1
ブランディング
0post
2025.12.15 05:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
会計士として言わせてもらう。
「ロゴがダサい」で潰れた会社は見たことがないが、『身の丈に合わない家賃と人件費』で潰れた会社は山ほど見送ってきた。
創業期に最も恐れるべきは、損益分岐点が高いことだ。
家賃、リース、正社員。 これらは一度契約すると、売上がゼロでも毎月キャッシュを吸い続ける「止血できない傷口」になる。
最初はコワーキングでいい。 業務委託でいい。
SaaSは月払いでいい。
「いつか解約できるもの」だけで戦え。ハンコを押すその契約書が、半年後のあなたの首を絞めるロープかもしれないと疑え。
生き残ること。それが初期における唯一にして最大のブランディングだ。 December 12, 2025
6RP
売れない店と売れる店の違いは、才能や運というよりも、〝設計〟と〝姿勢〟の差なのではないかなと感じています。
よく『売れている子を見習えばいい』と言われることがありますが、実際には、それだけでは難しい場面も多いと思います。
なぜなら、そこに原因の整理や、動線の設計がないままでは、何をどう真似すればいいのか分からないから。
集客やブランディング、写真、文章、戦略。
こうした部分は本来、店側が考え、整えていく役割でもあるはずで、けれど現実には、キャスト側の努力に大きく頼ってしまっているケースも少なくありません。
これでは、個人の頼みになってしまいますし、一緒に歩んでいけるかと言われれば、些か疑念が残るところ。
アイドルの育成やブランディングと同じように、〝今どれだけ売れているか〟だけではなく、〝これからどんな風に成長していけそうか〟という視点も、とても大切かなと。
一人ひとりの個性や強みに合わせて、少しずつ形を整え、育てていく。
そうしたサポートがあることで、無理なく力を発揮できる人も増えるはずです。
目先の売上を追うことだけに囚われてしまうと、長く続けることが難しくなってしまうこともあります。
キャストが安心して接客に集中できる環境があるかどうか。
それが、結果的に店全体の売上や雰囲気にも繋がっていくのではないでしょうか。
ちなみに、かく言う私自身も、〝売れる〟と言われるようになるまでには、数年かかりました。
当時は、量をこなさないと結果が出なかったため、写メ日記やSNSの更新を続けることが、自分にとっては必要でした。
それが、〝私の場合の正解〟だったのだと思います。
でも、そのやり方が、すべての人に合うわけではなくて、性格も、得意なことも、向いている表現方法も、人それぞれなのです。
だからこそ、〝もっと頑張れ〟ではなく、〝どう頑張るのが合っているのか〟を一緒に考えていける環境が大切。
私たちは、ただの〝商品〟ではなく、同じ方向を向いて歩いていく〝パートナー〟
『売れる子が来てくれたらラッキー』ではなく、『誰が来ても、少しずつでも前に進める仕組みを作っていく』こと。
そんな考え方の店や環境が、これからもっと増えていったらいいなと、個人的には思っています。 December 12, 2025
3RP
おはようございます
今日も北風が強そうです
神戸に移住した際に「神戸タータン」を初めて知りました。たくさんグッズ化されていたり、学校の制服にも取り入れられていてブランディングに成功している街はさすがだなと思いました
今週も宜しくお願いします
Go West🚄
#企業公式が朝の挨拶を言い合う https://t.co/m3mripLXWY December 12, 2025
1RP
ん〜1つ発言をこのお題でしてみるけど、まず京都は元々観光客が多い土地なのは国民の誰の目からしても分かります。
そしてその経営で潤ってた観光業もあると思います。
確かに観光地ではあります。
しかしここで1つの疑問点が浮かびます。
京都のホテル産業は訪日中国人の為に設立されたかどうか。
そもそも京都は昔から沢山の老舗もあります。
そこでまだ訪日中国人観光客の数は昔と今では比較にならないと言うこと。
そして老舗や、観光業が全てのターゲットとして訪日中国人の為の経営母体として作られたホテルなら、老舗とは無縁のものになります。
老舗は昔からずっと引き継がれた経営なので、そもそも全てのターゲットを中国層に絞った産業では無いこと。
何故なら、まだその経営母体ができる前から存在してたのなら、それは1つのビジネスとして確立されてたはず。
そして尚継続している事。
これは中国韓国人のターゲットとして設立された訳でもない。
本当の意味で生き残るビジネスとは、継続と企業努力と、価値、サービスで提供されているはず。
全ておんぶにだっこのターゲット層なら、それは一過性のものであり、流行ってるからとりあえずと言う感じのビジネス手法。
本当の意味でビジネスにおいての鉄則は、企業価値を高めるためのブランディング能力と、ノウハウと、ブラッシュアップし続けること、サービスの価値等、ただの中国観光客だけのみだったら、それは到底ビジネスとして、ど素人がやる手法。
中国層のターゲティングが減少したなら、それを上回るサービス内容と共に、視点を変えてターゲティングにしている観光客を切り替え、ブランディングをする事がビジネスで生き残るための本当の価値。
とりあえず、令和の虎や、Real Value等見て、そこは勉強なさってからの発言なら、中国観光客の激減で高市早苗総理大臣の責任だと言うのは、ビジネス要素として、Valueアッププランや、経営手法の変化等に対応しなければ、今の時代は淘汰されます。確実に。
ではまだ中国観光客が少なかった時に、経営されてた京都の観光業は今も何故継続してるか?
それと共にただの一国の情勢により経営が困難で、立て直しが出来ない企業は企業価値として、とても低いものとなります。
企業価値があれば、ただの一過性でのターゲットで、存続が危うい情勢にはなりにくいはず。競合他社との比較を徹底的にしたり、ビジネスって結構深いものです。
政治的に団体客が来なくなったから全て危ういと言う概念よりも、地域に根付いてる本当の企業は、この程度では価値は下がらないです。
結構政治的な事は発言しているのは前から知ってますが、更にビジネスとしての根本を学んだ方が良いかと思われます。 December 12, 2025
♻️1〇〇〇
昼職してなくても『昼職してる設定』持ってる子、普通に賢い。
・勝手に真面目に見られる
・昼間や土日の無駄電が来ない
・アフター/店外も「忙しそう」で回避できる
=安売りしなくて済む。
ただし条件。
この設定を使うなら、レス管理・お客様の記憶・会話ログは命。
ここが雑な人は、どんな設定でも“都合のいい女”止まり。
逆に言えば、ここを徹底できる子にとって
「昼職設定」は
✔︎ 距離感
✔︎ 格
✔︎ 指名の安定
全部を底上げする最強ブランディング。
売れてる人ほど
裏ではめちゃくちゃ冷静。 December 12, 2025
294)きなこのマネジメント…
きなこは、ブランディング×マーケティング×ファンディング=マネジメントと呼んでいる。
https://t.co/S49EDjX9t5
カクヨムで小説の連載を始めました。
霊枢治療師白川涼雨シリーズ
ただ今のランキング110位 https://t.co/k6mRGPa7eN December 12, 2025
“SNSで差別化できない”と感じたら、出版を考えよう
今のSNSは誰もが発信できる時代。
だからこそ、“発信の内容”だけでは差がつかない。
差がつくのは、“発信者の立ち位置”。
Kindle出版で一冊の本を出せば、あなたは「発信者」から「著者」に変わる。
著者というポジションは、どんなSNSアルゴリズムにも負けない“信頼の証”。
同じことを発信しても、「著者が言っている」というだけで説得力が増す。
SNSは流れる。
けれど、本は残る。
一冊の本が、あなたの代わりに信頼を築き続けてくれる。
#Kindle出版 #差別化戦略 #自己ブランディング December 12, 2025
・ロゴ
→まじで最初は注力する意味ない。figmaで自分でそれっぽいものを30分で作ろう。
・世界観づくり
→売上がないときに世界観とか言っている場合ではない。売ろう。
・完璧なサービス設計
→設計は大事。他社の成功事例を参考にやりながらブラッシュアップする。
・固定費の最適化
→固定費は小さければ小さい方がいい。特に時間軸が長い、不可逆的な固定費は慎重に。
・それっぽいブランディング
→売って売って売りまくって、顧客の声を聞いて、アジャストしたら自然と売れるポジションがとれ、それが個性になり、ブランドになる。素人が最初から狙ってやってうまくいくものではない。というかブランディングできても利益がないなら会社を維持できないし、ブランディングできてなくても利益が出ているならそれで問題ない。ブランディングよりも利益。 December 12, 2025
“影響力”の正体は“記憶に残る存在”になること
人は、“役立つ情報”より“心に残る人”に影響される。
だから、どんなに有益なSNS発信をしても、忘れられたら意味がない。
でも、一冊の本を出すと、あなたの名前・考え・言葉が読者の記憶に刻まれる。
本は“長期的にあなたを思い出させる装置”。
時間が経っても、「あの本の人に相談しよう」となる。
つまり出版とは、“影響力を持続させるための仕組み”なのです。
SNSの一瞬を超え、記憶に残る存在へ。
#Kindle出版 #ブランディング戦略 #長期的影響力 December 12, 2025
【ブランドは、作り手のものやない】
商品は作るためやなく、
買ってもらって初めて意味が生まれる。
農家さんは生産者であり販売者。
だからこそ、
消費者のために考え、作り、届けることが大切や🌱
ブランドは作り手の中やなく、
消費者の頭の中にあってこそ存在する。
#農業ブランディング https://t.co/0CJY2scOwr December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



