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ブランディング
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
加賀美ハヤト自身が作詞する曲は世界に期待しないしドロドロの愛で暗いし内向的なんだけど、加賀美ハヤトのために誰かが作ってくれた曲は泥臭く何度でも前を向き誰かを鼓舞し光を目指す姿なので、自己認識と他人から見た認識(ブランディング)を差別化してるのが見えていいよね https://t.co/nWIaJnEYvq December 12, 2025
482RP
「神回」と呼ばれたトークイベント「大阪・関西万博ブランディングの裏側」が、なんと無料で全編公開されました。「なぜそこまで万博に熱量を注げるのか?」と聞かれることが増えましたが、その答えはこの動画を見てもらえれば伝わると思います。実は、僕にとって今回の万博はある意味五輪への「リベンジ」なんです。そして、単体の仕事”ではなく五輪から万博へとつながる「自分自身のクリエイティブ人生のもがきと苦闘の連続の物語」そのものだからです。
五輪でも、実は今回の万博につながるような「参加性と展開性をもったデザインシステム」のようなアイデアをプロポーザルで提案した事もありました。しかしその提案は選ばれませんでした。そこから続く悔しさや、当時のクリエイティブ業界に漂う閉塞感、複雑な感情が積み重なっていきました。そのような想いが万博のデザインシステム提案時にあったことは事実です。
他にも、デザインシステム構築に至るまでこの参加性を持たせたコンセプトやアイデアを別のプロジェクトでも何度か提案しては実現しない苦しみを味わってきました。その“うまくいかなかった経験”が、結果的に万博のデザインシステムやその後の「こみゃく」という存在に凝縮されていったのです。万博が逆風の中で諦めずに踏ん張っていたら、いつの間にか多彩な花のように生まれていた。こみゃく達は、まさにそんな存在でした。
今回のトークイベントは、自分だけでは出てこない発言を、同業者であるクリエイティブディレクターの高木新平くんが本質に深く切り込んでくれたおかげで万博デザインシステムがどう生まれ、なぜ「こみゃく」という文化へと育っていったのかを、
自分自身でも整理しながら語ることができました。
最後に新平くんが言ってくれた言葉。
「元から知り合いじゃなかったら嫉妬で話せなかった。それくらい見事な仕事だった。」
これを真正面から言える人は本当に少ない。その率直さが嬉しかったし、同時にこれは一緒に戦ってくれた仲間すべてへ、そして二次創作で広げてくれた市民全員への言葉でもあると思えたのが何より胸に残りました。
心から感謝しています。
新平くん、本当にありがとうございました!@Shimpe1 December 12, 2025
207RP
「ただのプロデューサーじゃない」存在の男性を中央に置いて成人記念で振袖写真って、家父長制とジェンダー規範の煮凝りにしかなってないんだけども誰がこれでOK出したんすか。ブランディング大丈夫? https://t.co/Izb5gncRJD December 12, 2025
149RP
半年後に間違いなく別人になれる、成功習慣10選
① 早起き早寝習慣
② 週1回のランニング
③ 風呂上がりのストレッチ
④ 7時間以上のぐっすり睡眠
⑤ 3日に1回のちょいキツ筋トレ
⑥ 月1冊の新刊読書によるインプット
⑦ 野菜・味噌汁・タンパク質中心の食事
⑧ 歯磨き前後のフロス、マウスウォッシュ
⑨ SNSでの毎日発信による自己ブランディング
⑩ 自分のビジネスキャリアの棚卸、強みの分析
やろうとする人100人、実際にやる人10人、続けて成果を出す人1人。 December 12, 2025
118RP
会計士として言わせてもらう。
「ロゴがダサい」で潰れた会社は見たことがないが、『身の丈に合わない家賃と人件費』で潰れた会社は山ほど見送ってきた。
創業期に最も恐れるべきは、損益分岐点が高いことだ。
家賃、リース、正社員。 これらは一度契約すると、売上がゼロでも毎月キャッシュを吸い続ける「止血できない傷口」になる。
最初はコワーキングでいい。 業務委託でいい。
SaaSは月払いでいい。
「いつか解約できるもの」だけで戦え。ハンコを押すその契約書が、半年後のあなたの首を絞めるロープかもしれないと疑え。
生き残ること。それが初期における唯一にして最大のブランディングだ。 December 12, 2025
118RP
♻️𝗮𝗺͜𝗮̹🎁
【ネットで🦟を選ぶ際の注意点】
⚠️学校じゃ習わないから要チェック☝️❗️
結論…
✅更新頻度
✅人を貶める発言をしているか
✅自分を大きく見せようとしているポスト
これらを確認すべし。
詳しく解説します👏✨
まず更新頻度
最低限毎日ポストを投稿している人間を選びましょう。
どれだけ忙しいとはいえ、SNS投稿のネタなんて尽きません。集客・教育・今後の展開にも使えるSNSを活用しない人間には怠惰な人が多いです。
つまり、依頼をしても返信が遅かったり、お店やあなたとのトラブルに発展する可能性もあります。
続いて、人を貶める発言について
シンプルに人間性に問題があるというのもそうですが、現在の業界の潮流が全くわかっていません。全国的に夜の業界への規制や取り締まりが厳しくなる中、今後もこの業界を継続、発展させるために動く人間の行動ではないと断言できます。
またこういった人を落として、自分を上げようとする人の多くは超新人だったりします。業界の中身がわかってないのも合点がいきますね。
最後に自分を大きく見せようとする。ですが、ブランディング等もあるでしょう。
しかし虚勢を張る人の多くは不誠実、不義理であることが多いです。自分の思い通りにいかないと癇癪を起こしたり、誠実な仕事をしなかったりとトラブルに至るケースも実際あります。
また、自分はすごいんだぞ!!というポストに人が集まってくるという考えが浅はかです。
日々の行動、信頼の積み重ねでしか人の心は動かせません。
長くなりましたが上記3点を頭の片隅に入れておくと、トラブル少なく進めていける可能性が高まります。
個人的な見解や解釈も多いかと思います。
是非みなさんの意見も聞かせてください。 December 12, 2025
59RP
♻️1〇〇〇
昼職してなくても『昼職してる設定』持ってる子、普通に賢い。
・勝手に真面目に見られる
・昼間や土日の無駄電が来ない
・アフター/店外も「忙しそう」で回避できる
=安売りしなくて済む。
ただし条件。
この設定を使うなら、レス管理・お客様の記憶・会話ログは命。
ここが雑な人は、どんな設定でも“都合のいい女”止まり。
逆に言えば、ここを徹底できる子にとって
「昼職設定」は
✔︎ 距離感
✔︎ 格
✔︎ 指名の安定
全部を底上げする最強ブランディング。
売れてる人ほど
裏ではめちゃくちゃ冷静。 December 12, 2025
40RP
SEIKOの腕時計「PROSPEX」の広告です。
大谷翔平選手を全面に据えた構成で、商品説明って感じではなく“挑戦の時間をともにする相棒”という強力なブランディング。
時計とかブランドバックの広告増えてくると12月だな〜って感じする。 https://t.co/jF8EG9uktk December 12, 2025
35RP
現事務所で自由度が増した今、後輩との関わり、受ける仕事、自己表現までセルフブランディングの多くは自己判断に委ねる中、“これしたらファンは喜ぶかな”“こうすればみんなの役に立つかな”という軸で動く堂本光一さんの魅力、もっと多くの人に届いたら嬉しいなぁ
自由を決して履き違えないお方なので December 12, 2025
34RP
【デザイン関係者必見】こみゃくの生みの親であり、大阪関西万博ブランディングの立役者の一人である、引地耕太さんとのトークイベント。めちゃくちゃ面白い内容だったのと、希望者多数につき公開しました。デザインの最前線を体験できます。ぜひ! (URLはコメ欄から)@kouta_hikichi https://t.co/pOXdbDmk5s December 12, 2025
32RP
DMが下手な男性が多すぎる問題…
ここ数日、何度も目にしてきたけれど、講師目線で見ても「本当にそう…」と思わず頷いてしまう。
というのも、Germeのメッセージ&DMサポートは、よくあるテンプレ指導じゃなくて、一人ひとりに合わせたオーダーメイド方式。その人のブランディング軸に沿った言葉選びや、言い回しのクセまで踏まえてレクチャーしている。
なぜそこまでやるのか?答えはひとつ。
同じ女性でも、ひとりひとりまったく違うから。
たしかに
「こういうときはこう返すと喜ばれやすい」
「この言い方は女性脳に刺さりやすい」
みたいな統計学ベースのアドバイスも必要。
でも、それはあくまでも参考程度でしかない。
本音を言えば、個別に寄り添ってサポートするのは効率が悪い。でも、結果を出してもらうのが最優先だから、うちはそこを妥協しない。
そして、DMが上手い人に共通しているのは、日常的にめちゃくちゃ思考していること。自己理解も他己理解も深いし、言葉のさじ加減も絶妙。
逆に言えば、結果が出ていない人は例外なくDMが下手。
これは一日二日で改善できるものじゃない。だからこそ、死活問題として向き合わないといけないと切実に思うのだ。 December 12, 2025
27RP
「会話が苦手」=コンセプトに変えろ。
総フォロワー11万人のフリーランス美容師「nao」さんの、ブランディング戦略がすごいので紹介。
新卒で新宿の美容院に入社
↓
会話が苦手、接客中に動悸が止まらない
↓
体調不良で会社を1年で退職し、独立
↓
「話さない美容師」としてブランディング。
インスタとTikTokのみで集客
↓
予約殺到。売上7倍・フォロワー11万人へ
短所→"強み"に変えた、成功ブランディング。
指名客も「話すことが苦手」「美容室が怖い」という同じ属性。まさに、類は友を呼ぶ。
この「あえて会話しない」コンセプト、
別のビジネスや企業SNSでも応用できる。
❶接客しないカフェ→ゆったりくつろげる
❷無言の寿司屋→料理と味に集中できる
❸内見だけの不動産屋→押し売りされない安心
❹話しかけない服屋→店員を気にせず選べる
❺見守るパーソナルジム→自分のペースで進めれる
サービス業の「当たり前」をやめることで
ニッチ市場を生み、顧客が喜ぶこともある。 December 12, 2025
25RP
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億を売る営業マン
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凄いですよね✨
でも・・・実際はこうかも知れない...
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◆「1億円」の機械を「1台」売った
◆「100円」の商品を「100万個」売った
◆「1億円」を「10年」で累積達成した
◆「1億円」を「6ケ月」で達成した
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上に記載したものは
どれもウソではありません
いずれも【億を売る営業マン】です
ビジネスでは
こういう見せ方で決まるよね
見てる方はついつい信じてしまいます
見ている方が
それを見極めていく【眼力】が
必要な世の中になったということ
特にSNSはね...
殆どの営業戦略はブランディングと
繋がってるので
しっかりと投稿や情報を読んだりして
見極める必要も出てきていますね...
でも...コレ...カンタンじゃないよね w
見極める...って自分で判断しろっ
ってことだからね... December 12, 2025
24RP
「貧乏人嫌い」と言っているハイブランディング戦略を取っている女性がいた。
彼女にはどういう男性が集まっていたか?というと
✅「A子は貧乏人嫌いって堂々と言うんだよ本当面白いよな~ そんなハッキリ言う子滅多にいない!」と言って笑っている貢ぎ体質富裕層
✅「社会人になってからの貧乏人はまあ本人に原因があるよね。男なら分かる事実だよね。」と言い全く引いていないむしろA子のスタンスに好感を持っている富裕層
彼女はとにかくトップ富裕層ウケが良かった。
逆に
彼女の嫌いな貧乏人男性からは鬼ほど嫌われていた。
ただし
結果的にA子は、欲しい層をGETしている。
ここから学べるのは
✅誰に好かれるか・誰に嫌われるかを恐れず貫く姿勢は、好かれた時にとてつもなく好かれる。 December 12, 2025
23RP
・ロゴ
→まじで最初は注力する意味ない。figmaで自分でそれっぽいものを30分で作ろう。
・世界観づくり
→売上がないときに世界観とか言っている場合ではない。売ろう。
・完璧なサービス設計
→設計は大事。他社の成功事例を参考にやりながらブラッシュアップする。
・固定費の最適化
→固定費は小さければ小さい方がいい。特に時間軸が長い、不可逆的な固定費は慎重に。
・それっぽいブランディング
→売って売って売りまくって、顧客の声を聞いて、アジャストしたら自然と売れるポジションがとれ、それが個性になり、ブランドになる。素人が最初から狙ってやってうまくいくものではない。というかブランディングできても利益がないなら会社を維持できないし、ブランディングできてなくても利益が出ているならそれで問題ない。ブランディングよりも利益。 December 12, 2025
23RP
さながら現代のドーナツ化現象といった感じ。
「船場」や「上町台地」をちゃんとブランディングして開発してほしい。
今の虫食い的なタワマン開発じゃなくて。 https://t.co/Bwm70gSuEm December 12, 2025
22RP
ショート動画を投稿しました✨
懐かしのウーマンコミュニケーション配信から❣
デビューして最初に配信でやったゲームがウーマンコミュニケーション…
この時すでにワタクシのブランディングは崩壊していたのかもしれません…
https://t.co/cugs2SKHSj December 12, 2025
18RP
【限定30名】なるみ&まなとが直接教える、属人YouTubeに完全特化したスクールを始めます。
この1年間で
・YouTubeで7チャンネルの万垢
・1枚の銀盾
・年商6億
を出した経験と知識をすべて大放出します。
僕ら2人が直接YouTubeの壁打ちやサポートする機会はこれが最初で最後です。自信ある内容を用意しました。
少しだけ内容を話すと、
・僕ら2人で直接YouTubeチャンネルの壁打ちに乗ります。新規立ち上げでも既存チャンネルでもOKです。
・グルコンやオフ会含めると月2~3回は確実に話せる時間があります。
・演者さんを見つけるコミュニティにアクセスできるようにします。(順次公開)
・YouTube関連業務の受発注をALL OKにします。
少しでもYouTubeをやったことがある人ならわかると思いますが、YouTubeは残酷なくらい実力差が出ます。
強いクリエイターは複数のチャンネルを当てる一歩医で、感覚をつかめないと全く伸びません。
僕らは今までいくつもチャンネルを伸ばしてきており、その感覚をスクールとして還元しようと思いました。
いくつか実績をお伝えすると
この属人チャンネルは2023年に始めた副業系で、ジャンルトップを取れました。
副業系で銀盾を取れるケースはかなり珍しく、0→1で立ち上げたので初期のインプをなかなか取りづらいフェーズから、ジャンルトップを取るためのブランディング戦略まで言語化できています。
続いてこのチャンネルは言語系ジャンルトップのチャンネルです。
同ジャンルで3つチャンネルを立ち上げていてトップ1位・2位・3位がうちのチャンネルです。
ジャンル内でチャンネルを複数展開するやり方や、YouTube組織をどう作っていくかが困っている方にはいろいろとお話できると思います。
このチャンネルは今年の夏に立ち上げたチャンネルで、半年でジャンルトップになりました。
過去の実績だけでなく、リアルタイムで伸ばしているチャンネルもあるので新鮮な情報をお届けできると思います。
他にもチャンネル事例はありますが、尺の都合上また紹介させてください。
・・・ではなぜスクールを始めるのか?
そもそも1年前から属人YouTube事業にコミットし、一緒にYouTubeをやっていく仲間も10名を超えてきました。
ただ自分でもYouTubeの仕事をしているうちに、特に属人YouTubeは本当にクリエイティブセンスがないと伸びないことに気づいてきました。0か100みたいな世界です。
このセンスというか感覚はマニュアルや教科書では身につきません。だったら僕らと直接会話できる機会を増やして身につけてもらい、一緒に仕事ができる仲間が増えたらなと考えるようになりました。
これがスクールを始める目的です。
僕らが壁打ちに全力で乗るのでYouTubeセンスを身に着けてください。
もちろん僕らのチームに入らなくても大丈夫です。自分自身のチャンネルをガンガン伸ばしてください。
ただせっかく一緒のコミュニティに属するわけなので、会費は秒で回収してほしいです。その上で、もし興味があれば一緒にYouTubeビジネスをたくさん作って一緒に売上を作っていきましょう。やりたいアイデア、伸ばしたいチャンネルは無限にあります。
なので今回は初級者の方より中上級者のほうが向いてるかもしれません。基礎基本の内容より、個別具体の悩みに向き合うことが多いスクールになります。
ちなみにスクール名は「フロントラインVIP」です!
〜〜〜〜〜〜〜
ということで、そのスクールの「事前説明会」兼「属人YouTubeセミナー」をやります!
日時は
12月13日(土)21:00~23:00
12月14日(日)21:00~23:00
のどちらかに参加してもらえたらと思います。この会のラストで参加申込できるようにします。
※参加方法は一番下に書いてあります。
※参加できない方向けに後日再度リリースしますが、限定30名なので埋まってしまったらごめんなさい。
属人YouTubeセミナーでは
・2026年属人YouTube始めるならコレをやれ
・最近伸びてるジャンルとイケてるチャンネル紹介
・非属人から属人にいくにはどうするの?
・再現的に月1000万出るYouTubeを作る方法
・YouTube AIで少人数でもデカいメディアを作る方法
・複数チャンネルの同時展開
・半属人×リストマーケ
・非属人×リストマーケ
・新規でも当たるコンセプトの特徴
とかを話していきたいと思います。
普通にセミナーだけ聞きたいよって人もOKです。
最後に参加方法です。
興味のある方は
・この投稿に「いいね」をして
・「属人」とリプライしてください。
たくさんの方のご参加お待ちしております!
よかったら引用などで拡散してもらえると嬉しいです。 December 12, 2025
17RP
突然ですが、eスポーツが好きなあなたはマーケティングやブランディングというものを知ってますか??
みんなが毎日見ているeスポーツチームチームのロゴや、ツイート、大会やイベント、ストリーマーの配信。これ、かなりの割合でマーケティングとブランディングというものが関わっています。「なんとなくかっこいいからああなってる」わけじゃなくて、 どう見られたいか、どんな価値を届けたいか、見ている人がどう思うかを考えた"設計の積み重ね"ってやつです。
マーケティングってのは「押し売りのテクニック」じゃなくて、 ざっくり言うと「いいものや好きになってほしいものを、ちゃんと必要な人に届けるための仕組みづくり」です。イメージしやすい例で言うと、めちゃくちゃ美味しいラーメン屋があるのに、 場所も営業時間も分からないし、看板もボロボロで、メニューも見づらいお店を想像してみてください。そもそもたどり着けないし、味がどれだけ良くても、 1人で入るのは少し怖いすよね。自分は怖いす^ ^
マーケティングは、「どんな人がこのラーメンを好きになってくれそうか」 「その人たちはどこにいて、どうやったら知ってもらえるか」 「どう説明したらちゃんと伝わるか」 を考えて、お店の外観やメニュー、発信の仕方を整えていくイメージに近いと思います。
ブランディングは、その中でも 「このチームは何者なのか?を一貫して覚えてもらうこと」だと思います。チーム名を聞いた瞬間に浮かぶイメージ。"PRX=恐竜。ピンク。Wgaming"とか、 “G2=煽り多め、国際大会優勝できてない(?)、VALORANTとか。
その「頭にパッと浮かぶイメージの塊」そのものがブランドイメージってやつです。ロゴ、チームカラー、ユニフォーム、選手の振る舞い、SNSのノリ、インタビューの雰囲気、オフショットの出し方…。それぞれが、時間をかけて「そのチームらしさ」になっていきます。
目に入るほぼ全部がその対象です。なぜそのロゴの形なのか。なぜその色なのか。なぜその動物やそのデザイン、モチーフなのか。これも、「チームとしてどう記憶されたいか」から逆算して決められていることが多いです。
ゲームでいうと、エージェントやスキンのデザインが世界観に合わせて作り込まれているようなもので、チームのロゴやユニフォームは、「そのチームの世界観」みたいな存在です。ユニフォームも同じです。かっこいいから、だけで決まっているわけでなくて、めっちゃ考えられてます。
Xのツイートもなんとなくではなくて、どんなテンションの言葉がそのチームらしいのか、ファンがリアクションしやすいか、負けた日のポストでどこまで踏み込むか、勝った日のポストでどう"自分達らしさ"出すか。毎日、数字と空気を見ながら微調整しています。パッチごとに構成や作戦を少しずつ変えていくのに似ています。 同じ構成を使っていても、メタや相手によって最適解が変わるように、 同じチームでも、時期や状況によって発信の仕方やコミュニティの反応によって、マーケティングのやり方が変わっていきます。eスポーツは流行りの変化が凄まじいからこそ、SNSを日頃から見る習慣のあるZ世代はeスポーツのマーケティングやブランディングにおいて、絶対に強いと思ったりする。 December 12, 2025
15RP
294)きなこのマネジメント…
きなこは、ブランディング×マーケティング×ファンディング=マネジメントと呼んでいる。
https://t.co/S49EDjX9t5
カクヨムで小説の連載を始めました。
霊枢治療師白川涼雨シリーズ
ただ今のランキング110位 https://t.co/k6mRGPa7eN December 12, 2025
14RP
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