SaaS トレンド
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2025.12.15 20:00
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会計士として言わせてもらう。
「ロゴがダサい」で潰れた会社は見たことがないが、『身の丈に合わない家賃と人件費』で潰れた会社は山ほど見送ってきた。
創業期に最も恐れるべきは、損益分岐点が高いことだ。
家賃、リース、正社員。 これらは一度契約すると、売上がゼロでも毎月キャッシュを吸い続ける「止血できない傷口」になる。
最初はコワーキングでいい。 業務委託でいい。
SaaSは月払いでいい。
「いつか解約できるもの」だけで戦え。ハンコを押すその契約書が、半年後のあなたの首を絞めるロープかもしれないと疑え。
生き残ること。それが初期における唯一にして最大のブランディングだ。 December 12, 2025
これ完全に俺の話じゃん…😇
AIがアイデア無限に出すせいで決められない人、絶対多いよな。
でもこのスレッド読んでハッとしたわ。
「これから絶対しんどくなる未来」を先読みして作るのが、個人開発の最強勝ち筋だって。
今困ってる問題はもう競合だらけだけど、未来の面倒は代替手段すら固まってないから、一度ハマったら標準化されやすい。スイッチングコストの高さがSaaSの美味しさだもんね。
特に2025年はAIエージェント元年で、Vertical SaaSやMicroSaaSが爆発的に増えそう。法改正の余波(インボイス・電帳法)で中小・個人事業主のバックオフィスが地獄化してるし、Stripeみたいな決済の普及でオンライン事業者が増えてる今、まさに「未来のしんどさ」が加速してる。
Appsみたいに、普及の先の痛みを解決したプロダクトが80億円決済超えちゃうんだから、やるしかねえよな。
Don’t Think! Just Build the Future! 🚀 December 12, 2025
@maccostar 双方から愛を感じました…(みなさん工数からするとありえない金額を積んできたなと思いました… 同じことがDXSaaSの構築でも起きていましたが… 各社その安さで積んでいいんですか?という状態でしたね… December 12, 2025
SaaS通訳力がない奴はマジでヤバい。今の会社はSaaSを平均897個使ってて45%は1000個超えの異常な状況。95%がSaaSを繋げずAIプロジェクトは爆死する。ビジネスマンなら自社ツールくらい説明できて当然。 December 12, 2025
生成AI時代に新規事業をやるときは「大きな課題」よりも「小さくて地味なめんどくささ」にどれだけ敏感になれるかが勝負だと思います📝
新規事業のアイデアを考えるとき、多くの人が「かっこいい技術」や「伸びている市場」から入ってしまいます。AI、SaaS、サブスクなどなど。言葉としては魅力的ですが、ユーザーからするとそんなラベルは正直どうでもよくて「いま自分が感じている小さなストレスが減るかどうか」だけを見ています。そしてそのストレスの正体は、かなりの確率で「めんどくさい」です。毎日やっている経費精算、会議調整、稟議、上司への報告、ToDoの整理、アプリのログインやパスワード管理、子どもの習い事のスケジュール共有、全部「やればできるけど、できることならやりたくないこと」ばかりです。ここをきれいに片づけてあげたプロダクトだけが、静かにスッと組織や生活の中に入り込んでいきます。
これを考えるうえでポイントは3つあります。
1つ目は、「本人は課題だと思っていないめんどくささ」に目を向けることです。人は慣れてしまうと、多少不合理でも「そういうものだ」と受け入れます。だからヒアリングで「困っていることはありますか?」と聞いても出てこないことが多いです。むしろ行動観察をして、「それ毎回やってるんですね」「それってなぜ手作業なんですか?」と、当たり前のオペレーションの中に潜んでいる手間をあぶり出す方が見つかりやすいです。
2つ目は、「めんどくさい」が発生する頻度と連鎖をよく見ることです。年に1回のめんどくささは我慢されますが、毎日5分のめんどくささは人生トータルで見たら相当なコストです。しかも、その5分の手間が別の人の10分の手間を生み、さらに別の部署の30分の確認作業を生んでいる、というような連鎖構造になっていることも多いです。この「小さいけど頻度が高い」「1箇所で発生すると他の人にも波及する」めんどくささは、新規事業としてのポテンシャルがかなり高いです。
3つ目は、「めんどくさいをなくす代わりに、別のめんどくささを増やしていないか」を必ずチェックすることです。新しいツールを入れたら、現場は「ログインが増えた」「入力項目が増えた」「データが分散した」と感じてしまうことがあります。プロダクト側は「こんなに便利にしました」と言いたくなりますが、ユーザーにとっては「説明会に出るのがめんどくさい」「覚えるのがめんどくさい」で終わります。
本当にユーザーのめんどくささに敏感なチームは、「この一手で、ユーザーの1日の動きはどう変わるか?」を具体的な行動レベルで描き、めんどくささの総量がちゃんと減っているかを最後まで確認します。新規事業はどうしても「事業側の都合」からアイデアを考えてしまいがちですが、市場が最終的に評価するのは「どれだけめんどくささを減らしてくれたか」という一点です。
だからこそ、ユーザーインタビューでも、日々の会話でも、「それ、なんでそんな面倒なやり方してるんですか?」と素朴に聞ける感覚をチーム全員が持てると強いです。今日は、新規事業を考えるときにどんなふうにユーザーの「めんどくさい」を観察し、事業アイデアに変えていくのがおすすめ😉 December 12, 2025
@ebiebi_pg 何のかんのでフルスタックにはSaaSでのテラフォームなりKEDAスケーリングなりイングレスなりの、どう設定すれば最適~みたいな所がビシバシ回ってくる気がする(誰も気にしない分野だから~)
正常系が動けば良いくらで捉えてる人が多いのです
トラヒック分散くらい考えてケロ~ December 12, 2025
B2B市場には、顧客が日々感じている「不」がまだまだ多く顕在化している。例えば「これ面倒だな」「これ1つにまとめられないのかな」といった声は、実際の業務現場で繰り返し発生している。特に「毎回連続して実施している業務」こそ、SaaS化によって効率化できる可能性を大いに秘めている。人事労務、経理、営業管理、在庫管理など、企業活動の中で必ず発生する定型業務は、手作業や複数ツールの併用によって煩雑化しやすい。そこにSaaSが介入することで、業務を一元化し、時間とコストを削減し、担当者のストレスを軽減できる。さらに、SaaSは導入後のアップデートや機能拡張によって継続的に価値を提供できるため、顧客の「不」を解消し続ける仕組みとして成長する。つまり、B2B市場におけるSaaSの本質は「顧客の不満を解消すること」であり、顕在化した課題を拾い上げ、シンプルに解決することが新たなビジネスチャンスにつながる。 December 12, 2025
主要SaaS企業の” 従業員数の推移 ”
↖️Sansan ↗️マネーフォワード
↙️SmartHR ↘️freee
市場が伸びてるからこそ、積極採用してる。
SaaS業界が気になる方は、チャンスは多いよ。 https://t.co/W3N6RPp9Uk December 12, 2025
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