マルセル・キッテル スポーツ
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2025.11.17〜(47週)
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キッテルが2009年のグランツールのプレゼンで派手なハーレーみたいなバイク乗って出て直ぐにお腹壊して居なくなった写真見たいなとAIに聞いたら何も出てこなくてあれ?と思ったけど、2012年だったし、チョッパースタイルの自転車でモーターバイクでもないしスキル・シマノでもなかった。 November 11, 2025
マルセル・キッテル、来季からUnibet Rose Rocketsで、スプリントコーチとして現場復帰、それに関してのインタビュー記事「YouTubeで全て公開し非常に透明性が高く、野望も明確なチーム」と、その在り方に感銘を受け一員に。ディラン・フルーネヴェーヘンもいるし、楽しみ。
https://t.co/vBB0okPMmQ November 11, 2025
キッテル固体物理学入門があってアツい
ぜひこの子に読ませてあげてほしいな
結晶構造の対称性をうまく扱えるようになってほしい https://t.co/E8nhERCw9W November 11, 2025
【サイクリングの「燃え尽き症候群」に心理学者が警鐘🔥 情熱を守るために知っておくべきこと】
自転車に情熱を注ぐあまり、心身ともに「燃え尽きて」しまう——。
臨床心理学者であり、自身もバーンアウトを経験したサイクリストが、プロからアマチュアまで広がる「燃え尽き症候群」の実態と、その回避法について深く掘り下げています。
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バーンアウトとは何か?
単なる疲労とは異なり、スポーツ心理学では3つの要素で定義されます。
持続的な心身の疲労感:休んでも回復しない深い疲れ。達成感の喪失:努力が報われていないと感じる。スポーツへの愛着の喪失:かつて愛した自転車が、義務や苦痛に変わってしまう。
症状としては、パフォーマンスの低下、レースへの喜びの消失、モチベーション低下、睡眠障害、イライラ、そして「完全にやめたい」という気持ちなどが現れます。
プロ選手にも広がる深刻な問題
近年、トップ選手の早期引退が相次いでいます。
ポガチャルは2028年オリンピック後、30歳前の引退を示唆。カレブ・ユワンは新契約があったにもかかわらず、シーズン開始時に引退。21歳の開発ライダー、ルイス・キツキは、2件の致命的クラッシュを目撃後、安全面への懸念から引退を決断。トム・デュムラン、マルセル・キッテル、テイラー・フィニーなども、全盛期に精神的・身体的消耗を理由に競技から離れました。
現代のレーススタイル(スタートから全開、絶え間ない攻撃、過密スケジュール、メディア対応)が、トップライダーでさえ追い詰めています。
開発ライダーの証言:「逃げ場がなくなった」
記事では、プロを目指してフランスに渡った開発ライダー「ジェームズ」の体験が紹介されています。
自転車以外の生活が一切なくなり、かつての「逃げ場」だった自転車が「罠」に変化。「逃げ場から逃げられなくなった」と表現。レースが救急車不足で中断するような危険な環境、選手の命よりもイベントが優先されるような文化に衝撃を受け、最終的に引退を決断。
帰国後、レクリエーションとして自転車への愛を取り戻し、パフォーマンスも向上したといいます。
アマチュアも無縁ではない
実は、バーンアウトはプロだけの問題ではありません。
多くのアマチュアライダーが、フルタイムの仕事に加えて週20時間以上トレーニング。「マージナルゲイン」(わずかな改善)の追求が、プロ並みのプレッシャーを生み出している。SNSでのデータ公開が、さらなる比較や競争を煽る。「酸素テントで寝る人と一緒に走る」「冬でもTTタイヤを使う」など、エスカレートする競争。
ある選手は「自分のレベルを見つけて、それがもたらすものに満足することが重要」と語っています。
バーンアウトからの回復と予防
記事は、以下の対処法を提案しています。
**回復のための4つの問い:**なぜこう感じ始めたのか?本当に追い求めているものは何か?自転車をやっていない自分は誰なのか?いつになったら「十分やった」と思えるのか?
**予防策:**チーム:メンタルヘルスサポートを標準化し、正直さを評価する文化を作る。コーチ:早期に意欲低下のサインを認識し、犠牲を過度に美化せず、自律性と目的に焦点を当てる。ライダー自身:つながりを保ち、「なぜ走るのか」を知り(または新しい理由を見つけ)、壊れる前に助けを求め、楽しさや新鮮さを取り戻す工夫をする。
筆者は「時には数字を手放し、新しい機材を試し、競争よりもつながりを求める」ことを勧めています。
結論として、サイクリングにおけるバーンアウトは増加傾向にありますが、避けられない運命ではありません。ライダーを「アスリート」としてだけでなく「人間」としてサポートし、あらゆるレベルで意味を育むことで、情熱を守り続けることができるのです。
皆さんは、自転車への情熱を守るために、どんな工夫をしていますか? ーーーー 引用元: I'm a psychologist who got singed by cycling burnout – here's how to stay on the right side of the fire (Cycling Weekly)
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#ロードバイク乗りと繋がりたい #ロードバイク初心者 #ロードバイクのある生活 #オツカレー部 November 11, 2025
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