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世界を信じる
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2025.11.17〜(47週)
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コスモス、COCOON、齋藤美衣さんの歌集『世界を信じる』の批評会が2月に行われます。
私も参加予定です!尊敬してやまない美衣さんの歌集をみなさまと読めることがとても楽しみです。ぜひご一緒しましょう☺️ https://t.co/dj4Gz7iaPC November 11, 2025
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【ゲームマーケット2025秋】
「育成RPG ムゲン ガイアレコード」
#gm2025 #trpg
未知のムゲンを発見し、育てて、進化の謎へ迫れ!
新種族レコードやミュータントとの出会いが、君の冒険をさらに加速させる。
――それでもあなたは、この世界を信じることができますか? https://t.co/mufnLhXnE4 November 11, 2025
その昔、2軍戦の遠征するほど応援してた野球選手がいまして、その人がプレーオフ大一番でまさかの代打起用されて同点タイムリー放った日、西武ドームで「〇〇がんばれー!」と叫んでた私は「この世界を信じる」と決めたんですけど、昨日の無一文様のベストタイミング助太刀赤字斬り、あの感動だったわ November 11, 2025
朝の記憶 — 乳児期の光と信頼
幼い頃の記憶は、朝の光のようだ。まだ薄いけれど、そこにあると確かに世界を淡く染める。私が最初に覚えているのは、母が朝食の湯気を立てる台所の匂いと、幼い私を抱き上げたときの手の温もりだ。それはきっと、エリクソンがいうところの「基本的信頼」が積み重なった瞬間だったのだろう。
母は決して完璧ではなかった。夜遅く働いて疲れた顔をして帰ることもあったし、時には私が泣き止まない夜に苛立ちを見せることもあった。けれど、朝になると同じ台所の光が戻り、母の声で世界が整えられた。私はその反復のなかで「世界はだいたい大丈夫だ」と学んだのだと思う。
発達心理学の縦断的な研究を思い出す。長い時間をかけて追跡するように、私の小さな出来事も将来の私の安心感や人との信頼の作り方に影響を与えてきた。幼い私が握った母の指先の記憶は、今の私が人に寄り添うときのやわらかな手つきの原点なのだ。
あの朝の光は、偶然ではない。母の不完全さと持続的なケアが交差した「環境」があって初めて生まれる光だった。遺伝が私に与えた気質の端緒を、母の手仕事は育て、世界を信じる種を土に埋めてくれたのだ。 November 11, 2025
人の涙ばかりが生まれる。自分の半径五メートルの中では、常に誰かが悲しんでいる。そんなに泣かないで。あなたにはずっと、暖かい時間が流れているのに。誰かを信じる勇気が、私にはない。信じるというのは振る舞いで、振る舞いは思いやり。思いやりは優しさで、優しさは世界を信じるということ。 November 11, 2025
「いつからできるようになるか楽しみに待っていてあげるからね。自分で決めていいんですよ。」とか、「伝えた希望どおりに望みがかなえられればかなえられるほど相手を信じ、多くの人を信じるし、自分自身を信じるし、世界を信じることができる」とかは、すごく沁みた。 November 11, 2025
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