「神回」と呼ばれたトークイベント「大阪・関西万博ブランディングの裏側」が、なんと無料で全編公開されました。「なぜそこまで万博に熱量を注げるのか？」と聞かれることが増えましたが、その答えはこの動画を見てもらえれば伝わると思います。実は、僕にとって今回の万博はある意味五輪への「リベンジ」なんです。そして、単体の仕事”ではなく五輪から万博へとつながる「自分自身のクリエイティブ人生のもがきと苦闘の連続の物語」そのものだからです。

五輪でも、実は今回の万博につながるような「参加性と展開性をもったデザインシステム」のようなアイデアをプロポーザルで提案した事もありました。しかしその提案は選ばれませんでした。そこから続く悔しさや、当時のクリエイティブ業界に漂う閉塞感、複雑な感情が積み重なっていきました。そのような想いが万博のデザインシステム提案時にあったことは事実です。

他にも、デザインシステム構築に至るまでこの参加性を持たせたコンセプトやアイデアを別のプロジェクトでも何度か提案しては実現しない苦しみを味わってきました。その“うまくいかなかった経験”が、結果的に万博のデザインシステムやその後の「こみゃく」という存在に凝縮されていったのです。万博が逆風の中で諦めずに踏ん張っていたら、いつの間にか多彩な花のように生まれていた。こみゃく達は、まさにそんな存在でした。

今回のトークイベントは、自分だけでは出てこない発言を、同業者であるクリエイティブディレクターの高木新平くんが本質に深く切り込んでくれたおかげで万博デザインシステムがどう生まれ、なぜ「こみゃく」という文化へと育っていったのかを、
自分自身でも整理しながら語ることができました。

最後に新平くんが言ってくれた言葉。

「元から知り合いじゃなかったら嫉妬で話せなかった。それくらい見事な仕事だった。」

これを真正面から言える人は本当に少ない。その率直さが嬉しかったし、同時にこれは一緒に戦ってくれた仲間すべてへ、そして二次創作で広げてくれた市民全員への言葉でもあると思えたのが何より胸に残りました。

心から感謝しています。

新平くん、本当にありがとうございました！@Shimpe1 December 12, 2025

配信者もライバーも女優や俳優、アイドルだって
普通の女性、男性なんだよ。
「最近ヤってなくてー///」って
言った数時間後にはホテル🏩に行ってるの。
「彼氏とか○年くらいいない🥲」って
彼氏の目の前でツイート（ポスト）してるの。
嘘だって、そりゃあつくさ。
自身のブランディングもあれば、身の保身だってあるだろうし。嘘をついたことの無い人なんて、アナタの身の回りにいますか？「サンタさん来るといいねー✨」って言った親が、嘘つきって言われて炎上しますか？え？
誹謗中傷が簡単に本人の目に耳に入る時代ですよ。もう少し掲示板の使い方考えませんか？₍ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ₎
まぁなんて言いますか。これを全て統合して

推しは推せるうちに推せ。

なんですよ。 December 12, 2025

被写体の実際の良さで課金が決まります。
被写体が良くないとブランディングやデザインやマーケティングが最大の効果を発揮しない。だから「被写体の良さが大事」という前提で制作に臨む方が最終的に高い売上につながる。マーケティングなどは二の次でいい。
※もちろん個人の考え。 https://t.co/mTHIkq21jC December 12, 2025

@2525kiichan ありがとうございます、二回言って頂いて🤣🤣🤣🤣

しかし、面白いので有本さんに嫌われない程度にブランディング頑張ります🤣🤣🤣🤣 December 12, 2025

ブランディング天才か😭
ありがたすぎる動画！
ほんとにおにいちゃんずには感謝しかないな😭♡鼻水があああああ。
せなのことも嬉しいし、最高の情報が渋滞してたな。ありがとーーーう
#福井ブローウィンズ https://t.co/jQR9GqtchF December 12, 2025

@marow_line 絵師のブランディングやキャラクターイメージとVtuber活動によるイメージの乖離によって問題が起きた場合は難しいですね。
ビジネスとしていうなら契約が全てですけど。
絵師の心情も理解はできる。
そうなった場合は、ただただ相性が悪かった事による不幸なのかなと思います。 December 12, 2025

@marow_line 絵師のブランディングやキャラクターイメージとVtuber活動によるイメージの乖離によって問題が起きた場合は難しいですね
ビジネスとしていうなら契約が全てですけど
絵師の心情も理解はできる
とは言え、中の人にも人格と性格がありますから
ただただ相性が悪かった事による不幸なのかなと思います。 December 12, 2025

@sakekuzuneet コーヒーもワイン並みにブランディング凄いっすよね。品質で勝負するならタイとかベトナムの東南アジアの豆がめちゃコスパいいですね。 December 12, 2025

@YD00675401 「かっこよく、美しく！」が単調と言われたことがあって「これは企業理念の一部。決まり文句はブランディングなのに、それを単調としか評価できないなら、甚だしい誤認だし、AIの限界だね」と教えてあげました笑 December 12, 2025

あまりに雪が降り続きそうだったので、わんこ用に冬服色々買った
ブランディング含めてhowlyが今の所一番好きだな〜(他をあまり知らない) December 12, 2025

プレ企画に参加してくれるのは、
本当に嬉しいことです。

誰も嫌な人なんていないだろうし、
そこにまず感謝がある。

さらに、
引用で感想まで添えてくれたら、
「こちらも返したい」と思うのが普通です。

これは人の仕組みで、
返報性の法則が働いてるからです。

雄磨きの人たちが伸びるのは、
この返し方を無意識にできてるからです。

相手に良い気持ちを残す行動を、
日常で積み重ねている。

ここが、
人として伸びるかどうかの
分岐でしょうね。

一方で、
稼ぐ系界隈で伸びない人ほど、
自分の保身に走りがち。

今回のプレ企画で
これが顕著に現れましたね。

「ブランディングが崩れるから」
と言う理由で実際は
自分を守っているだけ。

まず考えるべきは、
自分ではなく相手をどう喜ばせるか。

人が喜ぶ行動を選べる人ほど、
学びも成果も段違いに早い！

素直な人間が伸びる理由は、
この順番を理解しているからですね。 December 12, 2025

@kaigo_akaruku 目、どうした？って聞きたい
関口ほどアンチではないが、ドバシーは好きな虎ではない
叩かない（た）
（注• ＃関口ケント アンチになった決定的な理由は　＃アンナ社長 のチャンネルデタラメなブランディングしたから。チャンネル登録しとるし、カンボジア不動産投資に興味なくともみとるわ！） December 12, 2025

② MEMBER：
実家の家業変革に挑む『森田醤油醸造元』

なごのキャンパス会員・森田文弥さん@fumiya_moritaは、創業100年を超える醤油蔵の次男坊。

普段はIT企業やPMOとして活躍する彼が、「外で培ったスキル」をどう実家の伝統産業に活かすかに挑んでいます。

木桶で三年熟成されたこだわりの醤油を題材に、新しいブランディングや食べ方のアイデアを一緒に考えてみましょう！

— 登壇者プロフィール —
森田 文弥 さん（なごのキャンパス会員）
= 森田醤油醸造元（ジョウホウソース株式会社）

・ジョウホウソース株式会社 HP：https://t.co/G861b9UAuW
・森田醤油醸造元（実家）HP：https://t.co/ybFWuZay6h December 12, 2025

突然ですが、eスポーツが好きなあなたはマーケティングやブランディングというものを知ってますか？？

みんなが毎日見ているeスポーツチームチームのロゴや、ツイート、大会やイベント、ストリーマーの配信。これ、かなりの割合でマーケティングとブランディングというものが関わっています。「なんとなくかっこいいからああなってる」わけじゃなくて、 どう見られたいか、どんな価値を届けたいか、見ている人がどう思うかを考えた"設計の積み重ね"ってやつです。

マーケティングってのは「押し売りのテクニック」じゃなくて、 ざっくり言うと「いいものや好きになってほしいものを、ちゃんと必要な人に届けるための仕組みづくり」です。イメージしやすい例で言うと、めちゃくちゃ美味しいラーメン屋があるのに、 場所も営業時間も分からないし、看板もボロボロで、メニューも見づらいお店を想像してみてください。そもそもたどり着けないし、味がどれだけ良くても、 1人で入るのは少し怖いすよね。自分は怖いす^ ^

マーケティングは、「どんな人がこのラーメンを好きになってくれそうか」 「その人たちはどこにいて、どうやったら知ってもらえるか」 「どう説明したらちゃんと伝わるか」 を考えて、お店の外観やメニュー、発信の仕方を整えていくイメージに近いと思います。

ブランディングは、その中でも 「このチームは何者なのか？を一貫して覚えてもらうこと」だと思います。チーム名を聞いた瞬間に浮かぶイメージ。"PRX＝恐竜。ピンク。Wgaming"とか、 “G2＝煽り多め、国際大会優勝できてない(?)、VALORANTとか。

その「頭にパッと浮かぶイメージの塊」そのものがブランドイメージってやつです。ロゴ、チームカラー、ユニフォーム、選手の振る舞い、SNSのノリ、インタビューの雰囲気、オフショットの出し方…。それぞれが、時間をかけて「そのチームらしさ」になっていきます。

目に入るほぼ全部がその対象です。なぜそのロゴの形なのか。なぜその色なのか。なぜその動物やそのデザイン、モチーフなのか。これも、「チームとしてどう記憶されたいか」から逆算して決められていることが多いです。

ゲームでいうと、エージェントやスキンのデザインが世界観に合わせて作り込まれているようなもので、チームのロゴやユニフォームは、「そのチームの世界観」みたいな存在です。ユニフォームも同じです。かっこいいから、だけで決まっているわけでなくて、めっちゃ考えられてます。

Xのツイートもなんとなくではなくて、どんなテンションの言葉がそのチームらしいのか、ファンがリアクションしやすいか、負けた日のポストでどこまで踏み込むか、勝った日のポストでどう"自分達らしさ"出すか。毎日、数字と空気を見ながら微調整しています。パッチごとに構成や作戦を少しずつ変えていくのに似ています。 同じ構成を使っていても、メタや相手によって最適解が変わるように、 同じチームでも、時期や状況によって発信の仕方やコミュニティの反応によって、マーケティングのやり方が変わっていきます。eスポーツは流行りの変化が凄まじいからこそ、SNSを日頃から見る習慣のあるZ世代はeスポーツのマーケティングやブランディングにおいて、絶対に強いと思ったりする。 December 12, 2025

マロ主さんマシュマロありがとう🤍
もぐもぐ
…いいねした人フォローする

いいんです、営業トークの一種です。
真に受ける必要はありませんが
私からは絶対にいいねなんて押してやらない‼️

さらに…
いいねした人フォローする
(気になった方お迎えにいきます♡)←こちら

もう指名手配書を配っているようなものです。
「お前は何を言っているんだ？」
のお顔の画像を貼ってリポストしたい…
脳内ではそう思いながら出来ずにいる私、悔しいけど
立ち絵が可愛いから吸い寄せられるリスナーさんがいらっしゃるんでしょうね、それ、絵師様の力ですから〜っ💧

配信内容については実際に見なければ評価も何もありませんが、マロ主さんのおっしゃるように入り口の段階でモヤモヤする方は一定数いらっしゃると思います。

でも、このタグによる他の効果考えてみましょう！

リスナーを振り分けることは出来る可能性。
つまり、安易にDM送るリスナーさんや、仲良くなりたすぎるリスナーさんから一線を引く事は可能。
フォロバされなくてもフォローしてくれるリスナーさんというのは、その時点で興味がありつつも一線引かれていることを認識している。

振り返って考えれば、大抵のVさんはブランディングや精神衛生上、リスナーさんをフォロバしないと思いますし、その上で何もしないよりはフォロワーを増やすことは確かに出来るのかも知れません。

勝手な考察をしてみましたが、いかがだったでしようか。
これは色々モヤモヤしている方が多そうなのでご意見いただきたいですね✨ December 12, 2025

結局のところ、　
「良い商品だから売れる」のではなく、
売れているという事実が、商品を良いものへと押し上げる

だからこそ商品力の追求と同じくらい、
ブランドとしての文脈づくり、「どう認知されるか」を設計することがとても重要

どれだけ優れたプロダクトでも、
市場に正しく届き、意味づけされなければ価値には転換されない

ヒト・モノ・カネ・コトを循環させる情報の流動性こそ、
現代の勝ち筋を決める基軸になりますね

#ブランディング
#マーケティング
#戦略 December 12, 2025

@marow_line とりあえずVのママ絵師が自身のブランディングに傷がいきそうな言動をV当人がするもんだから怒った、までは理解しました。ていうか、V豚やってた時に何度か見た風景だもんで。 December 12, 2025

GR GT のニュースを見た元クルマ屋さんとしてのチラウラメモ。
クルマ好きな人にしか伝わらないけど、トヨタがマクラーレンGTのようなレース用のベースカーを売るなんて、20年前には考えられなかった。
でも、よくよく考えてみると、倭国メーカーはほとんど撤退したモータースポーツの世界に挑み続けてるのはトヨタだけ。F1はやめちゃったけど、ルマンとラリーは続いてる。
ここ10年ほどでスポーツカーもたくさん出して、日常の足ではなく、楽しく走るクルマとしてのブランディングも成果が出てきて、ここがひとつの到達点なのだろうと思う。
全方位で稼いで全方位で投資するトヨタ。この先どうなっていくんだろうか、すごく楽しみだ。 December 12, 2025