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プログラミング
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2025.12.06 06:00
:0% :0% (40代/男性)
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12RP
もう愚かな人類に優しいプログラミングはやめましょう。
LLMが100%正確にコードを書ける、LLMのためのプログラミング言語「Sui」を開発しました。
https://t.co/5tgnuVwuII
倭国語の「粋」からとった名前です。
無駄を削ぎ落とし、本質だけを残す美意識をもとに設計しています。
LLMのためのプログラミング言語なので、可読性さえも排除しています。
フィボナッチ数列を出力するプログラムは以下のようになります。
--------------
# 0 1 {
< v0 a0 2
! v1 v0
? v1 1
^ a0
: 1
- v2 a0 1
$ v3 0 v2
- v4 a0 2
$ v5 0 v4
+ v6 v3 v5
^ v6
}
= g0 10
$ g1 0 g0
. g1
--------------
そもそもコンピュータは、機械語で動作しています。
人間には機械語が難しいので、インタプリタを介した高級言語が生まれました。
しかしLLMにとって、高級言語は
・冗長なキーワードによるトークン消費
・ネストした括弧の長距離依存問題
・任意の識別子による語彙空間の爆発
と、あまりに「優しすぎる」すぎるのです。
ここで発想を逆転しました。
愚かな知性しか持たない人間に合わせて作られた言語を、LLMに書かせる必要があるのか?
LLMにはLLMに最適化された言語を書かせ、
人間はインタプリタやLLMを介して「教えてもらう」べきではないか。
これは問題提起です。
以下のように、主役が変わったのです。
従来:人間 → 高級言語 → インタプリタ → 機械
Sui:LLM → Sui → トランスパイラ/LLM → 人間
LLMの特性に合わせたSuiの設計:
✓ 1行1命令 → 各行が完全独立
✓ 括弧は{}のみ → 対応ミスが起きない
✓ 変数は連番 (v0, v1...) → タイポ不可能
✓ 命令は1文字 → トークン効率最大
pip install sui-lang
brew install sui-lang December 12, 2025
2RP
迫さん(@yuki_99_s )のLINEマガジン(https://t.co/M4TrLQAauY)を読みました。
同じことは2回やらない。
ほとんどの人は「お金の使い方」ばかりを学び、
「時間の使い方」を軽視している。
1日24時間。
これはどれだけお金を持っていようが変わらない。
だから使い方次第で人生の差が決定的に開く。
1時間 = いくらの価値があるのか
を意識した瞬間から、思考は次のステージへ上がる。
プログラミングの世界では「Don't Repeat Yourself」と言う考え方がある。
同じことは2回やらない。
同じ失敗、同じ作業、同じ思考を繰り返していたら、どれだけ努力しても、なかなか前進できない。
・どうすれば次は防げるか
・繰り返さないで済む方法はないか
と改善していく必要がある。
この「反復を許さない意識」を持つことが、時間単価を最大化する第一歩となる。
時間単価を上げる考えのステップは以下の通り。
1️⃣ツールを使って自動化できないか?
2️⃣より安い外注に任せられないか?
3️⃣身近なメンバーに振ることはできないか?
4️⃣これで無理なら、最後は自分でやる。
1️⃣:今はツールを使えばほとんどのことは自動化できる。
2️⃣:安い外注に頼んでみる。出費は掛かるが、時間を買えるなら安いもの。
3️⃣:身近なメンバーにお願いする。コミュニケーションコストは掛かるが、マニュアルなど作れば後からは自動化出来る。
4️⃣:最後に残った仕事が自分がやるべき重要な仕事になる。
1日8時間働いたとして、そのうち2時間をツールや外注に置き換えることができれば、年間で730時間の自由時間が生まれる。
そうすれば、新たなスキルを磨いて新たなビジネスを生み出すこともできる。
自動化 = 自分の分身をふやすこと
効率化・自動化は「怠け」ではなく「未来への投資」
時間の使い方にもっとシビアになる必要がある。 December 12, 2025
@vajra33 これは知りませんでした。(名前くらい聞いたことあるかも?レベル) 一時期はクヌース先生の「文芸的プログラミング」に希望を見ていましたが、今はなんかもうどうでもよくなっています。 December 12, 2025
この11.6インチのダイナブック、子供にプログラミング教えるのにちょうど良さそうで欲しくなっちゃう…誰か譲って〜😂
TOSHIBA dynabook N51/NGノートPC ダイナブック
https://t.co/hJAZLyliEM December 12, 2025
udemy「GDTV_RPG_Inventory」PickUp。33から39。自作のゲーム開発。地形。SlopeLimit、解決。あとは、上手く行かず。unity・c# #駆け出しエンジニアと繋がりたい #プログラミング #今日の積み上げ #個人開発 #gamedevs December 12, 2025
会社で「言われたことをやる」だけの毎日「このままでいいのか…」
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将来への不安から副業を決意
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ブログ、動画編集、プログラミング...手当たり次第に手を出す
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半年間、睡眠時間を削って作業した結果
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収益はたったの「300円」!?
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「時給換算したら1円以下かよ…」
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心が折れかけていた時、独立している友人に相談
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慰めてくれるかと思いきや、
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友人『お前の発信、つまんないんだよ。教科書のコピーみたいで』と
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諦めるか…なんとか継続させるか…
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悩んでいるときにたまたま目にした雑誌の特集
”個人の時代に必要なのは、スキルではなく「さらけ出す勇気」だ”
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綺麗なノウハウではなく、泥臭い失敗談こそが価値になる、と理解する
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よし、全部ネタにしてやる!
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カッコつけるのを完全にやめた
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稼ぐためのノウハウ発信を全削除
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代わりに「副業でいかに失敗したか」「会社員との両立がいかに地獄か」を書き殴ることにした
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誰の役にも立たないかもしれない
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でも、もう失うものはない
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ある日、残業帰りの電車で、上司への愚痴と副業の絶望を混ぜた投稿をした
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そのまま疲れ果てて寝落ち
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翌朝、スマホを見ると通知が止まらない
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「これ私のことかと思った」「涙が出ました」「勇気もらいました」
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ユーザー「このアカウント、リアルすぎる!今までで一番刺さる!」
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失敗談でいける!と確信を持つ
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「さらけ出す勇気」として目標に定めたのは”等身大”
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成功者ぶるのをやめ、ありのままの弱さを出すこと
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当たり前だがそんな発信者は界隈のどこにもいなかった
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しかし壁は高く、アンチコメントが来たり、ネタ切れしたりする日々
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本業の疲れとネタの選定
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1文字、1行と、あらゆる表現を試し、共感に近づける途方もない作業の繰り返し
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しかも1回の投稿作成には3時間かかり、
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プライベートの時間はゼロになる
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成果が出ない中、1年間で数百時間が消えていった
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ある日、あまりに疲れて、推敲もせず感情のまま書きなぐった
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「もう無理だ、辞めたい」と、弱音全開で送信ボタンを押した
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ダメ元でその弱さを世に出してみた
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すると、過去最高、万バズ級の反応が返ってきた!!!
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この時のフォロワーはまだ300人
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そこから目標である「収益化」に向けてさらに発信の日々
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プロジェクト開始から1年後の現在、ついに覚醒!
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副業収益が本業を超えた
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どこにでもいる会社員が、特別な存在になった!!!
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noteを発売すると、即座に話題となり、
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コンサルの依頼も殺到
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一気に定員オーバーとなり、数ヶ月待ちという人気状態になった
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その名も『泥臭い会社員マーケター』
「お前の発信つまらない」この屈辱の言葉をバネに挑戦を続け、凡人魂で、独自のポジションを築き上げたのが、
@nakaaki04
なかあき【AI苦手な会社員も月5万を1日30分で目指す伴走者】さん! December 12, 2025
引用眺めると「絵についてはテクニカルな部分で人の方が勝る」という論調はここ1〜2年でだいぶ減ったねー
今は「手書きのプロセスは(尊い|楽しい)」とかそんな主張?
だいぶ追い込まれた感はあるね
プログラミングもまあ生成させると味気ないとは感じるのでわからなくはない。造ることの愉悦 https://t.co/kwdJyRuWiC December 12, 2025
Igra Labsが、Kaspaを基盤に選んだ理由やvProgs(Kaspaネイティブのスマートコントラクト技術)を待たずL2を構築している理由などを詳細に説明しています👇
■ Kaspaを選ぶ理由:高速PoWと「クリーンな中立性」
Igra LabsがKaspaを基盤に選んだのは、同プロトコルの持つ圧倒的なトランザクション処理能力と、フェアローンチによる中立性だという。
Kaspaは、PoWチェーンとしては最速のコンセンサスアルゴリズムを誇り、財団トークンを持たない完全分散型の開始形態を維持。
Igraは投稿の中で、これを「Web3における最もクリーンで強力な土台」と評価した。
「Kaspaは実際のユーザーと価値を既に生み出している。その上にプログラマビリティを重ねる意味は大きい」(Igra Labs)
さらに、Kaspaがパーミッションレスな設計であることは、Igraがコアチームから承認を得る必要はなく、自由に構築できる環境を提供した。
■ 「待つ戦略は通用しない」:Kaspaのセキュリティ予算と採用問題
Igra Labsが登場した背景には、Kaspaの経済モデルの課題がある。
Kaspaは発行スケジュールが急速に進み、ブロック報酬は減少。マイナーの報酬は長期的に手数料依存へ移行する。
しかし、現状のKaspaには手数料を生むアプリケーションがほとんど存在しない。
Igraはこう警告する。
「優れた技術だけでは経済は回らない。実際に使われるアプリケーションが必要だ」
IgraがEVM互換レイヤーを提供することで、DeFi・NFT・オンチェーンゲームなどのアプリ需要をKaspaに即座に持ち込む狙いがある。
■ vProgsを待たずに構築する理由
Kaspaコミュニティが最大の期待を寄せるのが、Kaspaネイティブのスマートコントラクト技術「vProgs」だ。
これはDAG上での完全並列プログラミングという革新的アプローチを取るが、導入には時間がかかると見られている。
Igraは以下のように説明した。
vProgsは革命的だが、唯一の道ではない
エコシステムは「複数アプローチ」により進化する
市場が勝者を決めるべきで、時間をかけすぎることはリスク
既にIgra上には24以上のチームがプロトタイプを構築中で、初期エコシステム形成が始まっているという。
■ 「完璧よりタイミング」:EthereumもSolanaも同じ道を歩んだ
Igraはスレッドの中で、EthereumやSolana、BNBチェーンなどの事例を引用し、
「初期の状態でも流動性を部屋に呼び込んだブロックチェーンが勝者となった」と主張した。
「100点ではなくても、使えるものを最初に市場に出すこと。それがネットワーク効果の発火点になる」
■ IgraはKaspaの一部か?──「独立」こそが強み
Igra Labsは、あくまでKaspaとは独立したプロジェクトであり、元DAGLabsメンバーが含まれている点を除けば、コアチームとは異なる。
独立性を保つことで、Kaspa本体の意思決定に影響を与えず、パーミッションレスの理念を尊重した実験的開発が可能になる。
Igraはこう強調する。
「成功すれば、Kaspaに持続的な需要、手数料、そして真のプログラマビリティをもたらす」
「失敗すれば、それはIgraだけの問題だ」
この姿勢はコミュニティにも好意的に受け止められている。
■ Kaspaの未来は「二本柱」で進む
今回の議論を受け、Kaspaエコシステムの構図は明確になりつつある。
短期の採用加速:Igra(EVMロールアップ)
中長期の技術革新:vProgs(ネイティブVM)
この“二本柱”により、Kaspaは他チェーンとは違う独自の進化ルートを歩み始めている。 December 12, 2025
CPAC JAPN 肩書き修正されてる。早い。肩書き全くこだわってないというか、私の肩書きは"苫米地英人"もしくは"Hideto Tomabechi"で長年世界で活動して来た。私のチームの所属がJapanとかUSとかの肩書きで入れない地域にTomabechi Delegateとして入れてもらえたこともある。
サイバーや認知戦で活躍する仲間や後輩達も同じ。所属や肩書きでなく本人であるか否かだけ。ただ、ハッカーは名前を出さない仕事だから、一緒に登壇するトップハッカーの田中悠斗氏には世界初のオフホワイトハッカーと命名した。1990年代の倭国では脳機能学者は私を指していたのと同じ。正しくは機能脳科学者だが、当時の担当プロデューサーの造語。
80年代からAIを作るのに人間の臨場感、変性意識、洗脳/脱洗脳、もちろん、知能処理、超並列処理、それを人工知能として動かすマシンハードウェアから次世代OS、並列プログラミング言語コンパイラまで研究し自分で作って来た。チップも作ってた。何でも一人で作ってたので、IBMの椎名会長から"君はIBMか"と言われたこともある。
かつての高レベル言語、例えばAI開発で使ってたLispは元々メインフレーム言語で、Multics、UnixやSolarisに移植されてたが、超並列マシンConnection Machineや密結合共有マシンSequent Symmetry上への並列Lisp実装はYale, Carnegie Mellon, ATRでの私の仕事。
これら新マシンへの移植はもちろん、Unixなどでの既存OSで動いてたLisp実装でも、LispはスタンドアローンAI研究言語だったので、超並列AIとして稼働させるのに最低限必要なソケット関数さえなかったので、ソケットはアセンブラやCで自分で書いた。それを逆にプログラミング言語の商用コンパイラに提供した。そういう関係でLispではCommon Lisp商用コンパイラAllegro Common LispのバークレーにあったFranz社の顧問になった。"Hideto Tomabechi"という肩書きで。元々BSD版UNIXに無料でついて来たFranz Lisp作った人達。
後にソニーCTOになった旧友の北野宏明氏に誘われて、だいぶ昔に、彼が始めた第1回ロボカップに出場した時は、ロボカップサーバを作った電総研のサーバで動かせるLispにまだソケット関数がなく、自分で作り、ロボカップサーバとの低レベル通信を自分で作る人を想定してなかったのか、彼らの仕様が仮想マシン言語を想定してなかったとか色々あり、片手間だったのもあり、大分手間取った。大会当日に会場でサーバに"ハッキング"的に繋いだ。
サッカープレイヤーそのものを作る時間がなくて、当日の会場でギリギリまでプログラミングしてて運営者に嫌味言われながらようやく選手1人分だけその場で間に合わせて、コピーで追加10人入れて出場した。会場に行くまで一度もサーバに繋いだことなかったので。
その顛末の一部はbitという当時のコンピュータ雑誌に書いた。
こういう話ばかりで40年間やって来たというか、12か13歳でメインフレームプログラミングを飛び級でアメリカで始めてからなら50年以上やって来た。
その間、肩書きは、"Hideto Tomabechi"。たまに"苫米地英人"。
同様な後輩達とCPAC JAPANに登壇するのは楽しみ。12月7日16時登壇予定。
https://t.co/cthFwMDhwM December 12, 2025
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