マイクロソフト トレンド
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2025.11.26 23:00
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今日の尾辻さんの質疑、すごく良かった
立憲の質疑は調査もしっかりしているし、質が高い
15の医療DXシステムがあるけれど、各課が個別に持っているため、厚労省として全体把握ができていなかったらしい
クラウド基盤は12で、そのうちマイクロソフトが1つ、残りはすべて AWS を利用
これではベンダーロックインがクラウドロックインになっただけで、寡占状態のリスクもあり、国内 IT 産業の弱体化につながる
大臣の答弁も前向きだった
美容医療で使われているエクソソームや幹細胞培養上清液の規制が緩すぎる
国内で扱っている医療機関は600を超えており、欧米よりはるかに多いのに、厚労省はその数を正確に把握していない
倭国では実験用のエクソソームの使用が規制されておらず、薬事法の規制対象外で“法の穴”に落ちている状態
保険適用外のため、1回4万円を超えるものもある
がんリスクもあることから、安全な実施を求める文書配布だけでなく、実態把握が必要ではないか
NMN点滴についても、ハーバード大教授の名前を出して「点滴の開発者」のように宣伝されているが、実際は点滴を開発していないし、むしろ慎重な対応を求めている
マンジャロはオンライン購入が可能で、ダイエット目的の使用による救急搬送も出ている
厚労省の答弁はかなり消極的で、やる気がなさすぎる
保険適用外ということは、厚労省が実態把握もせず、安全性にも責任を持っていないという現状なんだよね・・・
2025年11月26日 衆議院 厚生労働委員会 https://t.co/1rq4DOre81 @YouTubeより November 11, 2025
3RP
結論からすると
Cloudflare でゼロトラストアーキテクチャ導入していたとしても
OneDrive は Microsoft のセキュリティーなので
MPCサーバーに接続して VPC を導入していても
Windows 側では 影響は受けない
Google Oneは
Android側でも 影響は受けない
Two Factor Authentication November 11, 2025
・Meta が Google のカスタム AI チップ(TPU)採用を協議しているとの報道で、Google株は上昇、Nvidia株は下落。Amazon株も小幅に上昇し、クラウド各社による「反Nvidia構造」が注目されている。
・Amazon は来週の AWS re:Invent で AI 能力をアピール予定で、特に AWS の戦略の中心である「自社製AIチップ(Trainium)」への関心が高まっている。
・RBC の Erickson 氏は、Trainium 2 の顧客拡大と、Trainium 3 の詳細が最大の焦点になると指摘。
・Amazon と Google のカスタムチップは同一ではないが、「Nvidia 以外の供給源が台頭する」というストーリーが強まる可能性を示唆。
・Google の TPU は Gemini 3 の学習に使われ、Google Cloud 内で最新LLMを自前チップで訓練できた点が投資家に衝撃を与えている。
・Melius の Reitzes 氏は「Google が勝ち、OpenAI が負ける展開では、Nvidia、AMD、Microsoft、CoreWeave、Oracle、Broadcom への支出が減り得る」と警告。
・ただし Broadcom は TPU 開発に関わっているものの、「Google だけでは不十分」とされ、依然として多様な顧客が必要。
・Amazon は「AIクラウド戦争で MS や Google に遅れている」との perception と戦っており、独自チップによる計算コスト削減が戦略の柱になっている。
・CEO Andy Jassy 氏いわく、Trainium 2 は四半期150%成長の「数十億ドル規模ビジネス」。Anthropic 向けに 50万個搭載した Project Rainier も稼働開始。
・Amazon は年末までに 100万個超の Trainium で Claude を訓練・運用する予定。投資額は Anthropic に80億ドル。
・Amazon は Nvidia・AMD・Intel とも引き続き大量発注しており、独自チップと併用戦略を継続。
・Nvidia も声明で「Google の成功を喜ぶが、引き続きGPUを供給する。NvidiaはすべてのAIモデルを実行できる唯一のプラットフォームで、ASICより汎用性が高い」と反論。
・Erickson 氏は「Trainium が2026年に大きく加速できるか疑問視する投資家が多い」と述べ、結果として Amazon が Blackwell(Nvidia)への依存を強める可能性も示唆。
・Amazon株は 200日線付近から反発し +1.8%。年初来は +4.5%。Q3決算後に上昇したが、AI株全体の調整で上げ幅を消していた。
・Google 株は +1.5% で高値圏を維持。Nvidia は -3.5%。Microsoft は小幅高。
Why Google's Challenge To Nvidia Is 'Intriguing' For Amazon's AI Chip Push https://t.co/zSlB9RQuTZ November 11, 2025
今日一日ATOK使わずにMicrosoft IME使って仕事したら、不便どころかめっちゃ快適やったので、やっぱりATOKは解約しようかな…
30年近く使い続けたんやけどね〜💦 https://t.co/4wpr2EXJrB November 11, 2025
これも見たくてまだ追いきれてないんだけど
予告画面でジェスチャーゲームかな?をしてるのが流れててMicrosoft連呼してんのおおもろすぎたwww
仕事柄Microsoftってよく聞くから仕事以外ではあんま聞きたくないワードだけど
これは聞いてられるwww
#ケニアで3バカ珍道中 https://t.co/J9EzrNV2EO November 11, 2025
これも見たくてまだ追いきれてないんだけど
予告画面でジェスチャーゲームかな?をしてるのが流れててMicrosoft連呼してんのおもろすぎたwww
仕事柄Microsoftってよく聞くから仕事以外ではあんま聞きたくないワードだけど
これは聞いてられるwww
#ケニアで3バカ珍道中 https://t.co/BDu6wUc1uz November 11, 2025
【お知らせ】
久し振りに統合版やろうとしたらMicrosoft Storeパッケージ依存関係インストーラーってのに変わっててなんとか起動したんですけどデータぶっ飛んでました
データファイル一応探してみます。
最悪7月7日にJava版にワールドデータ変換してたのでそのデータ統合版に戻します。 https://t.co/vSD5EAUHRn November 11, 2025
@nobumacsuzuki すごい偶然ですが、この地図上に私の元勤務地がありました。住んでたところも映りそう(ちょっと外)
マイクロソフトの初期オフィス(もう40年前くらい?)もたしかこの地図内だと思います。
(土地勘ありまくりなのですが楽天Bellevueは伝手ないです、すみません)
あまりにも懐かしくて突然失礼しました November 11, 2025
"では、TPUは本当にGPUを覆すことができるか?
答えはNOだ。
グーグルのTPUは主に内部のコスト削減を目的としたもので、クラウドサービスを提供し、計算プラットフォームを開放し、グローバル企業にサービスを提供しようとする場合、グーグルも依然として $エヌビディア (https://t.co/qS6hEJUQZv)$ に依存せざるを得ない。マイクロソフトAzureや $アマゾン ドット コム (https://t.co/Gyv50D7pJL)$ AWS、新興のクラウドサービス企業(ネオクラウド)を含むパブリッククラウド環境において、顧客がコストの極限までの圧縮よりも「柔軟性」と「移植性」を求めているからである。スタートアップ企業は、グーグルのエコシステムに縛られるリスクを避けるため、依然としてNVIDIAのGPUを選択するだろう。
同様に、NVIDIA GPUとGoogleのTPUの関係も、どちらかが勝てばもう一方が負けるゼロサムゲームではない。産業ニーズが「既存の経路では満たせない新たな需要」に対応するために、専用型の補完役が生まれ、最終的には「汎用が全シナリオをカバーし、専用が極限の効率化を実現する」という分業構造が形成されるのだ。
これは戦争ではなく、産業が成熟に向かう証である。
将来を見据えると、BofAはAIデータセンターの市場規模が2025年の2420億ドルから2030年には1.2兆ドルに約5倍拡大すると予測。この急拡大する市場において、グーグルや $メタ プラットフォームズ A (https://t.co/6Ssu5US4aJ)$ などが自社開発チップを採用することで、エヌビディアの市場シェアは85%から75%に緩やかに低下し「安定化」する可能性があるが、市場全体が5倍に拡大するため、エヌビディアの収益は引き続き大きく成長する見込みだ。"
エヌビディアを襲う「TPUの影」に潜む真実は?覇権争いの投資チャンスを掴む!GPU対TP... https://t.co/SUXcudsJTA November 11, 2025
https://t.co/fbguDZIN28
Windows 11 がここ数ヶ月妙に不安定だった理由が明らかになった。どうやら OS の根幹を支える XAML コンポーネントが壊れ、Start メニューやタスクバー、Explorer、設定アプリに至るまで、あらゆる “日常機能” が静かに崩れていたのである。Microsoft はこれを 11 月に入ってようやく正式に認めたが、実際には 7 月の更新 KB5062553 以降ずっと続いていたというから驚きだ。企業 PC の多くが依存するプロビジョニング環境で再現しやすいこともあり、影響の大きさは想像以上だと感じる。 November 11, 2025
🚀Microsoft、Outlook・Word・Excel・PowerPointに無料AI機能を2026年初頭から追加!
📊何が変わるのか?劇的なBefore/After
従来(2024-2025年):
・基本的なMicrosoft 365:月額約1,500円
・高度なAI機能:月額約3,000円の追加課金
・→ 合計月額4,500円必要
2026年以降:
・基本的なMicrosoft 365:月額約1,500円のまま
・高度なAI機能:追加料金なしで利用可能!
・→ 実質的に約3万円/年の節約💰
✨具体的に何ができるようになる?
1️⃣Outlook Copilot Chatの大幅強化
・受信トレイ全体を横断的に理解
・カレンダーや会議情報も統合的に分析
・「今週の重要メールを整理して」と頼めば即座に対応
・会議前に関連メールを自動集約して準備完了
従来は個別のメールスレッドごとの対応のみでしたが、受信トレイ全体を理解するAI秘書に進化します📧
2️⃣Agent ModeがWord・Excel・PowerPointで解禁
これまで月額30ドルの有料版でしか使えなかった「Agent Mode」が全ユーザーに開放されます。
Excelでの革命:
・プロンプト入力だけで複雑なスプレッドシートを自動生成
・AnthropicのClaudeとOpenAIのGPTモデルを選択可能
・推論モデルで高度な分析も実行可能
Wordでの進化:
・複雑な文書を自然言語で指示するだけで作成
・構成から執筆まで一貫してAIがサポート
PowerPointの本気:
・企業のブランドテンプレートを自動適用
・プロンプトだけで新規スライドを作成
・既存スライドのテキスト書き換え・整形
・関連画像の自動追加🎨
🔍なぜMicrosoftはここまで踏み込んだのか?
理由は明確です。Google WorkspaceがGeminiを統合して猛追する中、Microsoftは「AI機能の無償化」で競争優位を確立しようとしています。
実際、企業向けチャットアプリ利用では、アメリカで既にGeminiがChatGPTを上回るという調査結果も出ています。
MicrosoftとしてはOfficeの圧倒的なシェアを活かし、「Officeを使っている = 高度なAIが使える」という状況を作り出すことで、Google Workspaceへの流出を防ぎ、さらにシェアを拡大する戦略です。
💡今すぐ取り組むべき3つのアクション
1️⃣2026年3月のプレビュー開始をカレンダーに登録
無料AI機能は2026年3月までにプレビュー提供開始予定。早期アクセスで使い方を習得しましょう
2️⃣現在の業務フローを見直し、AI活用ポイントを洗い出す
「メール整理」「資料作成」「データ分析」など、AIに任せられる業務を事前にリストアップ
3️⃣中小企業なら「Copilot Business(月額21ドル)」も検討
300ユーザー未満の企業向けに、より高度な機能が月額21ドルで利用可能に
🌟AI格差が消える時代の幕開け
これまで「予算がある企業だけがAIで効率化」という状況でしたが、2026年からは誰もが平等に高度なAI機能を使える時代が始まります。
重要なのは、ツールが使えることではなく、そのツールをどう使いこなすか。
無料化によってツールの差はなくなります。差がつくのは「AIをどれだけ業務に統合できるか」という実践力です💪
ソース:https://t.co/BUlAO1IShw November 11, 2025
Xでの活動が1年になりました。
「よく分からないけど、とりあえず初めてみよう」という好奇心からMicrosoft Designerで1枚目を生成したのも、ちょうど1年前です。
マイペースながら地道に続けてこられました。
いつも反応くださる方、ありがとうございます。
もう1年続けてみたいと思っています。
よろしくお願いします。 November 11, 2025
『バトルトード』の権利表記がマイクロソフト単独なのは、知っててもインパクトあるなあ。
『バイオニックコマンドー』は3DSバーチャルコンソールで初めて買ったタイトルだ。ファミコン版が封印されてるのはちょっと残念。 https://t.co/aBR8rwlUCY November 11, 2025
金払っとけよ的なノリは置いとくとして、人名とか一般名詞を、サービスやプロダクト名として利用する負の面はすげーわかる。
つい最近もMicrosoftのサービス名で同じようなこと思ったわ https://t.co/P3yUdlc61j November 11, 2025
さっきセッションで
マルチエージェント間のハンズオフや「human-in-the-loop」の話が出てきたけど、
その辺 うまくやってくれるフレームワークがマイクロソフトから今月出た(まだ public preview 版だけど) から
興味ある方はぜひ見てね✨(言語は python, C#)
#GitHubUniverseRecap https://t.co/yd0dkBQqp6 November 11, 2025
昨日のこちらのポストを見て、「いよいよMicrosoftの反撃が始まったな、これでエンプラ領域での(Geminiさんアシストによる)Googleの快進撃もすぐに止まるに違いない」と即断定するのはまだ早いと思います。長くなりそうですが、どういうことか少々詳しく説明しますね。
まず、私の場合は今回の発表を見て逆にここまでMicrosoftが追い詰められているのか…と驚きました。というのは、スターゲート絡み…つまりOpenAIのためにMicrosoftは相当な被害(つまり赤字)を被っているはずで、その赤字分を何とかして取り返すためにもエンプラ領域での稼ぎ頭であるMicrosoft 365にAI関連サービス分の利益を上乗せして売るのは至上命題だったはずなのです。
それが、今回のGemini-3.0ショックでAI関連付加サービス(要はCopilot)を一気に全て無料で開放することになってしまった(正確には開放せざるを得なかった)訳で、これでいったいどうやってOpenAI絡みの投資を回収するのか、今頃Microsoft CEOのサティア・ナデラ氏は途方にくれているのでは?
こうなると、今後は本当に(売り上げを)取りやすいところから確実に取るしかないとなり、その結果がMicrosoft 365におけるアカデミック領域でのストレージサービスの突然の縮小(つまり以前と同じに使いたければ追加分の莫大なコストが必要)であるとか、あるいはNPO法人向けにかなりの規模で大盤振る舞いをしていた無料でのサービス提供を一気に絞り込み始めたということなのでしょう。私が見る限り、あまり表には出て来て無いところでのその辺りの動きに、今のMicrosoftの焦りが如実に反映されていると見ました。 November 11, 2025
これ、自治体がLGWANでも使えるようにしているマイクロソフト365のサブスクプランにも使えるとしたら、やっとスタートって感じ https://t.co/smm3qgkTJJ November 11, 2025
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