マイクロソフト トレンド
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2025.11.28 10:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ワイルズは箱Sで動くって公式HPに書いてあるんだから、CAPCOMは悪くないは流石に無理があるだろ
逆にMicrosoftは被害者だよ
不十分な検証で推奨ハードにされて、案の定動作不安定でハードが悪いって風評被害受けてるんだから https://t.co/hqayGyZk2h https://t.co/K1paeqwASe November 11, 2025
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川俣 晶 様より NEC PC-8001 を寄贈いただきました。
貴重な機材を寄贈いただき感謝いたします。
PC-8001は、1979年9月に発売された初期のパーソナルコンピュータです。
Z80系8bit CPUを搭載して、マイクロソフトBASICを倭国で最初に導入したパソコンでした。
本体価格 168,000円という、他社の約半額になる思い切った価格を打ち出して、ベストセラー機となりました。
BASICプログラムを自分で作り、遊ぶ時代でしたので、PC-8001でプログラミング技術を学び、その後にIT業界で活躍した方は、とても多いです。
川俣 晶 様より 寄贈いただいた PC-8001 は、発売から46年が経過していますが、メンテナンス無しで正常に動作しています。
PC-8001を担当したのがNECの半導体事業部だったので、民生用部品ではなく、業務用機器向けの高品質部品を使用して製造されている為、長期間動作していると思われます。
技術遺産ユーザーへのお願い
多くの方に役立ちますので、 私蔵・処分以外の第三の選択として寄贈のご検討をお願いします。
重複、不動品でも役立ちますので寄贈をお願いします。 November 11, 2025
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OpenAIの財務リスクが露呈しました。
世界的トップの金融企業HSBCがOpenAIの「隠れた財務リスク」を暴く衝撃的なレポートを発表しました。
クラウド計算契約の支払い能力に深刻な懸念があるようです。
その衝撃的な詳細を7つのポイントにまとめました。
1. HSBCの結論:OpenAIは現状支払い不能
HSBCがOpenAIの計算契約に対する支払い能力を詳細に分析した結果、現状のキャッシュフロー構造では「支払い不可」になると結論付けました。飛ぶ鳥を落とす勢いのOpenAIですが、財務面では非常に危うい状況にあるという指摘です。
2. 巨大な計算契約:MSとAmazonから合計3,880億ドル
問題の根幹にあるのは、OpenAIがMicrosoftとAmazonから結んでいるクラウド計算契約の規模です。その総額はなんと「3,880億ドル(約58兆円)」に達します。一企業の契約としては異次元すぎる規模です。
3. 迫り来るコスト
さらに衝撃的なのが将来のコスト予測です。2030年までに、年間「6,200億ドル(約93兆円)」ものデータセンターレンタル費用が発生する可能性があると試算されています。この維持費は国家予算レベルです。
4. HSBCの試算:2030年までに2,070億ドルの資金不足
HSBCの試算によると、このままでは2030年までに「2,070億ドル」の資金不足が生じるとされています。さらに、安全性を確保するためには追加で100億ドルのバッファが必要となる見込みです。
5. 驚くべき楽観的仮定
実は前述の資金不足の試算ですら、以下の「超」楽観的な仮定に基づいています。
・2030年までに30億ユーザーを獲得
・デジタル広告市場の2%を占有
・企業AIが年間3,860億ドルを創出
これらが達成できなければ、状況はさらにヤバいことになります。
6. HSBCからの示唆
この危機的状況に対し、HSBCはOpenAIがデータセンターへのコミットメントを「放棄」し、主要プレイヤーが契約に対して「柔軟性」を示す必要があるかもしれないと示唆しています。契約の抜本的な見直しが迫られる可能性があります。
7. 結論:現在のビジネスモデルは機能不全?
この分析は、現在のOpenAIのビジネスモデルが、巨額のインフラコストに対して構造的に機能していない可能性を示唆しています。収益化のスピードがコストの増加に追いついていないのが現状です。 November 11, 2025
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初めてのプロンプト公開
PixAI以外でも作れるかは知らんけど
詳細はALTを
良かったら試してみて下さいね
ちなみにマイクロソフトのイラストアプリで試したら右の絵ができました
センシにならないといいけど( ˊᵕˋ ;) https://t.co/yJpBnYsWJv https://t.co/IhFqXGDdSm November 11, 2025
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まぁ誰がどう見ても、AIバブルが弾けるなら、震源地はOpenAIでしょう
資金調達に失敗したら即、Oracle破綻、Microsoft売上急減、NVIDIAチップ発注ストップ ってなるわけで。
みんながOpenAIに金払って、開発で先頭走ることがとても重要。でもサムだから何とかしてくれるんじゃないかと思ってる November 11, 2025
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昨日の↑の件で少々気になったので、ダメ元と思ってGoogle神に「クリシュナムルティ サティア・ナデラ」で訊いてみたところ、意外にも以下のような回答が返ってきました。なるほどやっぱりそういうことだったのか…と。サティア・ナデラ氏 @satyanadella に対する私の(直感的な)親近感はやはり故なきことでは無かったようです。私は大学院在籍時(M2の頃なので35年前)に元数学者のグロタンディークの著作(『収穫と蒔いた種と』)を読んで初めてクリシュナムルティ(J. Krishnamurti, 以下K)を知ったのですが、その後Kの本の倭国語訳を読んですぐにファンになり、今でもKは私にとってはブッダに次ぐイチ推しの宗教家ですからね。以下はそのコピペです。
“✦AI による概要
マイクロソフトCEOのサティア・ナデラは、思想家クリシュナムルティの著作を経営幹部に推薦したことで知られています。ナデラ自身がクリシュナムルティの教えに影響を受けている可能性を示唆しています。
両者の関係についての詳細は以下の通りです。
・影響力: サティア・ナデラは、ジッドゥ・クリシュナムルティの著書、特に『既知からの自由(Freedom from the Known)』をマイクロソフトの幹部たちに読むように薦めたとされています。これは、クリシュナムルティの提唱する「自己変革」や「既知からの解放」といった哲学が、企業の文化変革や新しいアイデアの創出に役立つと考えたためと思われます。
・思想: クリシュナムルティは、「真理は道なき大地にあり、いかなる宗教や教派でも到達できない」とし、個人の内面的な探求と自己変革の重要性を強調しました。これは、ナデラがマイクロソフトの企業文化を「成長型マインドセット」へと変革する際に掲げたリーダーシップの哲学と共鳴する部分があります。
・背景: どちらもインドにルーツを持ちます。クリシュナムルティは南インド出身の哲学者・宗教者で、ナデラはインドのハイデラバード出身です。
このように、ナデラはクリシュナムルティの思想を現代のビジネスやリーダーシップに応用し、組織の変革に活用していると考えられます。”
この回答を見て、私はなおいっそうサティア・ナデラ氏のファンになりました。
サティアさん、何とかしてこの苦境を乗り越えて頑張ってください! November 11, 2025
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テクノロジーアナリストが選ぶAI関連10銘柄
AIバブルではなく「本格普及はこれから」
🔸AI革命はまだ序盤、企業の導入率はわずか3%
ウェドブッシュのアナリスト、ダン・アイブス氏は「AI革命はまだ始まったばかり」と強調しています。
米国企業のAI導入率はわずか3%、世界全体では1%未満にとどまっているとのことです。
話題は大きいものの、実際の普及はまだ初期段階だと指摘しました。
🔸1999年とは異なる確かな収益基盤
アイブス氏はドットコムバブル期との比較を否定しています。
当時の平均的なテクノロジー株は売上高の30倍で取引されていましたが、ビジネスモデルは未実証でした。
現在の大手企業は数千億ドルの現金を生み出しており、実際のインフラと顧客を持っています。
🔸需給のひっ迫が示す成長余地
エヌビディアのチップに対する需要は供給を大きく上回っている状況です。
このアンバランスは過熱の兆候ではなく、産業が需要に追いついていない証拠だとアイブス氏は述べました。
エヌビディアはアマゾン、グーグル、マイクロソフトといったAI競争の主要企業に供給しています。
🔸注目すべき10銘柄とその理由
アイブス氏が選んだのは、AI経済に不可欠な企業です。
マイクロソフトは企業のAI導入で最も利益を得る可能性が高く、パランティアは政府・企業向けAIソフトの筆頭です。
エヌビディア、AMD、テスラ、アップル、メタ、アルファベット、クラウドストライク、パロアルトネットワークスが選ばれました。
🔸まとめ
AI関連の設備投資は2026年までに5500億〜6000億ドルに達すると予想されています。
米国企業の5%未満しかAIを本格導入しておらず、成長余地は極めて大きいとアイブス氏は見ています。
「AIパーティーは午前4時まで続くが、今はまだ午後10時半にすぎない」と表現しました。
🔸参考
Tech analyst Dan Ives flags 10 stocks to own, insists there's no AI bubble
https://t.co/M9aA185mCv
🔸図解 November 11, 2025
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Durable Task Scheduler が Azure Local で動いてくれれば Microsoft Agent Framework でオンプレミスで agent 行けるよね、次はこれ来て欲しくない??? November 11, 2025
量子コンピューター競争の主要プレイヤーは
Google・Microsoft・IBM・Amazon(Braket)・各種スタートアップ
どこが覇権を握るか、こちらも楽しみだよね
"速報:Google CEOが語る — 量子コンピューティングの進歩は初期のAIと同じ「加速」期に入っている 👀 $SPY
これは狂気だ!" https://t.co/677aiitUca November 11, 2025
XBOX(マイクロソフト)側からすれば、カプコンがどっちの機種でも動かせます!やらせてください!って言ってしまったのが悪いだけっすからね
出来ない事は出来ないとハッキリさせておかなければそれはユーザーどころか、関係各所に対しても不誠実だと言わざるを得ない訳で November 11, 2025
開発費1万円ちょいなので、
別に世界相手に商売しなくてもいいんだよねっw
カクヨムで回収できたしっっw
#AI #xAI #AILevelUpper #XM3
#TRON #μITRON #BTRON #IoT #リアルタイムOS
#Apple #Microsoft #Google #Gemini #Amazon #AWS #Bedrock
#Anthropic #Claude @elonmusk @hmikitani @finkd
#Woven #Toyota #WovenCity November 11, 2025
ホイルーの意見でこの機種を出したマイクロソフトと買ったユーザーか悪い!って意見ちょくちょく見るんですけど、それにGOサイン出したのは肝心の💊💻️さんなんですよね… https://t.co/Fw412E0klL November 11, 2025
うーむ、来年から配当金メインにPFを切り替えていこうとしているのに、今さらIONQ、Microsoftを個別に買うか?
個別に買うなら、Googleも買い増ししたいしブロードコムも狙いたいぞ
という事で、急きょNISA枠の残りはFANG+インデックスで埋めて、FANG+インデックスに頑張ってもらう事にした November 11, 2025
GPU代わりのビジネスモデル、
実はもう準備してたんだけどね……残念。
あとは市場に出すだけ、だったんだけど。
まぁ、ルールが戻るまで寝かせておくよっw
某国の特許のルールが魔女裁判になったしっっw
あれ亡国だっけ?
ウェブ小説の設定って、どういう扱いだったっけ?w
#AI #xAI #AILevelUpper #XM3
#TRON #μITRON #BTRON #IoT #リアルタイムOS
#Apple #Microsoft #Google #Gemini #Amazon #AWS #Bedrock
#Anthropic #Claude @elonmusk @hmikitani @finkd
#Woven #Toyota #WovenCity November 11, 2025
AI最新情報
AI機能、進化が止まらないね!😲✨
もうAIなしの作業は考えられないレベル!🚀
特に動画生成のリアルさがヤバい…もはや実写と区別つかない時あるよ!🎬
スマホでここまで賢いAIが動くって、プライバシーも安心だよね🔒🍎
CopilotがOS全体を自動化してくれるから、面倒なルーティン作業がゼロに!🤯
会議の議事録もAIが勝手にまとめてくれるから、集中できる!✍️
検索も「これ教えて」じゃなくて「これやって」の時代に突入した感じ!💡
料金も賢く使えば、昔よりずっと効率的になった気がするよ💰
2025年11月現在、AI機能はあらゆる面で飛躍的な進化を遂げています。特に注目すべきは、マルチモーダル対応の深化と、デバイスへのローカル統合、そしてエージェント機能による高度な自動化です。
Google Geminiは、リアルタイムでの動画分析能力を格段に向上させました。単に映像の内容を理解するだけでなく、動画内の複数の要素(人物の動き、音声、環境変化など)を統合的に解釈し、複雑な指示に基づいてアクションを提案できるようになっています。例えば、スポーツの試合動画を見ながら「特定の選手がボールに触れた回数をカウントし、その時の感情を分析してグラフ化して」といった高度な要求にも対応可能です。OpenAIの次世代モデルも、テキスト、画像、音声、動画をシームレスに連携させ、より文脈に即した自然な対話と、驚くほど高品質なコンテンツ生成を実現しています。数分間のストーリー性のある動画を、特定のスタイルやキャラクターの一貫性を保ちながら生成できる機能が商用利用レベルで提供され始めています。
デバイスへのAI統合も進み、Apple IntelligenceはiPhoneやMac上で多くのAI処理をオフラインで完結させることで、プライバシー保護を強化しながら高速なパーソナルアシスタント機能を提供しています。Qualcomm Snapdragon X EliteなどのNPU(Neural Processing Unit)を搭載したPCでは、Adobe FireflyやMicrosoft 365 Copilotといったアプリケーション内のAI機能が、クラウド接続なしで劇的に高速化し、クリエイティブな作業やデータ分析の効率が向上しています。
エージェント機能の進化も目覚ましく、Microsoft CopilotはWindows OS全体に深く統合され、複数のアプリケーションを横断する複雑なタスクを自動で実行できるようになりました。例えば、「今週の売上データをExcelから抽出し、PowerPointで要約スライドを作成、その内容をOutlookでチームにメール送信する」といった一連のプロセスを、ユーザーの指示に基づいて完全に自動化します。Amazon QやGoogle WorkspaceのAIエージェントも、会議の議事録作成、アクションアイテムの抽出、関連資料の自動検索と要約を高い精度で行い、ビジネスプロセスの大幅な効率化に貢献しています。
音声AIも進化し、Amazon Alexa、Google Assistant、Apple Siriは、より人間らしい抑揚や感情表現を持つ自然な会話が可能となり、長時間の対話でも違和感が少なくなりました。多言語間のリアルタイム翻訳も、文脈理解に基づき、より自然な表現で提供されるようになっています。
安全性とガバナンスの面では、AIモデルの透明性や説明可能性(XAI)の向上が進み、生成されたコンテンツにはフェイク検出を困難にするためのウォーターマーク技術が標準化されつつあります。各国のAI規制(EU AI Actなど)に合わせたモデルのチューニングと提供も進んでいます。
全体的に、AIの利用コストは最適化されつつあり、特にローカル実行の普及によりクラウドAPI利用料の削減傾向が見られます。処理速度も大幅に向上し、リアルタイムでの高度なAI処理がより身近なものとなっています。
なお、上記機能の実装状況や提供範囲は、利用するサービスや地域、契約プランによって要確認です。
#人工知能 #生成AI #AI活用 November 11, 2025
https://t.co/fbguDZIN28
Windows 11 がここ数ヶ月妙に不安定だった理由が明らかになった。どうやら OS の根幹を支える XAML コンポーネントが壊れ、Start メニューやタスクバー、Explorer、設定アプリに至るまで、あらゆる “日常機能” が静かに崩れていたのである。Microsoft はこれを 11 月に入ってようやく正式に認めたが、実際には 7 月の更新 KB5062553 以降ずっと続いていたというから驚きだ。企業 PC の多くが依存するプロビジョニング環境で再現しやすいこともあり、影響の大きさは想像以上だと感じる。 November 11, 2025
昨日のこちらのポストを見て、「いよいよMicrosoftの反撃が始まったな、これでエンプラ領域での(Geminiさんアシストによる)Googleの快進撃もすぐに止まるに違いない」と即断定するのはまだ早いと思います。長くなりそうですが、どういうことか少々詳しく説明しますね。
まず、私の場合は今回の発表を見て逆にここまでMicrosoftが追い詰められているのか…と驚きました。というのは、スターゲート絡み…つまりOpenAIのためにMicrosoftは相当な被害(つまり赤字)を被っているはずで、その赤字分を何とかして取り返すためにもエンプラ領域での稼ぎ頭であるMicrosoft 365にAI関連サービス分の利益を上乗せして売るのは至上命題だったはずなのです。
それが、今回のGemini-3.0ショックでAI関連付加サービス(要はCopilot)を一気に全て無料で開放することになってしまった(正確には開放せざるを得なかった)訳で、これでいったいどうやってOpenAI絡みの投資を回収するのか、今頃Microsoft CEOのサティア・ナデラ氏は途方にくれているのでは?
こうなると、今後は本当に(売り上げを)取りやすいところから確実に取るしかないとなり、その結果がMicrosoft 365におけるアカデミック領域でのストレージサービスの突然の縮小(つまり以前と同じに使いたければ追加分の莫大なコストが必要)であるとか、あるいはNPO法人向けにかなりの規模で大盤振る舞いをしていた無料でのサービス提供を一気に絞り込み始めたということなのでしょう。私が見る限り、あまり表には出て来て無いところでのその辺りの動きに、今のMicrosoftの焦りが如実に反映されていると見ました。 November 11, 2025
OpenAIは「ChatGPTのサブスクだけで2030年までに累計2,700億ドル(約40兆円)を売り上げる」という予測を出している。
内訳は:
・2030年単年で870億ドル(今年の約100億ドル → 約8.7倍成長)
・有料ユーザーは2.2億人(週次26億人のうち約8.5%が課金)
ビジネスモデルとしてはSlackやSpotifyのような
「巨大ユーザー母数 × 一部が課金」という構造で伸ばす想定。
ただし実態は
・Slack:法人中心
・Spotify:娯楽
・ChatGPT:個人の仕事用途
と役割が違い、同じ課金率で伸ばすのは難しい可能性もある。
さらに企業利用はMicrosoft(Copilot)かGoogle(Gemini)に流れやすく、法人市場の獲得は簡単ではない印象。
情報源:The Information の独自報道。
https://t.co/u3OsPuexRd November 11, 2025
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