死の貝 書籍
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2025.01.06〜(02週)
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倭国住血吸虫症の歴史を書いたノンフィクション
「死の貝」って、ながらく絶版になってたんだけど
復刻した時に付いてたオビにはこういうのが付いていた。
なんか、Wikipediaを敵視せず、これが記事の原典だ!というところに
出版社の意地と凄みを感じる。 https://t.co/DkCSQivMgt January 01, 2025
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で、新潮社は「八甲田山死の彷徨」「羆嵐」「死の貝」を売ったんです。
「八甲田山~」はややフィクション色が強い作品ですが
どの作品も、Wikipedia3大文学が好きなら、読んで楽しめるものになってます。 January 01, 2025
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@saichuta この問題を考えるときは小林照幸氏の死の貝が必読書ですよね。先人の積み重ねられた研究とご苦労、今もなお監視をされている方々のおかけで私たちの健康は保たれているわけです。そのことと、生物多様性とを同列に語ってしまっては先に進めないのではと感じています。 January 01, 2025
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@gamechanger_m @meshikagen 私はこちらの本で読み、頭が下がりました。(wikiについてはこちらで知りました)
死の貝:倭国住血吸虫症との闘い (新潮文庫 こ 28-2) https://t.co/vC9IDUTNju January 01, 2025
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『死の虫 ツツガムシ病との闘い 』
小林照幸 著 #読了
『死の貝』が昨年話題になった。
今作はかつては風土病とされていたツツガムシ病の病原体解明に挑んだ人々の歩みが描かれている。
今でも患者は発生している。治療薬はあるが病原体は身近なところに潜んている。野山に出かけた時は気をつけよう https://t.co/Rja3gycM2G January 01, 2025
小林照幸「死の貝」(1998)
文庫化されたので急いで読む。多くの農民の命を奪った風土病「倭国住血吸虫症」との長い長い苦闘。怖いけど感動作。 https://t.co/HIdMxzZzZX January 01, 2025
『死の貝』読み終わり
90年代になって終結宣言が出てるとか知らんかった…。ついこないだやん感。
割と早かったっぽい福山の神辺でも対策組織が解散したのが昭和55年。これだと、自分と同年代の人でも「親や祖父母から聞いたことある」みたいな人も実際におるんやろな。 January 01, 2025
『死の貝』面白い。倭国の一部地域で発生してきた地方病との闘いを描くドキュメンタリー。人の腹を膨張させやがて死に至らしめる奇病に対峙する医者・研究者の熱意を100年スパンで追体験する興奮は、さながら一大プロジェクトの進捗を目の当たりにするよう。証言と史実を積み上げていく文体も好印象。 January 01, 2025
@mactiftokyo 早速聴かせて頂きました。otokeiさんファンなので笑ちょっと淋しいけど、とても興味深かった。いくつかメモしました。また、このシリーズお願いします。
『死の貝 倭国住血吸虫症との闘い』は前にmastuさんがお勧めされてたので、読みました。とても面白かった! January 01, 2025
@kumanekochan お聞きくださいましてありがとうございます!!
全国2000万人のotokeiさんファンには申し訳ないです、、笑
「死の貝」読んでくださったんですねーありがとうございます。面白いですよね!
今度は、本屋大賞のノミネート予想をやってみようと思ってます!良かったらまた聞いてくださいー
(matsu) January 01, 2025
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