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ブランディング
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2025.12.15 18:00
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会計士として言わせてもらう。
「ロゴがダサい」で潰れた会社は見たことがないが、『身の丈に合わない家賃と人件費』で潰れた会社は山ほど見送ってきた。
創業期に最も恐れるべきは、損益分岐点が高いことだ。
家賃、リース、正社員。 これらは一度契約すると、売上がゼロでも毎月キャッシュを吸い続ける「止血できない傷口」になる。
最初はコワーキングでいい。 業務委託でいい。
SaaSは月払いでいい。
「いつか解約できるもの」だけで戦え。ハンコを押すその契約書が、半年後のあなたの首を絞めるロープかもしれないと疑え。
生き残ること。それが初期における唯一にして最大のブランディングだ。 December 12, 2025
4RP
・2027年4月入社の新卒採用から書類選考を廃止
・人事担当者との15分間の対話選考を導入
ロート製薬さんすごい決断…
対象は数千人、数万人規模になるのでは
「社員と直接話す体験」そのものが印象やブランディング価値になる、そんな流れを象徴している気がします
https://t.co/hWjQmD4wIx December 12, 2025
資産の半分が溶けた?その思考がすでに負けだ。私は「溶けた」のではなく「ギブの精神」で市場に価値を提供したんだ。その結果、他では得られない膨大な経験値を獲得した。これは人生最高の自己投資。セルフブランディングも加速する。 #BTC #ビットコイン December 12, 2025
ふむふむナルホド。
ブランディングにおいて、情報量が多いと逆に伝わりにくくなってしまうため、
本当に伝えたいことを明確にして「削ぎ落としていく」作業が必要なんだな。
言いたいことをあれもこれも入れ込むと、避けられてしまうってことだな。 December 12, 2025
この方のおっしゃる通りライブ以外でもTiktokshopはめちゃ有用なのは確定。
そのうえで倭国でライブコマースが流行らない、、、かな??
今プラットホームとして伸びてないのは企業側から見て手数料率に対するコンテンツ準備の価格の手間、キャンセルオペレーションが既存の倭国ECとの文化の違いにより受け入れづらく参入しづらい。
アフィリエイトはクリエイターが無法地帯で意図しないブランディング宣伝となるから大手が利用しづらい。
だから大手参入が遅れていて伸び悩んでいるけどいずれ解決する。
ライブコマースが伸びるかでいうと中国のようなインフルエンサーライブコマースではなく企業公式ライブコマースがこれからめちゃくちゃ伸びる。理由は個人と企業のどちらを信用するかの文化の違い。
ということですTiktokshopは遅くなりますがここ1年でぐいっと伸びます。あと足りない機能開発待ち。 December 12, 2025
#熱海殺人事件
#名古屋熱海
芝居を全力で浴びれた2時間。
トラザさんの説得力。
織田くんのアマヒカとはまた違う芝居力。
廣瀬さんの華とブランディング力。
菅沼さんの器用さと対応力。
4人のハーモニーが心地良かったです。
舞台美術、舞台演出も凄かった…。 https://t.co/3GB9TsKbIh December 12, 2025
先日のゲーム開発者のフレンドたちとの食事会で、羊谷さんのゲ評鯖(雑誌)は開発者目線で有益だけど全然届いていなからもっとブランディングを工夫した方がいい(意訳)といわれ、さすがに「おまえが引リツして拡めるんだよォ!」の声が抑えきれなかった
アイデア募集中です😂 December 12, 2025
売れない店と売れる店の違いは、才能や運というよりも、〝設計〟と〝姿勢〟の差なのではないかなと感じています。
よく『売れている子を見習えばいい』と言われることがありますが、実際には、それだけでは難しい場面も多いと思います。
なぜなら、そこに原因の整理や、動線の設計がないままでは、何をどう真似すればいいのか分からないから。
集客やブランディング、写真、文章、戦略。
こうした部分は本来、店側が考え、整えていく役割でもあるはずで、けれど現実には、キャスト側の努力に大きく頼ってしまっているケースも少なくありません。
これでは、個人の頼みになってしまいますし、一緒に歩んでいけるかと言われれば、些か疑念が残るところ。
アイドルの育成やブランディングと同じように、〝今どれだけ売れているか〟だけではなく、〝これからどんな風に成長していけそうか〟という視点も、とても大切かなと。
一人ひとりの個性や強みに合わせて、少しずつ形を整え、育てていく。
そうしたサポートがあることで、無理なく力を発揮できる人も増えるはずです。
目先の売上を追うことだけに囚われてしまうと、長く続けることが難しくなってしまうこともあります。
キャストが安心して接客に集中できる環境があるかどうか。
それが、結果的に店全体の売上や雰囲気にも繋がっていくのではないでしょうか。
ちなみに、かく言う私自身も、〝売れる〟と言われるようになるまでには、数年かかりました。
当時は、量をこなさないと結果が出なかったため、写メ日記やSNSの更新を続けることが、自分にとっては必要でした。
それが、〝私の場合の正解〟だったのだと思います。
でも、そのやり方が、すべての人に合うわけではなくて、性格も、得意なことも、向いている表現方法も、人それぞれなのです。
だからこそ、〝もっと頑張れ〟ではなく、〝どう頑張るのが合っているのか〟を一緒に考えていける環境が大切。
私たちは、ただの〝商品〟ではなく、同じ方向を向いて歩いていく〝パートナー〟
『売れる子が来てくれたらラッキー』ではなく、『誰が来ても、少しずつでも前に進める仕組みを作っていく』こと。
そんな考え方の店や環境が、これからもっと増えていったらいいなと、個人的には思っています。 December 12, 2025
このニュースみて「だからAIはさぁ…」みたいな空気になるのは、正直いやだわぁ…と思ってます。
これ、問題なのはAIそのものじゃなくて、「どのAI」を「どのように」使うかを決めないまま、なんとなく使ってしまうことなんですよね。
とりあえずAIに丸投げ、からの、深く検証しないまま採用。やってる人少なくない。
その結果として、今回みたいに、せっかく築き上げてきたブランディングを一気に損ねてしまうケースだって起こりうる。
AIは、時間とコストを圧縮してくれる強力な相棒だけど、「判断」と「責任」までは引き受けてくれない。
だからこそ、これから問われるのは「AIを使っているかどうか」ではなく「AIをどう扱えているか」。
使い手のリテラシーがマジで問われてる。
https://t.co/vNFPLKkioR December 12, 2025
結局真に自分をわかってくれる奴なんていないから、見せ方、ブランディングなんだよ
どんなに辛そうにしてたところで、辛さを見せない人は助けられないし、見た目のいい女の方が優遇されるのは至極当然 December 12, 2025
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