藍を継ぐ海 書籍
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2025.01.06〜(02週)
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#芥川直木全読予想 スペース、たくさんのリアタイありがとうございました〜!
直木賞予想は…
有田:『秘色の契り』
三宅:『藍を継ぐ海』
芥川賞予想は…
有田:「字滑り」
三宅:「ダンス」
でした。
今回芥川賞は粒揃いで全作おもろい!皆小説読もう https://t.co/XAaAWjzR6f January 01, 2025
6RT
直木賞候補作はこちらの5作品!
#よむよむかたる(朝倉 かすみ)
#藍を継ぐ海(伊与原 新)
#飽くなき地景(荻堂 顕)
#秘色の契り 阿波宝暦明和の変 顛末譚(木下昌輝)
#虚の伽藍(月村 了衛)
読書メーターの特集記事ではあらすじを紹介!
ぜひ参考にしてみてください▼
https://t.co/hxckaeAwEL https://t.co/gEupKaJYO0 January 01, 2025
5RT
\いよいよ来週!/
第172回芥川賞・直木賞は、1/15(水)発表✨
10作中下記6作品は書籍販売中です。
『DTOPIA』
『よむよむかたる』
『藍を継ぐ海』
『飽くなき地景』
『秘色の契り』
『虚の伽藍』
HPにて候補作をご紹介!在庫検索・お取置きも可能です。(18店舗対象)
https://t.co/EbI8ltq53v https://t.co/dxHQKQk1TQ January 01, 2025
4RT
#読了 #藍を継ぐ海
五篇の短編集。岩石、狼、原爆、隕石、ウミガメを題材にしていて科学に詳しくなくてもわかりやすく、知的好奇心をくすぐられます。そして失われそうな文化を引き継ぐ人々の心温まる交流も良かったです。 https://t.co/myIOMZoax0 January 01, 2025
2RT
直木賞候補作を全部読むシリーズ第二弾。
『月まで三キロ』で出会った伊予原新さんと再会。
土地の歴史と情緒を感じる理系文章が印象的。
『藍を継ぐ海』伊予原新著 #読了
理系文系にこだわらず、本の紹介をしています↓ https://t.co/cbWNyQhLw7 January 01, 2025
1RT
↓
#725 【直木賞候補作2】そうだ、倭国各地に行こう。『藍を継ぐ海』 - 碓氷早矢手 @usuihayate
https://t.co/wEMRFF7J1I
#Voicy January 01, 2025
1RT
#読了
藍を継ぐ海/伊予原新
色んな地方の色んなものにまつわる短編5個(めっちゃ要約)(鉱石とニホンオオカミともっかい鉱石と隕石とウミガメみたいな)
面白かった\(^o^)/今までのこの作者の本の中で一番読みやすかった‼️‼️‼️ https://t.co/XQzqAZYd8I January 01, 2025
伊与原新『藍を継ぐ海』#読了
地球科学がテーマの5編。萩焼の土、ニホンオオカミ、被爆した瓦礫、隕石、ウミガメ。人生に悩む人たちが希少なものと接点を持つことで歩み出す。心温まる系の話だが、私は心情の変化より地球の様々な神秘に惹かれた。原爆の遺物から想いを読み解く『祈りの破片』が好き。 https://t.co/DOygWic6Oa January 01, 2025
第172回 直木賞 候補作
●朝倉かすみ「よむよむかたる」(文藝春秋)
●伊与原新「藍を継ぐ海」(新潮社)
●荻堂顕「飽くなき地景」(KADOKAWA)
●木下昌輝「秘色の契り 阿波宝暦明和の変 顛末譚」(徳間書店)
●月村了衛 「虚の伽藍」(新潮社)
選考会は1月15日(水) January 01, 2025
それぞれ1冊の小説にできそうな5つの物語。
伊与原先生らしい
理科的題材ベース+胸熱人間ドラマ
直木賞候補も頷ける良作でした。
#読了
#藍を継ぐ海
#伊与原新 https://t.co/EI3JXcCop1 January 01, 2025
#読了 #藍を継ぐ海 #伊与原新
直木賞候補一作目
ウミガメを自力で育てようとする中学生のお話や、隕石を見つけて発見した場所を偽ろうとするお話など、科学に関連する5つの短編集。
過去読んだ作品から科学の色が強いと想像していたけど、それよりもヒューマンドラマの要素が多い作品だった。 https://t.co/EU7fWezIKw January 01, 2025
『祈りの破片』(伊与原新著『藍を継ぐ海』所収)という作品が印象深かったこともあり、古書店にて「被爆記者の証言」と記されたナガサキの記録が目に留まりました。序文にある「怨恨とか憎悪の感情はとうに乗り越え」た上での、ある種の冷静さをもって記録した人々の存在をこの実録からも感じました。 https://t.co/9hdSWbcthh January 01, 2025
伊与原新さんの「藍を継ぐ海」は五篇からなる短編集。三篇読み終えた。長編の方が一気にガーっと読めて好きなのだけど面白く読んでいる。自分と親和性が高い?犯罪ものなんかはその世界にこちらが飛び込んで行く感じだけれど、この方の作品は「こちら側にある」感じ。心地よい。 January 01, 2025
『藍を継ぐ海』/伊与原新
科学がもたらす奇跡を描いた、5編からなる短編集。勝手に連作短編集だと思い込んでいたが、各編の繋がりは特になかった。どの話も長い年月を超えた先にある現在につながっていて、その奇跡が素敵だと思った。表題作よりも″狼犬ダイアリー″が一番好きな物語だった。
#読書記録 January 01, 2025
『藍を継ぐ海』伊与原 新
地球科学がテーマの短編5編収録。萩焼の土、ニホンオオカミ、被爆した瓦礫、隕石、ウミガメ。この先の人生に悩んでいる人たちが、既に地球から無くなったと思われているものや希少なものと接点を持つことで...
#読書メーター
https://t.co/2EeysDx55T January 01, 2025
『よむよむかたる』は温かみのある筆致で凄く良いけど、高齢者ってこんなに牧歌的かなあと(元介護職的にも)思ってしまった。
『藍を継ぐ海』は非常に理知的で良いけど『八月の銀の雪』を読んでるともう少し欲しくなる感じ。
『秘色の契り』はこういう軽快なのも書けるんだなっていうギャップは感じた。 January 01, 2025
藍を継ぐ海/伊与原新
人間の生をはるかに超える時の流れを見据えた、科学だけが気づかせてくれる大切な未来。きらめく全五篇。
伊予原さんの作品はいつも本当に学びが多くて、知らなかったことをたくさん知れるし自然科学の魅力が詰めこまれている。
「狼犬ダイアリー」が1番好き。
#読了 January 01, 2025
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