ブラジル トレンド
0post
2025.12.18 21:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
私の「“殴らない、浮気しない”は圧倒的マイナスがないだけでプラス要素ではない」という動画に『凄い上から目線、男性をただ悪い事をしない無難な奴と見下している』とコメントきて大横転。ころころころりんブラジルまできた。 December 12, 2025
30RP
今夜22:00~@Artistspoken2 「齋藤冬優花の I THINK」が配信されます📻
#24【ブラジルくらいまで落ち込んで…】
先日放送された神業チャレンジのお話や、今年のベスト○○、クリスマスプレゼントで欲しい物などお話させていただきました😊
ぜひお聴きください!!
#ふゆシンク
https://t.co/FNRPjm7Bi4 December 12, 2025
21RP
今回のキングスリーグネイションズ ブラジル大会abemaで放送していただける事が決まりました!
良いニュースで倭国を盛り上げていきたいし、キングスリーグがもっと盛り上がっていって欲しいので本当に感謝です!
今回は絶対に結果が残せるように準備していますので期待してください!
詳しくは下記のサイトよりご確認ください!
https://t.co/6Wp1CsZXDM December 12, 2025
4RP
日産 カイトが発売
ブラジルで333万円〜
20カ国以上で販売予定
ブラジルで生産
キックス プレイがベース
全長約4.3m
全幅約1.76m
ホイールベース約2.62m
オリジナルバンパー/ライト/テールゲート
荷室容量432L
1.6Lガソリン
最高出力113hp
最大トルク149Nm
X-Tronic CVT https://t.co/m3kEOtyL5s December 12, 2025
3RP
📝試合結果
○ペルージャ3-2 大阪ブルテオン●
(23-25, 25-16, 25-22, 23-25, 23-21)
2時間半超の大激闘を制し、ペルージャ勝利‼︎💪💪🔥🔥
石川の出場機会はありませんでした。
本日も応援ありがとうございました📣✨
次戦は今夜🇯🇵22:00~
🆚サダ・クルゼイロ(ブラジル) です
マネージャー December 12, 2025
1RP
世界遺産ナビ【pamon】
新しい遺産ページを公開しました!
#pamon
🇧🇦ヴィシェグラードのメフメド・パシャ・ソコロヴィッチ橋
https://t.co/9LQBjIB5vo
🇵🇱クシェミオンキにある先史時代の縞状フリント(火打石)採掘地域
https://t.co/jsp0bbch7y
🇵🇱カルヴァリア・ゼブジドフスカ:マニエリスム様式の建築と公園に関連する景観と巡礼公園
https://t.co/hzG3T1ARB1
🇧🇷コンゴーニャスのボン・ジェズス聖域
https://t.co/gITcRY9E8o
🇧🇷パンプーリャの近代建造物群
https://t.co/9WzP34Lh80
🇧🇷ブラジル沖の大西洋の島々:フェルナンド・デ・ノローニャとロカス環礁の保護区群
https://t.co/bKEU7vvbz9
🇲🇳🇷🇺ウヴス・ヌール盆地
https://t.co/bJSadiVeeI
🇲🇳🇷🇺ダウリアの景観群
https://t.co/8WAfs7aUaH
🇧🇭カルアトル・バーレーン:古代の港とディルムンの都
https://t.co/3I35bgsPYu
🇧🇭ディルムンの墳墓群
https://t.co/eyUPHWLgjh
🇳🇴リューカン・ノトッデンの産業遺産
https://t.co/oceLpixSbi
🇵🇦パナマの植民地時代の地峡横断ルート
https://t.co/hvHDSnPN0z
🇲🇺アープラヴァシ・ガート
https://t.co/RwhJf9ruPc
🇦🇬アンティグアの海軍造船所と関連考古遺跡群
https://t.co/ypamr3ubNi
🇧🇾ネスヴィシにあるラジヴィル家の建築と邸宅および文化関連遺産群
https://t.co/VusFyLqdDa December 12, 2025
1RP
【本日発売】『ブラックアーセナル』翻訳後記にかえて②: アーセナルがイギリスで最も多様性があり、黒人サッカーファンがホームと感じられるような居場所を築き、反人種差別の先陣を切るクラブになった過程の中で、大きな役割を果たし、訳していて特に印象に残った5人を紹介できればと思います。
①イアン・ライト
もちろんライトがアーセナル初の黒人選手だったというわけではないのですが、ちょうどプレミアリーグが創立され、商業化の波がイングランドサッカー界に押し寄せたというタイミングもあり、黒人のサッカー選手として、イングランドで初めて広く国民的な人気を獲得した存在の一人といっても良いのがイアン・ライトでした。
ピッチ上で得点を量産しただけでなく、現在も解説者としても垣間見せるその天性の陽気なキャラクターを持ち、かつその飾らない等身大の姿勢が多くの人を惹きつけました。当時当たり前のように黒人選手に対して行われていた差別に公然と対抗し、またオレはオレらしくあるだけだ、と当時はスーツ着用が当たり前だった入団会見にもベースボールキャップとレザージャケット、という服装で臨んだりと、自分を貫く姿勢が愛され、多くの人を勇気づけました。
②ジョージ・グレアム
グレアムがライトのような確固たる信念を持っていたかは定かではありませんが、監督として他の何よりも規律を重視し、低迷したアーセナルを変えるため、高給を得ていたベテラン選手でも自身のやり方に適応できない選手は放出し、代わりに若手を積極的に起用しました。
その過程でトップチームに台頭したのがポール・デイヴィス、マイケル・トーマス、デイヴィッド・ローカッスルの3人で、時期によっては彼ら黒人選手3人を同時に中盤の中心として起用し、ビッグゲームなどにもその布陣で送り出したことは、当時としては異例中の異例とも言って良いことでした。
また、恐らくイングランドサッカー界にとって衝撃的だったであろう点は、このグレアムが堅固な守備を武器に非常に強力なチームをくみ上げたことでしょう。今も「1-0 to the Arsenal」というチャントが歌われますが、これはこの頃のアーセナルの代名詞で、この頃からイングランドサッカー界に存在していた、黒人選手はアタッカーとしては悪くないかもしれないが、気まぐれで頼りにならない、のような固定観念が揺らぎ始めたようです。
③パット・ライス
アーセン・ベンゲルと並んで座るパット・ライスの姿を覚えているファンの方も多いかもしれませんが、基本的にパット・ライスは96-97シーズンに一瞬だけ暫定監督を務めたのを除けば、アーセナルではユース監督やアシスタントコーチと、どちらかというと現役引退後は裏方に徹していました。
ただ、『ブラックアーセナル』内に寄稿する元ユース選手は「アーセナルのユースアカデミーにパット・ライスが居たことは本当に幸運だった」と話しています。ライスの口癖は「アーセナルのバッジを背負うにはそれにふさわしい実力を持たなくてはならない」で、常にアーセナルを代表するのにふさわしいかを選手たちに問うていた一方で、逆に重要なのはその一点のみで、その選手が白人か黒人かなどはまったく気にしていなかったそうです。
④アーセン・ベンゲル
様々な分野での科学的なアプローチの導入やスカウティングなど、非常に多くの革新をイングランドにもたらした伝説的な監督のベンゲルですが、外国人選手や黒人選手の起用を通してもイングランドサッカー界を一変させました。
「私が見ているのはプレイの質と姿勢だけだ、パスポートなんて見ていないよ」と語ったこともあるベンゲルですが、まさにその言葉通り、最も強く最も美しいチームを作るのに必要か、以外のことを全く気にかけなかった彼は、ソル・キャンベルのようなイングランドの黒人選手、アンリやヴィエラといった黒人の欧州の選手、ローレンやコロ・トゥーレといったアフリカ出身の選手をチームに織り込み、11人全員が外国籍の選手で構成された先発メンバーを送り出し、多くの黒人選手を含む先発メンバーを送り出したりと、イングランドに激震を走らせました。
後者の2002年のリーズ戦が、黒人のサッカーファンにとって、またイングランドサッカー界にとっていかに衝撃的な出来事だったかについても、『ブラックアーセナル』内では語られています。
また、これはグレアム・アーセナルにも同じことが言えますが、特筆すべきは、このベンゲルのチームが他に並ぶものが居ないほど強く、素晴らしいサッカーを展開していたことでしょう。人種差別的な固定観念が誤りであることを、ベンゲルのチームはピッチ上で繰り返し証明し続けました。
⑤ティエリ・アンリ
等身大のヒーローとしてファンを勇気づけたのがイアン・ライトだったとすれば、むしろ全く異次元の存在として君臨したのがティエリ・アンリでした。
アンリはその圧倒的なプレイと類稀なるカリスマ性で、名実ともにプレミアリーグの顔であり、アーセナルのアイコンとなりました。ブラジル人選手を除いても、欧州で黒人選手としてスターとなった選手はアンリが初めてだったわけではありませんが、どちらかというとジョージ・ウェアやフリットが例外的な扱いを受けた一方で、アンリは「黒人選手として史上初」のような枕詞をつけるまでもなく、シンプルにプレミアリーグ史上最高の選手の一人でした。
その唯一無二性を象徴しているのが、2000年代前半にアンリがフランスの自動車会社ルノーのCMに出演したことです。このように、黒人サッカー選手が、人種や競技性を強調されることなく、欧州ブランドの広告塔として起用されるのは、当時としては極めて画期的なことでした。このCMでアンリはただリビングで寛ぎ、ルノー・クリオを運転しただけでした。ルノーを引き付けたのは、アンリの洗練されたスタイリッシュさと近代的なイメージでした。
また、現代も続く、特にアメリカのセレブリティの間で「アーセナルを応援するのはファッショナブルである」という風潮やトレンドを、アンリの存在が決定的に加速させました。 December 12, 2025
1RP
社会学の支配論のテーマですね。
マックス・ヴェーバーは「支配の三類型」として「合法的支配、伝統的支配、カリスマ的支配」を提唱しましたが、誰だっけな?wそれを進化させて、「自発的支配、説得による支配、脅迫による支配、暴力による支配」の4類型を提唱しました。前者ほど支配するためのコストが低く、後者ほどコストが高いです。
この設問は、地域によって正解が変わるんですよね。自発的支配の確立している治安の良い倭国は「①ほうりつ」が正解に近いけど、南アフリカやブラジルのような治安の悪いところだと法律なんて誰も守らないから「②ぼうりょく」が正解に近くなる。 December 12, 2025
1RP
https://t.co/N4dyMfnYf5
12/17(水)のTBS『世界くらべてみたら』
「駄菓子総選挙第二弾」でブラジル、カナダ、フィンランドの人々に倭国の駄菓子を食べてもらう企画
カナダの11歳くらいの少年CJくんがめっちゃ言葉達者で味覚もグローバルで、フェアで感心するようなコメントを連発してて殊勲賞もの December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



