤詩織氏の8年に及ぶ闘い.“被害当事者”による稀有な記録は劇映画さながらの完成度!(不謹慎を承知で言えば)抜群に面白い!“絶対にエンパワーメントな映画にする”という彼女の決意を感じる.本作が公開されたことがこの国の希望だと信じたい https://t.co/n0TXuPGSOg December 12, 2025
作家・評論家の古谷経衡さん(@aniotahosyu)がコメントしました。
【視点】 映画「Black Box Diaries」は、純然たるドキュメント作品として観たとき、文句なく100点の出来だと言える。某筋から入手…
伊藤詩織さん、自身の映画の許諾問題を語る 倭国公開版、一部は修正
https://t.co/y4VrXBOzwb December 12, 2025
伊藤詩織さんの『Black Box Diaries』試写会で映画化は裁判当初から考えてたと言ってたけど、ということは裁判当初から弁護士や支援者のことを盗聴盗撮していたということ、西広陽子弁護士が怒るのも当然、私は誰も信用しないという強烈なメッセージ、でもそこまで彼女を追い詰めたのも倭国社会なのか December 12, 2025
昨日、倭国で初公開されたジャーナリストの伊藤詩織さんの監督映画「Black Box Diaries」観ました。
「不同意性行罪」が制定されて当時よりは改善されたものの、未だに「被害にあう人が悪い」「被害にあったら荒立てず大人しくしてろ」みたいな風潮は残ってるよね。。💦
ジャニーズ性虐待問題だって、中居正広の性加害問題も何も悪くない被害者が誹謗中傷にあっています。
わたしも参政党さや候補に取材しようとした際に三橋貴明に取材妨害・暴行(身体を押し当てられて後退させられる)されたとき、少数ですが「取材する側が悪い」という声がありました。そんな考えの方は、民主国家でなく「知る権利」も「報道の自由」もない北朝鮮みたいな独裁国家に住みなさい💢
伊藤詩織さん、ご挨拶させて頂きました✨
純粋で明るく情熱的な素敵な方ですね😊
#伊藤詩織
https://t.co/r8YZwo9lGh December 12, 2025
「Black Box Diaries」元バージョンを2回観て記事も書いたので、このたびの修正版も…と行ってきました。修正はわずかで、ほぼ原型をとどめています。多くの混乱も含めていろいろと言いたいことがある作品ですが、3回目も、同じシーンで涙が流れるのは止められず、それは彼女以外の人の言葉で https://t.co/yte4OqVIm1 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



