マイクロソフト トレンド
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2025.11.29 05:00
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新NISAに慣れてきた人から「映画のあの…"マグニフィセント・セブン"ってどうなんですか」と投資の仕事中に聞かれますが、Google、Apple、Meta、Amazon、Microsoft、NVIDIA、Teslaの7つの米国大型テクノロジー企業に集中投資していて、もはや投資信託ではないと思ってほしい。わかりやすく言えば、この7つの株をまとめ買いしているようなもの。
さらに、S&P500やオルカンと違って組み入れの見直しは行われない。また、NISAのつみたて枠では買えないので成長投資枠のみになる。
考え方としては、個別株は不安だから7銘柄で分散しておきたいという人におすすめ。 November 11, 2025
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GoogleBrainTokyo(現GoogleDeepMindTokyo)は2017年頃から存在し、実はアジア初のGoogleBrainの拠点でした。しかし、倭国でその存在を知る人はどれくらいいるでしょうか?もっとインパクトがあり、目立つ存在になれたはずです。当初は、JeffDeanとも親しく、奥様が倭国人で流暢な関西弁を話すドイツ人の「おじさん」、MikeSchusterがトップになる予定でした。しかし彼は去ってしまい、その後、現在のSakanaAIのCEOが引き継ぐことになりました。彼個人や彼の研究テイストには敬意を払っています(実用性は抜きで)。しかし、彼は主流ではない研究者を採用する道を選び(その中に倭国人は含まれていませんでした)、それは残念なことでした。もしGoogleBrainTokyoをMikeSchusterが率いていたら、彼は倭国のトップ大学の卒業生を採用し、シリコンバレーの本社で行われているTransformerやBERTといった主流の研究に直接貢献させていたかもしれません。もしそうなっていれば、倭国から少なくとも2〜3個はMistral級のAIスタートアップは生まれていたでしょう。しかし今、手元には何もありません。
数年前、Sakana AIのCEOが去った際、私はGoogle Brain Tokyoの再編とリーダーシップを申し出ましたが、彼の部下たちが反対しました。2年前も私たちがGeminiを構築している間、彼らは独自の関心に基づいた研究をするだけで、LLMには貢献しませんでした。彼らがモデリング作業を主導できないのも無理はありません。
なぜこのような話をしたか説明します。私は、Google Brain Tokyo(現Google DeepMind Tokyo)に、昔のアジアに於けるMicrosoft Research Beijingのような存在になってほしかった。あれこそが、現在のフロンティアモデルにおける中国の優位性を生み出した直接的な要因だからです。また後に解説します。
しかし、もう手遅れですし、組織的な制約もあって私が東京を率いているわけでもありません。倭国には素晴らしい若い才能がいます。優秀なエンジニアもいます。主流で勝負したいと思っている人たちが昔からいます。Google Brain Tokyoがその受け皿になれればよかったのですが、それは叶いませんでした。 November 11, 2025
おー、Surfaceシルバー出てる!😎 傷ありってのが、逆に味があってそそるなぁ!誰か買う?
Microsoft Surface シルバー 使用感あり
https://t.co/6kyYgLW5dF November 11, 2025
今日の初見
うわ。
今日はアメリカ株やってたのね。
半日だけど。
休みだと思っていた。
金曜日に半日だけ仕事するって辛くない?
しかし、おもしろい反応だ。
オープンAIのマイクロソフトが上がってGPUのエヌビディアが下がる。
ジェミニのグーグルが下がって、ASICのブロードコムが上がる。
市場はオープンAIとジェミニのどっちを勝者と考えているんだ。
全体は健康体を取り戻している。
金融や石油が堅調。
JPMとかGSはこのまま行くと高値を更新しそうなモメンタムになっている。
金融相場なんで、利下げ期待が続く以上、こんな感じのマーケットなんだろう。
さて、いつも通りニュースチェック。 November 11, 2025
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