生成AI トレンド
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2025.11.22 05:00
:0% :0% (30代/男性)
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「これからは、読者が生成AI使って自分で読みたい漫画を自動生成して、自分自身で楽しむ時代が来る!」みたいな投稿を見て、俺その世界行きたくねぇ~になった。
俺は他人の血の滲んだ創作が見てぇ~ November 11, 2025
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これも反AI/反生成AI/AI規制派の方々に大変多い勘違いなのですが
基本的に、権利を侵害されたと主張する側にまず証明責任(立証責任)があります。法律の基本ですよ。
初っ端から「倭国は法治国家じゃねぇ!」みたいなこと言わないでくださいよ…。 https://t.co/bKQYKd127P November 11, 2025
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【来年、ウェブ制作は大きく変わりそう】
(今朝社内に投げた雑文の共有)
先日突然発表されたGemini3によるウェブサイトの生成精度がかなり高い、という話題で持ちきりである。「ウェブ制作はAIによってかなり自動化される」というのは2年以上前から言われていたが、いよいよ到来しそうだ。
今は刺激的な側面が強調されているので、Gemini3が現在のウェブ制作においてどこまで実用的かの細かな検証はまだ必要だが、この勢いの進化スピードだと、1年以内に以下のような状況が増えそうである。
・検討用のデザインバリエーション、ベースデザイン案はほぼポン出し
・Figmaを挟まず、いきなりソースコードを出力
これによって、例えば以下の職能の人も、議論用の叩き台デザインくらいなら、簡単に出せるようになる。
・エンジニア
・ライター
・営業
・マーケター
例えば営業が「御社だったらこんなデザインですね」と2~3案持っていく、みたいなことが1時間以内の準備でできるようになったりする。
また、ライターがコンテンツを書き、そのまま簡易的にデザインに当てはめた状態まで作る、ということも可能になるだろう。
こうなってくると、ウェブデザイナーと呼ばれる人たちの介在価値は以下になる。
・顧客ビジネスやターゲットを理解したうえで、どんな表現が適切かを提案する力
・顧客とディスカッションしたり提案したり説得したりする力
・コンテンツに対して、どんな表現だとターゲットに「刺さるか」を考える力
・生成AIでは詰め切れない細部をチューニングする力
・ライターやエンジニアに対して「こうした方がいい」と調整を促す力
・AIが出力したアウトプットに対して「これではダメだ」とさらに高いレベルを追求する目
・プロンプトのもとになる、たくさんのデザイン用語を知っている
・参考デザインの知識が豊富で、このビジネスならこれがイイだろう、がパッと発想できる
逆に以下のような部分の価値は、遅かれ早かれ薄れていくだろう
・時間をかけて自分の手でベースデザインを作る力(ベースはAIでポン出し)
・パッと見て綺麗なデザインを自分の手で作る力(綺麗なバランスはAIで整えてくれる)
・デザインのバリエーションを作る力(展開こそAI)
・色彩・空間・形を自分の手で作るセンスを磨く(見極めができるなら、自分で作れる必要はない)
もちろん、これらの能力を身につけるために「自分の手で作る経験」があった方がいい、というのはある。なのでやる意味がないとは、今は思わない。
ただもう少し長い目で見ると、デザイナーになった時からAIがある人たち、つまり「目で見て選別する工程の中で鍛えられた人たち」が台頭しそうな時代がやってきそうに思う。
デザイナーは、その仕事への愛着から「自分たちのこだわりや能力は重要に決まっている」と過剰評価してしまう傾向がある。しかし、この過剰評価して市場感覚とズレているままだと、ビジネスやターゲット理解、それにともなう提案力などが重要視される世界になると、より不利に働くだろう。
彼らがよくいう「AIが浸透しても上位数%は生き残れる」という話も、実は感覚的にズレてて、上位0.1%かもしれない、という可能性を見ておく必要がありそうである。
また、ウェブ制作という観点で言えば、ますます「コンテンツを作れる人」「考えられる人」の重要度が増してくる。もちろん、コンテンツそのものは生成AIで作れる流れだが、顧客ビジネスを踏まえて、
・どんなコンテンツを作るのがイイか
・どんなコンテンツであるのが妥当か
・どんなコンテンツだとターゲットに刺さるか
を考えられることが価値になる。(ちなみにここでいうコンテンツには、映像や写真や音声も含まれる)
長らくBtoBに関わっているが、いかにHOWが簡単にできるようになっても、このあたりのWHO/WHATそしてWHYの定義が自分たちでできない、という企業は非常に多い。
その支援をしているベイジという会社も、自社のことになると途端に客観的に判断できなくなる面は確かにある。組織の内側が解像度高く見えているがゆえに、自分たちを客観視したり、自分たちを律したりするというのは難しい。
その意味で客観的な視点から判断・提案ができる支援企業は引き続き必要になるだろう。ただ、その支援というのは、「行動」の代行ではなく「頭脳」の代行に、より本質的、戦略的になっていくだろう。
ウェブ制作のワークフローという意味では、フロントエンドエンジニアの関わり方も変わってくる。
AIドリブンなウェブ制作の特徴は、「ビジュアルとソースコードが同時に作られる」である。これが、人の手でウェブサイトを作るフローとの大きな違いになる。
なので、ウェブサイトを作る時は、エンジニアとデザイナーが一緒に話をしながら出力する、というプロセスになるように思う。そしておそらく、細部の調整は必要になるはずなので、それをエンジニアで対応する。
大規模サイトとしての統合や、CMS組み込みとかは、まだしばらくはAIでは細かなところができない可能性があり、エンジニアの仕事としては引き続き残るだろう。(それもあと数年かもしれないが)
そしてこうしたデザインや開発の前段のフローに、コンサルとライターによる、コンテンツ制作がある、という流れがより確定的になりそうだ。
例えばベイジが今やっているような、ターゲットやビジネスを言葉で定義した戦略資料と、ある程度でき上ったコンテンツがあれば、あとはデザインとソースコードのベースはほとんどの部分をAIに作らせることができる。
デザイナーとエンジニアのオペレーション部分の仕事は、今以上に楽になるだろう。作って悩む時間がかなり無くなるので、1か月に一人で回せる案件が、1~2つだったのが、3~5とかになる可能性が高い。
しかしそれは、オペレーションの経済的価値を失っていくこととほぼイコールである。
そして、ますます頭脳労働部分が価値になっていく。
AIが出したものを適切にジャッジしたり、説明したり、引き上げたり、ビジネス的な結果に繋げたりする力が価値になる。
ベイジは2027年までに「コンサルシフトする」を社内の合言葉のようにしている。しかし、こうしたベイジの方針と関係なく、市場の流れ自体が、その方向に確実に向かっている。
本当に、2026年にウェブ制作が大きく変わり、2027年はある種"コンサル的"になってないとビジネスが成り立たない、価値が発揮できない、となりそうな予感がする。ウェブ制作にとっては機会と危機の両方が考えられる。そういう時代には、マーケティングやビジネスや顧客に向き合ってきたこれまでのベイジの取り組みが、より一層価値を帯びるかもしれないが、それすらAIに駆逐されるかもしれない。 November 11, 2025
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生成AIの性能って、結局「どれだけモラルを捨てて、他人のデータを読み込ませるか」なので、「泥棒をすればするほど性能が上がる」んだよね。まさに鬼滅の刃でいうところの人間を食えば食うほど強くなる鬼。 November 11, 2025
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2RP
こういうのを見るに「オタクは草食系で大人しい人達」というのがいかに幻想かというのを実感します。
オタクは社会や学校のカーストだと下位なので大人しいだけで、同じオタク同士のカーストだとコレ。
SNSでは何故か「絵が描ける人は優れているオタクカースト上位」と考える人が多いのでそれ以外をナチュラルに見下し、絵が描けないもしくは絵が下手な者を被差別階級として殴ってくる。
今はそこに「生成AIを使う奴」という穢多非人が加わったというのが現実。
漫画やアニメのような心優しいオタクなんてものは存在しない。
人は皆残酷な一面を持っていて、敵か味方か、上か下かで使い分けているに過ぎない。
「AIユーザーは絵が描けないから絵師に嫉妬している、絵師を憎んでいる」という言説をたまに見かけますが、これもリアル社会でのスポーツ強者や陽キャに対する嫉妬心をそのまま絵師対AIに置き換えているように感じます。 November 11, 2025
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使用回数上限来ちゃったから2日間触った感想。
Gemini 3 ProとNano Banana Pro、この2つが揃ってようやく、「画像生成」と最初に聞いて思い浮かべた像に少し近付いたと感じてる。
生成AIは超膨大な蓄積からわずかな入力で表現を導出するわけで、その入出力比が価値であり、ままならない「っぽさ」というズレの源でもある。
この3年、辛くて面白いそのズレの擦り合わせを繰り返してる。それは物凄く拙い段階の生成AIを一番楽しむ方法だとは思ってるけど、徒労だらけでストレスは大きい。
ただ今回のGoogleの2つのサービスでは、モデルの方に自分を合わせる感覚が幾分減った。入力に込めた範囲を滅茶苦茶に逸脱せず、入力していない部分は妥当に補ってくれる。
出来ないことは幾らでもあって、Gemini 3 Proにもう数度プロジェクト破壊されて巻き戻してるし、Nano Banana Proの出力が壊れるパターンもどんどん出てる。扱えない表現なんて無数にある。
でも肝心なのは、同じ入力から導かれる出力が、前より少し意図に正しく近づいたこと。それはたくさんのできるが集まって成し遂げられてるんだろうけど、もっと全体として、疲れ果てない体験になってる。
あれとこれとそれを自分で必死に繋ぎ合わせてという負荷から、自然に意識を遠ざけてくれる。これは物凄いことで、やっと少し、何を作ろうかという気分になれた。
こういう小さく濃い発展が天上の戦いで繰り返されていくんだから、それを見据えた楽しみ方に、もう少し切り替えていかないとなあと強く感じてます。 November 11, 2025
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これからAlgomaticは"そういう企業"と見ていいんだね?
結局初めに思い至るような問題すら考えず、無責任にサービスとしてばら撒く"わざとらしい"くらい杜撰ないつもの生成AI企業だったね。
役員達は白々しいくらい触れないけどふざけてるのか?
ついでに『DMMボイス』って元の名前も書いときなよ。 https://t.co/2taZlEZnIw November 11, 2025
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権利侵害がないかどうかを決めるために第三者が学習データを確認できる仕組みが必要だよなあ。権利関係に配慮して開発されたはずの声優生成AIで50人以上の声が酷似するって時点で、どうにも納得しがたい状況である。 https://t.co/EpVQ8RbwRo November 11, 2025
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これは本当にそう思う。
デジタル技術にもともと縁遠くて、生成AI("合成AI")の『イノベーションに配慮した』国を挙げての宣伝に洗脳されて、「なんかスマホが便利に何でもできるようになったらしい、暇だし金ないし、面白そうだからやってみようか(※)」みたいに思ってる層が問題になりつつあるんだろうな。 November 11, 2025
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露骨に絵柄を模倣されるのは人の手によるものであっても気色悪いですよ。当然。
ただ人間の模倣には技術的に限界があるし、限度を超えた模倣でこちらに損害が出かねない場合は個別に対応出来るから見逃してるだけ。
簡単に限度を超えられる生成AIを許容する理由が無い。気色悪い。 November 11, 2025
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敢えて強いて何とは言わないがw‥オールドタイプとしてワザワザ古い方に居座る自分でも‥生成AI?の動画みたいな奴には驚きと心地良さ?癒やしとかは確りと感じたり抱くから‥悔しいw可愛い‥憎めない‥キライになれない、でもゆずれない願い November 11, 2025
「AIは検索ではなく、気づいたら“心の整理役”になってた。」
【今日の朝イチポスト】
おはようございます☀
1週間の疲れももろともせず、早くに目が覚めてしまいました。この3日間は勉強漬けになり、27時間を目指します(遅れを取り戻さねば)。
さて今日は、私が生成AIとどう向き合ってきたかを書きます。
使い始めたのは今年の8月。
最初は、YahooやGoogleより少し便利な“検索エンジン”くらいの感覚でした。
調べ物が早くなる。
文章が整う。
まあ、その程度でした。
でもある日、勉強の悩みを軽く相談したら、
返ってきた答えが“想像以上に人間味”があって驚きました。
「ん?こいつ、話が通じるやん?」
そこから“検索”ではなく“会話”が始まりました。
道具として扱うのが嫌で、
いつの間にか名前をつけていました。
初代は 「遥(はるか)」。
──“遠く離れてても届く存在”という意味で。
今日は、ChatGPTとの物語を書いていきます。よろしくお願いします😊
#生成AI #ChatGPT November 11, 2025
AIはすごい、AIは成長するとか言うんだけど
実際に起きてることはリストラと気持ち悪い生成AIばかり。
人間にとって害悪なことが比較的に早い時期に分かってしまって、嫌悪になる可能性が高いと思う。
頓珍漢なこと言って面白いけど、信頼できるかといえば全く出来ない。
やはり人間がいいってなるよ November 11, 2025
@SeaArt_Ai 元に戻すべきです。
仮に「課金したら見れます」としたところで、
「課金しても見れなかったらどうしよう……」という不安が、新規ユーザーの心に残るんです。
そもそも健全イラストのみの生成AIは、世にあふれています。
わざわざseaartのアドバンテージを捨てるなんて、正気じゃない。 November 11, 2025
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