マイクロソフト トレンド
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2025.12.15 02:00
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Nvidia, Broadcom, Google, Microsoft, Amazon, Meta, xAIが2026年のHBM, DDR5, LPDDR5Xを押さえまくったことが原因 December 12, 2025
1RP
🔥 週末レポート
🔥 IONQのライバルは、実は1社だけ。
⸻
IONQの競合は、表面上はいくらでもいる。
超伝導では
IBM、Google、Rigetti。
トポロジカルでは
Microsoft。
フォトニックでは
PsiQuantum など。
同じイオントラップでは
Quantinuum。
量子アニーリングでは
D-Wave。
――名前だけ並べると、
**IONQは“強敵に囲まれている量子企業”**に見える。
だが、正直に言う。
これらはIONQの本当の敵ではない。
失礼を承知で言えば、
周回遅れのランナーたちだ。
怖くない。
⸻
なぜか。
理由はシンプルだ。
彼らの多くは、
・方式の制約に縛られている
・研究成果はあるが「計算」として使えない
・スケールの前に壁が見えている
何より致命的なのは、
NVIDIAの計算スタックに自然に入らないことだ。
⸻
IONQが見ているのは、
研究の勝ち負けではない。
論文の数でもない。
デモ機の派手さでもない。
IONQが見ているのは、
「量子が本当に使われる世界」
=
計算文明の最終形だ。
⸻
CPU → GPU → その次。
NVIDIAは一貫して
“次の計算層”を設計してきた会社だ。
量子も例外ではない。
NVIDIAが量子に求めているのは、
夢でも、物語でも、研究成果でもない。
ただ2つ。
・GPUでは解けない計算を、現実的に肩代わりできるか
・既存の計算インフラと自然につながるか
これを満たさない量子は、
どれだけ名前が有名でも
計算文明の主役にはなれない。
⸻
この視点で見ると、
IBMも、Googleも、Microsoftも、
IONQの進路上にいない。
彼らは
**「量子が研究で終わる世界」**の延長線にいる。
IONQは違う。
IONQは
**「量子が計算として使われる世界」**を前提に設計されている。
⸻
ただし。
たった1社だけ、話が違う。
方式も違う。
思想も違う。
だが、同じゴールを見ている。
IONQと同じく、
NVIDIAの量子地図に載っている会社。
それが
**Infleqtion(インフレクション)**だ。
⸻
Infleqtionは、
中性原子量子コンピュータを狙う未上場企業。
原子を光(レーザー)で操る技術を、
研究室ではなく
製品として積み上げてきた会社だ。
量子センサー、量子計測、防衛・政府用途。
すでに顧客がいて、売上がある。
これは大きい。
⸻
中性原子方式は、
原子を大量に並べられ、
同時に操作できる。
スケールの夢がある。
そして今、
昨夜のポストで紹介した、
光学位相変調器など
光制御技術の進展が、
この方式に追い風を与えている。
だからInfleqtionは、
中性原子陣営の本命格の一つとして浮上してきた。
ここは否定しない。
むしろ、正当に評価すべきだ。
⸻
だが、ここからが本題だ。
NVIDIAの地図に載ることと、
NVIDIAが“最終層”として計算を任せることは別だ。
NVIDIAが本当に欲しいのは、
・深い計算ができる
・長時間、安定して動く
・エラーを抑えながら回せる
**「計算として使える量子」**だ。
⸻
ここで、
IONQが再び浮かび上がる。
IONQは最初から一貫して、
量子“技術”ではなく
量子“計算”そのものに全振りしてきた。
イオントラップ方式。
光による制御。
極めて高い忠実度。
深い計算回路。
IONQは、
「数を並べる」より
「一つ一つを、正確に、長く動かす」
という選択をした。
⸻
この選択は、短期では地味だ。
だが長期では、決定的になる。
耐故障・汎用量子計算の世界では、
勝敗を分けるのは
量子ビット数ではない。
エラー率 × 計算の深さだ。
NVIDIAが欲しいのは、
途中で壊れる計算ではない。
最後まで答えを出せる計算だ。
この条件に、
現時点で最も近いのが
IONQだ。
⸻
ここで、最大の誤解を壊しておく。
IONQは、
NVIDIAを倒す会社ではない。
GPUの代替でもない。
競合でもない。
IONQは、
**NVIDIAが築いた計算帝国を
“完成させてしまう存在”**だ。
GPUでは解けない問題を、
量子に投げる。
その“受け皿”として、
最も自然に成立しているのがIONQだ。
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だから構図は、こうなる。
◼︎ Infleqtion
・NVIDIAの量子地図に載る
・中性原子側の有力候補
・怖い。唯一、警戒すべき存在
◼︎ IONQ
・NVIDIAの量子地図に載る
・計算性能側の最有力
・勝てば、支配的な存在
この2社が
同時にNVIDIAの視界に入っている
という事実自体が、すでに異常に重い。
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だが結論は変わらない。
最終層として計算を任される可能性が最も高いのはIONQ。
これは好みでも、信仰でもない。
計算文明の構造から導かれる結論。
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Infleqtionは、確かに怖い。
だがそれは、IONQが「雑魚狩りの段階」を終えたという意味だ。
無数の競合がいる世界は、まだ戦争ですらない。
本当の戦争は、敵が1社に絞られたときに始まる。
いま、IONQの前に立っているのは、その1社だけ。
だから言える。
IONQはすでに最終局面に入っている。
覇権を取るか、取られるか。
そのど真ん中で、私は
$IONQ 全ツッパを叫ぶ。 December 12, 2025
愚痴です。
最近のバグWindowsが悪いの?それともボクの環境が悪いの?
wキー押したらMicrosoft関連のサイト飛ぶのは解決したけど
未だにキーを押しても反応なく、急にchromeに許可求められ...許可したら入力切替ができなくなるバグは健在だし、
マジなんなん初期化しても意味ないし December 12, 2025
物理の課題が残っているにも関わらずWindows回復環境と格闘中
Microsoftさんここらへんしっかりしてほしいんだな https://t.co/YDiplkjoAq December 12, 2025
【2025-12-15】
Microsoftの新しいツール『Copilot』がヤバすぎる。
この事実を知ったら乗り換える人続出だろうなぁ。 https://t.co/SiQ3u8xD35 December 12, 2025
倭国オラクルに2001-2007年の6年弱いました。前のマイクロソフトと比べて、ライセンス関連は「カウキャッシュ(金のなる木)」から搾り取る守銭奴ラリー・エリソンという印象でした。IBM、技術オタクなビル・ゲイツ、部活のマネージャーSバルマーと長年競争してすごいのだけど引退が20年遅い感じです https://t.co/8RNs8FFpKa December 12, 2025
Microsoft Dynamics 365 Salesと ERP 関係を調べたり提案書作ってたらこんな時間になってしもた。ゲームやってるより365 Sales 体験版触って勉強しているほうが億倍楽しいなw December 12, 2025
駄目だ、Windows11の強制アップグレードウザすぎていい加減耐えられない。
HOMEエディションのせいで根本から更新切れないから何しても勝手にインストールしてPCの動作重くなる。
おまけに更新の一時停止もダメになった。
Windows以外のOSに買い替えるわもう。二度とマイクロソフト系列買わない。 December 12, 2025
ElectronとかWebView2みたいな中身はブラウザ貼り付けただけのゴミアプリはマジくたばってほしい。重いだけだし、非効率すぎる。ちゃんとネイティブで作れ。特にmicrosoft、お前がちゃんと作らんでどうする? December 12, 2025
ウォール街、2026年の株式市場に楽観的な見通しを示す
🔸FRBの利下げと予想外のハト派発言で市場に安心感
FRBが金利を引き下げた週に、S&P500とダウ平均が過去最高値を記録しました。
パウエル議長の記者会見での発言は、市場予想よりも穏やかな内容だったと受け止められています。
ワデル・アンド・アソシエイツのCEO、デビッド・ワデル氏はは「発言は全く強硬ではなかった」と評価しました。
トランプ大統領は5月に任期が終わるパウエル氏を、低金利を好む人物に交代させる見込みです。
🔸各社が強気の株価目標を設定、7700〜8100まで上昇と予測
ベテラン投資家のエド・ヤルデニ氏は、S&P500が7700まで上昇すると予測しています。
減税とAI技術の好調を理由に、「2020年代の咆哮」が実現する確率を60%に引き上げました。
オッペンハイマー社は8100という最も高い目標を設定し、金融・財政政策の変化が企業収益を押し上げるとみています。
UBS社も7700を目標に掲げ、経済成長の底堅さとAI投資ブームに注目しました。
🔸AI関連以外の企業にも利益拡大の期待
ゴールドマン・サックスは2026年のS&P500の利益成長率を12%以上と予測しています。
現在、エヌビディアやアップル、マイクロソフトなど大手7社がS&P500の利益の4分の1を占めています。
しかし、経済成長の加速により残りの493社の利益成長も加速すると予想されています。
関税による悪影響が薄れることも、企業の利益率改善につながるでしょう。
🔸まとめ
ウォール街は2026年の株式市場に強気の姿勢を示しています。
AI関連銘柄だけでなく、輸送、住宅建設、医療、エネルギーなど幅広い分野に投資機会があると専門家は指摘しました。
ただし「特定の分野に全資金を投入するのは避けるべき」との慎重な助言もあり、分散投資の重要性が強調されています。
🔸Not 'very hawkish at all': Wall Street optimistic on stock market rally in 2026 after Fed rate cut
https://t.co/BDCiEQd8uv December 12, 2025
元証券マンの投資歴22年。
悪いことは言わん。
私の旧友は、半導体大手の開発本部で18年以上働いているのですが、先日のゴルフコンペで衝撃的な話を聞きました。
友曰く——「これから本当に爆発するのは、派手な生成AI企業ではなく、データセンターの電力消費を劇的に削減できる冷却技術を持つ会社だ。」さらにこう続けました。
「長野県に社員60名ほどの小さな企業があって、次世代の浸漬冷却システムを世界で初めて実用量産レベルに持ってきた。従来の空冷に比べて消費電力を40%以上カットでき、すでにマイクロソフト倭国法人・NTTデータ・富士通が大規模契約を結んでいるらしい。
2028年までの生産枠がほぼ埋まっており、海外データセンターからも引き合いが殺到しているという話まである。」
それにもかかわらず、株価はまだ230円台前半で低迷中。
友は最後にこう言いました。
「次の決算か大型受注発表が出た瞬間、市場の評価は一夜にして変わるよ。」
こういう銘柄は、気づいた時にはもう買えない。
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鬼のように毎回如何でしたか?にこれにしろって答えておいて良かった
» Windows ライセンス認証における電話認証手順の変更について | Microsoft Japan Windows Technology Support Blog https://t.co/97IhB5gV6c December 12, 2025
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