来週日曜までの上演期間中、しつこく宣伝させていただきますが
ポウジュ『Downstate』は演劇好きな皆様、そして演劇従事者の皆皆様にもぜひ目撃していただきたい作品です。

グループホームの閉塞感と作品への没入感という意味で駅前劇場を選択。贅沢な俳優とスタッフ陣がぎゅっと集まっています。 https://t.co/bdI6RnAGrq December 12, 2025

『#エディントンへようこそ 』鑑賞。

コロナ禍で閉塞感を感じていたあの頃。
マスクの有無を巡る対立が、陰謀論・人種差別を巻き込み、凄絶な流血沙汰へと発展してゆく。

主人公のストレスが臨界点を突破する終盤の展開は、恐怖と共にある種の爽快感も感じました。

#エディントンへようこそを語ろう https://t.co/sNJlfTrFem December 12, 2025

早口だったし作業しながらだったので拾えるところだけ拾ったメモ
歌詞は絶対にご自身で書ききると己に課して、途中でスランプに陥って助けを求めたくもなったけれど書ききって、メロディも少しだけご自身で手掛けられたんですね（ほとんどは作曲者さんが作っているけれど）
そして1番はモデル時代の苦難や閉塞感と見えたと思った希望が指の隙間からこぼれてしまったけれどそれでも自分の未来は明るいと信じ続けたことを歌われたんですね
ケイリクスくん「人は理由があって生まれてくるっていう考え方があるけれどその理由が見えないと行き詰ってしまうから、夢を自分で設定するといいと思うんだよね。もちろん理由が全く分からないままの人もいると思うけれど、それも悪いことじゃなくてそれは逆に何でも出来るってことなんだ」
サビ部分は、ケイリクスくん自身が先を見失ってもみんながいてくれて支えてくれるし道を示してくれるから大丈夫という自身への鼓舞、と
2番は、自分の人生がつまらなくて無価値に感じることもあるかもしれないけれど、焦るより時間はたっぷりあるんだからきっと上向くと信じて前を向こうよとケイリクスくんが手を取って促してくれるような内容
ケイリクスくん「時間はかかるかもしれないけれど、人によっては何か月とかかかるかもしれないけれど、絶望に飲み込まれかけたときでも周囲に目を向けてみれば、そのうちきっとちゃんと救いになるものが見つかるから、諦めないで」「いつまで希望に縋るかは自分で決められるから。それは本当に難しいことだって分かっているけれど、でも希望を捨てなければ絶対それは見えてくるってオレは信じてるから」
Try it agein, we haven't seen the endのところは正しく歌うとモールスコードで「home」になるので、間奏サビの正しい歌詞は「Another day awaits/ And it calling us "home"」になるんですね
ケイリクスくん「希望を持ったことに対して後悔させようとしてきても、きっといいことはあるからそれを見落とさないように視野を狭めないで、受け入れる心構えをしていて」
ケイリクスくん的にセイブルくんは星だけれど、セイブルくんの自認は人から受けた優しさという光を照らし返す月
ご自身は色弱のフリオさんだけれど赤と緑を身に付けることによって見分けがつけにくいものでもそれぞれの視点で全く違うものが見えてくるはず、という考えの持ち主だと思っているケイリクスくん
ケイリクスくん「人生はずっと成長と学び続けることだと思うから」「いままでは行き先が見えていなかったけれど、いまは『home』だって思える場所に辿り着けたから」 December 12, 2025

寒暖差のやつだと思うが帰ってきてから鼻水がすごいし耳の閉塞感もやばい🌀 December 12, 2025

【安い国・ニッポンでのサバイバル術】

低成長時代。
閉塞感。
失われた20年。
いや、30年。

倭国は、この数十年ほとんどものの値段が上がらない安い国になってしまった。
かつて「東京は土地もなんでも世界一高い」と言われたが、それは昔の話になってしまった。

倭国は、世界的に見て貧乏な国になってしまっているのだ。
デフレが続いた結果、他国では成り立たないような「300円牛丼」や「1000円カット」といった格安のファストフードや理髪店が登場した。

失われた20年で倭国の物価は驚くほど安くなった。

閉塞感。
希望レス社会。

そこでのサバイバル術を僕は提唱していこう。
https://t.co/W8rnmaAAL6 December 12, 2025

『この夏の星を見る』良き。また原作読みたくなっちゃった。
多感な10代、それを見守る大人たちの"悔しい"がいっぱい詰まっ
てた。緊張感、閉塞感、焦燥感と負の感情がどろどろ出てきたあの頃がすごく前に感じられるけど、ほんの5年前なんだよな。 December 12, 2025