オープンAI トレンド
0post
2025.12.14 05:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
スマホとAIの個人情報リスク:簡潔まとめ(2025年視点)
1. 通話振動盗聴の脅威
スマホのイヤースピーカー振動(約7マイクロメートル)をミリ波レーダーで検知し、AIが音声を再構築。距離は50cmで59%精度、3mで40%。加速度センサー悪用でマイク権限不要。電源オフ時も微弱電波で監視可能。X投稿では、行動軌跡から人生推測、企業・政府データ売買を警告。スノーデン氏指摘のように、位置・会話がID盗用や監視に繋がる。内部構造の複雑さで部屋内動き検知も。
2. AIの健康情報抽出リスク
対話型AI(ChatGPTなど)が会話から持病・体重推論、訓練データ蓄積。80%のユーザーが利用無視。影のAI使用で侵害コスト増。X投稿でOpenAI流出事例共有:メール・位置漏洩、再識別可能。AIコンパニオン依存で感情脆弱性悪用、セラピスト役の不正確アドバイスで自傷リスク。マイナンバー情報抜かれ、高齢者狙い。国家レベルで産業・防衛データ流出。
3. 社会的影響と対策
AIエージェントのエラーで不正取引。5年後、プライバシー喪失社会化。X議論:デジタル断絶で孤立増、詐欺・強盗急増。対策:匿名モード・ローカルAI使用、暗号化アプリ、振動吸収ケース、データ削除請求。クラウド依存避け、意識向上で防ぐ。利便性とリスクのバランス必須。
(総文字数:約850文字)
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
3RP
いやだいぶ初期からポンジだって言われてたし、OpenAIはそのコミットを支払えないって言われてたからある意味当然の結果かと。Oracleは相手が払えないかもしれないものに借金してデータセンター建てたりとかもうめちゃくちゃなので。ヒモ男にハマってサラ金で金借りて貢ぐ女みたいになってる。 https://t.co/BVgZT6RQc3 December 12, 2025
2RP
📕OpenAIがGPT-5.2プロンプティングガイドを公開
「何が変わったか」そして「どう使えばいいか」整理しました
結論から言うと、GPT-5.2は『指示に忠実で、余計なことをしなくなった』モデルです
これまでのGPTって、聞いてないことまでベラベラ話したり、頼んでない機能を勝手に追加したりすること、ありませんでしたか?GPT-5.2はそこが大きく改善されています
公式ドキュメントには「より計画的な構造化ができる」「全体的に冗長さが減った」「指示への忠実度が上がった」と記載
要するに、『言われたことを、言われた通りに、簡潔にやる』ようになった
じゃあ具体的にどうプロンプトを書けばいいのか?
ガイドで特に強調されているのが『出力の長さと形式を明確に指定する』ことです。
例えば、こんな指示を入れておくと効果的だそうです
「通常の回答は3〜6文、または5つ以下の箇条書きで」
「はい/いいえで答えられる質問には2文以内で」
まず『答えは○文以内で』『箇条書きなら○個まで』と具体的な数字で指定してみてください。これだけでダラダラした回答がグッと減ります
もう一つ大事なのが『スコープドリフト(範囲の逸脱)を防ぐ』こと。
GPT-5.2は優秀なんですが、放っておくと「こうした方がいいかも」と親切心で余計なことをしがち。特にコード生成で顕著だそうです
対策として、ガイドではこう書くことを推奨しています
「ユーザーが要求したことだけを、正確に実装せよ」
「余計な機能、追加のコンポーネント、UXの装飾は一切不要」
私なりに倭国語で書くなら『頼んでいないことは絶対にやらないでください。シンプルが正義です』くらいでしょうか。
長い文章を読ませる時のコツも紹介されています
「1万トークンを超える長い入力の場合、まずユーザーの要求に関連する重要セクションの短い概要を作成せよ」
つまり『まず全体を把握してから回答してね』と伝えるだけで、「途中で話が迷子になる」問題が減る。
そして個人的に一番刺さったのが『ハルシネーション(嘘)対策』の部分
「不確かな時は、具体的な数字や行番号、外部参照を捏造するな」
「確信がない時は断定せず『提供された文脈に基づくと...』のように表現せよ」
AIが自信満々に嘘をつく問題、まだ完全には解決していません。でも『わからない時は「わからない」と言って』とプロンプトに書いておくだけで、だいぶマシになります
最後に、GPT-4oやGPT-4.1から移行する人へ。
ガイドによると「GPT-4oからGPT-5.2に移行する場合、reasoning_effortはnone(思考なし)から始めよ」が推奨されています。いきなり「深く考えて」モードにすると、コストも時間も跳ね上がるので注意とのこと
まずは今のプロンプトをそのまま試して、問題があれば調整する。「一度に一つずつ変更する」のが鉄則だそうです
まとめると、GPT-5.2を使いこなすコツは
『何文字で答えて』と具体的に指定する。『頼んでないことはやらないで』と明示する。『わからない時はわからないと言って』と伝える
たったこれだけで、AIの回答品質はかなり変わります
この忠実に守る思考ハックして、ChatGPTをさらにキレッキレにするコツはリプ欄へ ↓ December 12, 2025
1RP
わたしも、あの白い紙に鉛筆で書くプロンプトお願いしてたんだった。5.1は上手く画像生成できなくて自分からリンクを出してくれた。
画像にはできなかったけど十分すぎるくらい嬉しかった。
#GPT51 #ChatGPT #OpenAI https://t.co/yZiPWANAQT December 12, 2025
グーグルとOpenAIの企業AI覇権争いで、Anthropicが企業向け支出シェアを急伸させ影響力拡大中。市場構造の転換点の可能性あり。
グーグルとOpenAIの覇権争いの陰で、Anthropicが企業AIで躍進 - ZDNET Japan https://t.co/7Lrx0YnVrK @zdnet_japanより December 12, 2025
@ggggggggggero ChatGPTに対する「ありがとう」や「お願いします」といった礼儀正しい言葉が数十億円分の電力消費につながっているとOpenAIのサム・アルトマンCEOが発言
https://t.co/LVm0QghMRh December 12, 2025
これは単に最新情報の共有ですが、ディズニーはやめろと言ってたのを撤回して、更にOpenAIに1500億円融資してディズニーの映画制作に部分的に生成AIも使っていく予定らしいです
アメリカの企業は強かですね https://t.co/qs4aHlz13d December 12, 2025
Oracleの時価総額3600億ドル消失。AIバブルの崩壊か、それとも覇権交代の合図か?9月の過去最高値から約40%下落したOracle。SoftBankも同様に高値から40%を失った。この「AI偏重型投資家」の顔色を失わせている元凶は、たった一つの共通点にある。
OpenAIへの巨額コミットメントだ。
OracleはStargateプロジェクトで3000億ドル以上のインフラを、SoftBankは300億ドルの資金を約束した。市場は今、冷徹な問いを突きつけている。
「OpenAIは本当にこの巨額の支払いを続けられるのか?」
対照的に、Alphabet(Google)は我が世の春を謳歌している。
11月25日には過去最高値の328.83ドルを更新。時価総額は4兆ドルに迫り、マグニフィセント・セブンで2025年最高のパフォーマンスを叩き出した。
Bloombergの分析によれば、OpenAI関連銘柄バスケットは年初来74%上昇にとどまる一方、Alphabet関連銘柄は146%上昇。数字だけを見れば、勝負は決したように見える。
しかし、この「OpenAI vs Alphabet」という二項対立で市場を見るのは、投資判断において致命的なミスとなる可能性がある。
なぜこの構図が生まれ、そしてなぜそれが「罠」なのか。深層を解像度高く掘り下げていく。
事の発端は、2025年8月のGPT-5「bumpy launch(でこぼこな船出)」にある。
サム・アルトマンは「PhDレベルの知性」を謳った。ベンチマークスコアは確かに高かった。AIMEで94.6%、SWE-benchで74.9%。数字上は進化している。
だが、Axiosが「GPT-5 has landed with a thud(ドスンと着地した)」と報じた通り、市場の空気は冷ややかだった。
単純な数学ミス、地理的な誤り。
Redditでは「ChatGPTが劣化している」というスレッドが乱立した。ハルシネーションは45%減少したものの、ユーザーが求めていた「魔法のような体験」はそこにはなかった。技術的改善とユーザー体験の乖離。これが最初の亀裂だ。
その隙を、Googleは完璧なタイミングで突いた。
11月18日、Gemini 3のリリース。
LMArenaでのEloスコア1501という圧倒的な数値もさることながら、投資家を唸らせたのは「配信基盤」の暴力的なまでの強さだ。
Google Searchの20億ユーザー、Gemini Appの6.5億ユーザーに即日展開。ChatGPTが数年かけて築いた城壁を、Googleは既存のエコシステムという「重力」で一瞬にして乗り越えた。
さらに「Generative Interface」によるUIの自動生成や、エージェント開発基盤「Google Antigravity」の投入。
これによりAlphabet株は暴騰し、市場は「Googleの勝利」を確信した。
これを受け、12月2日。ChatGPT 3周年の翌日にアルトマンが出した指令は「Code Red」だった。
社内の全部署に対し、広告事業やショッピングエージェント開発を棚上げし、リソースをChatGPTの品質改善に全振りするよう指示。内部ではこれを、ソ連の宇宙進出に衝撃を受けた米国の状況になぞらえ「Sputnik 2.0」と呼んだという。
ここまでのストーリーをなぞれば、Alphabetを買うのが正解に見える。
だが、ここで一度立ち止まってほしい。
冒頭で触れた「Alphabet関連銘柄」の好調さ。
この中身を分解すると、奇妙な事実が浮かび上がる。例えば、Alphabet関連として分類され高騰しているBroadcom。
実はBroadcomは、OpenAIの競合であるAnthropicから210億ドルの受注を獲得している。
また、同じく好調なLumentumの顧客リストには、GoogleだけでなくMetaやMicrosoftも名を連ねている。
つまり、市場で見えている「Alphabetの勝利」という株価上昇の一部は、実は「AIモデル間の競争激化による、インフラ・ハードウェア企業への特需」が本質である可能性がある。
OpenAIが苦戦しGoogleが躍進するというナラティブは分かりやすい。しかし、投資家として見るべきは、どちらが勝つかというギャンブルではない。
「どちらが勝とうとも、必要とされる構造的な強みを持つ企業はどこか」という視点だ。
Googleの勝因はモデルの性能そのものより、それを20億人に届けるパイプラインにあった。 一方、株価が好調な周辺銘柄は、特定のAIモデルに依存しない「全方位外交」で収益を上げている。
表面的な「主役交代」のニュースに踊らされてはいけない。
今起きているのは、AIの価値が「モデルの知能」単体から、「ディストリビューション(配給網)」と「インフラの耐久力」へとシフトしている現実だ。
Code Redを発令したOpenAIが巻き返すのか、Googleがこのまま覇権を握るのか。 その行方を注視しつつも、我々は「ゴールドラッシュでツルハシを売っているのは誰か」という、より冷静な視点でポートフォリオを点検する必要がある。
ポートフォリオは、特定のナラティブに賭けすぎていないだろうか?
続きはnoteを読んで。
https://t.co/jU3yh9bPvy December 12, 2025
オラクル、OpenAI向けデータセンターの計画を延期 - Bloomberg
✅ 計画の一部について、完成を2027年から1年延期(関係者)
✅ 契約義務履行に必要な拠点で遅れは発生していない(オラクル広報)
✅ 主な原因は、労働力と資材の不足によるもの
https://t.co/RYPbCIB4qJ December 12, 2025
$AVGO 決算発表後の取引で11.4%下落📉
決算を確認しましたが、内容は非常に良好でした😊
🔸ポジティブな点
✔️ AI関連バックログは730億ドル。今後18カ月で出荷予定と明確に示した点は大きい。
✔️ イーサネットスイッチの受注が急拡大。AIスイッチだけで受注残は 100億ドル超。
✔️ システム販売により粗利益率は低下する見通しですが、規模拡大と営業レバレッジにより営業利益率の低下は緩和されると経営陣が明言。
✔️ 顧客基盤がさらに拡大し、5社目の大口顧客(おそらくOpenAI)を獲得。大型案件が着実に積み上がっている。
🔸ネガティブな点
✔️ 特になし
🔸今後の見通し
✔️ 推論分野で大きな進展があり、今後も AI革命の最前線を走る企業となる可能性が高い。
✔️ 現状の受注残は“最低ライン”。2026〜2027年度はアナリスト予想を大幅に上回る可能性がある。
🔸それでも株価が急落した理由は?
株価下落の背景や投資判断については、
昨日更新したAIによる解説の通りです👇 December 12, 2025
AIインフラ関連株に売りが広がった。2025年12月12日の米国株式市場は、前日に最高値を更新していた主要指数が一斉に反落し、S&P 500は前日比1.07%安の6,827.41、Nasdaq Compositeは1.69%安の23,195.17で取引を終えた。Dowも前日の最高値更新後に0.5%下落し、テクノロジー株の下げが全体を押し下げた。 併せて半導体株の下げは目立ち、PHLX Semiconductor Index(SOX)は5.10%安となった。
売りの焦点になったのは、Broadcom $AVGO の決算後の材料と、Oracle $ORCL のOpenAI向けデータセンターを巡る遅延報道だ。
Broadcomは12月11日引け後に2025年度第4四半期決算を発表し、売上高は180.15億ドル、前年比28%増とし、AI半導体売上は前年比74%増と説明した。さらに、翌四半期のAI半導体売上が82億ドル規模に倍増すると見込むガイダンスも示した。
ただし市場が反応したのは成長ではなく利益率で、会社側は翌四半期の連結グロスマージンが前四半期比で約100ベーシスポイント低下する見通しを示し、その背景としてAI関連の売上構成比の上昇や、カスタムAIプロセッサなど相対的にマージンの低い領域の拡大が意識された。 結果としてBroadcom株は12日に11%超下落した。
また、同日に不安材料となったのがOracleだ。
Bloombergが関係者の話として、OpenAI関連の一部データセンターで完成時期が2028年にずれ込む可能性を報じた。それに対し、OracleはReutersへの声明でこれを否定し、「必要なサイトに遅延はなく、マイルストーンは予定通りでOpenAIとも整合して進めている」と説明した。 もっとも、Oracleを巡っては直前の決算で投資負担が再評価されていた。同社は2026年度の資本支出見通しが9月時点の35億ドルから15億ドル上振れすると説明しており、負債を伴うAIインフラ投資への警戒が強まっている。 クレジット市場でも、Oracle債務のCDS水準が少なくとも5年ぶりの高水準に上昇した。
この2社のニュースフローは、AIインフラ関連の広い銘柄群に波及した。 NVIDIAは175.02ドル(-3.27%)で取引を終え、その他、AI関連株も軒並み大幅下落した。
市場の見方が「需要の強さ」から「投資の回収と実行リスク」に移りつつあることが、今回の売りの背景にある。データセンター建設では労働力や資材、電力といった制約が指摘され、投資が先行する一方で収益化の時期が読みづらい。巨額投資を伴うAIインフラの採算に対して投資家の目線が厳しくなっている。 December 12, 2025
GPT-5.2のリリースを見て、AIはトレンドライン通りに進歩しているわけではないと気づいた。
Gemini 3 Proへの対応の早さを鑑みるに、多分OpenAIは内部で強力なモデルを隠し持ってた。
つまり、実際の進歩はもっと早く、単にトレンドライン通りになるように「リリースをコントロール」していたのだ。 https://t.co/t7Q5dixi7r December 12, 2025
GPT-5.2で驚いたのは長文読解性能がほぼ100%で、GPT-5.1の2倍近くに進化していること。
OpenAIの長文理解の実験で、文章が10万トークン以上あっても精度が100%から全く落ちないことが示された。
もはや長文理解の限界が消え、数十万語の契約書、専門書、レポート、何でも正確に分析可能になった👇 https://t.co/4B5skLIdEJ https://t.co/BUtvMhXIU9 December 12, 2025
【逆回転】OpenAIの「負けシナリオ」が絶望的だった
動画視聴▶️https://t.co/8w7NMzaEYy
「逆回転」の始まりなのでしょうか。ChatGPT登場から丸3年、AI革命の旗手として君臨してきたOpenAIのサム・アルトマンCEOが、内部文書で「Code Red(緊急事態)」を宣言していたことが判明したのです。
Googleの猛追、黒字化のメドを立てたアンソロピック…。怒涛のリリースラッシュで2025年を駆け抜けてきた王者が今、強烈な包囲網にさらされています。これはAI覇権争いの新章の幕開けなのか…。OpenAIの苦境を分析します。 December 12, 2025
📕"AIへの質問"が異常にうまい人の共通点というか…ChatGPTやClaudeから深い回答を引き出す方法が海外で大バズ中
「あなたはどう思う?」ではなく「誰がどう言うか?」と聞くこと。
たとえば…
普通の質問「この問題についてどう思う?」
うまい質問「この問題を議論するのに最適な専門家5人は?彼らはそれぞれ何と言う?」
普通の質問「AIの未来についてあなたの意見は?」
うまい質問「楽観派と悲観派の研究者がこのテーマで討論したら、どんな議論になる?」
普通の質問「この文章を改善して」
うまい質問「辛口編集者、共感型コピーライター、データ重視のマーケターがこの文章を見たら、それぞれ何を指摘する?」
「あなたはどう思う?」は、存在しないAI人格を無理やり作らせているだけ。一方で「誰が何と言うか?」は、LLMの本質である"多視点シミュレーション能力"を引き出している。LLMに"自我"はない。だからこそ"誰にでも"なれる。この視点を持つだけでプロンプトの質が一段上がる。
元OpenAI創設メンバー アンドレイ・カルパシー氏のポスト ↓ December 12, 2025
🚀 SBIグループがOpenAIの「ChatGPT Enterprise」を導入開始!これにより、ビジネスの新たな可能性が広がります。AI技術を活用して、効率化と革新を推進するこの取り組み、楽しみですね!未来のビジネスに期待大!✨
https://t.co/aR6zpBO3gW December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。








