直木賞候補作はこちらの5作品！

#よむよむかたる（朝倉 かすみ）
#藍を継ぐ海（伊与原 新）
#飽くなき地景（荻堂 顕）
#秘色の契り 阿波宝暦明和の変 顛末譚（木下昌輝）
#虚の伽藍（月村 了衛）

読書メーターの特集記事ではあらすじを紹介！
ぜひ参考にしてみてください▼
https://t.co/hxckaeAwEL https://t.co/gEupKaJYO0 January 01, 2025

＼いよいよ来週！／
第172回芥川賞・直木賞は、1/15(水)発表✨

10作中下記6作品は書籍販売中です。
『DTOPIA』
『よむよむかたる』
『藍を継ぐ海』
『飽くなき地景』
『秘色の契り』
『虚の伽藍』
HPにて候補作をご紹介！在庫検索･お取置きも可能です。(18店舗対象)
https://t.co/EbI8ltq53v https://t.co/dxHQKQk1TQ January 01, 2025

第172回直木賞候補作全作読んだ。ベテランが多いこともあって、安心して読める作品が揃った印象。エンタメ的な面白さは『虚の伽藍』が頭ひとつ抜けてる感じで、『テスカトリポカ』が評価される今なら獲れそう。ただ僕は『飽くなき地景』がテキストに艶があったので読んでて一番楽しかったです。 https://t.co/ZzFILFaq9j January 01, 2025

YouTubeに1009本目の動画をあげました😆
今回は「直木賞候補⑤荻堂顕『飽くなき地景』の感想」です！
第172回直木賞の候補作である荻堂顕『飽くなき地景』の書評動画です。粗筋や感想を語ります。社長の父と仲良くない主人公の昭和史！ 📚
小説好きはチャンネル登録してね〜！
https://t.co/eDf8hHwl5p https://t.co/GVRUtL4YaT January 01, 2025

飽くなき地景
荻堂顕
#読了
第172回直木賞候補作。無銘の刀ひとふりと、主人公の一代記のような感じ。帯の「戦後史✕刀剣✕都市開発」という言葉の通り、でも、息苦しく重苦しく、切ない話だった。
https://t.co/4a70L13ZVd January 01, 2025

『飽くなき地景』荻堂 顕
烏丸建設の御曹司、治道が語る1944～2002年一族三世代の栄華と戦後倭国の経済成長。町の風景を壊し建築物を生みだす父とは距離を置き、祖父が愛した美術品の数々を管理する私設博物館を作りたいと学...
#読書メーター
https://t.co/6nuvulG3u0 January 01, 2025

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＼第172回直木賞候補作!／
初ノミネートとなる荻堂顕さん著 『飽くなき地景』

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#直木賞 #芥川賞
選考会は、2025年1月15日

#読書好きな人と繋がりたい #話題の本
↓↓↓ January 01, 2025

なんか、カグラバチっぽいという軽いノリで「虚の伽藍」読んだんですが、まさかの他直木賞候補作に「飽くなき地景」という作品がありましてな…昨倭国屋で発見してしまいまして…気づいたら手にとっていて…今から読もうかと… January 01, 2025

直木賞候補の「飽くなき地景」半分くらいまで読んだけど、未だに何の話なんかわからず入っていけないんで、ここらで断念かなー January 01, 2025

私が「ゲーテはすべてを言った」好きなの文学部出だったからなのかという新しい気づき。

自分語りの『飽くなき地景』と、自分語らない『虚の伽藍』の対比はなるほどでした。『虚の伽藍』の不気味さの一端は、終始本当のところ何考えてるかわからないこいつ自身のせいかって。

#芥川直木全読予想 January 01, 2025

荻堂顕『飽くなき地景』KADOKAWAを読了。
基本的に予備知識なしで読むのだけど著者に対する勝手なイメージで近未来SFだと思ってたらどうしてこれは戦後昭和が舞台の重厚な社会派小説。
濃密な文章で綴られる刀と建築と移りゆく東京の景色をモチーフに旧華族の親子と兄弟の愛憎渦巻く血の物語でもある。 January 01, 2025

第172回 直木賞 候補作
●朝倉かすみ「よむよむかたる」（文藝春秋）
●伊与原新「藍を継ぐ海」（新潮社）
●荻堂顕「飽くなき地景」（KADOKAWA）
●木下昌輝「秘色の契り　阿波宝暦明和の変 顛末譚」（徳間書店）
●月村了衛 「虚の伽藍」（新潮社）
選考会は1月15日（水） January 01, 2025