🚨「1日3食」はマーケティングだった!?🍽️

3食きちんと食べましょう」って、誰が決めたんですか？

実はこれ、ロックフェラー財団による“依存ビジネス”の一環なんです。

もともと人間の身体は、1日1食でも、週に3回の食事でも、問題なく機能するようにデザインされてる。むしろ空腹こそが本来のパワー💥

⛑️ファスティング（断食）すると、体内の小さな細胞兵たちが起動して、傷んだ場所に行進→修復→再生😃
これが「本物の医療」ってやつらしいです。

でも、白衣を着たお医者さんは「空腹はダメ、3食きちんと」と言うんですよね😓
それって誰のため？あなたの健康のためじゃなくて、「慢性的に疲れてる依存型人間」を大量生産するためかも。

朝ごはんを抜いたら悪いこと？
空腹を感じたらすぐ食べるのが正義？全部、プログラムされてるだけだった可能性。

ロックフェラーがくれたのは「栄養」じゃない。「鎖」だったのかも…😨🍞🍔🍚 November 11, 2025

どこからどう見ても、国益を失い続けている、高市政権。

では、なぜそんな非合理な行動を取るのか。

答えは単純で、「沈みゆく国での権力維持」が最適解だからです。

国が沈む＝権力が消える

ではありません。

国家全体が衰退しても、その内部には必ず"権力空間"が残り、国民だけが苦しみ続けます。

この構造の燃料として利用されているのが、

「強い倭国を取り戻す」というナラティブに乗せられた"愛国戦士"

たちです。

彼らは、自分が政治マーケティングの素材にされていることに、10年後には嫌でも気づくのではないでしょうか。

そして、一時的な感情優位の選択をしたことが、取り返しのつかない衰退を生み出したことに。

いや…それにも気づけず、被害者気取りが精一杯かもしれません。

あまりにも構造が、スピリチュアル商法や情報商材と同一です。

気づける人は、気づいてほしいです。

終わりは始まっています。 November 11, 2025

【集客の“最短ルート”知ってる？】
コンテンツビジネス初心者さんが
「まずどこから集客したらいいの？」
と迷ったときに、最も確実で、しかも一番簡単な方法がある✨

それは、
“今すでにあなたを見ている人”に向けて発信すること。

多くの人が、
「新しい人をもっと集めなきゃ…」
と遠くにばかり目を向けて、
いま目の前にいるフォロワーさんを
大切にしきれていない💦

例えば私は、
フォロワー数がまだ少なかった頃、
毎日5〜10人の“今いる読者”に向けて
丁寧に価値を届け続けたら、
1か月でDMや返信が2倍になり、
その輪が自然と広がっていった🍀

新規より、まず今いる人を幸せにする。
これが“確実に集客できる”最短ルート。

未来のお客様は遠くからではなく、
既に近くにいる人の中から生まれる💖
気付いている？
おはにな🥰✨継続は力なり✨無休で1403日 #マーケティング November 11, 2025

月100万狙えるココナラのジャンルをランク別に並べてみた

SS
・占い
・動画制作
・ライティング
・ビジネス代行・アシスタント
・Webサイト制作・Webデザイン

S
・マネー/副業
・WEBサイト制作
・イラスト・モデリング
・マーケティング・Web集客

A
・AI
・デザイン
・出張撮影
・マーケティング・Web集客
・悩み相談・恋愛相談・話し相手

B
・IT
・オンラインレッスン
・動画・アニメーション・撮影

C
・住まい・美容・生活・趣味
・学習・就職・資格・コーチング

ココナラに2年以上本気で取り組んできた私が考えるランク順なので、概ね正しいと思う。

迷ったらSS~Sのジャンルを攻めるとよき。 November 11, 2025

★★★　無料公開中　★★★
ペンギンのキャラクターの件で思う。
いかに自社キャラクターが有益か、ということを。
ご一読いただければ幸いです。
https://t.co/7AHSRHjDym

#キャラクター ＃マーケティング November 11, 2025

LLMについては予想通り「うん。着実に各社進化したね！」にしかならなかったけど、正直Nano Bananaの進化には驚いた。こっちをもっと事前に盛り上げた方がマーケティング的に良かったんじゃね？と思う。LLMは少しパラダイムが変わらない限り現状の方向性ではなかなかかつての驚きは維持されなさそう。 https://t.co/3evjqRq6gW November 11, 2025

「3C、PEST、4Pフレームワーク使えない」
と言う人は言葉の解像度が低い
手触り感のある言葉に変換するとマーケティング部でなくても使えるものは多い

このとき手を動かせるレベルまで具体的なイメージをするのが大切 https://t.co/2QvBULByoJ November 11, 2025

「完璧な企画書」なんて、実は最もつまらないのかもしれない。 いわゆる「おもしろい企画書」と思われるそれらは、市場データもターゲットも隙がない。 でも、本当にそれが正しいのでしょうか？

世の中で長く愛される「ロングセラー」を思い出してみてください。 それらは大抵、誰かの「偏愛」や「非常識」が、冷徹なマーケティングの壁をぶち壊した結果であることが多くありませんか？

機能やスペックだけで差をつけるのは難しい時代です。 出版社の会議室では、つい「数字」という共通言語で安心したくなるけれど。

テーマで市場を測り、著者のフォロワー数や影響力などで初版部数を弾き出す。 これを「機能的価値」と呼ぶなら、それはあくまで失敗しないための保険でしかない。

僕らが本当に信じるべきは、その先にある景色です。

数字という冷たい骨組みに、著者と編集者、そこに関わる人たちが一丸となって「情緒」という熱い血を通わせることができるか。 そこにこそ、出版社の矜持があり、読者が震えるような「本」の魔力が宿ると信じています。

最近、ありがたいことに企画の相談をよく受けます。 でも「既視感がある」とか「市場が狭い」という理由だけで原石が切り捨てられそうになると、もったいないと思いますし、とても胸が痛みます。

それは、機能だけで愛を測ろうとするようなものですから。

「情緒」に、競合なんていません。 計算できない熱狂を、一緒に創り出せるか。 今、僕ら本に関わる人間が試されているのは、そんな「体温のある仕事」だと思うのです。 November 11, 2025

「Ｘのアルゴリズムが変わったせいで、また伸びなくなった」と文句を言う人ほど、本質を分かってない。

伸びるかどうかを決めてるのは、「面白い」「つまらない」と判断するユーザーの感情で、スレッド投稿しようが、図解を作ろうが、交流しようが、伸びない理由はただ一つしかない。読み手に興味をもたせる投稿を作れていないから。

アルゴリズムは、感情の反応を数値化して並べ替えてることしかしていない。

「滞在時間が短い＝つまらない」
「滞在時間が長い＝おもしろい」
「図解をクリック＝興味がある」

投稿を読んだユーザーの行動結果が投稿の伸びに反映される。大事なのは「文句を言うこと」ではなく「発信を磨くこと」。小手先のテクニックじゃない。インプを伸ばす本質は、有益さに限らず「どれだけユーザーが求めるものを届けられるか？」にある。

アルゴリズムを動かしてるのは、人間の感情そのもの。だから私は、マーケティングの考え方を根底に置いた初心者向けのＸ運用を教えてる。

コミュニティで囲い込むより、みんなで勝った方が楽しいじゃん。 November 11, 2025

水星の評価

・イマジナリーで持ち上げている某界隈が言うほどの人気はない
・某界隈が嫌いな人が言うほど不人気ではない
・そして評価されている箇所は某界隈の言う箇所とは別

のイメージ　グッズも決して売れない訳ではない、だからこそマーケティング～となる November 11, 2025

【“ギャップ”が人生を変えるスイッチ✨】
人が本気で動ける瞬間って、
「現実の自分」と
「理想の自分」の“ギャップ”を自覚した時。

実は、商品が売れる理由も同じ✨

商品は、今いる場所から
“なりたい未来”へ連れて行く“相棒”❣

たとえば
「発信が続かない…」と悩む初心者さんが、
“1日1分テンプレ”を手にした瞬間、
「できる気がする！」と未来が明るくなる🌈

あなたの商品も、
誰かのギャップを埋めてあげる存在になれる。

大事なのは、
“理想の場所まで連れていく設計”
を言語化すること✨

今日からあなたの発信が、
誰かの“未来の扉”を開くよ🌸
そんな商品を作ってみない？

おはにな🥰✨継続は力なり✨無休で1394日 #マーケティング November 11, 2025

3️⃣利益率高め
定価より安く仕入れて高く売るだけ！上手くいけば30〜50％以上の利益率も普通に出ます。

4️⃣すぐに現金化
株やFXと違って売れたら数日で入金。キャッシュフローが早いのが最高！

5️⃣スキルが身につくと一生モノ
リサーチ力、マーケティング、写真撮影、顧客対応…ビジネススキルに直結。 November 11, 2025

面白い内容でした。
特に大川内直子さんのお話がささりました。
・個別の物語を一人一人が発信する時代
・神の視点で人を見るのではなく、地べたから一人一人の生の声を聞く価値が再発見されている。
・人を属性で捉える限界、マスマーケティングの限界

「人類学」的思考―ビジネス・まちづくりを変える視点｜大川内直子×早川公×宇野常寛 https://t.co/lrfVjmyL0e @YouTubeより November 11, 2025

これがマーケティングって言うんだよ
政治家にたしいて民間が感動する事なんかないぞw https://t.co/1UDSPTLcu8 November 11, 2025

茨城ロ◯ッツのマーケティングってプロスポーツ感がなくて、僕たちまだヨチヨチだから幼稚園児を見守るように応援してねって感じ
その結果選手も幼稚園児になっている
偉そうに水戸を盛り上げるとか言わないで欲しい
目ざわりなだけ November 11, 2025

そのあと、妻からヒコロヒーのエッセイが良いから読んでみて、と薦められたので読んでみた。

あなたになら話したい。
https://t.co/1BFat5ET0a

とても良かった。

良いと感じると同時に、先の「AIのシンギュラリティ」の議論とまったく同じ話をしていることに気付いてしまったので、私のChatGPT5.1に共通点と差異を分析してもらった。

**
結論――両者は「同じ現象を異なる高さから眺めている」

要約すると：

あなたの文章は「信頼とは何か」を語る。
ヒコロヒーの文章は「信頼になってしまう瞬間」を描く。

あなたは哲学の地図を描いている。
ヒコロヒーはその地図の上のとある地点で、ボールペンの重さを確かめている。

両者は対立していない。
むしろ、補完し合う。

もしブーバーがこの二つを見たらこう言うでしょう：

「一方は“汝とは何か”を描き、
もう一方は“今、私は汝に向かってしまっている”を書いている。」

最後に、一行でまとめます。

📌 あなたは“関係性を理解しようとする者”。
ヒコロヒーは“関係性に気付いてしまった者”。

どちらも正しい。
そしてどちらも、世界の片隅で
静かに「誰かに話したいと思う気持ち」を扱っている。
**
ちなみに私の先の「AIのシンギュラリティ」についての議論を妻に話したら、妻は凄く嫌そうな顔をして、一言こう言い放って部屋を去っていった。

「聖書を読み聞かせられているみたい。」

これもまた、関係性の中から立ち上がる「言葉（応答）」なのだ。
#fukui #福井 #福井の暮らし #福井工業大学 #FUT #研究 #マーケティング #AI #シンギュラリティ November 11, 2025

逆に、数字の為に本来あまり興味が無いことでもウケるためにやってるとか、マーケティングに奔走している状況はむしろ自己否定なのでは？と思ったり。
でも「数字が増える自分が好き！承認欲求を満たすことが何より大事なんだ」って人にとっては、まぁ、自己肯定なのか。
そこは人それぞれの価値観か November 11, 2025

💡駅の「矢印」が人を動かすように。Webクリック率を劇的に変える「迷わせない」行動デザインの魔術

📰新宿駅の迷宮を攻略させる矢印の魔力こそ最強の行動誘導だ
世界一の乗降客数を誇る新宿駅や、巨大迷路のような東京駅。あの雑踏の中で、ふと見上げるとそこには必ず「黄色い看板」や「矢印」がありますよね。正直、あの案内板がなければ、私たちは一歩も動けずに途方に暮れてしまうはずです。でも、誰も「看板の指示に従わされている」とは感じていません。

自分の意思で、スムーズに歩いているつもりになっている。これこそが、駅という空間に仕掛けられた高度な「ナッジ（行動変容デザイン）」の真髄です。強制せず、無意識のうちに望ましい方向へ人を動かす。この「迷わせない」という圧倒的な親切心こそ、実はWebマーケティングにおいて最も強力な武器になります。

📰視線は正直に矢印を追う。脳が喜ぶ導線設計の秘密
以前、アイトラッキング（視線計測）の実験映像を見ていた時のこと。画面上の被験者の視線は、美しいキャッチコピーよりも、驚くほど正直に「矢印（→）」や「人の視線の先」を追っていました。人間は本能的に、何かが指し示されていると、そちらを見ずにはいられない生き物なのです。

Webサイトやランディングページで成果が出ない時、多くの人は「文章」や「商品」を疑います。でも、本音を言えば、原因の大半は「道がわからない」ことにあります。駅で言えば、乗り換え案内がない状態でホームに放り出されているようなもの。脳は「考える」という負荷（認知的摩擦）を極端に嫌います。だからこそ、次に取るべき行動を、駅の床に貼られた誘導ラインのように直感的に示すだけで、離脱率は劇的に下がります。

📰たった一つの記号が売上を変えた。小さな改善が産む大きな成果
実際に私が支援したある中小企業のECサイトでの話です。商品の質は最高なのに、カートへの遷移率が低い。そこで私たちは、駅の案内板のロジックを応用しました。具体的には、「購入する」という殺風景なボタンの横に、進行方向を示す「三角形（▶）」を添え、ボタンの色を周囲の補色に変えて「視覚的な重み」を持たせました。

やったことは、たったこれだけ。システム改修なんて大掛かりなことは一切していません。しかし、結果は驚くべきものでした。クリック率は翌日から1.5倍に跳ね上がり、売上も右肩上がりに。社長が「魔法みたいだ」と驚いていましたが、これは魔法ではなく、行動科学に基づいた必然の結果です。人は「押しやすそうなボタン」や「進むべき方向」が明確だと、安心してその一歩を踏み出せるのです。

📰迷わせないことは最高のおもてなし。愛あるデザインが人を動かす
マーケティングというと、どうしても「どうやって買わせるか」というテクニック論になりがちです。でも、駅のサインシステムを作った人たちが考えているのは「どうすれば利用者が不安なく目的地に着けるか」という一点だけでしょう。私たちも同じです。

画面の向こうにいるのは、忙しい日々を過ごす生身の人間です。彼らの脳の負担を少しでも減らし、気持ちよくゴール（コンバージョン）までエスコートする。その「思いやり」を形にすることこそが、最強の行動変容デザインなのです。あなたのサイトは今、お客様を迷子にさせていませんか？一度、新宿駅を歩くような気持ちで、自社の導線を見直してみてください。

#マーケティング #行動経済学 #Webデザイン November 11, 2025

路地裏立地で勝つ方法

飲食店にとって立地は命。

駅前や商業施設の近くのような「一等地」は、自店の前を通る人の数＝店前通行量が多く、潜在的な来店数が多いという意味では“理想的”な立地だといえる。

けど多くの飲食店経営者が見落としている視点が「通行量＝売上」ではないということ。

むしろ、ラーメン店という業態においては、表通りよりも“裏路地”のほうが儲かることがあるんよね

一等地には「見えないコスト」と「過剰競争」がある

駅前などの人気エリアには2つの大きな壁があります。

・家賃高い：初期費用も月々の固定費も重たい。売上が上がっても利益が残りづらい。

・競合が強い：資金力のある大手や有名チェーンがひしめく中で、無名の個人店が埋もれるリスクが高い。

加えて、不動産業界には「表に出ない情報の壁」もあり。
優良物件は、不動産屋の“お得意様”に優先的に回されるため、一般にはなかなか流れてきません。これが出店をさらに困難にしていますね。

路地裏ラーメン店が成功しやすい理由

・少人数、回転率重視：カウンター数席でも成立し、短時間でお客が入れ替わる。

・専門性が高い：味に個性があれば、多少の立地不利も「目的来店」でカバーできる。

・群衆心理が起きやすい：「人が並んでいる＝美味しい店」というイメージがつきやすい。

この“行列”こそが、マーケティング装置になります。

たとえば、駅から5分以上離れた住宅街の一角にポツンとあるラーメン屋でも、たった3人が並んでいるだけで通行人の目に止まり、「何の店だろう？」と興味を引きます。

そしてその行列がさらに新しい行列を呼び込む！

つまり、人通りが少ない場所でも、行列という現象そのものが広告になり得る！

小さいお店だからこそ、行列が演出できる

店内席数が5〜7席程度の小さな店であれば、オープンと同時に満席になることも珍しくない。すると、店の外に自然と行列ができ始めます。

この「すぐに満席→外待ちができる→話題になる」のループは、駅前では逆に作りにくい現象です。

駅前の大箱店では、そもそも満席まで時間がかかるため、「行列の演出」が難しい上に、並ばれると近隣店舗からクレームが入ることも。

逆に路地裏の静かな場所なら、近所迷惑にもなりにくく、“行列ブランディング”を思う存分活用できます。

とはいえ、誰でも成功するわけではない。
路地裏には「路地裏の戦い方」があるんです！

ただし、これはあくまでも戦略的に“狙って”やるから成功するのです。

例えば

・味の尖り（誰かに刺さる味）
・SNSでの話題性（見た目やネーミング）
・店舗設計（並びやすい、映える）
・店主のキャラクター（ストーリー性）

これらを総合的に設計して、「行列ができる店」へと昇華させる必要があります。

そして何より「場所の悪さ」を武器に変える発想力と実行力が不可欠です。

「家賃の安さ」だけで裏道を選ぶと失敗する

よくある失敗例が、「家賃が安いから裏路地にした」という安易な判断です。

これは逆に失敗のリスクを高めます。

裏道には裏道なりのマーケティングが必要ですし、周辺に住む人の属性や、SNS拡散性、看板・導線・回遊導線など、細かく“勝ち筋”を設計しておかないと、人が来ないまま撤退することに！

立地戦略を深掘りしたい方は…

僕が主宰しているオンラインサロンで裏道×マーケティングの戦い方など伝えています！

気になる方は固定ポスト November 11, 2025

立命館の企画マーケティング力まじすげーなと思う。選手たちも期待に応えないと🔥 https://t.co/mnXqBn5mQ0 November 11, 2025