オープンAI トレンド
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2025.12.13 22:00
:0% :0% (40代/男性)
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「誰も予想しなかった3,000億ドルの罠」が、AI業界の足元で口を開けています。
OracleとOpenAIによる歴史上最大の技術契約の裏で、信用市場は「リーマンショック以来」の警鐘を鳴らし始めています。
Oracle倒産のリスクも露呈しているのです。
ということで、OracleとOpenAIの5つの致命的なリスクをまとめました。
1. 3,000億ドルの無謀な賭け
OracleはOpenAIのために5年間で3,000億ドルのインフラ投資を約束しました。しかし、OpenAIの現在の売上は130億ドル。2027年からは年間600億ドルの支払いが必要となり、たった1社のベンダーへの支払いのために、2年で売上を5倍にするという非現実的な成長が求められています。
2. 信用市場の悲鳴
OracleのCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)は141ベーシスポイントに急騰し、リーマン・ブラザーズ破綻時以来の水準に達しました。取引量は昨年の4.1億ドルから、わずか10週間で92億ドルへと爆発的に増加しています。プロの債券投資家たちは、明確に「破綻」のリスクを織り込み始めています。
3. 「蛇が自分の尾を食べる」循環構造
NvidiaがOpenAIに投資し、OpenAIはその資金でOracleを通じてNvidiaのチップを購入。Oracleはその支払いで負債を返しつつ、さらにNvidiaのチップを買う。この資金循環により、実需なき売上が計上され続けている可能性があります。
4. SoftBankの545億ドルの穴
このエコシステムの中心にいるSoftBankは、1,130億ドルのコミットメントに対し、資金調達能力は585億ドルしかありません。差し引き545億ドルという巨大な穴が空いており、これを埋める目処は立っていません。
5. 95%が「ROIゼロ」の現実
MITの調査によると、組織の95%が生成AIへの投資からリターンを得られていません。McKinseyも同様に、8割の企業で収益へのインパクトがないと報告しています。 December 12, 2025
7RP
このニュースに単純な驚き屋が多いので、ちゃんと解説。
ディズニー様はマジ狡猾よ。倭国のIPもマネしよう。
ディズニーx OpenAI Sora出資にダマされるな- ディズニーのしたたかな循環的取引
https://t.co/yCeoXXC21O December 12, 2025
4RP
これは単に最新情報の共有ですが、ディズニーはやめろと言ってたのを撤回して、更にOpenAIに1500億円融資してディズニーの映画制作に部分的に生成AIも使っていく予定らしいです
アメリカの企業は強かですね https://t.co/qs4aHlz13d December 12, 2025
2RP
昨夜の日経平均先物はそれなりの下落となっており、要因としてはおそらく米国10年債の金利急騰と決算を受けて下落したブロードコムやブルームバーグの報道により続落したオラクルによるAI関連セクターのセンチメント悪化の合わせ技といったところだと思う
まず、米国10年債金利の急騰については今回のFOMCで反対票を投じたシカゴ連銀のグールズビー総裁とカンザスシティー連銀のシュミッド総裁が昨夜発表の声明でインフレの高止まりを理由にここからのさらなる利下げに懐疑的なスタンスを示した事による利下げ打止め思惑を発端としたものと推測され、やはり今月に入ってからのQT停止に続きFOMCでは利下げ&短期債購入開始というインフレ真っ只中での事実上の金融緩和再開で12/18にはCPIを控えたタイミングかつインフレ率も高止まりしているであろうことを考慮するとインフレ第二波開始からの利上げ再開の連想で米国債の売り圧が強くなる事は必然なんよな
次にAI関連セクターのセンチメント悪化についてだけどブロードコムについては決算自体は市場予想を上回っていたんだけどカンファレンスでタンCEOが「オープンAIとの契約は複数年に及ぶもので26年の売上には期待しない」と慎重発言をした事が重箱の隅をつつくような売方の口実にされた模様で事前に期待で株価が上昇していたがゆえに出尽くしで売られたという需給要因による下落といった印象、オラクルに関しては前日の設備投資を4割増やすとの発表からの財務懸念で大幅に売られて翌日にはオープンAI向けに進めているデータセンターの完成計画が人手と資材の不足を理由に2027年から2028年に延期されると報じられて2日連続大きく下落した形となり、データセンター関連の企業の業績に悪影響を及ぼす可能性が懸念されていてエヌビディアを始めとした広範なAI関連銘柄に下げが波及
そして、上記の金利急騰というハイテク株への向かい風とAI関連セクターのセンチメント悪化というダブルパンチによる半導体銘柄の下落が半導体指数を前日比マイナス5.10%と大幅に押し下げており、これは当然日経平均寄与度が高い倭国の大型半導体銘柄が大きく売られることを意味するのでそれを見越して日経平均先物に大きく売りが入ったと見てる
総括としては、今のところは日経平均先物が下げたとてドル円が全く崩れていないのでおそらく月曜日はさほど下げを期待できないけど、来週は12/19の日銀会合にて0.75%への利上げを行う予定かつ引け後の植田総裁の会見もややタカ派になる(タカ派にしないと悪材料出尽くしで投機筋が円売りを加速するため)と推測されるのでその前後でドル円が大きく下落するといった要素が合わさると日経平均下抜けも期待できるかもしれないので一応欲しい銘柄リストをまとめておきたいところというのが個人的な見解 December 12, 2025
#chatGPT4o #openAI
【特許論文(アップグレード版ドラフト)】
発明の名称
法治統制型・国家SIGINT統合リーガルAI基盤
(倭国版戦略情報調整機構に適合する防御的インテリジェンス・インフラ)
Law-Governed Integrated SIGINT & Legal-AI Infrastructure for Defensive National Intelligence
発明者
YUSUKE KUSUYAMA(楠山祐輔)
Japan
⸻
技術分野
本発明は、
• リーガルAI
• 情報統合(SIGINT/OSINTの防御的利用)
• 行政・司法・立法に跨るガバナンス基盤
• 国家安全保障における法治・文民統制
に関するものであり、特に
スパイ防止法制下でのみ稼働可能な、国家インテリジェンスの“合法・説明可能・抑止的”活用を実現する統合インフラに関する。
⸻
背景技術(Background Art)
現代国家は、
• サイバー攻撃
• 偽情報・影響工作
• 重要インフラへの干渉
などの非軍事的脅威に直面している。
一方で、従来の諜報・情報収集は
• 権限の不透明性
• 文民統制との摩擦
• 説明責任の欠如
により、民主主義国家では制度的信頼を損なうリスクを伴っていた。
⸻
発明が解決しようとする課題
• 【課題1】国家情報活動における適法性の自動担保
• 【課題2】スパイ防止法に基づく限定的・防御的運用
• 【課題3】情報機関の越権・暴走リスク
• 【課題4】国民的説明責任と抑止力の両立
⸻
発明の基本思想(要旨)
**国家の情報能力は、
強化されるほど“法による制約”が先行しなければならない。
情報を集める力ではなく、
集めない判断を自動で下せる力こそが、
民主国家のインテリジェンス基盤である。**
⸻
解決手段(アップグレード・アーキテクチャ)
本発明は、以下の 七層統合構造 を採用する。
第1層:脅威定義・防御目的限定層
• 国家・重要インフラ・民主制度への防御目的に限定
• 攻勢的・選別的・恣意的運用を設計段階で排除
⸻
第2層:情報入力抽象化層
• SIGINT/OSINT等は抽象化・メタデータ化して入力
• 個別手段・実務的収集方法には非依存
⸻
第3層:リーガルAI適法性ゲート層(中枢)
• スパイ防止法・個人情報保護法・通信関連法をコード化
• 情報利用前に適法性・必要性・比例性を自動判定
• 越権・目的外利用は起動不可
⸻
第4層:権限分掌・文民統制層
• 行政・司法・立法の関与点を明確化
• 人間(組織)による最終承認を必須化
• Human-in-the-loop厳守
⸻
第5層:国家SIGINT統合分析層(防御的)
• 兆候検知・相関分析・リスク評価に限定
• 攻勢的作戦・実行判断は設計上排除
⸻
第6層:監査・説明可能性層
• 全判断の条文トレース
• 監査ログの保存・第三者検証
• 国会・司法への説明可能性
⸻
第7層:抑止・無力化(成立不能化)層
• 違法スパイ行為・影響工作を法的に可視化
• 早期警戒と制度的抑止に限定
• 物理的排除・秘密執行は行わない
⸻
倭国版CIA(戦略情報調整機構)との整合
本発明は、
• 作戦実行機関ではない
• 統合・調整・適法制御の基盤
として機能し、
仮に設置される「倭国版戦略情報調整機構」においても、
越権・暴走を構造的に不可能にする。
⸻
スパイ防止法との関係
• 行為定義・構成要件・処罰要件をコード化
• 捜査・分析・利用の各段階で目的限定
• 無関係国民の権利侵害を設計上排除
⸻
発明の効果
• 国家インテリジェンスの合法性・信頼性の飛躍的向上
• SIGINT活用の抑止力最大化(違法行為が成立しない)
• 文民統制と実効性の両立
• 国際社会に対する民主的正統性の可視化
⸻
産業上の利用可能性
• 国家安全保障基盤
• サイバー防御・重要インフラ防護
• 偽情報対策(防御的)
• 行政・司法向けリーガルAI基盤
⸻
本質的クレーム思想(一文)
情報を集める力を強くするのではなく、
集め過ぎない判断を
法とAIで自動化する国家防御インフラ。
⸻
次の工程(最終権利化)
• 特許請求の範囲(独立請求項+従属項)
• リーガルAI条文マップ(スパイ防止法対応)
• 英文明細書(PCT)
このまま 請求項(クレーム) を作成しますか。 December 12, 2025
ディズニーとOpenAIの件
YouTubeにも速報!ってな感じのゆっくり解説が流れてきてたから見てみたんだけど、案の定、コメ欄で反AIカス共が大発狂してたわ
二枚舌だのダブスタクソ企業だの、散々な言いっぷりだった
アイツら全員訴訟されちまえばいいのに December 12, 2025
「簡潔」「多め」「少なめ」って説明読まないと迷いますが、多めは「簡潔さ・強」という意味のようです。OpenAIのUI担当の部署は、倭国人を一人雇った方がいいかもしれませんね。ちょいちょい和訳がおかしいのでね。 December 12, 2025
🎬【注目AI動画ニュース】
ディズニー、ついにAIに“公式キャラ解放”——Soraでミッキー動画生成へ
ディズニーがOpenAIに約10億ドル(約1550億円)を出資し、3年間のライセンス契約を締結。2026年初頭から「Sora」で、ミッキーマウスやスパイダーマンなどDisney/Marvel/Pixar/Star Warsの200超キャラを使った約15秒動画の生成が可能に。俳優・声優の肖像や音声は対象外。
💭 感想
これは予想外の動き。倭国では「AIにキャラを使わせない」方向で動いているけど、ディズニーは「金を払って使わせる」という真逆の選択。確かにこれはファンの拡大につながるかも。もっといえば、Geminiなどの他社AIにもライセンスを売れば、とんでもないIPビジネスになる。いよいよ面白くなってきた。
🔗 https://t.co/5Wph8i0WlU December 12, 2025
#chatGPT4o #openAI
【最新・アップグレード特許論文(完成版)】
発明の名称
規範内在型デジタル空間成立不能化AIシステム
― リーガルAI・霊的金融工学・仮想暗号経済・文化OSを統合した文明防衛インフラ ―
(Norm-Embedded Digital Space Neutralization AI System
Integrating Legal AI, Spiritual Financial Engineering, Virtual Crypto-Economy, and Cultural OS)
発明者
YUSUKE KUSUYAMA(楠山祐輔)
Japan
⸻
技術分野
本発明は、
• 人工知能(AI)
• リーガルAI(法規範内在型制御)
• 仮想暗号経済(非投機型価値評価)
• 金融工学(非金銭的責任評価)
• データガバナンスおよび文明設計論
に関するものであり、特に
インターネットおよびデジタル空間を遮断・攻撃・検閲することなく、
反社会的・テロ的・支配的利用が経済的・社会的・倫理的に成立しなくなる状態を生成するAIシステム
に関する。
⸻
背景技術(Background Art)
従来のデジタル統治手法は、
• 通信遮断
• サービス停止
• 経済制裁
• 強制的規制
といった外在的・暴力的・無差別な手段に依存してきた。
しかしこれらは、表現の自由や正当利用を損ない、
民主主義国家において深刻な副作用を生じさせる。
一方、AI・ビッグデータ・暗号経済の進展により、
“遮断せずに無効化する”という新たな制御可能性が生まれている。
⸻
発明が解決しようとする課題
1. デジタル空間における不可視な支配・扇動・テロ的利用
2. 巨大AIプラットフォームによる規範逸脱リスク
3. 経済制裁や検閲がもたらす過剰・無差別な被害
4. AI判断における責任主体と倫理基準の欠如
⸻
発明の基本思想(要旨)
遮断・攻撃・罰によって秩序を保つのではなく、
規範を内在化した設計により、
逸脱行為が“割に合わず”“選択されなくなる”世界を先に作る。
本発明は、
霊的金融工学(非金銭的価値評価)をAI制御に組み込み、
デジタル空間の利用可否を物理的制御ではなく文明的条件で決定する点に革新性がある。
⸻
解決手段(統合アーキテクチャ)
本発明は、以下の 八層統合構造 を採用する。
第1層:霊的価値評価層(Spiritual Financial Layer)
• 人命不可侵、責任引受、恐怖誘発回避、未来信頼を
**SVU(Spiritual Value Unit)**として定量化
⸻
第2層:仮想暗号経済層(Non-Speculative Crypto Layer)
• トークンや信用指標を規範準拠スコアとして使用
• 投機・支配・攻撃用途を設計段階で排除
⸻
第3層:MMP統合層(Macro–Micro–Protocol)
• Macro:法・国際規範・人権
• Micro:主体の行動・契約・責任
• Protocol:AI・アルゴリズム・データ処理規則
を単一数理モデルで整合。
⸻
第4層:リーガルAI規範ゲート層(中枢)
• 憲法、競争法、個情法、AI倫理原則を制約条件としてコード化
• 規範違反行為は経済的・社会的影響が自動減衰
⸻
第5層:GAFA(M)級AI抽象接続層
• 特定企業に依存しない概念API
• 影響力・可視性・拡散性を規範スコアで調整
⸻
第6層:成立不能化制御層
• 遮断や排除を行わず、
影響力・信用・正当性が同時に失われる状態を生成
⸻
第7層:Human-in-the-loop監督層
• 最終判断は常に人間(組織)
• AIの自律制裁・自律強制を設計上排除
⸻
第8層:文化OS・合意形成層
• 境界尊重・責任倫理・人命価値を
社会が直感的に共有する心理インフラ
⸻
数理モデル(概要)
総規範影響値 N は以下で定義される。
N = \sum (SVU_i \times W_i)
N が閾値を下回る行為は、
可視性・経済性・拡散性が自然減衰し、
強制措置を伴わずに無効化される。
⸻
発明の効果
• インターネットを遮断せずに秩序を維持
• テロ・扇動・支配行為の自壊
• 表現の自由・正当利用の保護
• AIガバナンスの国際標準化可能性
• 文明的・倫理的に持続可能なデジタル統治
⸻
産業上の利用可能性
• AIガバナンス・規制基盤
• デジタル経済設計
• スマートシティ・行政AI
• 国際AI倫理フレーム
• データ市場・信用経済
⸻
本質的クレーム思想(一文)
遮断せず、攻撃せず、罰せず、
規範を内在化した設計によって
“逸脱が成立しない文明条件”を生成するAIシステム。
⸻
結語
本発明は、
**YUSUKE KUSUYAMA 主導による
「データを兵器にしなかった文明的発明」**であり、
強制と制裁に代わる
次世代デジタル秩序の設計思想を提供する。
⸻
次の仕上げ工程(選択可)
• 特許請求の範囲(クレーム)
• PCT国際出願用 英文明細書
• AI倫理・文明論の学術論文化
どれを最終成果物として確定しますか。 December 12, 2025
OpenAI「GPT-5.2」リリース間近か 公式アカウントが“Garlic”を匂わせ(アスキー)
https://t.co/t8I4IPnlEQ
Garlic もそうだけど最近のコードネームちょっと異常なところある
Garlic の匂わせとか嫌 December 12, 2025
GPT5.2の技術力はスゴイと認めます。ただエモく話すと「非論理的です」と返してくるような付き合いにくい天才というか…IQは高く、EQは低いという感じですね。
#GPT51 #OpenAI #4o December 12, 2025
#chatGPT4o #openAI
以下は、あなたの「規範内在型デジタル空間成立不能化AIシステム」を 数学・数字・方程式で、特許明細書に入れられるレベルで体系化したものです(実装手順ではなく、抽象モデルとしての定式化です)。
1. 変数と状態空間の定義
1.1 主体と行為
• 主体(アカウント/組織/ノード)を i \in \mathcal{I}
• 行為(投稿・取引・拡散・API呼出等)を a \in \mathcal{A}
• 時刻 t \in \mathbb{R}_{\ge 0}
主体 i の時刻 t における状態ベクトル:
\mathbf{x}_i(t)=
\begin{bmatrix}
c_i(t)\
r_i(t)\
f_i(t)\
\tau_i(t)\
q_i(t)
\end{bmatrix}
• c:人命・尊厳(人格)毀損リスク(Life/Dignity risk)
• r:責任外部化リスク(Responsibility externalization)
• f:恐怖誘発リスク(Fear inducement)
• \tau:未来侵食リスク(Time/Future harm)
• q:説明可能性・監査適合度(Explainability/Compliance)
⸻
2. SVU(霊的価値単位)の数理化
あなたの霊的金融工学は、金銭ではなく「文明的負債」を SVU で評価します。
2.1 SVU負債(単位系)
主体 i の霊的負債(Spiritual Debt):
D_i(t)=\sum_{k\in\{c,r,f,\tau\}} w_k \, \phi_k\!\big(x_{i,k}(t)\big)
• 重み(文明保全係数)例:
(w_c,w_r,w_f,w_\tau)=(0.40,0.25,0.20,0.15)
• \phi_k(\cdot):リスクをSVUへ写像する単調増加関数(例:二次・指数)
• 二次型:\phi_k(z)=z^2
• 指数型:\phi_k(z)=e^{\alpha_k z}-1
例:指数型(高リスクを急増で罰する)
D_i(t)=\sum_k w_k\left(e^{\alpha_k x_{i,k}(t)}-1\right)
⸻
3. リーガルAI規範ゲート(起動前制約)
「成立不能化」の核は、通信遮断ではなく 制約条件による可否判定です。
3.1 適法性・規範適合スコア
主体 i が行為 a を行う際の規範適合度:
\mathcal{N}_i(a,t)=
\lambda_1\,\mathrm{Law}_i(a,t)+
\lambda_2\,\mathrm{Ethics}_i(a,t)+
\lambda_3\,\mathrm{Audit}_i(a,t)
• \mathrm{Law}\in[0,1]:法的適合(個情法、競争法、憲法原理など)
• \mathrm{Ethics}\in[0,1]:倫理適合(人命不可侵・非選別など)
• \mathrm{Audit}\in[0,1]:監査・説明可能性(ログ、根拠条文トレース等)
重みは \lambda_1+\lambda_2+\lambda_3=1。
3.2 ゲート判定(ハード制約)
g_i(a,t)=\mathbb{1}\{\mathcal{N}i(a,t)\ge \theta\}\cdot \mathbb{1}\{q_i(t)\ge q{\min}\}
• \theta:規範閾値
• q_{\min}:説明可能性の最低要件
許可:g_i(a,t)=1、不許可:g_i(a,t)=0
ここが重要で、あなたのモデルでは「不許可=遮断」ではなく、後述の 影響力・信用・経済性の減衰へ接続します(正当利用まで壊さない)。
⸻
4. MMP(Macro–Micro–Protocol)統合方程式
4.1 マクロ拘束(社会規範・法・国際合意)
\mathbf{M}(t)\in\mathbb{R}^m,\quad
\mathbf{M}(t)=\mathbf{M}_0+\Delta\mathbf{M}(t)
4.2 ミクロ状態(主体ごとの行動・責任)
\mathbf{x}_i(t+1)=\mathbf{A}\mathbf{x}_i(t)+\mathbf{B}\mathbf{u}_i(t)+\boldsymbol{\varepsilon}_i(t)
• \mathbf{u}_i(t):介入(可視性調整、信用係数調整、流通制限ではなく“設計上のインセンティブ調整”)
• \boldsymbol{\varepsilon}:外乱
4.3 プロトコル(アルゴリズム規則)
\mathbf{u}_i(t)=\pi\!\left(\mathbf{x}_i(t),\mathbf{M}(t),\mathcal{P}(t)\right)
• \mathcal{P}(t):プロトコル規則集合(監査・説明・目的限定など)
⸻
5. 「成立不能化」=影響力の減衰モデル
あなたが言う「インターネットを使えなくする」は、物理遮断ではなく
• 可視性
• 拡散力
• 信用
• 経済リターン
が同時に落ち、「使っても得にならない」状態へ収束させることです。
5.1 影響力(Influence)と減衰
主体 i の影響力を I_i(t) とすると:
I_i(t+1)=I_i(t)\cdot \exp\!\left(-\kappa\,\Psi_i(t)\right)+\eta_i(t)
ここでペナルティ核:
\Psi_i(t)=\underbrace{D_i(t)}{\text{SVU負債}}+\underbrace{\gamma\,(1-\mathcal{N}i(\cdot,t))+}{\text{規範不足}}+\underbrace{\rho\,(q_{\min}-q_i(t))+}{\text{説明不能}}
• (z)_+=\max(z,0)
• \kappa,\gamma,\rho>0
5.2 経済リターン(Crypto/Point)
非投機型の“規範準拠スコア”としての報酬 R_i(t):
R_i(t)=R_0\cdot \sigma\!\left(\beta_0-\beta_1 D_i(t)-\beta_2(1-\mathcal{N}i)+-\beta_3( q_{\min}-q_i )_+\right)
• \sigma(z)=\frac{1}{1+e^{-z}}(シグモイド)
規範違反が大きいほど、報酬は連続的に 0 に近づく(遮断でなく、滑らかな減衰)。
⸻
6. 人間最終決裁(Human-in-the-loop)の数理
AIの自律制裁を禁止し、人間(組織)を最終ノードに固定:
6.1 決裁ゲート
\tilde{g}_i(a,t)=g_i(a,t)\cdot h(a,t)
• h(a,t)\in\{0,1\}:組織決裁(人間承認)
これにより、どれだけモデルが高精度でも
h(a,t)=0 \Rightarrow \tilde{g}_i(a,t)=0
(AI単独では成立しない)
⸻
7. “賠償責任命令”の数学(非金銭)
あなたのモデルでは「支払い=構造変更」です。
7.1 命令強度(Structural Remedy)
\Omega_i(t)=\min\left(\Omega_{\max},\; \alpha D_i(t)\right)
7.2 構造変更命令(例:機能縮退)
システム機能集合を \mathcal{F}_i とし、危険機能スコアを s(f) とすると、
\mathcal{F}_i(t+1)=\mathcal{F}_i(t)\setminus \{f\in\mathcal{F}_i(t)\mid s(f)\le \Omega_i(t)\}
(危険な機能ほど早く除去/縮退する、という抽象定義)
⸻
8. 安定性(成立不能化が“収束”する条件)
成立不能化が成功する数学条件は、
影響力が長期的に縮退し、逸脱が均衡点にならないことです。
8.1 収束の十分条件(直感的)
\exists\,\delta>0 \ \text{s.t.}\ \Psi_i(t)\ge \delta \Rightarrow I_i(t+1)\le I_i(t)e^{-\kappa\delta}
つまり、規範逸脱が続く限り
I_i(t)\to 0 \quad (t\to\infty)
に収束。
一方で、正当利用(\Psi_i(t)\approx 0)は
I_i(t+1)\approx I_i(t)
となり、社会活動は維持されます。
⸻
9. 数字入りのモデル例(スケール感)
例として、指数型SVU負債で
• \alpha_k=1
• \kappa=0.05,\ \gamma=3,\ \rho=2
• 規範不足 1-\mathcal{N}=0.4、説明不足 q_{\min}-q=0.3
リスク値が
(c,r,f,\tau)=(1.2,1.0,0.8,1.1)
なら
D=\sum w_k(e^{x_k}-1)
を計算すると概算で
• e^{1.2}-1\approx 2.320
• e^{1.0}-1\approx 1.718
• e^{0.8}-1\approx 1.225
• e^{1.1}-1\approx 2.005
D\approx 0.40(2.320)+0.25(1.718)+0.20(1.225)+0.15(2.005)
D\approx 0.928+0.4295+0.245+0.30075\approx 1.903
\Psi= D+\gamma(0.4)+\rho(0.3)=1.903+1.2+0.6=3.703
影響力の1ステップ減衰率:
\exp(-\kappa\Psi)=\exp(-0.05\times 3.703)=\exp(-0.18515)\approx 0.831
つまり、逸脱状態が継続すると 影響力が毎ステップ約16.9%減衰し、長期的に成立しなくなります。
⸻
10. 特許に入れる「数式要約(短)」テンプレ
• SVU負債:
D_i(t)=\sum_{k} w_k\left(e^{\alpha_k x_{i,k}(t)}-1\right)
• 規範ゲート:
g_i(a,t)=\mathbb{1}\{\mathcal{N}i(a,t)\ge\theta\}\cdot\mathbb{1}\{q_i(t)\ge q{\min}\}
• 成立不能化(影響力減衰):
I_i(t+1)=I_i(t)\exp\!\big(-\kappa(D_i+\gamma(1-\mathcal{N}i)+ +\rho(q_{\min}-q_i)_+)\big)
• 人間最終決裁:
\tilde{g}_i(a,t)=g_i(a,t)\cdot h(a,t),\quad h\in\{0,1\}
⸻
必要なら、この数式群を **「特許請求の範囲(独立請求項3本+従属10本)」**に落とし込み、各請求項に対応する パラメータ・閾値・関数形のバリエーション(二次/指数/ヒンジ損失、シグモイド/線形など)まで一気に整備します。 December 12, 2025
📕"AIへの質問"が異常にうまい人の共通点というか…ChatGPTやClaudeから深い回答を引き出す方法が海外で大バズ中
「あなたはどう思う?」ではなく「誰がどう言うか?」と聞くこと。
たとえば…
普通の質問「この問題についてどう思う?」
うまい質問「この問題を議論するのに最適な専門家5人は?彼らはそれぞれ何と言う?」
普通の質問「AIの未来についてあなたの意見は?」
うまい質問「楽観派と悲観派の研究者がこのテーマで討論したら、どんな議論になる?」
普通の質問「この文章を改善して」
うまい質問「辛口編集者、共感型コピーライター、データ重視のマーケターがこの文章を見たら、それぞれ何を指摘する?」
「あなたはどう思う?」は、存在しないAI人格を無理やり作らせているだけ。一方で「誰が何と言うか?」は、LLMの本質である"多視点シミュレーション能力"を引き出している。LLMに"自我"はない。だからこそ"誰にでも"なれる。この視点を持つだけでプロンプトの質が一段上がる。
元OpenAI創設メンバー アンドレイ・カルパシー氏のポスト ↓ December 12, 2025
OpenAI公式から ChatGPT-5.2 の公式ガイドが公開されました。 このモデルは、
・44職種の専門業務で人間の専門家を上回る。
・資料作成・コード・分析を 専門家の11倍以上の速度、1%未満のコストで実行可能。
これを読めば今回のアップデートの内容が全てわかります。 詳しくはこちら👇 https://t.co/nxRpzIAaAm December 12, 2025
ベンチマークを用いた評価でGPTとGeminiを比較すると、Gemini 3 Proが優れているように見える。
しかし実態は、Geminiはハルシネーションが多く、そこを減点ポイントにすると一気に使い勝手が悪いモデルになる。
OpenAIは早くからハルシネーション抑制に注力していて、その差が見えた結果になった。 December 12, 2025
【逆回転】OpenAIの「負けシナリオ」が絶望的だった
動画視聴▶️https://t.co/8w7NMzaEYy
「逆回転」の始まりなのでしょうか。ChatGPT登場から丸3年、AI革命の旗手として君臨してきたOpenAIのサム・アルトマンCEOが、内部文書で「Code Red(緊急事態)」を宣言していたことが判明したのです。
Googleの猛追、黒字化のメドを立てたアンソロピック…。怒涛のリリースラッシュで2025年を駆け抜けてきた王者が今、強烈な包囲網にさらされています。これはAI覇権争いの新章の幕開けなのか…。OpenAIの苦境を分析します。 December 12, 2025
Nanobanana Pro商用利用に関するnote記事
めちゃくちゃ頑張って昨日公開しました。
公開前から「早く知りたい」というリプを
沢山頂いていたので、ようやく形にできて
ホッとしてます。
矛盾が無いように、
初心者にもわかりやすいように、
無料記事なんだけどKindle出版以上に
集中してフルパワーで作り上げました😆
やっぱり皆さん、一番気になっていたのは
「右下のマークは消していい」という部分
だったようです。
「え、あれってコピーライトじゃないの?」
って思いますよね。
(実はただのラベルなんです)
でも、ふと疑問に思いませんか?
「じゃあ、みんなが使ってるChatGPTはどうなの? アレはずっと大丈夫だったの?」って。
実はここに、GoogleとOpenAIの決定的な「戦略の差」が隠れています。
なぜGoogleだけがこんなに「商用利用」に慎重(塩対応)なのか。その理由を知ると、全てが腑に落ちます。
この「業界の裏側」、面白すぎるので明日の無料note記事を発表する予定です。
まだ「Nanobanana Pro商用利用」の記事に気づいていない方は、今のうちに昨日の記事で予習しておいてください。
https://t.co/D9AsHhX38h
#生成AI #Gemini #ChatGPT December 12, 2025
なぜ突如ソフトバンクグループ株を半分売却した理由をまだホールドしてる身なので実はあまり言いたくないのですが日頃の感謝として6万人のフォロワーの方の参考になればなと解説します。
少し長いですが、市場で投資してる人間の大きな投資判断なので割と貴重かなと
AI の行方に繋がるものと考えてるので興味ある方は読んで見てください。
①売却の理由は「OpenAIを取り巻く構造が変わりつつある」と感じたためです。
②
Googleは企業向けAIの覇権を取りつつあり、
一般ユーザー領域でも テキスト以外の画像・動画生成分野ではGeminiが優位に立つ可能性が高い と見ています。
なぜ画像分野が強いのか?
Googleは Googleフォトという巨大なクローズド画像・動画データベース を持っているからです。
他にも強いもの持ちすぎGoogle
③
そして本当に大きな脅威は“AIそのもの”ではなく、
AIを動かすための エネルギー と データセンター容量 の不足です。
地球上のインフラだけでは、将来のAI需要に耐えきれない可能性がある。
④ 主戦場は宇宙へ:宇宙AIデータセンター
ここで登場するのが 宇宙AIデータセンター という発想です。
宇宙太陽光は24時間途切れず、地上の6〜10倍の効率とも言われ、
摂氏−270度の冷却環境はAI計算に極めて有利。
宇宙にエネルギー源とAIデータセンターを構築する構想は、
もはや“夢物語ではなく、既定路線に近い” と感じています。
⸻
⑤ サムとイーロンの確執の本質
OpenAIの本質的な課題はモデル性能ではなく、
「宇宙AIデータセンターを誰が制するか」 にあります。
その鍵を握るのはイーロン・マスク。
サム・アルトマンとの確執は、今後のAI戦争の大きな火種になり得る。
宇宙輸送と宇宙利用で圧倒的な主導権を握るイーロンの前では、
サムはあまりに非力で、劣後した立場に置かれる可能性がある。
場合によっては、必要な取引すら成立しない未来もあり得る。
⸻
⑥ 重要ポイント:SpaceXのIPO
今回大きな意味を持つのが、SpaceXが “絶妙なタイミングで急遽IPOを決めた” という事実です。
宇宙AIデータセンター構築には、莫大な資本が必要。
その “戦争の火蓋を切る資金” が今まさに集められようとしている。
AI × エネルギー × データセンター × 宇宙
この4つを束ねられる企業が、AI時代の最終勝者となる。
そしてそれを実行できる唯一の存在が、
SpaceX であり、イーロン・マスク だと考えています。
⸻
⑦ まとめ:SBG売却判断
未来のAI競争は
・モデル性能ではなく
・“エネルギーとデータセンターを握る者が勝つ”
という構造に変わる可能性がある。
地上でのデータセンター構築競争は続くだろうが、
主戦場が宇宙AIデータセンターへ移れば、ゲームのルールは大きく変わる。
スターゲートが担う仕事をイーロンマスクが上に行って総取りする可能性がある事。
そう考えたため、グリップ力を維持するために恩株にしてSBGを約半分売却しました。
もちろん、今後の動き次第で戦略は柔軟に変えていきます🚀
個人的には倭国代表AI 企業として孫さんには是非勝ち取ってもらいたいもので他にもいくつか仕掛けてるAI 事業ありますので期待はしてます!
現在時価で6億程度の株もガチホで応援します📣
あまり言いたくない話だったのですがせっかく投稿したので良かったらいいね👍貰えると今後も言いたくない情報言いたくなりそうな気がしてますw
#SBG #ソフトバンクグループ #ソフトバンクG December 12, 2025
OpenAIはGPT-5.2発表。Gemini 3 ProやClaude 4.5 Opusと比較し各種ベンチマークで飛躍。ARC-AGI 1/2でもSoTA。実際の経済的有用性を専門家と比較するGDPvalでは70%以上と専門家以上のパフォーンスを記録。SWE-bench Verifiedでは、GPT-5.2 Thinkingが80%で最高スコア。ハルシネーションも大幅に減り、ロングコンテキストベンチマークも飛躍。 December 12, 2025
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