プノンペン トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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伝説の特殊作戦将校:ケネス・ボウラ少将
ケネス・ボウラ少将は、1970年から2003年までの33年以上にわたる軍歴を通じて、アメリカ陸軍特殊部隊を中心に活躍した伝説的な将校であり、現代の特殊作戦の歴史そのものを体現する人物である。
ベトナム戦争への派遣
1970年、ボウラはサウスカロライナ州チャールストンにある公立軍事大学であるシタデル大学(The Military College of South Carolina)を優秀な成績で卒業し、陸軍少尉に任官した。最初の配属先は第82空挺師団であったが、すぐに特殊部隊の訓練を完了し、ベトナム共和国へ派遣された。
MACV-SOGでの極秘活動(1971年〜1972年)
ベトナム到着当初から、ボウラは最高機密の特殊作戦を担うMACV-SOG(Military Assistance Command, Vietnam – Studies and Observations Group)に配属された。この部隊は、ベトナム戦争の期間中およびその前から、極秘の非通常戦争作戦に従事していた。
彼はSOGの北部指揮管制本部(CCN)に所属し、「ワン・ゼロ(偵察チームリーダー)」としてRTアイダホやRTサイドワインダーといったベトナム人隊員を含むチームを率いた。その任務は、何十年も機密扱いとされていたもので、ホーチミン・ルート沿いのラオスやカンボジア国内深くへの国境を越えて潜入し、北ベトナム軍(NVA)に関する戦略的偵察や諜報活動を行うというものであった。これは彼が作戦地域としてカンボジアに最初に関わった時期にあたる。NVAやパテト・ラオ(ラオスで活動した共産主義革命勢力)が支配する地域での作戦は困難を極めたが、彼は非常に有能な偵察チームリーダーであった。
カンボジア(1974年〜1975年)
MACV-SOG解体後、ボウラは一度アメリカ本土での任務を経て、1974年にカンボジアへ戻り、二度目の関与となった。この時、彼はクメール共和国軍(FANK)の訓練プログラム(UITG/FANK Training Program)のアドバイザーとして、プノンペンに駐留した。
彼はAチームの副官および指揮官として、クメール共和国軍の歩兵・空挺部隊を訓練し、彼らと共に実際の戦闘作戦を実施した。この期間中、彼は国防への顕著な貢献が認められ、当時のクメール共和国政府からクメール共和国国防メダルを授与された。彼はクメール・ルージュ(ポル・ポト派)によるプノンペン陥落直前の1975年4月まで現地に留まり、アメリカ大使館員やその他の民間人の避難作戦である「オペレーション・イーグルプル」(Operation Eagle Pull)に参加して撤退した。
輝かしいキャリアと栄誉
その後も、ボウラはキャリアを通じて特殊作戦に従事し続けた。彼は第1特殊部隊デルタ作戦分遣隊(通称:デルタフォース)に1983年から1988年までの5年間所属し、1983年のグレナダ侵攻作戦に参加した。
1988年以降は第5特殊部隊群の指揮官となり、湾岸戦争やソマリア内戦の期間中は、同部隊の司令官として戦闘および人道支援任務を主導した。
彼は第5特殊部隊群全体の司令官、アメリカ陸軍特殊作戦コマンド司令官、ジョン・F・ケネディ特殊戦センター・アンド・スクール司令官など、主要な特殊作戦部隊の指揮官を歴任した。また、コソボやアフガニスタンでのNATO任務にも副司令官や作戦部長として関与した。
彼の長年にわたる功績は高く評価され、2011年には、傑出した貢献をした隊員を称える特殊部隊殿堂(Special Forces Hall of Fame)に「連隊の傑出したメンバー」として殿堂入りを果たした。
引退後の外交官としての活動
2003年10月に少将として退役した後も、彼は国家に貢献し続けた。2009年2月、彼は国務省の上級外交官(Senior Foreign Service Officer)に任命され、2013年10月までサウジアラビアのリヤドにあるアメリカ大使館に勤務した。
そこでは、プログラム管理・内務省局(OPM-MOI)の初代プログラムディレクターとして、国務省省庁間対テロプログラムを主導した。この役割は、テロ対策を含むアメリカとサウジアラビア間の政治的・経済的な連携や、世界全体に関わる問題への対策支援を担うものであった。 December 12, 2025
64RP
カンボジア側も50㎞に引き上げです。
倭国国外務省、カンボジアの危険情報
【一部地域の危険レベル引き上げ】
【危険レベル】
●タイとの国境付近(タイ国境から50km以内)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(対象範囲拡大のため一部は引上げ)
●上記以外の全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●カンボジア・タイ両国においては、これまで両国軍の間で発砲や空爆を伴う衝突が発生しています。本年7月24日、ウドーミエンチェイ州、プレアビヒア州の国境付近において、激しい軍事衝突が発生したほか、バンテアイミエンチェイ州やコッコン州の国境付近にもタイ軍が部隊を展開しました。その後、7月28日に両国は即時・無条件の停戦に合意し、10月26日には両首脳間で停戦合意の履行を含む緊張緩和に向けた共同宣言に署名しました。
●しかしながら、12月7日からプレアビヒア州及びウドーミエンチェイ州の国境地帯で軍事的措置より再び情勢が悪化し、8日にはさらに戦線が拡大し、現在は、バンテアイミエンチェイ州やポーサット州、バッタンバン州などでも激しい戦闘や空爆が行われています。
●両国国境地帯での緊張は再び高まっているところ、国境から50km以内の地域を危険レベル3に引き上げます(これまではプレアビヒア州・チョアム・クサーン郡、ウドーミエンチェイ州及び国境から30km以内が危険レベル3)。どのような目的であってもこれら地域への渡航は止めてください。
●過去の内戦の時期等に国内に持ち込まれ、いまだ残存する一部の銃火器を使用した強盗事件が度々発生するなど、倭国や他の東南アジア諸国と比較して、治安は決して良くありません。
●プノンペンやシェムリアップなどの観光地においては、倭国人を含め、外国人が被害者となる犯罪事案が多く発生しています。犯罪の標的とされないよう、十分な対策を講じてください。加えて、交通事故も多発しておりますので、御注意ください。
●カンボジアで好条件の仕事があるとして勧誘された外国人が監禁状態に置かれ不法行為に強制的に従事させられる事案が発生しています。就労のための渡航に際しては就労先の情報などを十分に確認してください。 December 12, 2025
22RP
【カンボジアニュース】タイ側は夜間外出禁止令 ポイペトの日系サプライチェーン寸断=日経報道
タイとカンボジアの国境紛争は2025年12月に入り、両国経済の結節点であるポイペト(バンテイメンチェイ州)周辺に深刻な打撃を与えています。
国境を挟んだタイ側の地域には夜間外出禁止令が出され、ポイペトに進出する日系企業が相次いで操業停止に追い込まれている実態を日経新聞が報じました。
▪️タイ軍が国境(アランヤプラテート)に夜間外出禁止令
倭国経済新聞によると、事態が緊迫化した12月10日、タイ軍はポイペトと国境を接するタイ東部サケーオ県アランヤプラテート郡に対し、夜間外出禁止令を発令しました。
▪️ニッパツは「政府の避難指示」に従い停止、エクセディも操業見合わせ
日経新聞は紛争拡大の中で、ポイペトに進出する日系企業が苦渋の決断を迫られている様子を具体的に報じています。
同紙によると、精密モーター部品などを製造するニッパツ(NHKニッパツ)は12月10日にポイペト工場の稼働を停止しました。その理由について、同社は「カンボジア政府の避難指示に従った」と説明しています。従業員の安全確保が最優先される中、通勤が困難になったことや物流の停止も重なり、生産継続を断念しました。同社は今後、タイ側の生産拠点で代替生産を行う準備を進めています。
また、豊田通商が運営するレンタル工場「テクノパーク・ポイペト」でも、同社が現地駐在員を退避させる措置を取りました。日経新聞は、このレンタル工場に入居しているテナント企業の例として、自動車部品メーカーのエクセディ(EXEDY)の名前を挙げ、同社などが操業を見合わせる事態になっていると報じています。「タイプラスワン」として、タイ側のサプライチェーンと密接に連携していたポイペトの生産網は、国境の封鎖により機能不全に陥りました。
▪️12月10日の戦線拡大:ポイペト上空にF-16、経済特区至近で爆撃
日経新聞が報じる「国境紛争の再燃」と企業の操業停止の背景には、12月10日に発生したタイ軍による軍事行動の拡大があります。カンボジア国防省の発表および現地情報によると、戦線は北部のオドーメンチェイ州方面から、ポイペトを含む西部国境へと広がりました。
12月10日の詳細な状況は以下の通りです。午前9時45分、タイ軍のF-16戦闘機がポイペトおよびオベイチョン村の上空へ侵入しました。その直後の午前9時50分には、日系企業が進出する経済特区にほど近いストゥンボット・ロータリーの上空をF-16が2回飛行し、物流インフラを威嚇しました。さらに同時刻、F-16はバンテイメンチェイ州スヴァイ・チェーク郡スロールクラム集合村に爆弾2発を投下しています。また、バッタンバン州でも民間居住区への砲撃が確認されました。
▪️プノンペン首都圏の企業は代替ルートで「残留」へ
ポイペトの物流が寸断される一方で、戦火から距離のある首都プノンペン周辺に進出している日系製造業は、事業継続に向けて粘り強い対応を見せています。これらの企業は、タイとの陸路(南部経済回廊)が使用不能になったことを受け、シハヌークビル港やベトナム国境を経由する代替ルートへの切り替えを検討しています。日経新聞の報道にあるようなポイペトの危機的状況とは対照的に、首都圏の企業群は物流網を再構築することで、カンボジアでの生産拠点を維持しようとする姿勢を崩していません。 December 12, 2025
16RP
今日はカンボジア大使館へ行ってきました!
年末年始はプノンペンで過ごすため
ビザ申請してきました😃
カンボジアもタイも、大好きな国。
両国がこれからもずっと平和で、みんなが笑顔でいられますように🇰🇭❤️🇹🇭
画像はGemini作 アンコールワット風大使館😅
#カンボジア
#二輪から全国繋ぐ有志の輪 https://t.co/7VCsLpKT9W December 12, 2025
8RP
#FUKたび プノンペン編
歴史と街並みが美しく調和した都市・プノンペン
王宮などの歴史的建造物を巡り、
優しい味のカンボジア料理や世界一のジンを堪能しました😋
今回はベトナム経由でプノンペンへ🛫
主要な経由地のタイやベトナムには #福岡空港 から毎日運航中!
次の旅行先にいかがしょうか? https://t.co/VA5Vsm9De0 December 12, 2025
8RP
国別特徴🌏
オーストラリア🇦🇺
経費 高い
コンプもなくて物価も高いので生きるのにお金がかかる
レーキ 高い
プリフロからレーキが取られてとにかくカジノ側に払う負担が多いけどチップはいらない
ゲーム
専業みたいな人はそんなにいない印象で自分がいた時はおじちゃん達と和気藹々としてた
フィリピン🇵🇭
経費 安い
倭国からも近くて経費も安いけど倭国と同じクオリティで過ごそうと思うと割と高くつく
レーキ 中くらい
めちゃ高いわけではないけど、ジャックポットレーキをいくら払ったことか…
ゲーム
長期間いたからこれは本当にタイミングによるけど良いゲームには現地のハイエナ専業みたいなのが群がったりしててポーカーしてて気持ちよくはないw
そしてこの一年で情勢も変わってかなり辛くなった印象。
カンボジア🇰🇭
経費 安い
行くまでは少し面倒だけどホテル無料のプロモがあったりして意外と経費はかからないかも
レーキ 中くらい
プノンペンはそんなに高くなかったけどシアヌークビルは安いところと高いところがあるので確認が必要かも
ゲーム
プノンペンは普通だったけど、シアヌークビルは1/1ドルっていう安いレートやったけどもすごかったw
ただ居た時は感じなかったけど今は治安があまり良くないかもなので注意が必要かも
韓国🇰🇷
経費 中くらい
倭国から近いから気軽に行ける分経費は抑えれるかもだけど、生活コストは倭国と変わらない
レーキ 高い
めちゃ高いってほどではないけどどちらかというと高いかも
ゲーム
空港近くのカジノは自分が行ったタイミングはほぼ倭国人しかいなかったw
ちょっと離れたところのカジノは割と盛り上がってたかも
アメリカ🇺🇸
経費 高い
行くまでも遠いし生きるだけでお金を垂れ流してる状態やけどもラスベガスはコンプでご飯食べれたりするからそれを駆使すれば節約は可能
レーキ 安い
ダラスは高かったけど、ラスベガスは場所にもよるけどかなり安い印象でジャックポットレーキを取るカジノはプロモが充実してる
ゲーム
ダラスに比べるとラスベガスはそんなびっくりするほどではないけどそれでもかなり盛り上がってた
マカオ🇲🇴
経費 高い
ステーキングしてもらって行ったので宿代は出してもらったけど全てが高いですw
レーキ 高い
100bb20万円で5%5bbcapは1ハンドで最大1万円取られるのでやばいですw
ゲーム
みんなパッシブでその中にレートが高い分本当に強い専業が混ざってるので大変だった!
来年のどっかのタイミングで再チャレンジしたいと思う!
めちゃざっくり書くとこんな感じやけどもっと詳しくも書けるの質問があればリプ欄に書いてもらえたら答えれます☺️ December 12, 2025
7RP
「カンボジアは交通事故による年間約10億ドルの損失に直面している」と言う記事。
https://t.co/EuY3940Fvd
アジア交通観測所 (ATO) の分析によると、交通事故によるカンボジアの損失は年間10億ドルと推定され、これはGDPの約2.5%に相当。
カンボジアの年間医療費支出はGDPの約7.5%であるため、交通事故の損失はその3分の1に相当するくらい大きい。
確かにプノンペンだけでも毎週多くの交通事故のニュースが流れるし、今まで目の前で事故を見かけたことも多数ある。
自動車保険加入率も推定5%以下と見られているし、これだけ事故リスクが高いと加入できても安くて良い補償は得られないな。
先日、プノンペンに旅行に来た友人をサポートしたが、車に乗っているときに、
「ここ走ってる車の9割は無保険だよ」
「ああいう小さなバイクは免許要らないんだよ」
「トゥクトゥク運転手の9割は無免許ってデータあるよ」
「交通事故死はカンボジアの死亡理由の上位だよ」
といった情報は怖がらせるだけなので、聞かれない限り言わないようにしている。 December 12, 2025
2RP
【カンボジア&ベトナム旅行 お金編】
今回の旅行のお金の振り返りです💴
これから行かれる方の参考になれば幸いです。
■旅程🧳
-往路: 成田⇨ハノイ⇨シュムリアップ
-シュムリアップ×4泊
-プノンペン×4泊
-ホーチミン×4泊
-復路: ホーチミン⇨羽田
■費用💸
合計: 22.2万円
・国内交通費 0.6万円
・往復航空券 5.7万円
・宿泊費 5.2万円(12泊)
・ビザ 0.5万円
・シュムリアップ観光 5.3万円
・現地交通費 1.3万円
・お土産代・手土産 1万円
・現地食事代・その他 2.6万円
👇詳細・節約ポイントは次へ December 12, 2025
1RP
何度もプノンペン来てるのに、初めて来た国立博物館。最近アンコール王朝の歴史について本で調べたりしてるので、めちゃくちゃよかった。個人的には6〜9世紀のプレアンコール時代の少し腰を横に曲げていて、柔和な表情で、薄い衣をまとっているあの雰囲気が好き。アンコールのは技術は進んだけどなんだか威圧的でいかついのよね。 December 12, 2025
1RP
新プノンペン空港の検査機器が新しくなっててキャッシュ束が速攻バレました😇束の厚さまで!
でも空港職員が優しい(ガバ)だったのでお咎めなし。キャッシュ中心にみてる感じもあるし、やましい人たちはこれからコッソリ資金移動が大変になるね〜 December 12, 2025
1RP
今回またカンボジアで仕入れてきた、プノンペンで倭国人が作っているMAWSIM(マウシム)のジン。
右から左へ
✅️2023年のジン品評会で世界一をとった、トロピカルシトラスジン
あっという間になくなってしまうので補充。早く中国で手に入れられるようにならないかな。。(ディストリビュータが既に動いているそうで楽しみ
✅️新商品、デプス57
スパイスハーブジンで、主にペッパーをボタニカルにしているジンの、アルコール度を57度までしか薄めていないバージョン(これまでは43度)。デプスという言葉通り、味にものすごい深みが出て、なぜか甘みも感じる逸品。今回プノンペンのマウシム蒸溜所兼コンセプトバーで味わって一発で気に入ったので購入。
✅️オーガニックトニック
本来マラリアの治療薬として開発された、キニーネを原料とするトニック。マウシムによってカンボジアのオーガニックキニーネを使って丁寧に作られた本物のトニックは、我々が知っているただ香料で味付けされたトニックとは全くの別物。マウシムジンをソーダで割って、この本来のトニックをスポイトで数滴注ぐだけでお手軽に素敵な本物ジントニックのできあがり。今回も補充させていただいた。
なお、プノンペンにあるマウシム蒸溜所兼コンセプトバーで手に入れるのが最もお得なので、プノンペンにいらっしゃる際はぜひお立ち寄りを。ただし予約制のバーなので、Google Mapsなどから1〜2日前には予約して行かれることをお勧め。定休日もあるのでチェックを。なお、今回はお休みのはずなのに僕のために特別開けてもらいました、額田さん、最高のおもてなしをありがとうございました!
https://t.co/v5bI53eejf December 12, 2025
1RP
2025年の旅の振り返り⑤
カンボジアが辿った辛い歴史を直視した6月は首都プノンペンと胡椒の産地カンポットを訪れました。
トゥールスレン虐殺博物館の直視が困難な展示は今も忘れらない一方、カンポットでは塩田に囲まれたアートスペースでのんびり。
雨季の支障を受けずに滞在できたことも幸運でした https://t.co/YTJTYy6rdQ December 12, 2025
1RP
小鹿田焼レポートまだあるのか!
どの場所でもたくさん散策してくれていて良き☺️
オススメしたところに行ってくれるなんてね!凄いことだよ!あとは、プノンペンラーメン!w December 12, 2025
偏りが酷く情報も古し矛盾も多い。
1569年移住どころか 1431年の時点から既にアンコールはアユタヤ(シャム)のサームプラヤー王によって陥落し敗北したことは確実だし、それで残存勢力がチャット・ムック(現プノンペン)に拠点を移したのがオチ。
https://t.co/V4CyS6G9c3
https://t.co/kTPmngfWf9 https://t.co/dLS6b1NaZ0 December 12, 2025
プノンペンの新空港タクマウに初入港。むっちゃきれいでデカくてスカスカでカンボジア人もビビってる感じ。これから中身が埋まっていくんやろうけどやっぱり遠いね。
旧プノンペン空港は軍や王族、富裕層がつかうらしい。
得たもの 国の威信、自信
失ったもの タクシー代30ドル
(前は7〜8ドル) https://t.co/3Cqn4YRbM6 December 12, 2025
@waku_fire カンボジアにいらっしゃるんですね🇰🇭
ハヌマーンってインド神話の神様ですよね。カンボジアってヒンドゥーだっけ?って思っちゃいました🤔どうしてハヌマーンなんだろ?興味深いこといっぱいですね!
プノンペンとシェムリアップに行ったことあります☺️たくさん楽しんできてくださいね✨ December 12, 2025
偏りが酷く情報も古し矛盾も多い。
1561年移住どころか 1431年の時点から既にアンコールはアユタヤ(シャム)のサームプラヤー王によって陥落し敗北したことは確実だし、それで残存勢力がチャット・ムック(現プノンペン)に拠点を移したのがオチ。
https://t.co/V4CyS6G9c3
https://t.co/kTPmngfWf9 https://t.co/dLS6b1NaZ0 December 12, 2025
タイ海軍が主張している領土以外のココンで20回近くの威嚇なのか砲撃をしてきた。タイはカンボジアに侵攻してきている。前回のときよりも状況は悪い。必要な荷物をまとめてプノンペンへ避難することにしました。 #カンボジア移住 #ココン #国際結婚 #国際紛争 December 12, 2025
《ラーメンチェーンのハチバンは、カンボジアの首都・プノンペンで2025年内に目指していた「8番らーめん」の1号店開業が見通せなくなったと明らかにした。同国とタイとの国境で続いた紛争が影響した》
プノンペンで8番ラーメンが喰べられると喜んでいたので残念。でも停戦したから来年には叶うな。 December 12, 2025
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