ベルリン トレンド
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2025.11.23 13:00
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ウクライナ侵攻見てると「NATOが介入したら核兵器使う」「1mmでも攻めてきたら核兵器使う」「少しでも兵隊を出したらベルリンを落とす」と初期に強い言葉使い過ぎて切るカード無くなるな。 https://t.co/QGgpOOC9Oa November 11, 2025
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ベルリンでの共演以来、約1年ぶりに再会できたKristaと📸
同じレーベルからリリースしていることもあって、倭国公演で一緒に出演できて本当に嬉しかったです💝 https://t.co/KZ8Rl7aaJD November 11, 2025
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え、ラリー・クラークのカタログ、LPケース入りだって!おしゃれすぎん?😍欲しいなぁ!
ラリークラーク ベルリンでのカタログ
https://t.co/0LURlNOgyB November 11, 2025
思いついて世界一周いく計画しているけど、いきたいところを絞ってもトータル200万くらいしそう。
急いで2ヶ月で回るとしても、1日平均使用額1.5万だと100万。
航空券は100万、トータル2ヶ月で200万。
2023年、1ヶ月中南米旅行で総額100万だったのでこんなもんなのかな。
当時は1ヶ月で5ヶ国いったけど、食べる時間、寝る時間もないくらい動き回っていたので、もっと時間のゆとりを持ちたい。
あと旅しながらの仕事は私には向かなかったので(ミスが激増した)基本やらない。負担がほぼない長期継続の案件のみ。
🇯🇵倭国 (出発地)
🇨🇱チリ (サンティアゴ、パタゴニア)
🇧🇴ボリビア (ラパス、ウユニ)
🇵🇪ペルー (クスコ、マチュピチュ、リマ)
🇪🇸スペイン (マドリード)
🇨🇭スイス
🇳🇱オランダ (アムステルダム)
🇩🇪ドイツ (ベルリン、ミュンヘン)
🇲🇦モロッコ (マラケシュ、カサブランカ)
🇿🇦南アフリカ (ヨハネスブルグ/ケープタウン)
🇧🇼ボツワナ
🇹🇷トルコ (イスタンブール)
🇬🇷ギリシャ (アテネ)
🇺🇿ウズベキスタン (タシュケント)
🇲🇳モンゴル
🇳🇵ネパール November 11, 2025
引用元の全景、1940年西方戦役。破壊された町を通過するベルリン第3装甲師団、第5戦車連隊のⅣ号D型戦車。ブランデンブルグ門を象った三本足の「門」の部隊章と例の「G」が見える。履帯の磨かれた面の割合が多いと映えるね。「戦車」って感じ。
https://t.co/xyNotu3lfO https://t.co/WRYtq7sS7j November 11, 2025
ペトレンコ&ベルリンフィルの東欧・ロシアプロ。
情熱、歌、ロジック、歴史の重み、調和… がぎっしり詰まった超高解像度のアンサンブル。
超高性能なタイムマシンに乗って、19〜20世紀の東欧・ロシアに連れて行ってくれたようで、途中からペトレンコがドラえもんに見えてきた。(ちょっと似てるw) https://t.co/PYmUOUa6eN November 11, 2025
ベルリン 旧東世代職場のホラー話
ベルリンにはね、ちょっとした“歴史の残り香”が漂う職場文化があるんですよ。病院だけかもしれないけれど。
昔ベルリンって、壁(東ドイツ)に囲まれた陸の孤島だったのは、ご存知でしたか? 壁崩壊後は、旧東の州からたくさんの人がベルリンへ通勤しています。そこで、ちょっと歴史の残香を嗅げるのです。
特に50代〜60代初の旧東ドイツ出身の方達と、一緒に働いていると、すぐわかります。看護学生の時から、誰が旧東ドイツ出身で、誰が旧西出身か、見当がつきました。
旧東ドイツ出身の先輩ナースは、上下関係明確で、対等な関係なんて、受けつけない。だからこそ、昭和世代の倭国人とは上手くいき、私も学生として可愛がられたし、今でも生き延びております。
この世代は、医師と看護師という上下関係も、骨の髄まで残っており、医師に意見することは滅多にありません。
しかし!!
ここに新人Z世代が登場し、
「それちょっと違うと思います」と言った瞬間——
\\ドーン!!//
歴史スイッチ ON!職場が一瞬で“時空バトルアリーナ”に。
前の職場では、その衝突で若い子たちが次々退場していきました…。
そして今の職場。
若い外国人ナースさんから、静かにホラー話を聞く。
「ドイツ語もできない外国人とは、一緒に働きたくないわ!」とさえ、いわれ、
「丁寧に抗議したら、そこからずっと監視されるようになったんです…」
なんで!?って思い、その子と同じ部屋で夜勤をしていたら…
先輩:ガラッ(理由なく入室)
先輩:ガラッ(また入室)
先輩:ガラッ(3回目)
“信頼よりコントロール”という言葉、ここで真価を発揮。
そして何より怖いのが、
気になることがあると 本人には言わず、職場の“大ボス”に密告されること。思わず、思い浮かべたのは、シュタジ?(秘密警察)。
東レガシー先輩たちのネットワーク、怖すぎる。
(※繰り返しますが、全員じゃないです!!)
その外国人ナースさんが優しく教えてくれたの。
「この職場はね…誰に何を言うかが…すべてよ…(微笑)」😱
もちろん誤解されたくないので何度でも言いますが、
旧東の人が全員こう、なんて話は全然ないです。
私のドイツ生活の基礎を築いてくれた恩人のドイツ語の先生も旧東の方で、本当に人生救われた大好きな人。
仕事を教わるには、私はけっこう旧東出身ナースの先輩を好みます。軍隊のように厳しい鍛えるモードが好きなサド系だから、かもしれません。
今の20〜30代なんて、東とか西とか、もうぜんっぜん分からないくらい自然。ドイツ統一を感じます。
でも、壁崩壊当時すでに成人していた世代は、やっぱり「人生モード」が違うのは、あります。民主主義で生まれ育っていないから、違いが生じて当たり前ですね。 November 11, 2025
今日の音楽🎵
「タンホイザー」
コンヴィチュニー指揮、ベルリン州立
タンホイザー:ホップ
ウォルフラム:フィッシャー=ディースカウ
エリーザベト:グリュンマー他
私のヴァーグナーの旅はこの盤から始まった。12歳の背伸び。序曲、名場面にのめり込んだけど、全体はピンと来ていなかったなぁ😊 https://t.co/BoUCkRdj6x November 11, 2025
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