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アジア太平洋経済協力会議
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2025.12.07
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アジア太平洋経済協力会議に関するポスト数は前日に比べ20%増加しました。男性の比率は5%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「政治資金」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
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文化中国行 | 艺问艺答服饰探秘
第五集:当日常穿搭遇见中式美学
When modern fashion embraces Chinese aesthetics
When our Belarusian host Kate stepped into fashion designer Chu Yan’s atelier, she entered a space where beauty transcends time. Here, the “Nine-Colored Deer” from the Dunhuang murals leaped onto silk, while Tang Dynasty (618-907) peonies bloomed delicately across modern garments. Song brocade--once worn by world leaders at the 2014 APEC meeting in Beijing -- breathes gently into modern silhouettes, uniting heritage with contemporary elegance. What’s more, traditional Chinese colors, once confined to history, now inspire runways worldwide.
Join us in awakening the poetry woven into every thread, where traditional Chinese aesthetics embrace modern designs, and the past reveals a new face.
Into Chinese Art is an immersive cultural interview series produced by China Daily Culture Channel, where international hosts engage with art experts through interactive discussions, offering audiences a deeper understanding of Chinese art and aesthetics. The third season of Into Chinese Art focuses on ancient Chinese fashion.
When modern fashion embraces Chinese aesthetics
来自白俄罗斯的体验官苏小小直击服装设计师楚艳的宝藏工作室,一场穿越千年的美学之旅就此开启!从敦煌壁画中走出的“九色鹿”化作闪烁的丝缎,唐代宝相花绽放在现代服饰上,就连APEC领导人穿过的非遗宋锦,也悄悄融入了现代剪裁。原来老祖宗的色彩密码——石绿、绛朱、天青,早已成为国际秀场的潮流灵感!
快来跟随小小和楚艳老师,解锁藏在针线里的东方浪漫吧!
《艺问艺答》是中国日报推出的沉浸式文化访谈节目,外籍主持人对话艺术专家,通过问答和互动的方式,带领观众感知中国艺术,传播中华美学。《艺问艺答》第三季聚焦中国服饰艺术。(中国日报视觉中心、中国日报网、中国日报文化频道联合出品)
#文化中国行看多彩中国 #服饰里的中华美学 #新中式穿搭
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Credit @ChinaDaily December 12, 2025
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Just created a Japanese community on OpenPage so come check it out!
@opdotxyz を使って倭国人用 @otherside グループを作ってみました!
最近ではApeChainのNFTコミュニティーの集いの場になってきていて、NFTらしいサブカルチャー的活気が好きです♪
Othersideに興味がある方は是非!
⬇️ https://t.co/2pVHLzN7k4 December 12, 2025
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高市早苗の「軽挙妄動」――第一幕「世界の真ん中で咲き誇る」
・待ち焦がれたトランプ大統領の電話
・クアラルンプール倭国人墓地/国家記念碑も訪問
・Welcome to Japan!
・トランプが得た「実利」と高市が買った「支持率」
・APECでの仕掛け
・12日間の外交ラッシュ
https://t.co/Lk74FsrlQm December 12, 2025
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【米中対立で浮き足立つ倭国】
野党やメディアのせいにするのか——しかし彼らも結局、高市の「燃料」に回収されていないか。中国が戦争を仕掛けているのか、挑発しているのか。むしろ中国は「警告している側だ」という語りを選び、米国は「抑止」を掲げる。結果として、騙されるのはいつも国民だ。
この構図の芯は、米中覇権競争が生む軍拡の波に、周辺国であり実質的に従属度の高い倭国が巻き込まれているという悲哀にある。
米国は中国の膨張を抑えたい。だから倭国への装備・基地・運用の前方化、南西諸島の防衛強化、防衛費の拡大を促す。倭国にとっては国防強化の顔をしている。だが中国から見れば、それは米国の軍拡であると同時に、倭国という装置を通じた対中圧力の増幅であり、倭国自身の軍拡にも映る。中国が対抗措置を取るのは国際政治として“自然反応”だ。
問題は、この緊張のただ中で、倭国の政治が「安全保障の実務」ではなく「国内向けの演出」に傾く瞬間だ。
高市は意図して仕掛けた。
ASEANでの台湾海峡や地域秩序に関する発言が過去政権からの継承であったとしても、
APECでの日中首脳会談のあと、台湾代表と公式に首脳会談を行った。(トランプですらやっていない)更にSNSで画像をアップした。
下地が出来た上での、国会答弁である。いつ爆発してもおかしくなかった。
首脳外交の文脈やタイミングを無視した強硬なシグナル発信は、相手に“越線”と受け取られやすい。もし会談直後の象徴的な接触やSNSでの誇示が重なったのなら、それは外交のメッセージ管理として最悪の部類に入る。わざわざ相手の面子と警戒心を同時に踏みにいく必要はない。
そして米中の視点に立てば、倭国が前面で騒げば騒ぐほど都合がいい。中国は「倭国の軍拡」という物語で国内と周辺への正当化を強められる。米国は対中抑止の前線を実質的に肩代わりさせ、武器・制度・予算の拡張を倭国に飲ませやすくなる。倭国が矢面に立つなら、米中の利害が部分的に噛み合う局面すら生まれる。最悪の場合、それは日中の代理的な緊張管理、あるいは緊張の“商品化”へと滑る。
国内ではさらに露骨だ。野党やメディアが中国批判を強めれば、反中感情は加速し、高市は「強いリーダー」の物語で支持を伸ばす。
世論の熱量が政策の慎重さを押し潰すと、防衛費の恒常的膨張、関連増税、運用拡大の法改正が“空気として”通りやすくなる。
憲法改正、緊急事態条項、スパイ防止法といった論点も、是非の丁寧な比較検証ではなく、外圧と恐怖によるショートカットで前に進む危険がある。
しかも実務の現実は冷たい。倭国の作戦・情報・指揮通信は米国のシステムに深く依存しており、独自に戦争を設計・遂行できる状態にはない。
倭国が前に出れば出るほど、主導権の非対称性が可視化される。つまり「倭国が戦える国になる」という国内向けスローガンが高鳴るほど、
「アメリカの指揮の下でしか戦えない」実際の指揮や戦略決定の重心は外に置かれたまま、というねじれが強まる。
だから問うべきは「どっちが仕掛けたか」という感情試合ではない。米中の構造が作る圧力を前提に、倭国の政治がそれを国内動員の燃料に変換していないか、そして国民がその熱に乗せられて制度・予算・敵意の階段を自ら駆け上がっていないか、だ。
愚かな国民が戦争への道をひた走っている——そうならないために必要なのは、敵味方の単純化ではなく、覇権競争の力学と国内政治の“増幅装置”を同時に疑う冷静さである。 December 12, 2025
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なんだろうと読んだが中国側の願望を含む福島香織氏の執筆なので割り引いて読む?🤔
中国外務官僚はお気の毒な激おこ
発端の予定外のAPEC日中首脳会談は
安倍の弟子の高市の就任後の軟化傾向に
2019年の河野-茂木外相の続きの
日中関係正常化を期待したものだから
…岸田-林-岩屋は対中強硬だったから https://t.co/h3AOdAmGdW December 12, 2025
アザーサイドHUBのリンク: https://t.co/zURzBjt9So
ApeChainの色んなコミュニティーを探索するきっかけになればとまずはコレクターバッジなるものをいくつか作ってみます!
Otherside用の3Dアバターが用意されてるコレクション中心にみていこうと思ってますが、どこも活発で見ていて人達です♪ https://t.co/lunBk0qmI3 December 12, 2025
互いに引けない状況。来年11月中国で開催されるAPECまでは続くことになろう。そこで歩み寄れるかどうか、舵取りが難しい。高市政権は、中国とのパイプ役を急いで育てなければならないことには何ら変わりはない。 https://t.co/W25kEaS372 December 12, 2025
報道の日付が11/4。総理就任が10/21。
APEC出席が11/1。
台湾有事失言が11/7。
政治資金報告書で8000万の広告費を使っていることが報告されている。
クラウドワークスに高市上げの依頼が掲載されていた。
この状態で何も感じないなら自分のリテラシーを疑った方がいいと思う。 https://t.co/M2p5sB1wyn December 12, 2025
高市さんって原稿を読むとき、脳みそが活動停止してない?
先日はASEANとAPECを首脳会「談」と読み上げだした高市さん(正しくは「会議」ね)。
その時は日米首脳「会談」と正しく読めていたのに。
今度は日米首脳「会談」を「会議」と読み上げだす。
これ、そんな毎度間違えるほど複雑で難しい話? https://t.co/nGCuSs6iab https://t.co/3eLpi3truL December 12, 2025
①問題設定の組み替え②互いに不合意に合意③相手に(一見)優位な状況を認め自らの立場は変更しない。これらのうち、来年11月にあるAPECまでに準備可能なのは、②③だろうか。そこには、米中貿易交渉の妥結結果が影響して来るはず。トランプ大統領が来年どのような対中政策を取ることになるのか、その影響を倭国はもろに受けることになろう。中国は今、米連邦最高裁で違憲判決が出た後、トランプ氏がどうするのかを見守っている段階か。 December 12, 2025
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