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心理的安全性
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2025.12.08 18:00
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悲しいのが、どちらも弱い人なんだよね。
右の人は「頑張らなければならない」という鎖に縛られている。
一方で左の正論マンは「正論以外に支えがない」から正論を振りかざすしかできない。余裕がないのだ。
単に左のような人の性格が悪いという決めつけは難しい。なぜなら、これまでの人間関係や組織構造によって自分の弱さを隠すために防衛反応として正論を他人に振りかざす行動をしてしまっている場合がある。
右の人にとって辛い人間関係だが、左の人にとっても辛い人間関係である。
こういう場合に、左のような人に「ダメですよ」と言っても解決するわけはなく、左の人が感じている不安をちゃんと明らかにして、心理的安全性を保証しなければいけないのだと思う。 December 12, 2025
5RP
なんか皆さん、大学教員は教育も研究もどちらも手を抜いてはいけないみたいな、24時間戦えますか?的な古いCMみたいなツイートに「いいね」が集まっていて、正論かもしれないが心理的安全性がなく、だから皆、若い優秀な人材が企業に行ってしまうのではないかと思いました… December 12, 2025
2RP
あと下着の接客が怖いなら
リサマリorウンナナクールだよ
接客がとんでもなく優しい、言い方悪いけど接客相性ハズレ率がかなり低い。
そしてもっといえば、アモスタイルのフィッティング予約もおすすめ。
心理的安全性が双方高いし、アモはフィッティングかなり力入れてるから人生で1回は体験してみてほしい。 December 12, 2025
1RP
30歳を過ぎた頃、やっかいな上司についたことがある。
会議中に怒鳴る。
机を叩く。
資料を投げつける。
ただ感情的になっているんじゃなくて、相手を萎縮させるために、意図的にそういう言動をしていた。
ある日の定例会議、若手が提案資料を説明していた。すると途中で上司が遮った。
「で? 結局何が言いたいの?」
声のトーンが低く、威圧的だった。若手の声は震え始めた。
「あ、あの…つまり…その…」
「つまり何もないでしょ。準備不足なんだよ!」
そう言って、上司は机をバンッと叩いた。
その瞬間、会議室の空気が凍りついた。若手は俯いたまま、もう何も言えなかった。
こういう上司がいるだけで、チームのパフォーマンスは著しく下がる。
みんな萎縮して、発言しなくなる。報告も最低限しかしなくなる。そして挑戦しなくなる。
そうなると上司はさらにイライラして、言動がエスカレートする。
「なんで報告が遅いんだ!」
「なんで自分で考えないんだ!」
まさに悪循環だった。
結局、そのチームは優秀な人ほど早く見切りをつけて、静かに去っていった。
恐怖で人を動かすのは、マネジメントじゃなくて単なる支配だ。
短期的には従わせることができても、長期的には信頼も、成果も、人材も、全部失う。
本当に強いチームは、心理的安全性の上にしか築かれないんです。 December 12, 2025
子どもが一番動き出すのは、「できた瞬間」ではなく「見てもらえた瞬間」だ!小さな変化に気づき、言葉にして返すだけで、子どもの表情は変わる。
承認は特別なスキルじゃなく、「気づいて伝える」という日常の積み重ね。その積み重ねが、学級の心理的安全性を育てていく。 December 12, 2025
今日はこちらの本を読んでいます。
先輩に勧められた本で、部下や後輩に接するときの心理的安全性(安心感や信頼)のことが書かれています。
否定やダメ出しばかりだと、部下や後輩は安心できないから心理的安全性を確保できず、仕事のパフォーマンスが下がる。
という内容です。 https://t.co/5MqOhzYoSb December 12, 2025
金脈を生み出す【deepヒアリング】
deepヒアリング=
「何を聞くか」じゃなくて
「どういう前提で聞くか」
NG
・先入観を置く
・相手の言語化力に依存
OK
・安全地帯(本音の場)を先につくる
・表層ではなく動機の因数分解
・“終わったら飲みに行ける”レベルの関係性
相手は自分の本音(インサイト)を
言語化できていない
だから表の理由で商品は買わない
マクドナルドユーザーが「健康」に関心がたくさんあったにも関わらず「サラダマック」が全く売れなかったのはこういうこと
だからまず、手軽なアンケートに頼らず
直接顔を合わせて
心理的安全性=関係値を作ること
これがヒアリングでは鉄則
ヒアリングは“作業”ではなく“在り方”
目の前にいるのは、一人の人間
初対面で語りにくい動機は、信頼を作ってから開く
かつてダイエットサプリを販売してた頃、ヒアリングの最初の15分の動機は「嫁に言われて」「体重計見て」と表面的だった男性も
下ネタを交えて心通った後に動機を聞いたところ「実は、、、行きつけのスナックに落としたい子がいてw」とか本音を語ってくれた
確かに、3年前くらいの漫画広告全盛期にブン回ってた広告はほぼすべてモテ要素が入ってた
マーケターの仕事は、本音を言語化すること December 12, 2025
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