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ホスピス
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2025.12.04
:0% :0% (30代/男性)
ホスピスに関するポスト数は前日に比べ45%減少しました。女性の比率は5%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
手術や分娩の方法論をめぐって倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。
その理由は大きく3つ
1. 肥満の割合が全く違う
2. 医療アクセスが違う
3. 死生観が違う
↓以下長文
海外のBMI 70とか100の患者の話を聞いたことがある人もいるかもしれない。肥満は全ての医療行為でリスクになるわけだけど、BMI 30以上の肥満の人口は倭国では3%。これは先進国では世界的にも類をみないほど健康な国民。例えばアメリカの比較的肥満の多い州では手術患者の平均BMIが30。平均でこれなので、40とか50の人は全く珍しくない。もちろん手術や分娩の方法論を比べる以前の問題で、対象となる生き物が子猫と虎くらい違う。
専門医を即日受診できる倭国の医療アクセスだったり職場や学校健診の是非はたびたび話題にあがるけど、病気を早い段階で発見できる恩恵は本当に大きい。「病院にかかったことがない」は倭国でも医療従事者が身構える一言だけど、だいたい健診で高血圧や糖尿病を指摘されてたりする。海外の「病院にかかったことがない」はすでに多臓器不全が進行してるレベルで体がボロボロになってる。加えて、医療アクセスが悪く、どこかが痛くてもギリギリまで我慢する。なんでこの人まだ生きられてるの?と感じる人が少なくない。当たり前だけど死亡率に寄与するのは元気な選ばれた患者ではなく、状態の悪い患者になる。要するに同じ病気でも見ているステージと併存疾患が違う。これは医療アクセスの違いが大きくて、手術や分娩の方法の違いかと言われると比べることは出来ない。高校1年生の4月に塾に入った生徒と高校3年生の2月に塾に入った生徒の合格率で塾講師の能力を比較することはできないのと同じ。
最後に死生観が違う。死亡率とは一般に手術から30日以内に亡くなることをいう。仮に手術や分娩で合併症が生じて、植物状態あるいは元の暮らしに戻るのが難しい状態になったとしよう。懸命に治療を継続すれば命は保たれる。30日生きさえすれば書面上は死亡にはならない。もちろん社会生活に復帰することはなく、一生療養型病院を出ることはない。そのような見通しの患者に対して海外ではホスピスの提案や国によっては治療の中止を行うことは別に珍しいことではない。もちろん30日以内に亡くなるので定義上は死亡になるけど、本当に心臓が動いているか動いてないかだけの違いである。ドラマや漫画の影響で倭国では植物状態の家族でもあきらめずに看病するのが美徳とする価値観は確かにあるし、家族に多額の医療費が請求されるわけでもない。一般論として仮に同じような社会復帰率であったとしても倭国の死亡率は統計上低く出る。
他にも分野による細かい違いはもちろんある。学会でも国ごとの成績の違いはよく話題に上がるし、言われれば単純なことでも他の国を見たことがなければ灯台下暗しな部分は少なくない。しかしロジックはわかってもらえたとは思う。手術や分娩の方法論で倭国と海外の死亡率を比べることには実はあまり意味がない。倭国と海外を比べてわかることは医療アクセスや医療制度や文化が違うって話でしかない。もちろん諸外国と比べて倭国の死亡率が低いのは良いことではあるし、今後も維持するよう努めるべき目標ではあるが、それは倭国の手術や分娩の方法が海外より優れているという証明には全くならない。
数字から得られる解釈は、「倭国と海外のいろいろな違いを含めてとにかく倭国の死亡率が低い」それ以上でも以下でもない。 December 12, 2025
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【テレビ朝日AndOne🏀】
こちらの撮影に、先日少し関わらせていただきました😊
井上選手🐰と医療的ケア児者との『応援し合える関係性』ぜひTVerで観て下さい💕
本日23:30頃からTVer📺で観れると聞いています✨️ #AndOne #SAGAこどもホスピス #医療的ケア児 #医療的ケア者 https://t.co/3hwPIPtZcZ December 12, 2025
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訪問看護指示書に虚偽病名や過剰なサービスの必要性を記載するよう強要する。そして、それに従わなければ主治医を変更する。
倭国在宅医療連合学会の在宅医を対象とした調査で、ホスピス型住宅で横行する不適切な現状が可視化された。
また「ホスピス型」という名称には到底そぐわない、ケア力に課題のある施設が少なくないことも明らかに。
特に「個別のアセスメント」や「緩和ケア」「終末期ケア・看取り」の領域における評価が標準以下の施設が過半を占める。これを「ホスピス」と呼んでいいのか。
ホスピス型住宅がなければ居場所がなかったという方もいる。そしてもちろん中には素晴らしいホスピスケアを提供している施設もある。僕の友人知人の中にも、他の事業者では対応できない重度の入居者に、望む暮らしを実現しようと頑張っている人がいる。
患者にとって最善の選択を共に考え、その実現に共に取り組む。彼らは患者さんにとって必要不可欠な存在、僕らにとっても理想の連携パートナーだ。
しかし上限なく提供できる訪問看護、誰もチェックしない訪問実績、請求すれば請求しただけ収入が得られる仕組みは、モラルのない経営者にとっては「打ち出の小槌」。ケアの質よりも訪問件数を重視したくなる人もいるのだろう。そしてそんな人たちにとっては患者中心・法令遵守にこだわる主治医は邪魔者以外の何物でもないのだろう。
現在、中医協では、訪問看護指示書に複数回訪問の必要性を主治医に記載させることで過剰な訪問看護を抑制させようという議論が進んでいるが、そんなものではブレーキにならないことは明らかだ。
その人にとって「最善のケア」をチームで提供する。
多くのホスピス型住宅は、この地域包括ケアシステムにおけるもっとも重要な「規範的統合」ができていない。そして、その異常に高い利益率で地域の看護師を吸収し、地域の医療介護提供体制そのものを破壊している、と指摘する声もある。
ホスピス型住宅大手、PDハウスを運営するサンウェルズの苗代社長が(別件で)退任されるそうだが、同社の平均患者単価は年1400万円。大部分が健康保険・介護保険からの収入だ。普通の医療介護福祉事業者から見てれば、ちょっとありえない数字だ。
「ホスピス型住宅」という選択が地域あってもよいとほ思う。しかし事業体としての(事故報告などを含む)品質評価、そして合理的な報酬の仕組みが前提として必要だ。
中医協・厚労省は「訪問看護指示書に医者の一筆」でお茶を濁さず、本質的な課題解決のためにもう少し知恵を絞ってほしい。
このままだと、ホスピス型住宅の主治医がモラルのない「事業者の言うなり在宅医」に切り替わるだけだ。というか、すでに切り替えはだいぶ進んでいるが。
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ホスピス型住宅における訪問看護と訪問診療の 連携に関する実態調査報告(速報)
https://t.co/1nFRetPSD7 December 12, 2025
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@grumblehomecare ホスピス型が乱立して、すでに別表7の患者の奪い合いになっているからですね。
介護保険の区分支給限度額は訪問介護か特定施設で満額使われるので、特指示が取れなくなったら「退去」という施設があっても不思議ではない。
患者を“商品”として見ている構造だなと思います。 December 12, 2025
3RP
以前病院から紹介があり、ホスピス入所した後に、体調を崩して3週間入院すると言う話になったんですね。
そしたらなんと、一旦退去してショート待ちしてほしいと依頼がありました。
もはや住宅型でも何でもない💦
家賃をいただく資格がない事業者だと感じました。
ただの別表7集金マシンです。 https://t.co/W87JJTUq4n December 12, 2025
3RP
倭国在宅医療連合学会の調査によると、ホスピス型住宅で訪問診療を行っている医師の4割が、訪問看護指示書に虚偽病名や複数回訪問の指示などを記載するよう、不適切な要求を受けた経験があると回答しました。こうした要求に応えないことで、主治医変更の圧力を受けたケース… https://t.co/uoJfusIAms December 12, 2025
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ホスピス型で新規入居を受けて感じたのは、自宅で訪看や訪問介護を受けていた人がほとんどいないこと。
多くは「悪化→入院→そのまま施設」。
本来の“地域で支えて必要時に施設へ”という流れが機能しておらず、結局は従来の収容モデルのままだと感じる。 December 12, 2025
2RP
251204(8380)
tellacoya
栄光のバックホーム(2/2)
tellacoya
★映画『栄光のバックホーム』ではバックホームシーンを完全再現している。ここで終わってはいない
★講演活動や川藤さんとのYOUTUBEのチャンネルでメッセージを伝える所まで丁寧に造り込まれている
★脳腫瘍が再発、最期はホスピスで家族に囲まれながら天に昇へ。「生きていればできることはある」
★強いメッセージを受け取りました。今の強いタイガースの大きな要因に、彼の存在があったんですね
▼涙の特別座談会 平田勝男監督×鈴木京香×松谷鷹也×秋山純監督『栄光のバックホーム』
https://t.co/O3QfmodvBP
Q.貴方は、今を全力で生きていますか?
◆本日の一枚◆靖国神社での正式参拝の御印としていただいた落雁とお茶。春蝶師匠の創作落語と靖国参拝の一日を味わいながらいただきました。
https://t.co/2zltHUHnQv
★シンマ先生@自己表現のテラコヤ
▽ホームページ
https://t.co/7cSxqP5tey
▽X(twitter)
https://t.co/NMzLhGWvCJ
▽アメブロ
https://t.co/ahq6Hbzo5K
▽インスタグラム
https://t.co/OM00u4rqIO
https://t.co/33fkOdsNzb December 12, 2025
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訪問介護報酬が減額で倒産広がるというニュースに大竹が憤り。大竹「根本的に政策が間違ってる」|文化放送
クロ現のホスピス型住宅の放送見たら、 訪問介護は同じ屋根の下にいるだけ。訪問看護が配膳してた、ビックリ!家を一軒ずつ訪問している所と同じ扱いって酷いです。https://t.co/Nxc8VzYeaj December 12, 2025
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『天国への道草 ナースの卯月に視えるもの』読了
大学院を卒業し、ホスピスでの勤務を始めた主人公。これから亡くなると決まっている方々と家族や周囲の人のケアをしつつ、彼女自身の悩みに向き合う等身大の看護を読むと自分はどんな最期を理想としたいのかふと考えてました。 https://t.co/yhB2f8LJSo December 12, 2025
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『天国への道草(ナースの卯月に視えるもの)』
秋谷りんこ
読了!
ナースの卯月に視えるものシリーズ4作目専門看護師になりホスピス病棟へ
今回も泣けた😭
なかでも『世界で一番短い恋は』号泣レベルでした😭
電車の中で読んでなくて良かった😂
#天国への道草
#ナースの卯月に視えるもの
#秋谷りんこ https://t.co/wxdrNHxx14 December 12, 2025
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10月19日
大阪 TSURUMIこどもホスピスでラーメンを振る舞って来ました。子供たちやご家族の喜んでくれた顔が最高でした。
記事にしていただきました。
是非読んでみてください!
玄品ふぐの山口社長の娘さんのお声がけでスタートしました。
https://t.co/kAraMUeQN8 https://t.co/XiKuE81ngY December 12, 2025
14歳の年齢・毎日ルンルンでお散歩するモアナを見て
土曜日ct検査月曜に断脚手術の予定だったが家族全員で話し合い
キャンセルの電話し今後の治療法を聴いた
不安だがホスピス医療を選択して家族で看取る選択をした。 December 12, 2025
相互フォロワーの方からDMが来ました。
アルツハイマー病の治療・緩和ケア:2025年最新深掘り
1. 最新治療薬:進行を遅らせる主力薬
2025年現在、アルツハイマー病(AD)の治療は早期介入が鍵。182件の臨床試験が進行中で、進行を半年~1年遅らせる薬が実用化されています。
•レカネマブ(レケンビ®)
18ヶ月投与で進行を27%抑制。4年継続で自然経過より1.75ポイント遅延。タウ蓄積が少ない患者では56%が認知・生活機能を改善。2025年は4週に1回の維持療法(静脈/皮下)が各国で承認され、通院負担が軽減。副作用は脳浮腫・出血(10-20%)で、特にApoEε4遺伝子保有者は注意。
•ドナネマブ(ケサンラ®)
76週で進行29%抑制。アミロイドが除去されたら投与中止可(最長18ヶ月)。タウが少ない軽度例で7.5ヶ月の遅延効果。倭国でも2024年末から使用可能。
•次に来る候補
タウ蛋白を直接狙う薬(Merck MK-2214、Rocheトロンチネマブ)がPhase3へ。炎症抑制・神経保護薬も25剤以上が試験中。遺伝性ADの予防試験では、症状出現リスクを50%低減する結果も出ています。
従来のドネペジル・メマンチンは症状緩和の基本で、新薬と併用すると相乗効果。
2. 緩和ケア:生活の質を守る
完治はまだ遠いため、診断時から緩和ケアが重要。研究では認知症の45%は予防可能とされています。
•薬で楽にする
うつ・不安にはSSRI、興奮には認知行動療法併用が効果的。睡眠薬(メラトニン)で夜間のアミロイド除去を助け、痛みにはアセトアミノフェンを定期投与。
•生活習慣で守る
・運動(週150分ウォーキングなど)→進行リスク30%減
・地中海式食事(野菜・魚・オリーブ油)
・脳トレ・読書・人との交流で「予備力」を強化
・良質な睡眠と孤独回避が特に効果大
進行期は嚥下困難・幻覚への対応、ホスピス連携でQOLが大きく向上します。
3. 今後の見通し
課題は薬価の高さ(年数百万円)と副作用管理ですが、皮下注射や投与中止可能な薬で改善中。血管修復やAI創薬も進み、個別化医療が主流に。生活習慣+早期診断・早期治療で、発症や進行をかなり遅らせられる時代になりました。
まずはかかりつけ医や物忘れ外来でご相談を!
(約1,180文字) December 12, 2025
やはりそうなんですね…。
なにわ大会で、別表7から外れたら、ホスピス型住宅から退所を言われたと医師の発表がありました😢
がん末期・難病以外にも営業しているのですか?乱立し過ぎて、患者の奪い合いが始まっているんですね…。怖い。
医療特化型に注意するよう、患者と家族に伝えなくっちゃ。 https://t.co/iswUGz7ch7 December 12, 2025
現行の介護保険制度の特別養護老人ホームや高級老人ホーム、認知症グループホームは、療養病院、ホスピス病棟は外出ができない状況
高齢者GHは、外部の病院に行く時は、病院側が送迎してくださり外出できるが、費用面で高額で、生活保護の方はおられない
要介護4以下の方はどうして生活を? December 12, 2025
事前にインタビューでお話はたくさん聞いてて、バックグラウンドを知った上で見たホスピスシーン、想像こえる良きシーンだった💭感動しすぎて涙で視界がよく見えなかったので何度も見てしっかり観れるようにしたい😌
#松谷鷹也
#前田拳太郎
#栄光のバックホーム December 12, 2025
父が逝去しました。
やっとホスピス決まって目途がたったと思ってたけど、亡くなる前日面会行ったら、ほぼ死体みたいなお顔立ちで会話もできなくて…これ…ホスピス移送まで持つん…か?って思って、
色々一方的に話しかけた最後に「ゆっくり休んでんね」って声かけたのが最期の会話になった。 December 12, 2025
あぁなんてカスなんだ
こんなホスピスありましたの話が本当にカス!!
どれもこれもカス!!
SNSの特性上悪い話題が多いうんたらかんたらカス!!
ホスピスにはカス多い!!
カス!!!!! December 12, 2025
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