生成AI トレンド
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2025.11.28 19:00
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ヤンジャン新人賞。AI禁止されてない賞だって言われても結局最後はこれなのよ。商業として金稼ぐ時に著作権関係大丈夫ですか、使用した生成AIの学習データ全部出せますかって話なのよ。 https://t.co/qWZPNr7Y5s November 11, 2025
78RP
生成AIで一番ヤバいのは、画像や映像の証拠能力がもうなくなってるという事だよね。ここ数ヶ月で、面白い動画とか猫動画とかのかなりのものがAIで作った奴になってしまった。
歴史的な動画とか、事件の動画とか、もう一切信用出来ない感じになってるよ。さすがにまずいんじゃないかなぁ。
AIで出力した画像や動画には印が残るようにしておかないと、裁判とかの証拠として画像や映像が使えなくなっちゃうよ。これ。 November 11, 2025
38RP
よりにもよって海自の広報写真使っちゃったのかよ……
ロイヤルフリーの3D素材使って、Blenderで良い感じの画角作ってとか、
……そういうのやりたがらないから生成AIなんかに手を出すんだろうな。
こだわりが持てない時点で創作向いてないよ https://t.co/xQx1Uj0Ma7 November 11, 2025
19RP
絵が描けることを特権階級と言っているわけではなく、絵が描ける人は他者に指図してもいいと勘違いしている事を「特権階級意識」として揶揄されているわけですが。
それはそれとして、漫画やアニメの絵を描ける事の価値が現代の、更に言うとSNSという特定のエリアにおいては上がっていると思います。
この人の言うように、昔は美少女絵を描く奴=キモイ陰キャという扱いだった。
イジメや迫害に近い現象も当たり前のようにあった。
それがオタクのカジュアル化によって恥ずかしい事では無くなったのはとても良い傾向。
一方で絵師を必要以上に持て囃す現象がSNS中心に起きている。
「絵師だから」というだけで彼等の言動を全肯定したり、絵師の守護騎士を気取る連中が勝手に自治を始めたりする。
生成AI周辺で起きている小競り合いの大半の原因はコレ。
実際は絵師が増長して特権階級を名乗っているわけではなく、周囲が勝手に神聖視して代弁者を気取る事で起きるいざこざが「絵師っていうのはそんなに偉いのか?」という反発を引き起こす。
スクールカースト下位だったオタクがSNSのオタクカースト上位になった事でイジメや迫害する側に回る事への忌避感。
これが「絵師の特権階級意識」の正体だと私は考えます。 November 11, 2025
15RP
大きい声で何度でも言いますが、人間の創作者が心が折れてしまうのは『生成AIに能力を追い越されたから』ではなく、お前らが生成AIを叩くことばかりに躍起になって『それでも私はあなたの創作が好きだ』と支えてやらないからです。消えてから『あの人の創作が好きだったのに』と後出しする奴ばかりです November 11, 2025
11RP
生成AIとのこと。
これが生成AIと初見で見破れる人は居ないと思います。
言われたら違和感が無くもないですが、前情報無しだと絶対に分からないです。
刀屋、刀職の方もギョッとする事と思います。
刀を買うのは、これからは信用のある刀屋にしましょう。
ヤフオクは識者でも危険になりました。 https://t.co/CKeDSEEdVP November 11, 2025
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悪い意味で話題になってたから初めて読んでみたけど読めたもんじゃなかった、てか普通に賞金目当てで将来性ゼロの手合いじゃないですかやだー
とりあえず応募条件に生成AI禁止しといたら…してなかったのか逆に?どうなんだろ? https://t.co/OYURieB3OP November 11, 2025
9RP
現在でもロボットや自動機では出来ないはんだ付け
こんにちは、はんだ付け職人です。
AIやロボットがあらゆる分野で活躍する時代になりました。
量産ラインでは、機械の精密さも再現性も、人の手をはるかにしのぎます。
実際、私も業務では日々生成AIのお世話になっています。
それでも――
どうしてもロボットには任せられない領域が、はんだ付けの現場には確かに残っています。
■ ロボットが苦手とする “誤差の世界”
はんだ付けの難しさは、目に見えない揺らぎや個体差の中に潜んでいます。
職人の目が追っているのは、たとえばこんな要素です。
基板パターンによる熱伝導の差(熱の逃げ方)
同じ温度設定でも、銅箔の幅や層構造で熱の回り方が全く変わる。
母材表面の酸化度合いによる“濡れ”の違い
酸化膜の厚さや質のわずかな差が、はんだの馴染みを左右する。
フラックスの活性化時間とはんだの濡れ広がりの見極め
加熱が短すぎても長すぎてもアウト。1~2秒の違いで仕上がりが変わる。
融けたはんだの“挙動”から読む温度の状態
光沢、流れ、表面張力の変化――温度計ではなく“表情”で判断する。
基板と部品の接触状態から決める、加熱ポイントの最適位置
浮き・反り・当たり具合によって、熱を入れるべき場所が数ミリ変わる。
対象物から逆算して選ぶ、最適なハンダゴテとコテ先形状
細すぎても太すぎてもダメ。熱量と形状のバランスを事前に読む。
これらはすべて、一つとして同じ条件が存在しないはんだ付け現場ならではの要素です。
そして、わずかな違いが仕上がり全体に影響する、いわば“誤差の世界”。
ロボットは「決めた条件を正確に繰り返す」ことは得意ですが、
試作・開発・改造のような“一点もの”には即興対応ができません。
その場で変わる要素を読み取り、瞬時に判断を変える――
この作業は、今のAIや自動機にとっては非常に難しい領域です。
■ 職人の価値とは、判断力と観察力
私たちはロボットと張り合っているわけではありません。
むしろ、ロボットや自動機が活躍するための“前提”を作るのが、私たち職人だと思っています。
未知の材料、試作品、特殊用途の部品。
量産前の難しいステージほど、人の判断力と経験が求められます。
失敗から学んだこと、失敗を防ぐために積み重ねてきた工夫。
そうした“引き出しの数”こそ、はんだ付け職人の技術を支える土台です。
技術がどれだけ進化しても、
はんだが「流れたい方向」へ自然に動き出す、その一瞬の変化を読み、
手でそっと整える感覚は――人間にしかできません。
ロボットに任せられる部分は、どんどん任せていい。
しかし 試作・開発・改造の現場は、これから先もしばらくは職人の仕事であり続けます。
お読みいただき、ありがとうございます。
今日も明るいはんだ付けを! November 11, 2025
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あーあ…
Let it die(パズドラのガンホーが作ってるゲーム)に生成AIが使われてると…
海外で大いに訝しまれてる。
SteamはAIラベルがあるから助かるね。 https://t.co/4KWLfnZEEZ November 11, 2025
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2025年11月24日の堀江貴文さんの動画について
立花孝志党首のビジネスモデルに関する見解が興味深く、その通りだと思います。
以下、動画要約(by生成AI)
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ざっくりいうと
立花孝志の逮捕は、兵庫県警を怒らせたことが引き金になりつつ、
倭国の“人質司法”の問題をあぶり出し、
本人の政治的影響力はむしろ高まる可能性がある
――という話を、堀江貴文が自分の逮捕経験ベースで超具体的に解説している回」です。
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(1)冒頭:舞台「ブルーサンタクロース」の裏話
・堀江さんと鈴木おさむさんが、共同で関わる舞台「ブルーサンタクロース」の稽古状況を雑談。
・今年の特徴として、
-「宮さん」(宮迫さん/宮川さんポジションの宮さん)が出演しており、芝居もアドリブも上手いため、MCがかなり楽になっている。
-役者陣がしっかりしているので、不規則なゲストがいても昨年ほどグダグダにならない構成になっている。
・ゲスト構成については、
-「経営者+インフルエンサー」に絞り、林社長、青汁王子、リアルバリュー関係者、ニューハーフ界で有名な人など、クセの強いメンバーを揃えている。
-毎年人気の賢城さん枠はチケットの売れ行きが最速で、逆に大の字のステージは客層が合わず、今回は本公演のゲストではなく、別日にDJイベントとして起用するなど、興行としての割り切りも語られる。
ここまではエンタメとビジネスの舞台裏トークで、本題の「立花孝志逮捕」への導入になっている。
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(2)本題1:立花孝志は「実刑」か「執行猶予」か
・鈴木おさむさんは、「立花さん逮捕のニュースを見て、真っ先に堀江さんの逮捕を思い出した」と話し、経験者として今後どうなるかを質問。
・堀江さんの見立ては、
「実刑になるか、執行猶予にとどまるかは五分五分くらい」というかなりシビアなもの。
・その背景として、
-逮捕したのが警察であり、その後検察・裁判所と二重三重のチェックが働く構造があること
を指摘する。
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(3)本題2:兵庫県警を怒らせた「情報漏洩」疑惑
・堀江さんは、事件の背景として「兵庫県を怒らせたこと」が大きいと推測する。
・自殺した関係者が「明日逮捕される」という情報を掴んでいたとされ、その逮捕予定情報が立花氏に伝わり、立花氏がそれを公言した経緯に言及。
・しかし、警察本部長は議会・記者会見で「そんな予定はない」と否定したため、
-「なぜお前のところにそんな情報が行くのか」
-「警察をバカにしやがって」
という感情で兵庫県警が激怒したはずだ、と堀江さんは見る。
・その結果として、
-情報を立花氏に流した人物は内部で厳しく追及され、
-「あいつを何とかしてやろう」という空気が組織内に生まれた可能性
を示唆している。
・これはあくまでも堀江さんによる推測であり、事実認定ではないが、「兵庫県を怒らせたことが逮捕の大きな要因になっているのでは」という文脈で話が進む。
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(4)倭国の刑事手続きと「人質司法」の構造
ここから堀江さんが、自身の94日勾留経験も踏まえ、倭国の刑事手続をかなり具体的に解説する。
1 逮捕から勾留決定までの流れ
・逮捕後の基本ルール
-逮捕後、原則として24時間以内に検察が勾留請求しないと釈放しなければならない。
・実際の流れ
-逮捕直後は警察署の留置場に入る。
-その後、護送車で裁判所へ移送される。
-裁判所の地下にある「仮房」(“カ”という房)に入れられる。
-そこで「勾留請求専門」の裁判官による審査を受ける。
-勾留決定が出れば、そのまま警察の留置場に戻され、まず10日間勾留。さらに延長10日で最大20日間の勾留が可能になる。
2 検察送致と拘置所
・立花氏については、すでに検察送致されているため、
-検察は自前の勾留施設を持たない
-そのため身柄は拘置所(高知書)に移されているはず
と説明。
・その20日間の間に「起訴するか」「不起訴にするか」が決まる。
3 起訴後勾留(起訴勾留)と“無限勾留”
・起訴されると、身柄の根拠が「起訴後勾留」に切り替わる。
・この段階が、いわゆる人質司法の核心部分だと指摘。
-実務的には明確な期限が見えにくく、
-判決(有罪・無罪)が出るまで長期間勾留状態が続くケースがある。
・刑事訴訟法89条の保釈規定の運用として、
-「証拠隠滅のおそれ」
-「逃亡のおそれ」
があると判断されれば、保釈は非常に通りにくくなる。
4 否認と長期勾留
・倭国の運用では、
-「起訴されたのに罪を認めていない=黒に近い」と扱われる傾向がある。
-その結果、「逃亡・証拠隠滅の恐れあり」と解釈されやすく、身柄拘束が長期化しやすい。
・立花氏は容疑を否認しているため、
-保釈が認められず、起訴後勾留が長期化する可能性が高い
と堀江さんは見ている。
・具体例として、元外務省の佐藤優氏が約530日も勾留されていた例を挙げ、自身も94日拘置所にいた体験談を交えて説明する。
5 初公判後の保釈
・一方で、初公判後には保釈されるケースも少なくない。
・理由として、
-公判前整理手続きで証拠が出揃うため、「これ以上証拠隠滅はできない」と判断されやすい
ことを挙げている。
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(5)拘置所生活の実態
・房の種類について
-法務省管轄の刑事施設(拘置所・刑務所)は現在、8~9割が個室。
-立花氏も、おそらく一人部屋だろうと推測される。
・生活内容
-基本的には「本を読む」時間が多い。
-本や洋服の差し入れは可能で、私服を着ることもできる。
-ただし布団などの寝具は、原則として拘置所の売店で売っているものに限られる。
・何が一番つらいのか
-堀江さんによれば、いちばん堪えるのは「人に会えないこと」であり、
-寒さや物理的な環境よりも、社会から隔絶される精神的な苦痛が大きいと語る。
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(6)立花孝志という政治家像・ビジネスモデルへの評価
・堀江さんは、立花氏について次のように評価している。
-「立花さんはちゃんとしている」
-「本気で政治勢力を作ろうとしている」
・過激な言動のように見える部分も、目的は
-常に注目を集め続けること
-票と支持を獲得すること
という戦略の一環と捉えている。
・選挙への出馬(伊東市長選など)も、
-単なるパフォーマンスに見えても、その地域で一定の票を取る
-地盤や知名度をつくる
といった意味があると見る。
・マネタイズについては、
-オンラインサロン的な一般向け課金ではなく、
-お金持ちのスポンサーや支援者ネットワークとのつながりを通じて活動資金を得ている印象だと語る。
・人気の構造としては、
-逮捕され、徹底的に叩かれることで、アンチは増えるが信者も増える
-この構造はドナルド・トランプとよく似ている
と分析。
・その意味で、
-今回の逮捕は、本人にとっても“おいしい”面があり、
-知名度や支持がさらに上がる可能性がある
と、半ば冗談交じりに指摘している。
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(7)「人質司法」問題への再注目と堀江コンテンツ
・立花氏の拘束をきっかけに、
-倭国の人質司法への世間の関心が高まっていると堀江さんは感じている。
・自身の活動としても、
-番組や解説動画で「起訴後勾留」「保釈制度」「刑訴法89条」などをわかりやすく解説し、
-それが自分にとっては「ドル箱コンテンツ」になっている、と笑いながら話す。
・まとめると、
-立花氏の件は個人問題にとどまらず、
-倭国の刑事司法制度のあり方そのものを問い直す契機になっている
という位置づけが示されている。
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(8)名誉毀損の射程と「どこまで遡れるか」という論点
・終盤では、今回の事件とも関わる論点として、
-死んだ人への名誉毀損はどこまで成立するのか
-歴史上の人物をネタにした場合、遺族などから訴えられたらどうなるのか
-「明治時代の人物を面白くいじるコンテンツも、今後は訴訟リスクがあるかもしれない」といった話題
などが軽く触れられる。
・これは、
-表現の自由と名誉毀損の境界線が、今後どう整理されていくのか
という時事的・法的テーマとして扱われている。
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【全体のエッセンス(要約の要約)】
・兵庫県警を怒らせたとみられる「逮捕情報のリーク問題」が、立花逮捕の背景にあるのではないか、という堀江貴文の推測。
・そのうえで、倭国の刑事手続、とくに「否認していると保釈が通りにくく、起訴後勾留が事実上の無期限になりうる」という人質司法の構造を、自身の94日勾留経験から具体的に解説。
・同時に、立花孝志を「本気で政治勢力を作る実践家」と評価し、逮捕によってむしろ支持と注目が増えるトランプ型の政治家として位置づけている――
こうした制度解説と政治分析が組み合わさったトーク内容になっている。
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逮捕に詳しいホリエモンが語る…NHK党・立花孝志さんはこの後どうなる?【ゲスト:鈴木おさむ】 https://t.co/vCDEOqSMrd November 11, 2025
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生成AIは「絵を描く」という土俵にすら立ってない事を簡潔に表した最高のポスト。絵描きはみんなこの言葉を脳に保存した方がいい
「生成AI未満のクリエイターなど存在しません」 https://t.co/eM7a3ufvE0 November 11, 2025
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サーキュラーちゃんの倭国全国グルメ旅、次は福岡へ!お箸使うの上手だね☺️nano banana proに描いてもらってますが、博多駅の2つの時計の時刻が違うのはなぜ…?新幹線の特大座席もじわじわ来ます😆
#EXPO2025Forever #サーキュラーちゃん #4コマ漫画 #nanobanana #万博ぬいぐるみ部 #生成AIなんでも展示会 November 11, 2025
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生成AIとAIは違うとかいう議論、もう時代に追いついてないんよ。マジでやめて欲しい。
昔は分析や予測をするAIと、文章や画像をつくる生成AIがきれいに分かれていた。でも今は状況が激変していて、ほとんどのAIが生成AIの基盤モデルとなんらかの関係を持っている。
対話AIも検索AIも制御AIも内部で生成モデルを使うし、アルゴリズムだけで動くクラシックなAIはほんの少数派になった。そのレアなアルゴリズム型も生成AIから制御するのが普通なんよ。
だから区別そのものは厳密な説明のために必要なんだけど、その線引きを武器にして対立を煽ると議論は一瞬で崩壊する。用語争いに勝っても社会は前に進まない。
ワシは、分類は殴り合いの材料じゃなく理解を深めるための道具にすべきだと思う。今のAIをどう安全に、どう便利に、どう創作に活かすかに頭を使った方が未来は確実に明るくなると思うよ。 November 11, 2025
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たしかにデジタル作画も気をつけないと、クオリティ面で似たり寄ったりになりがちだと思います。
アナログと違い機械の補助で何度でも綺麗な線を引き直せるし、拡大して好きなだけ描き込む事が出来る。
そして、それは生成AIの得意分野とバッティングするし弱点も重なる。
なのでAIだろうが手描きだろうが漫画として落とし込むには特性を理解した上で一工夫が必要。
場面によって線にメリハリ(場合によっては荒くしたり)をつけたり、見せたい部分以外をあえて簡略化したり。
AIもデジタルも所詮道具なので、これからはぱっと見上手、綺麗で終わらず更に上を指向することが大事なんだろうと思いました。 November 11, 2025
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ヤンジャンの生成AI作品が新人賞獲った件について。
……まあ、AIでの作品応募について何も禁止事項が無いならルール上は良いんでしょうけども。
読みたいかってーと、熊は読みたいとは思わんなぁ。 https://t.co/MeDHbYDaNH November 11, 2025
3RP
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