マイクロソフト トレンド
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2025.12.03 11:00
:0% :0% (40代/男性)
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最近Microsoft Office販売時に
Office2024はサポートが2029年まで
あと4年しかサポートがありません
っとお伝えさせていただいております
「サポート切れしても使えるんでしょ?」
っと言われますけど最近のコンプラ違反とか絡んでくるので
「サポート切れ後もしばらくは使えますよ」
ってなかなか言いづらいんですよね(^_^;)
仕事で使わず家庭用途限定や自己責任で対応してくれるなら好きにどうぞって感じなんですけどね
*パソコンやのぼやき*
個人的にはWPSやLibre Officeといった互換オフィスを使ってもらいたいです
あとMicrosoft Officeはすごく売りにくい商品
利益が出ないんで売るのに困る事が多いのが悩みの種です December 12, 2025
4RP
■ 「Durable Agent」機能
これ確かにすごいんすよね(そもそも個人的にはDurable Functions自体が素晴らしいと思っている)。
Microsoft Ignite 2025 でも発表のあったDurable Agentはざっくりいうと、エージェント用フレームワークで作ったエージェントを、サーバーレス環境上で、会話状態やワークフローの途中経過を自動で保存しながら、複数エージェント・人手入りのフローも含めて耐障害性とスケーラビリティを保ちつつ動かす仕組み。
クラウド各社、同じような方向性で整備は進んでいるけど、「Durable Functions の実績ある耐久実行エンジンをそのまま Agent Framework から使える(Durable Task Extension for Microsoft Agent Framework)」っていうのはAzure 固有っぽくて面白いなぁと思ったり。 December 12, 2025
2RP
#27卒
【ほんとに就活を始めたばかりの学生へ】
学生:
12月まで就活やってなくて焦ってます
大手志望なのですが、今から何をすればいいですか?
この質問かなり来るので回答する
倭国の就活は、12月から2月にチャンスが集約する
今から間に合わせるための作業書くので、これからやろう
大手2社の早期内定までは取れると思う
文章は長いけど、
作業は15分かからないので、後回しにしないで今頑張ろう
————————————
(作業時間6分)
②11月30日までに利用申請すると得する優遇ルート
才能や学歴に関係なく、
6分の作業でほぼ全学生8社は大手の早期選考行けると思う
利用申請が早い学生ほど、
『早期からキャリアを意識している優秀な学生』と判断されて、本選も有利になる
-鉄則-
真面目に全てを埋めるのではなく、
まず5つ使える状態にして良い条件の招待を受けることを意識しよう!
1個目※全学生必須↓
https://t.co/FU9EkToFRm
明日18時までに利用申請しよう
ロッテ、日清食品、資生堂、オリックス、Microsoftなど大手かなり狙えます
2個目※12/4までにアプリ起動を↓
https://t.co/2WNBV0dkeV
ここは特に12月めっちゃ得すると思う!
キャリア診断便利で業界の志望理由に使いやすいよ
3個目※SPIで落ちたくない学生は必須↓
https://t.co/Ke1EHHPfLE
サントリー、UUUM、SBI証券など
倍率の高い難関大手の書類選考を免除にできる
今登録してる学生はSPIの足切り対策の権利がもらえるので、権利だけ取っておこう
4個目※ES添削めっちゃオススメ↓
https://t.co/8il6rynw2z
ここは大手の優遇だけじゃなく、
ES添削が有人で業界情報も加味してやってくれるのがオススメ
書類レベルかなり上がると思う
5個目※今週から受付開始↓
https://t.co/9hc5fuFgyk
元々、他社の選考を惜しくも落ちた学生をヘッドハンティングするという天才的発想で覇権を取ったサービス
NTTドコモ、UUUM、住友ゴムなど大手がゴロゴロいる
—————————————
②確実に早期選考が有利になる隠れ説明会
『優遇』と明記して早期選考の直前に、
参加記録ガッツリ取る理由は1つしかない
地主
コクヨ
ネスレ倭国
NTTデータ経営研究所
テスラ
伊藤忠商事
丸紅(マイページ)
Amazon
三井不動産リアルティ
伊藤園
サントリー
ソフトバンク
ニトリ
ファーストリテイング
SBI証券
UUUM
ロッテ
など
オンラインでペナルティもないので、
早めに参加権利取っておくといいよ↓
※残り15名↓
https://t.co/w0eFB2AjTO
本選と併願できる非公開選考です!
伊藤忠商事、亀田製菓、三井不動産、キリン、グリコなど
いきなり最終面接行けるので、マジでこれは急いで権利取るべき
1個目※全学生必須↓
https://t.co/sYlux5gexe
ここはオンラインなので、必ず参加権利取ろう!
丸紅、地主、伊藤忠商事など大手ばかりだよ
※満席でも他で枠取っておくと増枠されたとき、優先して入れる
2個目※1番オススメ↓
https://t.co/V2SZ7kjvob
3人に1人早期内定が取れるので、保険の内定作りに向いてる
あのテスラをはじめ、三菱商事、花王、アサヒビール、カゴメなど
超難関に毎年卒業生を出す有名なイベントで、卒業生のノートも貰える
—————————————
③必ず12月5日までに利用申請した方がいい↓
この4つを12月ちゃんと使えば、
ほぼ確実に2月内定0社という就活失敗は避けられるよ
おそらく8割の学生は12月に志望業界の内定1社は取れます(最初は中小でもOK)
志望業界で内定がある=その業界で評価された学生
として面接でも通過率上がりやすい
ちゃんと内定辞退もできるので、少し急いで利用申請するといいよ↓
1個目:
https://t.co/9DOUi9MBZY
ここは内定までのスピード感が非常に早く最短2週間で取れる
ベネッセグループ運営で、非常に丁寧で協力的!
面接練習、添削、業界研究まで手厚くサポートしてもらえるので、
業界研究難しいけど憧れていていきたい業界がある学生にもおすすめだよ
2個目:※NTTデータ志望は必須↓
https://t.co/yndYUSw5EF
推薦取れた企業は最短2週間で内定までいける
過去だとキリン、NTTデータ、Sky、スターツ出版グループなど
え、こんな優良企業の推薦取れるの?
って驚く学生も多いと思う
3個目
https://t.co/XA38fSzRHc
ソフトバンク、リクルートなど
大手狙うならここも使う内定早まると思う
※1番おすすめはここ※
https://t.co/YPP5zZrohV
まだ受付人数少ないけど、このヘッドハンターは推薦力や対応の丁寧さも凄いんだけど、正直歴史が違う
ここでしか、そもそも応募すらできない企業も多いので、枠があったら絶対使った方がいいよ
★就活hackブログ版
27卒受かりやすい大手300社リストやキリン、サントリー、バンダイなどの1万字越えの詳細企業研究を配布中です
※PR December 12, 2025
こんにちは
まだ午前中だけど、午後も頑張って生き抜こう
WordとExcelは、AIでだいぶ楽になるんだよね?
でも、私は中国が堂々とマイクロソフトをパクったKINGSOFTだけど、大丈夫かな?笑
細かい設定はパクり切れてないんだよなぁ(つ'ヮ'c)
そろそろちゃんとしたのにするか(笑
普通に0個違うからなぁ https://t.co/t9ieQUNPkD December 12, 2025
Wikipediaを見るとMicrosoft CEOのサティア・ナデラ氏が2017年に出した著作(共著)についてこう書いてありましたけど、これを見ただけでも今のMicrosoftの苦境ぶりがよくわかりますよね。(要するに全て失敗してます😅)
“同著『Hit Refresh』で、クラウドの先に期待する技術として、複合現実(MR)デバイスのHoloLens、AIアシスタントのCortana、量子コンピュータを挙げた。ただHoloLensは2024年に生産終了(次世代機の計画は不明)、Cortanaは自社開発でなくOpenAIのChatGPTを採用するなど苦戦がみられる。量子コンピューターはマイクロソフトリサーチのマイケル・フリードマンやクリスタ・スボレが取り組んでいるが、実現の目途はまだ立っていない。”
https://t.co/gMA81Ph9Iu December 12, 2025
Wikipediaを見るとMicrosoft CEOのサティア・ナデラ氏が2017年に出した著作(共著)についてこう書いてありましたけど、これを見ただけでも今のMicrosoftの苦境ぶりがよくわかりますよね。(要するに、全て失敗してます)
“同著『Hit Refresh』で、クラウドの先に期待する技術として、複合現実(MR)デバイスのHoloLens、AIアシスタントのCortana、量子コンピュータを挙げた。ただHoloLensは2024年に生産終了(次世代機の計画は不明)、Cortanaは自社開発でなくOpenAIのChatGPTを採用するなど苦戦がみられる。量子コンピューターはマイクロソフトリサーチのマイケル・フリードマンやクリスタ・スボレが取り組んでいるが、実現の目途はまだ立っていない。”
https://t.co/gMA81Ph9Iu December 12, 2025
Wikipediaを見るとMicrosoft CEOのサティア・ナデラ氏が2017年に出した著作(共著)についてこう書いてありましたけど、これを見ただけでも今のMicrosoftの苦境ぶりがよくわかりますよね。(要するに、HoloLensだけでなくAIも量子コンピュータも全て失敗してます)
“同著『Hit Refresh』で、クラウドの先に期待する技術として、複合現実(MR)デバイスのHoloLens、AIアシスタントのCortana、量子コンピュータを挙げた。ただHoloLensは2024年に生産終了(次世代機の計画は不明)、Cortanaは自社開発でなくOpenAIのChatGPTを採用するなど苦戦がみられる。量子コンピューターはマイクロソフトリサーチのマイケル・フリードマンやクリスタ・スボレが取り組んでいるが、実現の目途はまだ立っていない。”
https://t.co/gMA81Ph9Iu December 12, 2025
Wikipediaを見るとMicrosoft CEOのサティア・ナデラ氏が8年前(2017年)に出した著作(共著)についてこう書いてありましたけど、これを見ただけでも今のMicrosoftの苦境ぶりがよくわかりますよね。要するに、HoloLensだけでなくAIも量子コンピュータも全て失敗してます。
“同著『Hit Refresh』で、クラウドの先に期待する技術として、複合現実(MR)デバイスのHoloLens、AIアシスタントのCortana、量子コンピュータを挙げた。ただHoloLensは2024年に生産終了(次世代機の計画は不明)、Cortanaは自社開発でなくOpenAIのChatGPTを採用するなど苦戦がみられる。量子コンピューターはマイクロソフトリサーチのマイケル・フリードマンやクリスタ・スボレが取り組んでいるが、実現の目途はまだ立っていない。”
https://t.co/gMA81Ph9Iu December 12, 2025
【クラウドでも“自己責任”がある】
Microsoftは守ってくれる?
👉「インフラはYes、データはNo」
Microsoft 365もSaaSも、
☑ サービスの可用性 → Microsoftの責任
☑ ユーザーデータ → あなたの責任
つまり、バックアップがないと消えたまま
・OneDriveの誤削除
・Exchangeの乗っ取りメール送信
・SharePointの不正アクセス
→ Microsoftは保証してくれません
💡クラウド利用時に“必須”な法務対応とは?
✅ 利用規約・SLAの読み解きとリスク整理
✅ 「データ責任」を補うバックアップ方針の明文化
✅ 従業員の誤操作・悪意操作への内部統制強化
✅ ログ保全と証拠化ルールの設計
✅ インシデント時の説明責任と責任分界点の明示
🛡山崎行政書士事務所のクラウド法務が対応します
⚖「Microsoftが責任を負わない」ゾーンで備える法的支援
・Microsoft 365 / Google Workspace / Box 等の法的運用ガイド
・データ保全・バックアップ運用規程の作成支援
・SaaSごとの証拠保全、規制対応設計(APPI / GDPR / ISMAP 等)
・インシデント発生時の法務対応テンプレート一式提供
🔗 https://t.co/mAUyRCMQfm December 12, 2025
オーストラリア競争・消費者委員会は、Copilot統合を理由とする「Microsoft 365」の値上げに関し、ユーザーにCopilotなしの選択肢を示さなかったとして、Microsoftを提訴した。ある識者は、まだ「AIはあったら便利程度のもの」と語る。MicrosoftでさえAI課金は難しいようだ。投資回収できるだろうか? December 12, 2025
【昨日、世界は“Google × IonQ と、それ以外”に分かれた。
イスラエルの量子ドローンが、その事実を先に見せてしまった。】
12月1日。
イスラエルの戦争用ドローン企業である、Heven AeroTech が発表した内容は、
防衛ニュースではなく 文明の更新通知 だった。
•1億ドル調達(ユニコーン到達)
•IonQ が主導投資家(Lead Investor)
•量子エンジニアリング部門の新設
•Google と IonQ と共に開発(CEO公式)
この4点が揃った瞬間、
“次の時代の本線” が露骨に姿を現した。
──────────────────────
【1】Heven の量子ドローンは、未来文明の「1ページ目」
──────────────────────
Heven Z1はもう「ドローン」ではない。
•GPSが死んでも飛ぶ(量子ナビ)
•電波妨害を無視する(量子センサー)
•盗聴・改ざんに耐える(量子通信)
•AIが最適ルートを自動生成(Google AI)
これは 次のインフラの原型 だ。
そしてそこに採用された量子が
$IonQ 。
AIが
Google。
この“組み合わせ”が出た時点で、
未来はほぼ決まった。
──────────────────────
【2】Google と IonQ は「技術」ではなく「新しい OS」だ
──────────────────────
次の10年を決めるのは
AIでも量子でもなく、
“AI × 量子の結合レイヤーそのもの”。
ここで、企業が明確に二分される。
⸻
■AIのOS → Google
Gemini / TPU / Google Cloud / AI防衛インフラ
世界最大規模のAIレイヤーを握る。
■量子のOS → IonQ
軍事・宇宙・エッジに“載る量子”を持つ唯一の企業。
(小型化・省電力・チップ化・フォトニック統合)
この2社が、
次の世界の“頭脳と計算の中枢”を握る。
⸻
一方で、
今回のニュースによって 弱点が露呈した大手 がはっきりした。
──────────────────────
【3】今回の構造に“乗れない”大手5社
──────────────────────
■Microsoft / OpenAI
量子の中核が無い。
AIは巨大化しているが、
計算の次のステージにアクセスできない。
AIだけで戦う時代は終わる。
⸻
■NVIDIA
現AI時代の中心だが、
“GPU中心の世界”が永遠ではない。
量子AIフェーズでは
GPUが計算の心臓ではなくなる領域が出てくる。
⸻
■IBM
量子研究は強いが、
超電導量子は巨大冷蔵庫が必須。
実戦・宇宙・エッジに載らない。
⸻
■Apple
AI基盤が弱く、
量子も持たない。
未来OSの 上位レイヤーにタッチできない。
⸻
■Amazon
クラウドは世界最大だが、
“計算の心臓(AI × 量子)” を自前で持たない。
箱は強いが、頭脳がない構造。
⸻
これらの企業が“弱い”のではない。
掴んでいるレイヤーが違うだけだ。
今回の Heven の発表は
その現実を残酷なほどはっきり示した。
──────────────────────
【4】最後に、我らのイーロンがどこに立つのか?
──────────────────────
Google(AI)
IonQ(量子)
この2つが揃ったとき、
必然的に必要になるレイヤー がある。
それが、
•衛星
•通信
•宇宙ネットワーク
•自動運転
•ロボット
つまり “物理世界のOS”。
ここを握っているのが
イーロン・マスク。
Google と IonQ が “頭脳” だとすれば、
イーロンは “外界の身体” を握る。
この3つが揃うと、世界が書き換えられる。
Heven の量子ドローンは
まさにその “第一次接続” だった。
──────────────────────
【結論:未来はもう見えてしまった】
Heven の発表は、
技術ニュースではない。
「Google × IonQ」のOSが動き始め、
そこに“乗れない大手”が露呈した日。
AI
量子
宇宙ネットワーク
この3つで動く次の世界が、
昨日イスラエルで姿を見せた。
未来はすでに歩き始めている。
私たちはただ、その足音に気づく順番が違うだけだ。
────────────────────── December 12, 2025
この手の話における「パッケージ」に二通りの目的がある
・棚に並べたい(パッケージの中身がダウンロードコードでもいい)
・本体とソフトだけで遊べるようにしておきたい(オンラインサービスを利用せずに遊べるようにしておきたい)
キーカードを批判してる人は大体後者側。
任天堂がダウンロードサービスを終了させたら、キーカードを本体に指してDLして遊ぶのができなくなるをの危惧してる。
>パッケージとダウンロード2本買わなくて済む
昔、パッケージを買ったらディスクを本体に入れなくてもゲームが遊べるようになり、パッケージを中古屋に売ることも可能。
パッケージを中古屋に売ると、売買された額の一部がゲームメーカーに還元されるという仕組みをマイクロソフトがこれを実現しようとした。
これ、世界中のゲームユーザーから非難されて実現しなかった歴史があるので、未来永劫実現しないと思う。
せいぜい、パッケージの中身がDLコードになるぐらい。 December 12, 2025
Fallout 76
大型アップデートで追加されたバンドルを、リワードで貯めたポイント1200円分に交換して買っていくう♡
ゲームしてるだけで追加コンテンツ買える、それがMicrosoft Reward✨ https://t.co/JkFa7csdW7 December 12, 2025
やっぱGoogleのOpenAIへの猛反撃、AIについては眠れる獅子とされた王者AWSの復活。卓越した「ビルダー」である2社に比べて、AI競争の初期こそ「バイヤー」としてトップを走ってたMicrosoftの失速が見えてきてるなぁと個人的には思う。
ゲームチェンジの真っ只中で興奮する。 December 12, 2025
Microsoft純正Xboxゲームパッドが6,419円で販売中 https://t.co/9vgii7cADq #Amazonセール https://t.co/rwYUk6QRUB December 12, 2025
みんな大好き
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の
最新の構成銘柄ベスト10はこちら
10位 バークシャー・ハサウェイ 1.5%
9位 テスラ 2.1%
8位 アルファベット(クラスC) 2.2%
7位 メタ・プラットフォームズ 2.4%
6位 アルファベット(クラスA) 2.8%
5位 ブロードコム 3.0%
4位 アマゾン・ドット・コム 3.7%
3位 マイクロソフト 6.6%
2位 アップル 6.8%
1位 エヌビディア 8.4%
わたしも運用してる
eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)は?
と思った人は… December 12, 2025
最近、他社の管理職の方からもご質問が増えているため、「社内スレッドのリアクション(👍❤️👏など)が、組織活性にどれほど影響するのか」
リアクションは「組織の血流」を示す重要指標です。
Slack社・Microsoft・Googleの研究(2022〜2024)では、
リアクション(いいね・スタンプなど)が多いチームほど、
⚪︎情報の流れが速い(最大25%向上)
⚪︎質問・提案が増える(40%増)
⚪︎心理的安全性が高い(20〜30%高い)
⚪︎離職率が低下する(最大36%減)
といった傾向が明確に出ています。
リアクションは “返信の代わりに承認を示すマイクロシグナル” であり、「あなたの発信は届いています」というサインになるため、投稿する側の安心感・参加率が上がることが証明されています。
■ 逆に、リアクションが少ない状態で起きること
⚪︎情報が届いているのか分からず不安が生まれる
⚪︎投稿が減り、「読み捨て文化」が生まれる
⚪︎ミス共有・相談・質問のハードルが上がる
⚪︎現場の声が経営に届きにくくなる
結果として、
“誤解・属人化・沈黙” が組織の中に蓄積していきます。 December 12, 2025
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