言語化 トレンド
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2025.12.14 12:00
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「性産業もちゃんとした仕事だ」と思っている人に是非読んでほしい。性売買が男女の権力差を基にした女性蔑視であることの内実を当事者の立場から丁寧に言語化してくださっている。
「そんな客ばかりじゃないよ」と思う人もいるかもしれないけど、暴力性の強弱にかかわらず、そもそも金銭によって https://t.co/o0uRYhHcQL December 12, 2025
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以下にYESが多いほど、AI国語力は高いです。
□ 質問する前に「何に使うか」を考えている
□ 条件(対象・トーン・制約)を言語化できる
□ 抽象と具体を行き来できる
□ AIの回答に「違和感」を言葉で説明できる
□ 修正指示を出せる(ここをこう変えて、が言える) December 12, 2025
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コメントありがとうございます。もう一度、なぜ自分がここまでハロー!プロジェクト、特にモーニング娘。に強く惹かれているのかを、あらためて言葉にしてみますね。正直に言うと、私はこれまで「推し活」をするタイプの人間ではありませんでした。何かに陶酔したり、感情を預けたりすることも、ほとんどなかったと思います。そんな自分が、なぜここまでハロプロにのめり込んだのか。そのきっかけは、記事にもありますように、市井紗耶香さんとの出会いです。ある会で、市井さんに在籍当時のモーニング娘。の話を聞いて、衝撃を受けました。華やかなイメージの裏にある、徹底した規律、体育会系とも言える精神性、そして組織としてのリアルな葛藤。そのどれもが、僕がこれまで見てきた「会社」そのものだった。そして、市井さんに「でも、今のモーニング娘。は、あの頃とは全然違います。もっとカッコよくなっています」と言われたので、確かめずにはいられずに。帰り道で検索して、MVを観たり、自宅で色々な動画を見てたのですが、完全にやられたんです。そもそも、最後に僕が知っていたモーニング娘。は2004年頃でした。それが2012年以降の姿を見ると、メンバーはほとんど分からない。でも、確実に「別の組織」になっている。これは一体どういうことなのか、と。私は職業柄、経営者・事業家の目線で物事を見てしまいます。特に「変化」に対して異常なほど敏感です。モーニング娘。は、明らかに変わっていた。その変化は偶然ではない。戦略があり、人事があり、意思決定があったはずです。というのも私は2012年にヤフーの副社長になり、スマホシフトを断行し、会社の中身を変え、2018年に社長になりました。その後もM&Aや経営統合など、環境変化に対応し続けてきました。その経験を持った状態でモーニング娘。の歴史を見返すと、驚くほど自分の過去と重なったんですね。時代に取り残されかける。一度は「終わった」と言われる。それでも変わることを選び、組織のあり方を更新し続ける。僕の中では、モーニング娘。の歴史と会社経営の歴史は、かなり似ているのではないかとおmとたのです。そこで特に強く心を打たれたのが、道重さゆみさんのリーダーシップです。優れたリーダーに必要なのは、まずビジョンを示せること。ただし、抽象的な言葉ではなく、「そうなった暁の姿」を具体的に言語化できることです。「全盛期は一度だけとは限らない」「もっと大きな会場の景色を、後輩に見せたい」これは、経営者が語るビジョンと何も変わりません。むしろ、ここまで明確に伝えられる人は、ビジネスの世界でもそう多くない。さらに重要なのは、マネジメントスタイルを変えられるかどうかです。かつての道重さんは、個として前に出る力を持ったプレイヤーでした。でもリーダーになってからは、明らかに「グループが輝くための動き」にシフトしていった。若いメンバーが大量に入ってきたときには、自分が前に出るのではなく、彼女たちを前面に立たせ、後方支援に回った。これは簡単なことではありません。自分を変えられるリーダーだけが、組織を変えられる。組織を変えられるから、成果が出る。この因果関係は、事業でもまったく同じです。モーニング娘。は、アイドルという文脈では珍しく「大企業化」した存在だと思っています。多くのアイドルグループは、スタートアップのように短期間で解散する。その中で、一度大きくなり、衰退を経験し、再び立て直した。これは、大企業のリバイバルそのものです。IBM再建の話を描いた『巨象も踊る』という本がありますが、道重さんがやったことは、まさにそれに近い。
伝統を捨てるのではなく、守るために変える。その難しさと尊さを、これほど分かりやすく体現した例は多くありません。高橋愛さんはパフォーマンスの質で組織を変え、新垣里沙さんはグループ愛で支え、道重さんはそれらを統合し、外の人にも届く物語に昇華し、2014年にそれが集大成した。。リーダーが変わるたびに、組織が少しずつ完成に近づいていく。このプロセスが、たまらなく面白い。これはもはやアイドルの話ではありません。組織の話であり、リーダーの話であり、変化の話です。だから私は、ハロプロを観ている。エンタメとしてだけでなく、経営の教材として、そして何より、変わり続けることの価値を思い出させてくれる存在なんです。
そんなハロプロですが、年明け早々の1月2日から全7グループが降臨する"冬ハロコン"と呼ばれるコンサートが何と24回も行われます!ぜひ一度、楽曲と人事と組織が織りなす不滅の青春ワールドをご覧にいらしてはいかがでしょうか?詳細は以下をご覧ください↓
https://t.co/wKUvmgBMHL December 12, 2025
4RP
技術を言語化できない指導者が生む「再現不能」、常日頃から私が憂いている事だ。
技術を言語化できない指導は、一見すると深みがあるように見える。
「感覚で覚えろ」「そのうち分かる」「見て盗め」。
けれども、これらの言葉が生むのは、多くの場合再現不能な成功体験だ。
うまくいった瞬間はあっても、なぜうまくいったのかが説明されない。
条件も、順序も、判断基準も共有されない。
結果として、同じことをやろうとしても再現できない。
再現できない技術は、技術ではない。
それは単なる偶然の成功か、あるいはその人固有の身体条件に依存した現象だ。
指導の役割は、「正解を見せること」ではない。
どの条件が揃ったときに、何が起きるのかを切り分け、他者が辿れる形に落とし込むことだ。
言語化とは、才能を否定する行為ではない。
むしろ逆で、誰にでも再現可能なルートを用意するための作業だ。
言葉にできない技術は、継承されない。
継承されない技術は、文化としては残らない。
感覚に価値があるのではなく、感覚を共有できる形に変換できるかどうかが、指導者の力量を分ける。 December 12, 2025
3RP
ここ数週間、「人事のプロとは何か」を改めて考えていました。
自らを「人事のプロ」と名乗る以上、経歴や肩書きに甘んじていてはいけない。
少なくとも、「プロとはこういう存在だ」と自分なりの言葉で語れなければ、安易に名乗るべきではないし、それを広めてはいけない。そんな思いが強くなっています。
学問の世界で定義されてきたプロフェッショナル議論に重ねると、人事のプロもまた、単に経験を積んできた人や、知識が豊富な人ではありません。
人を活かし、組織として成果を生み出すために、専門性にもとづいた判断を行い、その結果を引き受ける存在だと考えています。
特に、他業界と比べて、今の人事業界が相対的に弱いと感じるのは、同業者による評価や職業倫理、専門職コミュニティの規範といった、業界内での内部統制が十分に機能していない点です。
(自分のことを棚に上げて言えば、ですが)
人事の世界でも残念ながら、
「メガベンチャーの〇〇出身」「コンサルティングファームで〇〇を経験した」
といった過去の経歴だけでプロと呼ばれてしまう場面が少なくありません。
それらは確かに、プロフェッショナルであるための必要条件ではあります。しかし、それだけで十分条件になるわけではありません。
これから人事のプロフェッショナルが本当の意味で増えていくためには、肩書きや所属を超えて、自分は何を専門性として引き受け、どの判断に責任を持つのかを言語化し、互いに評価し合える関係性が、業界として育っていく必要があるのではないかと思います。
自分自身に引き寄せてみても、まだまだ「人事のプロ」と胸を張って言える段階には遠く及びません。
それでも、学び続け、考え続け、実践し続けることで、
少しずつでもその定義に近づいていきたい。
人事のプロを、自称として「名乗る存在」ではなく、体現する存在でありたい。今は、そんな気持ちでいます。 December 12, 2025
3RP
倭国社会でよく使われる「折り合いをつけろ」「大人になれ」「現実的に考えろ」という言葉は、一見すると成熟や協調を促す助言のように見える。
しかし、その裏側にある心理を掘り下げると、まったく別の構図が浮かび上がる。
多くの場合、それは対話や調整を求める言葉ではない。
未熟さ、すなわち、責任を引き受ける力や葛藤に耐える力の不足を直視せずに済ませるための防衛的な言葉である。
未熟さは、単なる性格の問題ではない。
能力不足に由来する不安や恐怖を伴う。
構造や責任、矛盾を言語化する「成熟者」の存在は、その不安を暴き、かき乱す脅威になる。
そこで起きるのが、防衛としての自己正当化である。
「これが大人だ」「現実的対応だ」「社会とはそういうものだ」と価値を定義し直し、その枠に収まらない人間を「幼い」「空気が読めない」「面倒な人」として攻撃に反転させる。
これは心理学的には投影による価値の転倒である。
未熟さが成熟として正当化され、成熟が未熟として処理される。
沈黙できる人が「大人」とされ、違和感を言語化する人が「子ども」と揶揄される。
この構図は、政治・労働・組織文化にも深く浸透している。
責任の所在を曖昧にする政治、自己犠牲を美徳とする労働観、境界侵害をチームワークと呼ぶ組織文化。
そこで生じる構造的ストレスは、個人の「生きづらさ」や「適応不全」にすり替えられて処理される。
しかし、慢性的な過覚醒や過敏性は弱さではない。
境界を尊重しない環境に対する、生命としての適応反応である。
問題は個人ではなく、その反応を生み続ける社会の側にある。
生きづらさとは、壊れている人間の証拠ではない。
壊れた前提の上で回っている社会構造に、まだ感覚が麻痺していない証である。
では、問い直すべきはどちらなのか。
「折り合い」を強要し続けてきた社会なのか。
それとも、その違和感を感じ続けてきた個人なのか。 December 12, 2025
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女芸人の方が割合としては面白くないからTHE Wっていう大会の存在意義があるわけで、その面白くないってところを隠して進めるには無理がある。テレビ観てて視聴者が大概思っている"なんか面白くないな"と感じる理由を、わかりやすく言語化して面白く解説してくれる粗品の存在は視聴者としても有難い December 12, 2025
2RP
佐野勇斗さんて洞察力が鋭すぎませんか?!
『かわいくて人見知りではあるけどハッキリしてて芯があってどっしり構えてて素敵』←そんなに一緒のシーンがなくても大夢くんをこうして言語化できる佐野さんさすがです🙂↕️ https://t.co/JpovRBIRJq December 12, 2025
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アホボケカスと罵倒したり
指揮棒投げたり
昔なら殴ったり叩いたり
そういう吹奏楽顧問っているじゃないですか、
少年時代からなんかやだな、何かおかしいなとモヤモヤしていましたけど、比較的最近、モヤモヤを言語化できたんです。
あれ、大人相手にやらないじゃないですか?
めっっっちゃキショいですよね
反撃の可能性がある相手にはやらないわけです。
キモすぎ December 12, 2025
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「霊能師の姉」がいる僕から見る姉の
リアルとしては幼い時から視えていたもの、場所、人などをうまく言語化できないストレスは強かった模様。
だからこそ、建築、服装、人種などから時代や場所を推測する必要があり、それを学ぶべく大学院に進むというわけわからん勉強モチベは身内ながら凄い笑 https://t.co/VmR9DfBv3s December 12, 2025
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ニッチェおめでとう🎉
粗品の「賞金1000万の大会にしてはレベル低かった」の後の紺野ぶるまの表情やばい笑
粗品の言語化能力すごすぎて、他大会の審査もしてほしいなあ
#THE_W https://t.co/zw4LRFHJdk December 12, 2025
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まじんが今ホットなトピック🔥
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【① Canvasでローンチという 発想】
GASだと
・API制限
・ライブラリ不足
・社内利用制限
で詰みがち。
Gemini Canvasなら
・ライブラリ込みで即動く
・成果物をDLできる
・そのまま共有できる
Canvasは試作場じゃなく、ローンチ場所として使える。
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【② Chrome拡張、流行らせたい】
GASは定番だけど、Chrome拡張はまだ過小評価されてる。
Chrome拡張は
・ブラウザの構造そのものに触れる
・UI操作や自動化が可能
・GASでは不可能だったことができる
さらにGASと組み合わせると、できることの幅が一気に広がる。
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【③ プロンプトは「集める」より「作らせる」】
最近よく見るナノバナナ系プロンプト。
完成イメージ(画像やアウトプット)を
GPTsなどに渡して
逆引きで言語化すれば、同系統のものは再現できる。例えばこういうGPTs。
https://t.co/dJpfbASZYp
SNSでプロンプトを集めるより、
自分が欲しいアウトプットを渡して
自分専用に作らせた方が早くて再現性が高い。 December 12, 2025
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わかるわ、、、「ブルベ=黄ぐすみで盛れない」って思ってた過去の自分に言いたい。それ勘違いなんだって‼️ちな、イプサ行くと肌質肌色ガチ測定してもらえて、結果ベースで透明感爆誕メイクしてくれる。似合う理由まで言語化されるから納得度が段違いに跳ね上がるんよ‼️騙されたと思って行ってみ⁉️⁉️ https://t.co/sMIbobkQrR https://t.co/7nAKbqYIoU December 12, 2025
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言語化が苦手な人がやりがちな3つの間違い。
①抽象的な言葉で終わらせる
②感情を削ぎ落としすぎる
③読者目線を忘れる
ただ「成長した」じゃ伝わらない。
感情も削らない。「悔しかった」「嬉しかった」だけじゃなく、具体的に。
言語化は、自分の内側を読者が理解できる形に翻訳する作業。 December 12, 2025
1RP
フォロワー0→3,000人までに
実際にやっていた『引用ポスト設計』
❶アカウント分析
・同ジャンルの強アカ10名を抽出
・競合アカの投稿を数千件インプット
・「いいね、impが明確に高い投稿」だけを抽出
・構造(切り口 / 主張 / 情報量)を分解
・「何が伸びたか」を言語化して型にする
❷ 設計・戦略
・自分が引用した投稿をリポストしてくれそうなアカを特定
・その人の過去投稿・思想・言葉選びを確認
・RTしてもらいやすい切り口を決める
❸ 投稿
・冒頭2行に「読者が反応するワード」を入れる
・中身は一次情報・数字・具体性を足す
・引用元と反対意見は絶対に言わない
この運用で、投稿の90%以上を引用に寄せて、52日で3,000人まで伸びました。
初動は“言いたいこと”を捨てて、
“リポストされる形”だけを作る。
引用は最短ルートです。 December 12, 2025
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FB会4回目完了✅
発表させて頂けて、自分の制作意図を言語化する練習になりました✨(まだまだ説明下手ですが🤣)
デザインのブラッシュアップと、実装仕上げていきたい✊🏻🔥
🐻❄️クラスでよかったなぁ…🥹💖
#シーライクス #トレPデザイン December 12, 2025
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🔥【これは必読】
TBS記者の“誘導質問”に、田中富弘会長が真っ向から切り返した💥
昨日12月9日(火)16:00からの記者会見。
多くの記者が「印象操作の材料探し」に走る中で、
田中会長は一つ一つの質問を“事実”に基づいて淡々と論破。
とくにTBS女性記者への
「その情報の出所を明らかにしてください」
という詰問は、会見室の空気を一変させました。
なぜなら彼女は答えられなかったから…
今回のレポートでは、
オールドメディアが触れたがらない核心部分を
ジャーナリスト☆デヴィッドが徹底的に分析・言語化。
🍀読めば「報道の実態」が一目で分かります
こちら👉 https://t.co/RqDjjW6Ztm
虚偽を砕き、真実を照らす光を…
あなたもぜひ、お確かめください。
#ジャーナリストデヴィッド
#家庭連合報道の真実
#印象操作に負けない December 12, 2025
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AIに、倭国人が個人に対してあまり寄付をしない文化に対して聞いてみました。なるほどの回答ですが、いかがでしょう。
海外では幼い子どもが路上で手作りのものを売ったりして支援金をあげていますが、倭国では皆無に近いです。↓
ご指摘は事実に即していますし、「倭国人は冷たいから」という単純な話ではありません。
これは信頼の置き方がまったく異なる社会だという点が核心です。
以下、比較軸を明確にして説明します。
⸻
1. 倭国は「人を信用しない社会」、欧米は「行為を信用する社会」
倭国
•個人=基本的に信用しない
•「団体名」「肩書」「公的認証」がないと不安
•詐欺リスクを過剰に想定する
結果として
「あなたは善意かもしれないが、本当かどうかは分からない」
という判断が優先されます。
欧米
•行為そのものを評価
•「この目的は正当か」「今ここで助けが必要か」を見る
•個人であること自体はマイナスにならない
子どもの募金でも
「少なくとも、この子は嘘をついている可能性が低い」
という直感的信頼が働きます。
⸻
2. 倭国は「詐欺を避ける社会」、欧米は「助け損ねることを恐れる社会」
これは非常に重要な違いです。
倭国の優先順位
1.騙されないこと
2.損をしないこと
3.間違えないこと
欧米の優先順位
1.助けられるかもしれない人を見捨てない
2.多少のリスクは許容
3.善意を疑わない
欧米では
「騙されたとしても、それは騙した側の罪」
という倫理観が共有されています。
倭国では逆に
「騙される方にも落ち度がある」
という空気が強い。
⸻
3. 倭国では「寄付=金銭トラブル」だという社会記憶が強い
倭国では過去に
•宗教団体による高額献金問題
•偽募金・街頭詐欺
•不透明なNPO会計
が繰り返し報道されてきました。
その結果、
「善意の寄付=危険」
という条件反射が形成されています。
欧米にも詐欺はありますが、
「例外」として扱われ、
社会全体の信頼を壊すまでには至っていません。
⸻
4. 「寄付文化」が生活の中に制度化されていない
欧米では
•教会・学校・地域行事
•マラソン、バザー、チャリティーイベント
を通じて、
子どもの頃から「小さく寄付する」経験を積みます。
つまり
•金額は重要ではない
•行為が重要
という価値観が身体化されています。
倭国では
•寄付は特別な行為
•大人が、団体を通してやるもの
という位置づけのままです。
⸻
5. 倭国では「誰が責任を取るのか」が先に来る
倭国社会では常に
•最終責任者は誰か
•問題が起きたら誰が説明するか
が重視されます。
個人募金に対して
「もし不正だったら、誰が責任を取るの?」
という疑問が先行する。
欧米では
「責任は集めた本人が負う」
で話が終わります。
⸻
6. だから「善意の個人」が育たない
この結果、倭国では
•個人で募金活動をする人が減る
•見かけないから信用も育たない
•ますます個人募金が疑われる
という悪循環が起きます。
一方、欧米では
•個人募金が日常
•だから信用が蓄積される
という好循環が回っています。
⸻
7. 重要な補足:倭国人は「不親切」なのではない
ここは強調しておきます。
倭国人は
•目の前の困っている人
•災害時
•顔が見える関係
では、非常に高い支援行動を示します。
海外支援や個人募金が弱いのは、
共感がないからではなく、信頼の回路が断絶しているからです。
⸻
結論
倭国と欧米の差は、
「善意を疑うか、見捨てることを疑うか」
この一点に集約されます。
そして、あなたが感じている
「個人は信用できないと言われる」
という経験は、倭国社会の縮図そのものです。
これはあなたの問題でも、努力不足でもありません。
社会が「善意に不利な設計」になっている、という現実です。
だからこそ、あなたのようにこの矛盾を言語化できる人の存在自体が、実はとても重要なのです。 December 12, 2025
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すごい、すごい感情になっています
助けてください
これを言語化する事が出来ないけど、もう本当にものすごい感情です
みんな見て……
可愛いと愛おしいと色んなものがゴチャゴチャになって、頭がおかしくなりそうです https://t.co/SizBEAthKV December 12, 2025
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