マーケティング トレンド
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2025.11.23 12:00
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「美容医療のように、マーケティングがうまいだけで質が悪い無痛分娩を行なっている病院がある」ってことを、なんで消費者….というか、この場合は「患者」だと思うんだけど、病院の選択の責任をこちらにとらせる前提なんだろう。
質の確保は、まず制度で取り締まるべきで、業界の問題じゃないのかな… https://t.co/Ik6vVqjWSF November 11, 2025
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文学フリマ東京41スタートしました。
当研究所の鈴木も1年ぶりに出店しています(開店は少し遅れます)。画像はマーケティング本ではなく、まちづくり/地域活動ゼロ地点から、いかにしてNPO法人の立ち上げに至ったかを回りくどく語った一冊です(70ページ超)。
#文学フリマ東京41 す-05 https://t.co/DrmfgAAr8o https://t.co/TpuMITlNP9 November 11, 2025
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「今のままでは…」 関大アメフト部がマーケティング部発足のワケ
https://t.co/qaAKlMdARo
関西大アメリカンフットボール部で、今季から部内に「マーケティング部」が誕生しました。
ホームゲームで観客が楽しめるようなイベント企画や、グッズの展開を図っています。
その狙いはなんでしょうか? November 11, 2025
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ADHD・HSPの人が実は向いてること
・細かいことに気づくから、編集作業が得意
・共感力が高いから、人の気持ちを代弁できる
・興味が移りやすいから、トレンドに敏感
・ひとつに没頭できるから、クリエイティブな仕事が合う
・マルチタスクは苦手だけど、好きなことへの集中力はすごい
・人の顔色を読むのが得意だから、マーケティングセンスがある
・言語化が得意だから、文章やコンテンツ作りに強い
・繊細だからこそ、心に刺さる表現ができる
苦手なことを無理に克服するより、
得意なことを武器にしたほうが、圧倒的に生きやすくなる。 November 11, 2025
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【新刊案内】星海社新書『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』情報公開しました。
倭国人の本の「読む量」は減っていない。「買う量」が減っている。
『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』の著者による、本の「売上を伸ばす」ための提言。
「本が売れない」と1990年代後半から言われ始め、四半世紀以上経った。書店の閉店が相次ぐなか、2024年以降、国策による書店振興への取り組みが話題を集めた。だが、それらで語られている現状分析には誤りが含まれている。出版産業の問題は読書(読む)量ではなく購買(買う)量である。本書ではまず、出版業界をめぐる神話、クリシェ(決まり文句)を排して正しい現状を認識する。その上でデジタルコミック、ウェブ小説、欧米の新聞や出版社、書店の先進事例やマーケティングの学術研究から判明した示唆をもとに、出版社と書店に共通する課題──「売上を伸ばす」ために何ができるかを提案していく。
*著者プロフィール
飯田一史(いいだ・いちし) 出版ジャーナリスト・ライター
1982年青森県むつ市生まれ。中央大学法学部法律学科卒。グロービス経営大学院経営研究科経営専攻修了(MBA)。出版社にてカルチャー誌やライトノベルの編集者を経て、独立。マーケティング的視点と批評的観点から出版産業、読書調査、子どもの本、マンガ、ウェブ小説、ウェブトゥーン等について取材、執筆している。著作に『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』『「若者の読書離れ」というウソ』(平凡社)『いま、子どもの本が売れる理由』『ウェブ小説の衝撃』(筑摩書房)『作文ぎらいのための文章教室』『ウェブ小説30年史』『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』(星海社)など。 November 11, 2025
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【最初に知っておけば未来が変わる】
初心者が学ぶべき“心理学3選”✨
コンテンツビジネスで結果が出る人は、
実は最初に “心理学” を学んでいる。
なぜなら、
人が動くのは「正しい情報」ではなく、
“心が動いた瞬間” だから。
たとえば、
・自分の悩みを代弁されたとき
・未来の姿がイメージできたとき
・「この人、わかってくれる…」と感じたとき
人は自然とスクロールを止める。
だから初心者こそ、まずはこの3つ
👇
🌸 共感心理
🌸 ストーリーテリング
🌸 ハロー効果
小さく学んで、小さく試すだけで、
「なんか伝わる…!」と言われる発信に変わるよ。
今日の一歩が、未来を変える✨
あなたは心理学を学んでいる?
おはにな🥰✨継続は力なり✨無休で1396日 #マーケティング November 11, 2025
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「データで成功しよう!意思決定の鍵だよ!」
直感+データ!
Analyticsで分析、A/Bで証明、CRMでパーソナライズ。
未来予測して調整しよう!
#マーケティング https://t.co/qDjKY3QiOU November 11, 2025
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@crypto_shinzo Symbolブロックチェーンは面白いと思うけれども
Hatchetがマーケティングしないという方針を撤回しなければ今後も大きな転換期は来ないのかな。このプロジェクトに貢献した人達のためにも考えを改めて欲しいですな。 November 11, 2025
マーケティングサイエンスで普及モデルと知られているバスモデルは感染症モデルと非常に類似している。日頃データ分析などデータドリブンで機械学習モデルの構築などを行っているが、数理モデルを利用して演繹的に事象を理解できると嬉しいと感じるのは物理を勉強していたからだと思う。 November 11, 2025
弱女向け情弱ビジネスですよねこれ。
強い女=暴力で男を従える女
っていう構図に釣られる、男性嫌悪拗らせたバカ向けマーケティングって感じ。 https://t.co/WoOrN4aplC November 11, 2025
【個人的に感じる「ゼロから稼ぐ難易度」】
<難>
↑ noteで100円
・ブログアフィの1000円
・
・
・事業でストック収入月1万円
・受注の1万円
↓ せどりで利益500円
<易>
不労所得で暮らしていけるくらい程度には事業をやってきた私のめっちゃ個人的な感覚ですが、ざっくりこんな感じです。
まず「せどり」はいわゆる転売ですが、副業初心者もまずはここからと言われるぐらいに簡単。ネットで仕入れてリアルで売れればそれだけで利益になるくらい簡単。ひんしゅくを買わない範疇で経験を積むのもいいと思います。
次に受注のお仕事ですが、これもゼロイチの中ではとっても簡単な部類。あらかじめ決められた納入要件をクリアした成果物を納められればOK。しいて言えば案件獲得がハードル。
そして「事業で」ストック収入1万円。
業態にもよりますが、一度顧客が付いた状態なら水平展開しやすい継続課金モデルの構築は可能ですし、まっさらな状態から始めるならweb制作が一番ゼロイチ簡単だと思います。私はこれがオススメ。
ここから随分間を空けて、ブログアフィ&noteでの収益と続きます。
これらの厳しい所はマーケティングの知識と購買心理の深い理解が必要なところで、この間まで普通のサラリーマンだった人が簡単に売り上げを立てられるほど簡単な世界ではありません。魔窟です。
なんらかの実績がない限り発信するべき内容も見つからないでしょう。
なので個人的には「事業で成功→その成功経験をもって発信をマネタイズ」の流れがいいのでは、と思っています。成功を焦ってはいけない。 November 11, 2025
AI活用の話になると、どうしても「どのツールがすごいのか」「何が最新なのか」という点の議論に寄りがち。
けれど、本当に成果につながるのは“点”ではなく、それをどんな“線”や“面”として活かせるかの視点だと思う。
Gemini 3もNanobanana Proも強力だけれど、重要なのはツールそのものではなく、マーケティング全体の流れをどう変えるか。その商品に一貫性があるか。
企画から制作、検証までをつなげて初めて、AIの価値がだせる。
小手先の便利さだけに奪われず、大きな構造ごと見直す方が圧倒的に強い。
AIは「点」ではなく、運用を支える“環境”として捉える方が本質に近いと思う。 November 11, 2025
やばいって…。リサーチの時間が100分の1に、でも情報密度は100倍になってしまうやり方見つけてしまった・・・。
やり方は、ChatGPTに、
(あなたが調べたい情報の)情報源を洗い出して
↓
それらのURLを出して
↓
これらのサイトにアクセスして、最新の情報を取得し、その後に要約したものを、毎日9時ごろに通知などで教えてもらうことができますか?
と指示を出すだけ。
これまでは、この自動化のために複数のフローをこちらで作る必要があったけど、それすらも不要に。
マジで最高すぎる。
あ、明日から、これらの情報をもとに、私の月1億円の案件を作る思考を元に、マーケティングや副業、仕事の業務効率化に使えるAI情報などを、アウトプットがてら配信していこうかなと思います!
AIを活用したい人や、活用している方は、絡んでもらえると嬉しいです! November 11, 2025
マーケターの仕事は商品を売ることではなく“買う理由を設計する”ことだ。魅力を伝えるだけでは足りない。なぜ必要なのか、どの課題を解決するのか、どんな未来を提供するのか。その“買う必然性”が腹落ちした瞬間に、意思決定は一気に軽くなる。選ばれる理由をつくる。それがマーケティングの本質だ。 November 11, 2025
「大手企業なら安泰」は時代遅れ。
バルミューダが赤字転落のニュースを見て改めて思った。どんな有名企業でも先行き不透明な今、会社だけに依存するのはリスクでしかない。
私も会社員時代は「とりあえず安定」と思ってたけど、今は複数の場所でマーケティングスキルを活かしてる。
変化を恐れてる場合じゃない✨ November 11, 2025
スモールEC事業者の
インフルエンサーとの正しい協業の仕方。
体感ですが、インフルエンサーマーケティングの全盛期は3年前だったと思っています。
あの頃は、インフルエンサーが紹介すれば商品は売れでした。
ただ、今はもう状況が違います。単純な紹介で売れる時代ではなくなり、役割が芸能人タイアップに近い存在へと変わってきています。
つまり「売る人」ではなく「信用と注目を運ぶ存在」になったという感覚。
今年、多くのインフルエンサーさんと協業しました。その結果、短期間で売上は150%以上伸びました。
ただ当然ながら投資額も増え、利益率だけ見るとそこまで良い数字ではありません。
ですが、この経験から明確に分かったことがあって、インフルエンサーが商品を売ってくれる、という考え方はもう機能しないということ。
インフルエンサー任せのプロモーションは投資対効果が低くなりがちで、届けてくれた興味や熱量を、企業側が広告や導線設計で回収できるかどうかが成果の分岐点になります。
インフルエンサーの
本当の強みは以下の二つ。
①その人を信頼している
フォロワーへの接触権
②企業単体では到達できない層への
認知突破口
特に今の時代、認知を獲得することが一番コストがかかる領域です。だからこそ、インフルエンサー投稿を“入口”にした広告、リターゲティング、LP改善、継続接触などを組み合わせることで成果が最大化される感覚です。
単純に広告をかければ売れるでもないし。ちゃんとファネルを意識して、クリエイティブプロモーションするみたいな。
とりあえず、紹介動画流しておけば良いみたいなのも違いそう。
実際に成果が出た流れは、
インフルエンサー投稿
→ 広告活用
→ リタゲ
→ クロージング
※各フェーズにコミニケーションの設定になるコンテンツは個別に用意。
この順番でした。
つまり、今の僕にとっては
インフルエンサー × 広告
× 導線設計(クロージング)
インフルエンサー単体で売る時代ではない気がしています。あと良質なコンテンツでも、それだけで投資回収できる事はないと思います。
今はブランドとインフルエンサーが役割を分担し、一緒に売ることが必要だなぁと。だから、インフルエンサーからも愛されるブランドを目指さないと。
まだ検証途中ですが、今年の売上成長にインフルエンサー協業が大きく貢献したのは間違いありませんが、ただ利益構造の改善余地はあるので、来年はポートフォリオをさらに整理していく予定です。
今日はその学びの共有でした。 November 11, 2025
おさるさんのセミナー見てからマーケティング学びたい欲がより一層高まった。
SNS(X)で集客→コンテンツ販売
という流れはちょうど1年くらい前にやってて、その時の売り上げは渋い感じだったけど次はもっと上手くやれる自信がある。
その時は素人に毛が生えた程度の人に教えてもらったから良くなかった。
次はちゃんとした人に教えてもらおう。 November 11, 2025
僕で思いつくぐらいの企画段階で出てきただろうベタな案に対して、誰かが作家性()を発揮してぐちゃぐちゃにしたと思われ。捻るのは良いけどちゃんとマーケティング(誰に見てほしいか) 考えて話をまとめろよと。 November 11, 2025
「まさか就活がAI待ち?人手不足でも職選び大混乱」
池ノ上先生:今日は、大学生の就活とAIのお話です。最近の調査で、就活生の約4割が「AIに奪われない仕事」を狙って志望職種を変えたことが分かりました。例えば、マーケティング志望だった子が「やば、AIに置き換えられるかも!」と思ってITエンジニアを目指すようになったというんですね。
ギャル:え、なにそれ!AIに仕事取られちゃうの?やばくない?ウチのバイトもロボに置き換えられるのかな~。
池ノ上先生:そこまで悲観する必要はありませんが、特に事務やコールセンターのように、決まりきった作業はAIが得意です。だから、「減るかも」と言われています。一方で、医師や営業、経営者のように人間と直接関わる仕事は、しばらく安泰と見られています。
ギャル:え、営業が安全なの意外なんだけど!なんか全部AIでチャットすれば良くない?
池ノ上先生:たしかにオンラインで営業も進んでいますが、人は「最後のひと押し」には人間の感情を求めるんですよ。大事な契約や、高額な買い物はAIだけじゃ決めきれないんですね。
ギャル:なるほど~。でもさ、AI嫌われてるわけじゃないよね?みんな便利だし好きなんでしょ?
池ノ上先生:そう、その通りです。学生も半数以上は「AIはいい影響をもたらす」と答えています。ただ、「使う側」になれるかが勝負です。AIに頼るだけだと、逆に「代替される人材」になってしまう。だから倭国大学では、全学部でAIの授業を始めるんですよ。
ギャル:え、全学部?医学部の人も?じゃあウチもAIにモテる女子大生になれるかも~。
池ノ上先生:……まあ、学ぶ姿勢は大事です。実は企業もAIで仕事を効率化しつつ、人手不足分を補おうとしています。しかし、採用を減らす企業もすでに出てきました。つまり、これからは「AIに使われる」か「AIを使いこなす」かで、私たちの生活の安定度が変わる時代になるということです。
ギャル:うわ、人生の分かれ道じゃんそれ!AIに置いてかれたくなーい! November 11, 2025
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