ポーランド トレンド
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2025.11.27 02:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
フィンランドでのワンマン終了。
気温は氷点下ですがライブハウスは酸欠でした🥵
今日はポーランド。
楽しみます🔥 https://t.co/KIZSWmfVYk November 11, 2025
4RP
【世界中からオファー殺到のPOiSONGiRLFRiENDが #DOMMUNE に!▶︎https://t.co/aciIplmEpy】<11/26水>19:30-23:30 TRANSONIC RECORDS PRESENTS POiSON GiRL FRiEND"Future is Now"●LIVE:POiSON GiRL FRiEND●DJ:Kiyoshi Hazemoto(Sigh Society, PC-8),Kazunao Nagata●TALK:nOrikO,小暮秀夫,永田一直
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<2025/11/26WED 19:30-23:30>
TRANSONIC RECORDS PRESENTS
POiSON GiRL FRiEND "Future is Now"
●LIVE:POiSON GiRL FRiEND
●DJ:Kiyoshi Hazemoto(Sigh Society, PC-8)、Kazunao Nagata
●TALK:nOrikO、小暮秀夫、永田一直
■音源配信をきっかけに世界が発見し、今や世界中からライブオファーが殺到しているnOrikOのソロ・プロジェクト、POiSON GiRL FRiEND。今年はイギリス、ドイツ、ポーランド、オランダ、ベルギー、フランスを回るヨーロッパ・ツアーを成功させた後、北米ツアーから帰国したばかりのPGFが、DOMMUNEに登場!
『SHYNESS』『LOVE ME』といった名盤が相次いでリイシューされる中、最も待ち望まれていた1stミニ・アルバム『MELTING MOMENT』が11月26日にタワーレコード限定でCDリイシューが決定。12月13日には、再始動後活発なリリースを続ける、倭国を代表するテクノレーベルTRANSONIC RECORDSのYEAR END PARTYでのゲストライブも決定しているPGFの歴史と、同じく世界から注目されながら、いまだ謎多き80年代末期~90年代初頭の知られざる倭国のテクノシーンを当時の貴重な資料と共に検証していきます。
<PROGRAM INFO ENTRANCE>¥2800(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!ここからご予約を!▶︎https://t.co/MNceYCYHOD
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■POiSON GiRL FRiEND
幼少をリオ・デ・ジャネイロで過ごす。1990年六本木Paradisso、白金台Giger BarでDJを始める。1992年、ビクターよりCDデビュー。2000年から2004年まで、フランスのストラスブールへ渡り、フランスを学ぶ。帰国後の2006年からライヴやDJ活動を再開。そのテクノとフレンチ・ポップスとの融合ともいわれている音世界は30年経っても不変である。
https://t.co/iIsdATrmmT https://t.co/tWIz1jZIaK
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<POiSON GiRL FRiEND Timeline (2021−2025)>
■2021年1月:全世界配信開始
■2022年9月:英国NTS Radioで1時間の特集が組まれる。
12月:米国 7th Heavenよりインディ音源を集めたカセットリリース
■2023年5月:英国NTS RadioのゲストDJ
9月:Sega Bodegaの新プロジェクト”Kiss Facility” コラボ曲リリース
10月:英国NTS Radio で半年間のレギュラーDJ開始
12月:中国のweb radio ゲストDJ mix
12月:フランスのweb Radio ゲストDJ mix
12月:上海”System” ライヴ
■2024年2月:英国BBC6 Radio ゲストDJ mix
3月:apple music への DJ mix提供
4月:NYのデザイン会社へのDJ mix提供
5月:上海”System” DJセット
10月:北米ツアー 21日シアトル、22日ポートランド、24&25日ロスアンジェルス、28日サンフランシスコ、31日ワシントンDC、11月1日ブルックリン、2日ボストン、3日ニューヨーク、4日シカゴ
12月:中国ツアー 27日深圳、28日上海
■2025年3月:パリ Kiss Facilityのライヴにゲスト出演
5月3日:香港Boiler Room DJ出演
5月23日:パリ ライヴ
25日:ブリュッセル “Les Nuits” フェス ライヴ出演
6月14日:杭州 “Strawberry Music Festival” ライヴ出演
8月23日:ロンドン “Rally” フェス ライヴ出演
8月:ヨーロッパツアー
26日:マンチェスター、27日グラスゴー、30日ベルリン、9月1日ポーランド、3日アムステルダム、4日ブリュッセル、6日パリ
10月:北米ツアー、17日サンタアナ、18日サンディエゴ、20日フェニックス、21日ダラス、22日ヒューストン、23日オースティン、25日マイアミ、26日タンパ、28日アトランタ、31日モントリオール、11月1日トロント、4日バンクーバー
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■TRANSONIC RECORDS
1994年、プロデューサー、DJの永田一直により設立されたテクノレーベル。2004年までの10年間で100タイトル以上のCD、アナログをリリース。ダンスミュージックとしてのテクノだけではなく、アンビエント、モンド、ラウンジ、ドラムンベース、ダブ、ハウスなど様々なクラブミュージックをリリースしていたが、どれもがオリジナリティー溢れる、ストレンジなトラックで支持を集めた。
2004年に活動を休止。2007年からはDé Dé MouseやCherryboy Function、倭国の環境音楽のレジェンドInoyamalandなどをリリースしていたExT Recordings(エックスティー・レコーディングス)に活動を引き継ぐが、近年の国内外での再評価、多数のライセンス依頼、バックカタログの高騰を受け、2023年より新生TRANSONIC RECORDSとして、再び活動を行う事となった。
2024年に復活第一弾アルバムTRANSONIC COMPACT DISC 01、2025年にはTRANSONIC COMPACT DISC 02、03、NON TITLE (ACID HOUSE COMPILATION)をリリース。
新旧のトラックメイカー達が集結し、新しい時代のテクノレーベルとして復活を遂げ、唯一無二の世界観を発振し続けている。
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■TRANSONIC RECORDS YEAR END PARTY 2025.12.13 (SAT) 17:00-23:00 @ heavysick ZERO(中野)
●LIVE:POiSON GiRL FRiEND、Sigh Society、KING OF OPUS、QUEER NATIONS、くまちゃんシール
●DJ:KUKNACKE、MUTRON、hitachtronics、小暮秀夫、谷田部慎一、永田一直
<CHARGE : ¥4000+1DRINK>
https://t.co/I3rJgo9SFj
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PROGRAM INFO ENTRANCE ¥2800(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!ここからご予約を!▶︎https://t.co/MNceYCYHODエントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。当日直接スタジオにお越しください!)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWSxXU
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■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
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• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56lCO)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKzWip)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 November 11, 2025
@rockfish31 これポーランドからの要求に韓国側が答えた形なんですよね。ポーランドの次期潜水艦計画までの繋ぎとして潜水艦をリースして欲しいと。5月に韓国側から報道がありました。 November 11, 2025
Xユーザー、倭国人以外もアカウント所在地確認して「こいつ〇〇じゃない!」やってるのほんま草
普通にポーランドに住んでるって公表してるのになこの人笑
あと、件のフリーレンのコスプレはそもそも原作愛感じない(本がゼルダの本だったり)からクソやと思います。
肌の色とかじゃなくてね https://t.co/8TBDisac1w November 11, 2025
RAWデータで写真撮っとくと後からここまで補正できるので本当にすごいよ。ちなみにこれはワルシャワのポーランドレストラン「Podwale 25」で食べたGolonka(ゴロンカ)🍖とパン入りビゴス🍲🇵🇱
←before after→ https://t.co/5gIvCxTYWS November 11, 2025
『議論の的確さ』は、やがて歴史によって証明されます。特に #安全保障 という国家の存亡に関わる分野において、非常に重く、そして興味深いテーマです。当時の常識や希望的観測に抗い、冷徹な分析を行った者が、数十年後に評価されるケースは確かに存在します。以下に、歴史的に的確さが証明された事例と、現在進行形である倭国の対中戦略の主な議論について整理します。
まず、歴史的に「的確さ」が証明された安全保障の議論として、当時の主流な意見に反しながらも後に正当性が認められた3つの事例が挙げられます。
一つ目は1930年代におけるウィンストン・チャーチルの警告です。当時、ヒトラー率いるナチス・ドイツが台頭する中で、イギリスのチェンバレン首相をはじめとする欧州の主流派は、譲歩によって平和を保とうとする「宥和(ゆうわ)政策」をとり、ミュンヘン会談などでドイツの領土拡張を認めました。これに対しチャーチルは孤立しながらも、「独裁者への譲歩はさらなる侵略を招くだけであり、早期に断固たる措置をとるべきだ」と警告し続け、当時は「戦争狂」と批判さえされました。しかし翌年、ドイツが約束を破りポーランドへ侵攻したことで第二次世界大戦が勃発し、チャーチルの「力による抑止」の欠如が悲劇を招くという議論の正しさが証明されました。
二つ目は冷戦初期におけるジョージ・ケナンの封じ込め政策です。第二次大戦後、ソ連との関係においてアメリカ国内では「武力で押し返す(ロールバック)」か「友好関係を維持する」かという二択の議論が主流でした。その中で外交官のジョージ・ケナンは「長文電報」によって独自の「封じ込め政策」を提唱しました。これは、ソ連が内部に抱える矛盾に着目し、武力衝突を避けつつ外部から圧力をかけ続ければ、やがて内側から崩壊するという冷静かつ長期的な戦略論でした。約45年後の1991年にソ連が崩壊したことで、核戦争を回避しながら勝利するというケナンの長期戦略の的確さが歴史的に証明されることとなりました。
三つ目は戦前倭国における石橋湛山の「小倭国主義」です。戦前の倭国では「満州や植民地こそが倭国の生命線であり、資源確保のために拡大が必要だ」という大アジア主義が絶対的な正義とされていました。これに対しジャーナリストの石橋湛山は、経済データに基づき「植民地は経営コストがかさむだけで経済的に無意味であり、領土を捨てて貿易と産業立国に徹する『小倭国主義』こそが繁栄の道だ」と主張しました。当時は非国民扱いされかねない議論でしたが、敗戦により倭国がすべての植民地を失った後、石橋が唱えた通りに加工貿易と技術に集中することで戦前を遥かに凌ぐ経済大国へと成長した事実は、彼の洞察の正しさを裏付けています。
次に、現在の倭国の対中戦略においては、歴史的な転換点として主に3つのアプローチが激しく議論されています。
第一のアプローチは「抑止・対抗重視」というリアリズムの視点です。この立場では、中国の現状変更の試みは力でしか止められないと考えます。具体的には、防衛費のGDP比2%への増額や反撃能力の保有といった防衛力の抜本的強化、さらに日米同盟に加えAUKUSやQUAD、NATOとの連携を強めて中国を包囲する「統合抑止」の構築を主張します。「台湾有事は倭国有事」と捉え、中国を刺激するリスクよりも力の空白が生じるリスクの方を重く見るのが特徴です。
第二のアプローチは「経済安全保障重視」というデリスキングの視点です。これは軍事的な対立よりも経済的な脆弱性をなくすことを最優先する、近年急速に台頭してきた議論です。半導体や重要鉱物などのサプライチェーンを確保し、AIや量子技術などの最先端技術が中国軍事に転用されないようセキュリティ・クリアランス制度などで規制を強化します。中国との完全な分断は不可能としつつも、依存度を下げることでリスクを低減することを目指します。
第三のアプローチは「対話・関与重視」というリベラル・外交の視点です。これは中国との決定的な対立を避け、外交によって安定を目指す伝統的な議論です。経済的相互依存の深さを踏まえて対話のパイプを維持し、ホットラインの運用などで偶発的な衝突を防ぐメカニズムを重視します。また、アメリカの対中強硬姿勢に完全に追随するのではなく、アジアの一員として独自の外交スペースを確保すべきだという主張も含まれます。
結論として、歴史が証明するのは、しばしば直感的な恐怖や楽観ではなく、冷徹な計算と長期的視野に基づいた議論です。現在の倭国においては、かつての石橋湛山のような「経済合理性」と、チャーチルのような「力の論理」をいかにバランスさせるかが問われており、将来的に倭国の戦略が的確だったと評価されるか否かは、この両者の統合にかかっています。 November 11, 2025
ロシアはプロパガンダで負けた、だからこそウクライナ問題がこれほど複雑化している—ハンガリーの歴史家(長文)
ロシアは特別軍事作戦の初期段階でプロパガンダ戦争に敗れた。そのためウクライナと欧州では反露感情が蔓延し、米国が利益を得ている。ハンガリーの歴史家タマーシュ・クラウスが、紛争の核心問題についてプラウダ.Ru特派員ダリア・アスラモワに見解を語った。
「ロシアでは欧州が対ロシア大規模戦争を準備していると懸念されています。この懸念は正当ですか?」
― ロシアは、欧州が緊張を高める準備をしていることを恐れている。支配層エリートは危機からの脱出策を模索しており、その一つの方法が再軍備である。これは直接的な戦争への一歩ではなく、軍事部門を通じた経済回復への道だ。資本主義において、危機からの脱出は常に戦争と結びついている。その第一歩が軍事化である。
「再軍備はどのように資金調達されているのですか?」
— 既に8000億ユーロの融資が発表されている。欧州連合(EU)の国民がその代償を支払うことになる。その一方で、「グリーンプログラム」を掲げながら資金は武器に流れている。現在、これは「欧州防衛」と称しているが、これはプロパガンダだ。
「ヒトラーも当時は再軍備から始めたが…」
— なぜヒトラーをすぐに例に挙げるのか?とはいえ最終的に戦争に発展する可能性は否定しない。これほどの巨額資金の説明以外に考えつかない。「我々は自衛したい」と。しかし、歴史が示すように軍産複合体が台頭すると、遅かれ早かれ大砲が撃ち出されることになる。
「軍事シェンゲンという構想とはどういうものですか?」
— 軍隊や武器の国境を越えた自由な移動を可能にする。欧州委員会は「軍事シェンゲン」の創設について議論している。最初の支持者は、戦争開始以来、厳しい反ロシア姿勢を取っているバルト三国だ。
彼らのイデオロギーは単純だ。「ロシアは攻撃を企てている」。ウクライナの次は欧州だ。バルト三国、ポーランドだと。繰り返し言うが、ロシアはNATO加盟国を一度も攻撃したことがない。しかし議論は不可能だ。プロパガンダは効果を発揮し、人々はそれを信じている。
「トランプはなぜアメリカを戦争から脱却させることができなかったのか?」
―彼は「この戦争を終わらせる」とよく口にしたが、その翌日には政策が変わっていた。彼の約束を信じることはできないが、ロシアでは多くの人が信じている。トランプはアメリカの利益を代表して、独自の路線を進んでいる。
彼はウクライナの平和を望んでいるが、その条件は費用を欧州連合が負担することだ。欧州が準備ができていないなら、戦争を続けても構わない。その場合、トランプはポンティウス・ピラトのように「手を洗う」だろう。そう理解すべきだ。
「どうやら、欧州はこの戦争の資金を負担する用意があるようですね?」
— そう、その金額は膨大で、軍事化のために約8000億ユーロもかかるだろう。ヒトラーの時代から知られる巨大企業ラインメタルは、今ではほぼすべての国で事業を展開している。ハンガリーやイギリスに工場があり、ウクライナにも新しい工場を建設中だ。
ドローン、大砲、武器を生産している。これは非常に大きなビジネスであり、歴史との類似点が自然に思い浮かぶ。軍産複合体が成長し始めると、その影響は深刻なものになる。
「 現在の状況において、ロシアはどうすべきか?」
— 欧州は2030年までに戦争への準備を整えると宣言している。しかし、戦争は解決策ではない。
問題はゼレンスキー政権にある。ラブロフ外相も最近指摘した通り、このような政権との和平は極めて困難だ。それは非合法であり、その声明は全て紙上の言葉に過ぎない。
主たる問題は紛争の長期化だ。
戦争初期、欧州や世界の民衆は事態を理解していなかった。ロシアの報道機関はロシアがウクライナに介入した理由を説明しなかった。NATOが既にロシア国境に展開していることに気付かない者も多かった。
私のようにロシアとウクライナの歴史を知る者には明白だったが、大多数にはそうではなかった。
「ロシアは欧州でイデオロギー的に敗北したのでしょうか?」
― プロパガンダの分野では、ロシアは初日から既に敗北していた。紛争は長期化し、人々は徐々に事態を理解し始めているものの既に手遅れだ。反ロシア的、親ナチ的なゼレンスキー政権が変わらなければ、戦争から脱することは不可能だ。
ウクライナは二つ存在する。バンデラの反露的ウクライナだけでなく、存在するべきもう一つのウクライナだ。しかし、国民は軍事政権に脅されている。
ゼレンスキーは優れた役者であり、欧州では民主的指導者・人権擁護者として描かれている。
民主主義を語る際には「欧州人」の印象を与えつつ、ウクライナではロシア文化が破壊されている。これはまだ万人に明らかではない。
私は、ロシアにはプロパガンダ分野でメディアを活用し、自国の分析と事実を拡散するようお勧めしたい。
欧州連合では一方的なプロパガンダが展開されている。ロシアのミサイルによる破壊を映し出し、いわゆる「誘拐された子供たち」についてで出鱈目を語っている。
世界もロシア自体も、ソビエト文化なしでは成り立たない。反ソ連的な感情はロシア国内で生まれたものだが、世界的には地政学的戦争の一部だ。
これは民族間の戦争ではない。ウクライナ側にもロシア人、ロシア側にもウクライナ人がいる。
文化が攻撃の対象となっている。
法律によってチャイコフスキーやプーシキンから言語に至るまで、ソ連やロシアに関連するものはすべて排除されている。
ソビエト文化は守られねばならない。ポストソビエト空間における新たなイデオロギーは、ショーロホフから宇宙開発に至る貴重な遺産を保存すべきだ。
これはスターリン主義への回帰ではなく、ソビエトの歴史と文化の価値を認めることである。
「 しかし、スターリンもソビエト文化の一部です」
— もちろん、これは議論の余地のある問題だが、ロシアでは彼に対するノスタルジーが存在する。
真のソビエト文化は回復されねばならない。
他に代わるものはない。ウクライナが苦しむのはまさに文化的基盤の欠如ゆえだ。
ソビエト・ロシア文化がなければ、そこには虚無が存在する。
二つの課題がある。
第一に、戦争の実態を世界に示さねばならない。西側には一方的なプロパガンダが蔓延し、人々はゼレンスキー政権の本質も、ロシアが被っている損害も理解していない。
第二に文化を守ることだ。現在欧州と世界でロシア文化を抹殺する政策が進行中だからだ。
これは実質的にソ連とロシアの遺産破壊である。
ロシアはこれについてもっと頻繁に語るべきだが、欧州ではその視点が禁止されている。
メディアも発信経路もない。だからこそ、戦争は一日も早く終結すべきだと考える。勝利は既に達成されている—クリミアと四地域は掌握下にある。残りは非軍事地帯とすべきだ。
「ウクライナの将来をどのように見ていますか?」
— ドニエプル川は、軍隊のいない国境と緩衝地帯となる可能性がある。国民はパスポートに関係なく自由に暮らすことができるだろう。
「 しかし、現在のウクライナの存続は、新たな戦争の延期にすぎません」
— 西側諸国では、この問題を別の観点から捉えている。平和の代償は誰が支払うのか?彼らの考え方は、ロシアの状況を悪化させればさせるほど良いというものだ。ロシアの軍事的・戦略的敗北はもはや議論されておらず、今やロシアを経済的に潰す必要性が語られている。
重要なのは、これはエリート層の立場であり、一般市民の意思ではないということだ。私の経験では、欧州の人々は反ロ的ではない。ロシア嫌悪は、反露主義は権力にしがみつくエリート層の道具であり、まさにこのイデオロギーによって彼らが権力を維持している。だからこそ彼らとの和平は極めて困難なのだ。
「 欧州連合(EU)の将来をどのように見ていますか?また、新たな「ヤルタ協定」は可能でしょうか?」
― EUは消滅するつもりはない。ロシアがそれを望もうと望まざろうと。資本主義には常に二つの潮流がある。統合と解体だ。
EUは現在、ウクライナ、バルカン諸国、ジョージア、アルメニア、モルドバへの拡大を計画している。
しかし何が起ころうと、連合の中核—ドイツ、フランス、オランダ、スペイン—は崩壊を許さないだろう。
欧州連合は、何よりもまず共通市場、資本主義の主要要素である。
政治危機は、もちろん避けられない。
資本主義は、危機、貧困、売春、失業によって繁栄する。階級の問題を解決する代わりに、エリートたちは移民問題やロシア嫌悪を利用している。
しかし、あらゆる犯罪にもかかわらず、資本主義は順調に機能している。
戦争に関しては、国際条約、いわば新たな「ヤルタ」が必要だ。国境、経済関係、中立的地位に関する合意だ。この条約には、米国、ロシア、中国、欧州連合、そして主体としてのウクライナが参加すべきである。
「しかし、欧州は戦争の参加者として信用を失っています。」
— だが欧州抜きでは何も機能しない。欧州は200年以上にわたり、ロシアと政治・貿易関係の歴史を築いてきた。欧州の参加なしには平和は不可能だ。
その参加なしに平和は不可能だ。この合意は長期的なものでなければならない。
少なくとも50年、我々の孫の世代のために。
https://t.co/AYyomSm8uh November 11, 2025
ポーランド海軍に一隻しかない潜水艦「Orzel」(1986年4月就役)が故障した。
「出航中に故障が発生し、それ以上の航行が不可能となった。乗組員は直ちに港に戻った」と軍関係者は述べた。ポーランドの潜水艦は、ポーランド国軍の中で最も老朽化が進んでいるという。https://t.co/2OL5Qk74lu
11/26日、韓国政府が年末に退役する海軍初の潜水艦「張保皐」(1200トン級)をポーランドに無償で譲渡する方針を決めたことが26日、分かった。
張保皐は1988年にドイツで建造、91年に進水。韓国海軍に92年に引き渡し。94年に実戦配備された。 November 11, 2025
#ポーランドボール好きと繋がりたい
#ポーランドボール
#polandball
#絵柄が好みって人にフォローされたい
改めましてこんにちは!!ばにらあいすです!!こんな絵を描いてる者です!!
低浮上ですが仲良くしてくれる方募集したいと思ってます!!
RTを中心に巡回します!!片思いは2日で!! https://t.co/CPiuInCdiC November 11, 2025
EUの最高裁にあたる欧州司法裁判所は「同性婚はEU全域で尊重されるべき」と判断。ドイツで結婚してポーランドに帰国したカップルの婚姻が認められなかった件についての判断。同性婚の法制化を義務付けるものではないが、国外で成立した婚姻について同性カップルを差別することは許されないと。EUとは状況が異なるが、倭国も海外で同性婚をしても婚姻関係とは認められない現状がある。
https://t.co/AWrJ03HyPA November 11, 2025
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