プノンペン トレンド
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2025.11.25
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プノンペンに関するポスト数は前日に比べ194%増加しました。女性の比率は4%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「カンボジア」です。
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【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態(第2回)都心一等地に「潜伏拠点」 “国籍ロンダリング”という抜け穴
第1回では、巨大犯罪組織を率いる陳志会長の素性に迫りましたが、驚くべきことに、この国際手配犯は倭国の東京都心に生活拠点を確保していました。そこで使われたのは、巧妙な「身分洗浄」の手口でした。
■ 500万円の「通行手形」と北青山
世界が捜査に動く中、陳志会長は倭国国内での基盤構築を急速に進めていました。2025年11月24日に配信された共同通信の記事によると、陳氏はたびたび倭国を訪れており、2022年設立の倭国法人の登記を調べると、陳会長自らが代表を務め、東京都内に居住所を置いていたことが判明しました。その住所は港区北青山の高級マンションであり、不動産関係者によれば価格は10億円以上とされる物件です。
一方で、会社の資本金は500万円でした。当時、資本金500万円以上が、倭国で起業などをする外国人向け在留資格「経営・管理」の取得要件であったことから、陳氏自ら起業することで、倭国で在留資格を得て、長期滞在を可能にしようとする狙いがあったとみられます。
■ バヌアツ、カリブ海、トルコ……「国籍ロンダリング」の実態
ここで注目すべきは、彼らが来日する際に使用する「パスポート」です。陳氏をはじめとする中国系犯罪グループの幹部らは、中国籍を隠し、第三国のパスポートを取得して「国籍ロンダリング」を行う手法を常套手段としています。その代表的な事例が、南太平洋の島国「バヌアツ」です。同国には政府への寄付として約13万ドルを支払えば国籍が買える「ゴールデンパスポート」制度があり、取得者の大半が中国人と言われています。
しかし、取材を進めると、迂回ルートはバヌアツだけにとどまらず、多岐にわたる国々のパスポートが使い分けられている実態が浮かび上がってきました。例えば、一定額の投資や寄付により国籍が付与されるカンボジアでは、当然ながら陳氏も国籍を有しています。その他にも、タックスヘイブンとして知られ渡航なしで国籍取得が可能なカリブ海のセントクリストファー・ネイビス、不動産投資による市民権獲得プログラムがあり欧州への足掛かりとなるトルコ、そしてかつてゴールデンビザの代表格であり今なお多くの華人富裕層が保有しているキプロスなどが挙げられます。
なぜ彼らはこれほど執拗に国籍を変えるのでしょうか。最大の理由は、倭国の金融機関や入管の厳格な審査をすり抜けるためです。「中国籍」のままでは、資金移動や口座開設で厳重なチェックが入りますが、バヌアツやカリブ海の「投資家」として振る舞うことで監視の目を欺き、容易に各国のビザや不動産を手に入れていると言われています。
■ 登記簿が示す「空白の10日間」
登記簿からは、訴追の直後に彼が慌ただしく倭国での登録を変更した痕跡も読み取れます。陳氏は2024年1月29日、住所をカンボジアのプノンペンから前述の北青山のマンションへ移転させていました。しかし、その「倭国拠点」の維持は唐突に終わりを告げます。
米司法省が起訴を発表したのは2025年10月14日ですが、登記簿によりますと、そのわずか10日後の10月24日、陳氏は住所を再びカンボジアへと変更しています。実際に彼が倭国に滞在していたか定かではありませんが、陳氏が頻繁に倭国を訪れていたとの情報はあり、訴追のタイミングに合わせて倭国の住所を引き払う動きを見せたことは事実です。現在、陳氏の行方は分かっていません。 November 11, 2025
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【韓国ニュース】カンボジア詐欺対策で被害「4割減」の成果 若者の死と総力外交がもたらした「現地拠点」設置
韓国警察庁国家捜査本部の24日の発表によれば、10月を境にフィッシング詐欺の被害申告が前月比で約38%減少し、被害額も大幅に縮小するという明確な成果が出ています。この転換をもたらしたのは、11月にカンボジアに設置されたばかりの「コリア・デスク(韓国人事件専担班)」ですが、その実現背景には、一人の若者の死をきっかけとした世論の沸騰と、官民一体となった外交的アプローチがありました。
惨劇が点火した「国民の怒り」とメディアの取材
事態が大きく動き出した起点は、今年8月に発生した痛ましい事件でした。20代の韓国人男子大学生が、カンボジア南部のカンポット州において拷問の末に殺害された状態で発見されました。さらに9月には、プノンペン中心部のバンケンコン1町で50代の韓国人男性が白昼堂々と拉致される事件が発生。これまで一部の閉鎖的な問題と捉えられがちだった犯罪が一般市民に及び始めたことで、「邦人保護」を求める世論の声が一気に高まりました。
この関心の高まりを受け、韓国メディアは現地取材を強化しました。SBSの調査報道番組やKBS取材班などが、プノンペンやシアヌークビルの巨大な詐欺拠点周辺で取材を敢行。現地では、警備員とのトラブルなど緊迫した状況も報告されました。こうしたメディアによる実態報道は、問題の深刻さを国内外に周知させ、カンボジア政府内にも「国際的な信用問題に発展しかねない」という危機感を醸成する要因となりました。
「主権の壁」を越えた大統領の決断
事態打開の決定打となったのは、李在明大統領によるトップダウンの外交判断です。大統領は「特別渡航注意報」による渡航自粛喚起を含む強いメッセージを発信しつつ、10月のASEAN首脳会議でフン・マネット首相に協力を要請。その結果、11月にはカンボジア国家警察本部内に韓国警察官が常駐する「コリア・デスク」の設置が実現しました。
独立国家の警察組織内に外国の捜査官が常駐し、捜査協力を行うことは外交的に高いハードルがあります。しかし、韓国政府はベトナムやフィリピンにおいて既に同様のデスクを設置・運用している実績を提示し、東南アジア全域で「自国民保護のために現地当局と深く連携する」というモデルを確立しつつあります。
政治的関与が生んだ「数字の加速」
一連の取り組みの効果は、摘発数の推移に表れています。韓国外交部等の資料によれば、カンボジアにおける韓国人容疑者の検挙・送還数は、2023年の年間3名、2024年の46名から、2025年には7月時点で144名へと増加傾向にありました。さらに10月の首脳会談を経た直後には、特定拠点から多数の集団送還が実施されたことが確認されています。
専門家の推計では、カンボジアの詐欺産業全体には依然として約20万人が従事していると言われますが、韓国政府による強い政治的メッセージと実務的な連携強化は、犯罪組織にとってのリスクを高め、結果として韓国への攻撃を抑制する効果を生んでいると分析されます。
国際協力の新たなモデルケースとして倭国は?
今回の韓国の事例は、国境を越える犯罪に対し、外交努力と現場レベルでの連携を組み合わせた「能動的な保護政策」が有効であることを示しています。
カンボジアには韓国同様、多くの倭国人が滞在し、犯罪被害や関与の問題も指摘されています。10月に行われたフジテレビによる植野大使へのインタビューでは、毎週のように救助要請があることが明らかにされました。現在、倭国政府も現地警察への要請などを通じて対策を進めていますが、韓国が実現した「現地警察内部へのデスク設置」や「首脳級での課題共有」といったアプローチは、今後の倭国の対策においても有益な参考事例となるでしょう。
フィリピン・ルフィ事件などの教訓もあり、倭国においても捜査員を現地に派遣するなどの連携強化が期待されており、カンボジアにも訪れているようです。韓国の成功は、国際的な犯罪ネットワークに対抗するためには、従来の枠組みを超えた深い協力関係の構築が必要であることを示唆しています。 November 11, 2025
22RP
【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態(第3回)都内に点在する「3つの拠点」 複雑化する法人ネットワークと反社の影
陳志会長の拠点確保と並行して、倭国国内ではプリンス・グループの手足となって動く、複数の法人が組織されていました。取材を進めると、陳志会長自らが乗り込んだ「本丸」、実働部隊としての「コンサル会社」、そして不動産開発を担う「デベロッパー」という、役割の異なる3つの倭国法人が都内に点在している実態が浮き彫りになりました。
■ 秋葉原へ移転した本丸「株式会社Prince Group」:再生医療への触手
まず、グループの中核となるのが、陳志会長自身が代表取締役を務める倭国法人「株式会社Prince Group」です。登記簿によりますと、同社は2022年10月に東京都足立区で設立され、その後、2024年5月に東京都千代田区外神田の雑居ビルへと本店を移転しています。特筆すべきは代表者に「陳志(チェン・ジー)」本人の名前が記載されている点であり、その住所として、港区北青山の高級マンションが登録されています。他の関連会社が倭国人や代理人を立てる中、この会社だけは陳会長が直接支配し、自身の在留資格維持や資産管理の「本丸」として機能していたとみられます。
この「本丸」の動きで最も不可解なのが、事業目的の変更です。設立当初は不動産や投資事業を掲げていましたが、2024年3月、突如として定款に「医療及び美容」「再生医療」に関する業務が書き加えられました。また、役員欄には設立当初、陳志氏と共に「戚」という姓を持つ中国人とみられる人物が代表取締役として名を連ねていましたが、2024年5月に辞任しています。本丸である同社が、当初から中国人同士の強固な結合で運営され、近年になって高額な現金が動く「医療ツーリズム」や「再生医療ビジネス」を新たな受け皿として準備していた疑いが浮上しています。
■ 渋谷の実働部隊「PRINCE JAPAN」:多角化の陰に潜む外国人役員
この本丸とは別に、事業の多角化を進めるための実働部隊として2023年4月に設立されたのが、コンサルティング会社「PRINCE JAPAN株式会社」(東京都渋谷区神山町)です。
11月24日配信の共同通信によると、同社の現在の代表を務めるのは倭国人男性です。この男性は、関東地方で長く中古車販売業などを営み、SNSの履歴からはカンボジアへの渡航歴が確認されています。事業目的には「航空運送」「金融商品仲介」「暗号資産交換」「旅行業」など30項目以上が羅列され、あらゆる事業の受け皿となる体制が整えられていました。
しかし登記簿を見ると、ここにも中華系人脈の影が見え隠れします。役員欄には倭国人代表に加え、「葉」という姓の中国系とみられる人物が取締役として記載されています。倭国人が前面に立ちつつも、経営の意思決定にはグループの意向が強く反映される構造となっていた可能性があります。
■ 千代田の不動産部隊「キャノピーサンズ」:訴追直前の役員総入れ替え
3つ目の拠点が、2024年6月に設立された不動産業「キャノピーサンズデベロップメントジャパン株式会社」です。設立当初は渋谷区に本店を置いていましたが、同年9月に東京都千代田区岩本町へ移転しています。
共同通信によりますと、設立当初の代表は、長らくカンボジアで金融関係の仕事に従事していた経験を持つ倭国人女性でした。しかし、同社では米司法省による訴追(2025年10月)の約3ヶ月前に不可解な動きがありました。2025年6月30日、設立当初からの代表であったこの倭国人女性が辞任し、代わって「エイドリアン・チェン・アーロン」らプノンペン在住の外国人3名が取締役に就任するという「役員総入れ替え」が行われたのです。当局の国際的な捜査網が狭まるのを察知し、倭国人名義の役員を退避させ、責任の所在を海外へ飛ばすことで追及を逃れようとした可能性があります。
■ ヤクザ・半グレとの「提携」疑惑
このように複数の法人を使い分ける巧妙さに加え、さらに深刻なのは倭国の反社会的勢力との関与です。『週刊プレイボーイ』は、カンボジアの詐欺拠点(園区)で働いていた人物の証言として、衝撃的な実態を報じています。
同誌の証言によれば、園区のオーナーたちは「提携する倭国国内のヤクザや半グレを通じて、園区の労働者をスカウト」しているといいます。また、彼らは東京湾岸のタワーマンションへの不動産投資を行い、マネーロンダリング(資金洗浄)を行っていますが、これは「どこのオーナーもやっていること」だというのです。
倭国国内の3つの法人が表向きの経済活動を装う裏で、反社などと連携した「人材調達」や「資金洗浄」が行われていた疑惑が深まっています。 November 11, 2025
16RP
【カンボジアニュース】中国人インフルエンサーの国際詐欺組織関与 逮捕事例とその背景
SNSで数十万人のフォロワーを持つ中国人インフルエンサーが、当初懸念されていました「拉致被害者」という立場から一転し、国際的な人身売買およびオンライン詐欺組織の加害者としてカンボジアで逮捕・拘束されました。
逮捕されたのは、「橙子姐姐」の活動名で知られる張慕澄容疑者(26)です。現地捜査当局は、張容疑者が複数の犯罪に加担していたとして、11月13日に身柄を拘束しました。張容疑者は現在、プノンペンのプレイソー刑務所に収監されています。
張容疑者は今月初め、カンボジアのシアヌークビルにいるとされる恋人に会うため出国した後、11月12日以降に連絡が途絶え、家族がSNSで捜索を呼びかけていました。この「失踪」情報は広く拡散されましたが、捜査の結果、張容疑者が単なる被害者ではなく、国際的な犯罪組織と共謀していた事実が確認されました。
現地捜査当局と裁判所の発表によると、張容疑者は2025年10月以降、専門の国際犯罪組織と共謀し、オンライン詐欺活動および国境を越えた不法な人身売買に関与していた容疑が持たれています。一部の報道では、犯罪収益が張容疑者の口座に流入していた形跡が指摘されており、組織内で特定の役割を担っていたと見られています。
張容疑者は過去に「旅行ブロガー」として活動し、華やかな生活を発信していましたが、逮捕後、彼女のSNSアカウントは「ネットワーク詐欺および不法な国境を越えた人口販運の疑い」を理由に、プラットフォーム側から永久に閉鎖されました。彼女が過去に他のフォロワーに対し、カンボジアへの渡航を勧誘するような言動をしていたことも報じられています。
張容疑者の事例は、インターネット上で健全な発信をしていた人物が、その信用を利用してオンライン詐欺や人身売買といった国際犯罪に関与していた実態を示しています。このような「表面的な信用と裏側の犯罪」という二重性は、カンボジアを拠点とする大規模な詐欺組織の背景からも見て取れます。
例えば、カンボジアの華人系企業である「プリンス・ホールディング・グループ」は、表向きは同国の経済発展に寄与するコングロマリットとして振る舞いながら、裏では大規模な投資詐欺や資金洗浄などに関与したとして、米司法省に訴追され、米財務省から制裁を受けています。同グループのトップは「アジア最大級の犯罪組織の首謀者」と位置づけられており、その違法収益の一部が倭国国内の拠点設立や不動産、さらには社会的信用の獲得に利用されようとしていたことも報道されています。
また、カンボジアでは張容疑者の事例のように、高収入の求人や恋愛を装って勧誘され、現地でカジノなどでのオンライン詐欺への加担を強制される被害が、倭国人を含む若者の間で発生しています。この現象は、組織が人身売買を通じて労働力を確保し、その労働力を用いてオンライン詐欺を行うという、複合的な国際犯罪ネットワークの構造が常態化していることを示唆しています。
これらの事例は、国際的なオンライン詐欺が、一見合法的な企業活動や、一般に信用されがちなインフルエンサーといったチャンネルを通じて浸透しており、その背後には国境を越えた巨大な犯罪ネットワークが存在することを示しています。 November 11, 2025
2RP
国際的な特殊詐欺、カンボジア有数の複合企業が巨額収益か…「国家ぐるみ」との批判も
>カンボジアの首都プノンペンの中核企業を中心に世界各地に拠点を置き、特殊詐欺や投資詐欺、資金洗浄などで 莫大ばくだい な収益を得たと指摘した
そんな国だらけ
: 読売新聞オンライン https://t.co/tDPSH6q5Ef November 11, 2025
1RP
ベトナム・プノンペン
シルクを使った布製品の販売店と加工場、東南アジアの商品って、胡散臭めな商品が多かったけど、ここの商品はちゃんとしてた。
まだ旅が続くから買わなかったけど、ちょっと欲しかったな。 https://t.co/pK5SiZj8j7 November 11, 2025
本日は休肝日につき特にツイートすることはありませんが、プノンペン激飲み旅行帰りで激太りしてるかと思いきや逆に減っていたので本日は炭酸水でお祭りです。
#カンボジア https://t.co/zpIAoX8NbB November 11, 2025
今夜の'世界の車窓から Vol.11076'
AM6:40 プノンペン駅から日立RHNで北線280km弱の旅出発!
その前にワットプノン(寺)の紹介。プノンペン駅発車して数分の車窓をば。次回は朝のRHN車内の様子ですって✨ https://t.co/ehs7FdM9JD November 11, 2025
タイ、年増女だがホスピタリティ良く鉄じーではない。観光地で昼も楽しめる。
プノンペン、若いけどホスピタリティは微妙でほぼ鉄じー。
ベトナム、最近は年増ばかり、可愛い女は鼻プロテーゼしてる、たぶん鉄じー。元技能実習生の作る和食は倭国と同じ味で満足。 November 11, 2025
@77139Yuto そうなのですね!
盗難や置き引き、お酒に睡眠薬などは他のアジアでも似たようなものなので良いのですが、プノンペンは特に最近闇バイト関連の拉致誘拐が話題になってて、実際韓国政府はカンボジア入国禁止にしてたりするので、少し心配でした。まあ、現地の人達と話して、大丈夫となったのですが。 November 11, 2025
@10max 何回も旅していますが、プノンペンは全然大丈夫です👌
盗難や置き引き、強盗などの被害を受けたことが全くなく逆に事前情報の方が偽りなのでは?と思うほど大丈夫な都市です☺️ November 11, 2025
「メコンの川辺で飲もう」から浮上したカンボジア、プノンペン計画🇰🇭
行く前は情報錯綜しまくりで不安でしたが、現地在住の方々とやり取りさせて頂いて、(闇バイトに関わらなければ)旅行なら問題ないと確信して楽しむ事が出来ました。
まあ運が良かっただけかもですが、流され過ぎない事ですね✨ https://t.co/MBf3zHtLah November 11, 2025
街で話題の
katanashi Gardenさん
いつもありがとうございます
#南国鯛
#ティラピア
#プノンペン
#カンボジア https://t.co/POBVH5OvgU November 11, 2025
カンボジア、中国に全振りしてて、中国に吸収されるのも時間の問題だと思う。プノンペンでは中華しか食ってない。空港にも中国人しかいない。カンボジア人がデモを起こさない限り、カンボジアという国はなくなる。 November 11, 2025
【カンボジアニュース】プリンスグループ会長の陳志氏 東京港区に住居 米訴追の華人系カンボジア企業
共同通信によると、大規模な投資詐欺や資金洗浄など国際的な犯罪に関与したとして米司法省が訴追したカンボジアの華人系企業「プリンス・ホールディング・グループ」の陳志会長が、東京都港区の高級物件を住居として確保していたことが17日分かりました。陳会長が2022年に設立した会社の法人登記簿で確認されました。
制裁を科した米財務省は「アジア最大の犯罪組織」の首謀者と指摘。陳会長が自ら起業することで倭国国内に長期滞在可能な在留資格を得る狙いがあったとみられます。米当局は陳会長が保有する暗号資産のビットコイン約2兆円の没収を申し立てており、違法な手段でかき集めた資金は巨額で、一部が資金洗浄などで国内に還流している可能性があります。
カンボジア国籍を持つ中国系の陳会長の会社はプリンス・グループ(東京都千代田区)を設立。当初はカンボジアの首都プノンペンのプリンス本社ビルに隣接する区画の住所を登記していましたが、24年に港区北青山の高級マンションに移しています。 November 11, 2025
来年、
🇻🇳ホーチミン
🇰🇭プノンペン
🇰🇭アンコールワット
🇹🇭バンコク
🇵🇭ダバオ
🇵🇭セブ経由で帰国
と言う旅をする予定なのですが、クメール語とカンボジア語に関してはまだノータッチなので不安があります。
それ以外は初めての挑戦なので楽しみしかありませんꪔ̤̮✩⡱ November 11, 2025
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