ブラジル トレンド
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2025.12.13 14:00
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倭国に狂った様に幼稚なイチャモンを繰り返している北京ですが、🇨🇳国内の経済環境がほぼ破綻しているのを誤魔化そうとしていませんか?
最近の🇨🇳国内経済の様子🔻
・12月12日、中国最後の「大き過ぎて潰せない」不動産大手である国営万科集団が11月に中国政府からの支援失った事で、破綻を発表するのは時間の問題だと報道
https://t.co/7AgywA06Rl
・中国鉄道第六集団有限公司は賃金未払いで労働者から即座に払うように要求されています。
https://t.co/PZ9UCP2ESE
・🇨🇳輸出が急減中
中国税関総署が12月8日(月)に発表したデータによると、年始からの11ヶ月間で、主に労働集約型産業を中心とした伝統的製造業の輸出が軒並み減少。
バッグ、靴、玩具、照明器具などの産業で10%以上の減少が見られ、中国の携帯電話の輸出は11.2%減少しました。
https://t.co/YQrWSS0dNt
・中国乗用車協会(CPCA)が12月8日に発表したデータによると、11月の中国の乗用車小売販売台数は222万5000台となり、前年同月比8.1%減、前月比1.1%減となり、2ヶ月連続の減少。
特にBYDの小売販売台数は3ヶ月連続で減少しています。中国乗用車協会は、2026年の中国自動車市場は大きな成長圧力に直面すると予測。
https://t.co/ZDv2ZeXdIW
・Baidu(百度)が近年で最大規模のリストラを開始
今回のリストラは複数の事業分野と部門に及び、人員削減は10%から25%の範囲で、一部の部門では30%近く、一部のチームでは40%に達する可能性があるとの事。リストラは北京、上海、広州のオフィスで行われ、その規模は「近年最大」とされています。
https://t.co/p7ZZTx0TdO
・中国国家税務総局によると、中国では1,800人以上の高官が脱税の疑いで捜査を受けています。
財政難に陥った中国政府は特に高所得の個人や企業に対する税務監査の実施など、徴税活動を強化する事で財政赤字を補おうとしています。
今年税務当局は1,800人以上の共産党高官を調査し、15億2,300万元(300億円以上)の追徴税を徴収しました。
https://t.co/MGiEaI95VJ
・中国人民銀行(PBOC)の12月2日の発表で、🇨🇳本土でのクレジットカードの発行枚数は3年連続で減少しており、約1億枚減少した事が分かりました。
中国経済の衰退を表しており、特に若年層のクレジットカード利用が急激に減少。
https://t.co/9X1BJiAGYh
・🇪🇺EUはSheinやTemuといった🇨🇳プラットフォームからの安価な輸入品が欧州市場に齎す不公平な競争と安全保障上のリスクに対処する為、2026年7月1日から電子商取引の小型小包に3ユーロの関税を課します。
ブラジル政府からは来年1月から🇨🇳の主要輸出品に50%関税をかけられます。
https://t.co/HTaljjOgvG
・北京は今年、景気刺激策として大規模な補助金を打ち出していましたが、現在その効果が薄れ国内需要が弱まってきています。
補助金制度は需要を前倒しする効果を齎しました。
モルガン・スタンレーが約2,000人の中国消費者を対象に行った調査では、補助金のお陰で約70%が購入時期を最大6か月前倒しした事が分かりました。
来年も補助金を出すと言っていますが、一時しのぎに過ぎず、破綻の先送りなだけ。
https://t.co/HRBChkcdcW December 12, 2025
142RP
🇧🇷ユニフォーム登校日🇧🇷
ブラジルの田舎の学校で、「生徒は好きなチームのシャツを着て登校する日」が開催し、その様子を映した動画がバズる
あるクラブの勢力がかなり強い…
https://t.co/7TJKYHL48H December 12, 2025
22RP
🇧🇷 現役引退を決断か…
先日、トレーニング中に血管迷走神経性失神で倒れた元ブラジル代表MFオスカル。
命に別状はなかったが、オスカルはサンパウロと協議を行い引退を決めたと伝えられている。
https://t.co/gxpRXvvWAk December 12, 2025
8RP
軍団ってまじで全人類に優しくて桃子みてぇだ。でも自分がしんどい時に甘えることも強がることも出来ず人知れずブラジルまで凹んでるのに逆にサンバしてしまい周囲からは分かりづらいタイプから、もし軍団が辛そうな時は桃子はもちろんいちばんに助けるけど、他の人も包んであげてくれたら嬉しーよ🫂🫶 December 12, 2025
3RP
チャンピオンズリーグデビュー戦で決めたオスカルの特大ゴラッソ
あのブッフォンが全く届かないコースに決めて、またとんでもないブラジルの逸材が出てきたと思ったよ
お疲れ様でした https://t.co/uW5dfSW1Ft December 12, 2025
1RP
@meroeiki66 笑いすぎなんよ心臓動いてる❓
分かんの脳汁えぐい、パチの確定演出くらい1人で盛り上がっちゃう
新婚旅行ブラジルでそのまま永住コースね😉
はにゃ?ほまにさーーー可愛すぎるよ誘拐していい? December 12, 2025
とり肉豆知識 ムネよりモモが好き 欧米の人たちは、淡白なムネ肉を好むが、倭国人は圧倒的に濃厚なモモ肉好き。相場も3倍近くモモ肉が高い。ブラジルからの輸入鶏肉もモモ肉がほとんど。業界では通称“ブラモモ”と呼ぶらしい。 December 12, 2025
こちら、会陰切開の解説記事へのコメントですが、
めちゃくちゃ良い視点だったのでご紹介。
🤰「倭国人と欧米で赤ちゃんの頭の大きさが違うと聞いたことがあるのですが、会陰裂傷に差はあるのでしょうか?」
結論から言うと、赤ちゃんの頭の大きさに人種差はほぼ無いと言って良いです。
頭の大きさを含め、新生児の身体基準の国際比較を行った「INTERGROWTH-21stプロジェクト」という研究がありますが、
ブラジル・中国・インド・イタリア・ケニア・オマーン・イギリス・アメリカでそれぞれ数千人規模の統計をとった結果、ほとんど差がないことが認められています。
集計データはこの論文のTable1「Term birth head circumference」にありますので、気になる方はご確認をどうぞ🐻❄️
https://t.co/xvhPonpZIv
会陰裂傷に地域差・人種差が出るのかについては適切な論文が見つからなかったので結論は出せませんが、
少なくともこの頭囲のデータを見る限りは誤差の範疇じゃないかなと。
また、会陰裂傷は頭囲以外に様々な要因が絡むので(吸引・鉗子分娩の有無、会陰切開の適応の判断、会陰保護の技術など)、
比較のデータを出すのも難しそうな印象です。 December 12, 2025
結論:性能100点、打鍵感100点、デザイン100億万点。緻密な美しさ、安定かつ高性能、硬質でブレの無い打鍵感、多機能かつ倭国語対応のWEBドライバー。しかも前作EZ63より安い。
▼もう少し詳しく
Amazonで29,070円、ゲーミングキーボードとしては高級品と言える。高い理由を納得できるクオリティではあるが、手を出しづらい価格帯なのは間違いない。
■IQUNIXにというブランドについて
中国のキーボードブランドで、アルミニウム加工の精度が非常に高いことで有名だ。ファンからは「The Aluminum Factory」と呼ばれているとかなんとか。
この製品のポイントは他のキーボードとは異なる雰囲気を纏ったデザインにある。
アルミのケース(ボディ)を使用している製品はシンプルな形状が多くなる。コスト的に複雑な形状にして差別化することが難しいのだろう。
そこで、このIQUNIXである。見た瞬間に記憶に残る、インパクトあるデザインだ。好みはあるだろうが「他とは違う」という強烈な存在感を残す。
■性能
IQUNIX EV63の性能は、ゲーミングに特化しており、業界トップクラスと言える。ラピッドトリガーは0.01mm〜、ポーリングレートは8,000Hz。キー入力の信号をリアルタイムで自動調整するM.A.T.2.0(Magnetic Auto-Tune™ 2.0)と呼ばれる機能も搭載している。
この機能が実際どれくらい有効で便利なものなのかは、残念ながら検証する術がないので「なんか凄いんだな、ふーん」くらいで構わない。
実際この機能がどうであれ、IQUNIXが信頼に値するメーカーであり、EV63が安定して高性能を発揮できるキーボードであるという評価に変わりはない。
面白いのは、IQUNIX自ら設定画面の中で「0.01mmとか人間の知覚できるレベルじゃ無いからね…?」という注意書きを表示させていることだ。自分もこれには禿同(ハゲドウ=激しく同意)とさせていただく。
■構造
デザインはミニマルで、高級感にこだわったデスク環境に置いたとしても違和感のない仕上がりだ。つい、舐め回すように見てしまう。あまりにも「メカメカしい」デザインでかっこいい。
筐体素材はフルアルミニウムのCNC削り出しケースを採用。いまだにプラスチック筐体が主流のHEキーボード市場において確かな剛性と重量感、そして所有欲を満たす高級感がある。
重量が十分にあるため、持った瞬間に「ああ、重たくて気持ちいい…」それは恍惚の境地。キーボードは重たければ重たいほど良いとされてる。
キーボード内部はトレイマウント構造で、底面剛性が高く安定感がある。トレイマウントは、PCB(基板)とプレート(スイッチをはめ込んで固定している板)をケースに直接ねじ止めで固定する方式である。ケースにガッチリ固定できて精密な動作を検出するのに向いているが、ショックを吸収する機構を持たない。PCBとプレートをシリコンやゴムなどで空中に浮かせるように固定することで衝撃を吸収するガスケットマウントと違い、硬い打鍵感となる。
■キーキャップ
このキーボードで注目して欲しい部分だ。
ライティングを活かすPC(ポリカーボネート)透明タイプではあるが、ペタペタ、ツルツルした食感ではなく、サラッとした加工が施されている。直接指に触れるパーツであるため、非常に重要な要素だが、手触り・質感ともに安定しており、タイピング時の滑りも少ない。ストレスを感じにくい良い出来だ。
■打鍵感、打鍵音
打鍵音は「コトコト」と密度感があり、耳障りな高音の要素が少ない。ゲーミングキーボードにありがちな、安っぽく響くプラスチック的な衝突音、カシャカシャとした不快な高音ノイズやバネ鳴りは徹底的に抑制されている。
■設定ソフトウェア
WEBドライバー対応なので、設定ソフトウェアをダウンロードする必要はない。ブラウザからURLへアクセスすれば、設定画面へ入れる。ここ1〜2年でほとんどのゲーミングデバイスが対応してくれるようになったが、WEBドライバーであれば余計なソフトウェアをPCに入れなくて済むし、常駐させておく必要がなくなったのは本当にありがたい。
業界最高クラスの使いやすさを誇るwootingと比べるとマッピングの設定やメニューのわかりにくさ(フレンジーモードなどの切り替え動作など)はあるが、全体的にシンプルで洗練された画面である。
アクチュエーションポイントやラピッドトリガーの数値を変更するだけなら困ることはないだろう。倭国語がかなり自然なので、個人的には数あるUIの中でも高評価である。マッピングではプロファイル切り替えのショートカットや、「変換/無変換」も設定可能。
特にプロファイルは、基本的には最初から用意されている「3パターン」を切り替えるだけでも十分事足りる。
Fn + I、O、Pで切り替えできるので、ゲーム用途と文字入力用途で、アクチュエーションポイントやラピッドトリガーの数値を瞬時に切り替えて使用できるのはありがたい。
さらにうっかり触ってしまって切り替わるのを防ぐため、5秒ホールでの切り替えを設定することも可能。こういった設定がマッピングに用意されているのは初めて見た。実際に使う場面をよく理解しているからこその設定であり、IQUNIXがユーザーの声をよく拾っていると感じる。
■初心者でも安心?「プロ選手の設定をコピーする機能」
「実際どんな設定にするのがいいんだろう?」というのは高性能なキーボードを買った人に共通する悩みと言えるが、あらかじめ用意されたプロゲーマーの設定を反映させるモードがある。
初心者にとっては使いやすいとは思うが、それぞれの選手には怪しげなシルエットと実績の紹介文しかない。姿も名前もわからないので、正直なところ怪しさが爆発していてウケる。
例えばある選手の説明はこんな感じだ。
「ブラジルのVALORANTプロ選手。卓越したスキルで世界最高峰の選手の一人と広く認められている。かつて南米のトップチームに所属し、数年前にチャンピオンズ大会で優勝」
asp○s…?笑
■前作EZ63との違い
レイアウトは同じだが、 EV63 は価格を抑えつつ、性能が向上(ラピッドトリガー 0.05 mm →0.01mm)、より剛性のあるトレイマウントを採用し、ゲーム向けの実用性能を重視している印象だ。EV63 はEZ63と比べると、付属品が簡素化(キャリングケースや豪華ケーブルは省略)しており、そのぶん価格も抑えられているのだろう。
■気になる点
コンパクトな 60% 配列ゆえ、フルキーやテンキーを多用する作業には向かない。また、メリットの裏返しでもあるが、高速・高精度特化な設計ゆえ、キーの感触(打鍵感)はやや硬め。ガスケットの柔らかさを好む人向けではない。
カーボンパターンをアクセントにしたブラック系とシルバーで製品の印象が大きく異なることや、シルバーはスイッチの軸の色が透けて見えるため、Magnetic X Pro、Magnetic X Ultraどちらを選ぶかでも印象が大きく変わることは注意した方がいいだろう。
現時点で購入する手段はAmazonを通じた直販か、IQUNIX公式サイトとなっている。国内代理店の取り扱いがないので、倭国語での公式サポート体制は(今のところ)ない。IQUNIXは「ふもっふのおみせ」がこれまで扱っているので、取り扱いを期待したい。
■総括
IQUNIX EV63はデザインが特徴的でありながら、その中身も高品質、高性能であり、2025年においてハードウェアとして市場最高峰の完成度を持つ(応答速度、検出精度、加工精度を軸に評価して)磁気キーボードである。
推奨するユーザー
・Wooting以上の性能を必要とする人
・プラスチックの質感や安っぽい音は許せない人
・自作や改造の手間をかけずにしっとりとした打鍵感を手に入れたい人
・硬質でブレのない滑らかでリニアな感触を好む人
非推奨のユーザー
・予算を重視したい人
・デザインにこだわりはない人
・ボディ素材にこだわりはない人
・打鍵感や打鍵音にこだわりはない人
・75%以上のレイアウト(矢印キー・Fキー)が必須の人
・ワイヤレスを使いたい人(このキーボードは有線接続のみ) December 12, 2025
結論:性能100点、打鍵感100点、デザイン100億万点。緻密な美しさ、安定かつ高性能、硬質でブレの無い打鍵感、多機能かつ倭国語対応のWEBドライバー。しかも前作EZ63より安い。
▼もう少し詳しく
Amazonで29,070円、ゲーミングキーボードとしては高級品と言える。高い理由を納得できるクオリティではあるが、手を出しづらい価格帯なのは間違いない。
■IQUNIXにというブランドについて
中国のキーボードブランドで、アルミニウム加工の精度が非常に高いことで有名だ。ファンからは「The Aluminum Factory」と呼ばれているとかなんとか。
この製品のポイントは他のキーボードとは異なる雰囲気を纏ったデザインにある。
アルミのケース(ボディ)を使用している製品はシンプルな形状が多くなる。コスト的に複雑な形状にして差別化することが難しいのだろう。
そこで、このIQUNIXである。見た瞬間に記憶に残る、インパクトあるデザインだ。好みはあるだろうが「他とは違う」という強烈な存在感を残す。
■性能
IQUNIX EV63の性能は、ゲーミングに特化しており、業界トップクラスと言える。ラピッドトリガーは0.01mm〜、ポーリングレートは8,000Hz。キー入力の信号をリアルタイムで自動調整するM.A.T.2.0(Magnetic Auto-Tune™ 2.0)と呼ばれる機能も搭載している。
この機能が実際どれくらい有効で便利なものなのかは、残念ながら検証する術がないので「なんか凄いんだな、ふーん」くらいで構わない。
実際この機能がどうであれ、IQUNIXが信頼に値するメーカーであり、EV63が安定して高性能を発揮できるキーボードであるという評価に変わりはない。
面白いのは、IQUNIX自ら設定画面の中で「0.01mmとか人間の知覚できるレベルじゃ無いからね…?」という注意書きを表示させていることだ。自分もこれには禿同(ハゲドウ=激しく同意)とさせていただく。
■構造
デザインはミニマルで、高級感にこだわったデスク環境に置いたとしても違和感のない仕上がりだ。つい、舐め回すように見てしまう。あまりにも「メカメカしい」デザインでかっこいい。
筐体素材はフルアルミニウムのCNC削り出しケースを採用。いまだにプラスチック筐体が主流のHEキーボード市場において確かな剛性と重量感、そして所有欲を満たす高級感がある。
重量が十分にあるため、持った瞬間に「ああ、重たくて気持ちいい…」それは恍惚の境地。キーボードは重たければ重たいほど良いとされてる。
キーボード内部はトレイマウント構造で、底面剛性が高く安定感がある。トレイマウントは、PCB(基板)とプレート(スイッチをはめ込んで固定している板)をケースに直接ねじ止めで固定する方式である。ケースにガッチリ固定できて精密な動作を検出するのに向いているが、ショックを吸収する機構を持たない。PCBとプレートをシリコンやゴムなどで空中に浮かせるように固定することで衝撃を吸収するガスケットマウントと違い、硬い打鍵感となる。
■キーキャップ
このキーボードで注目して欲しい部分だ。
ライティングを活かすPC(ポリカーボネート)透明タイプではあるが、ペタペタ、ツルツルした食感ではなく、サラッとした加工が施されている。直接指に触れるパーツであるため、非常に重要な要素だが、手触り・質感ともに安定しており、タイピング時の滑りも少ない。ストレスを感じにくい良い出来だ。
■打鍵感、打鍵音
打鍵音は「コトコト」と密度感があり、耳障りな高音の要素が少ない。ゲーミングキーボードにありがちな、安っぽく響くプラスチック的な衝突音、カシャカシャとした不快な高音ノイズやバネ鳴りは徹底的に抑制されている。
■設定ソフトウェア
WEBドライバー対応なので、設定ソフトウェアをダウンロードする必要はない。ブラウザからURLへアクセスすれば、設定画面へ入れる。ここ1〜2年でほとんどのゲーミングデバイスが対応してくれるようになったが、WEBドライバーであれば余計なソフトウェアをPCに入れなくて済むし、常駐させておく必要がなくなったのは本当にありがたい。
業界最高クラスの使いやすさを誇るwootingと比べるとマッピングの設定やメニューのわかりにくさ(フレンジーモードなどの切り替え動作など)はあるが、全体的にシンプルで洗練された画面である。
アクチュエーションポイントやラピッドトリガーの数値を変更するだけなら困ることはないだろう。倭国語がかなり自然なので、個人的には数あるUIの中でも高評価である。マッピングではプロファイル切り替えのショートカットや、「変換/無変換」も設定可能。
特にプロファイルは、基本的には最初から用意されている「3パターン」を切り替えるだけでも十分事足りる。
Fn + I、O、Pで切り替えできるので、ゲーム用途と文字入力用途で、アクチュエーションポイントやラピッドトリガーの数値を瞬時に切り替えて使用できるのはありがたい。
さらにうっかり触ってしまって切り替わるのを防ぐため、5秒ホールでの切り替えを設定することも可能。こういった設定がマッピングに用意されているのは初めて見た。実際に使う場面をよく理解しているからこその設定であり、IQUNIXがユーザーの声をよく拾っていると感じる。
■初心者でも安心?「プロ選手の設定をコピーする機能」
「実際どんな設定にするのがいいんだろう?」というのは高性能なキーボードを買った人に共通する悩みと言えるが、あらかじめ用意されたプロゲーマーの設定を反映させるモードがある。
初心者にとっては使いやすいとは思うが、それぞれの選手には怪しげなシルエットと実績の紹介文しかない。姿も名前もわからないので、正直なところ怪しさが爆発していてウケる。
例えばある選手の説明はこんな感じだ。
「ブラジルのVALORANTプロ選手。卓越したスキルで世界最高峰の選手の一人と広く認められている。かつて南米のトップチームに所属し、数年前にチャンピオンズ大会で優勝」
asp○s…?笑
■前作EZ63との違い
レイアウトは同じだが、 EV63 は価格を抑えつつ、性能が向上(ラピッドトリガー 0.05 mm →0.01mm)、より剛性のあるトレイマウントを採用し、ゲーム向けの実用性能を重視している印象だ。EV63 はEZ63と比べると、付属品が簡素化(キャリングケースや豪華ケーブルは省略)しており、そのぶん価格も抑えられているのだろう。
■気になる点
コンパクトな 60% 配列ゆえ、フルキーやテンキーを多用する作業には向かない。また、メリットの裏返しでもあるが、高速・高精度特化な設計ゆえ、キーの感触(打鍵感)はやや硬め。ガスケットの柔らかさを好む人向けではない。
カーボンパターンをアクセントにしたブラック系とシルバーで製品の印象が大きく異なることや、シルバーはスイッチの軸の色が透けて見えるため、Magnetic X Pro、Magnetic X Ultraどちらを選ぶかでも印象が大きく変わることは注意した方がいいだろう。
現時点で購入する手段はAmazonを通じた直販か、IQUNIX公式サイトとなっている。国内代理店の取り扱いがないので、倭国語での公式サポート体制は(今のところ)ない。IQUNIXは「ふもっふのおみせ」がこれまで扱っているので、取り扱いを期待したい。
■総括
IQUNIX EV63はデザインが特徴的でありながら、その中身も高品質、高性能であり、2025年においてハードウェアとして市場最高峰の完成度を持つ(応答速度、検出精度、加工精度を軸に評価して)磁気キーボードである。
推奨するユーザー
・Wooting以上の性能を必要とする人
・プラスチックの質感や安っぽい音は許せない人
・自作や改造の手間をかけずにしっとりとした打鍵感を手に入れたい人
・硬質でブレのない滑らかでリニアな感触を好む人
非推奨のユーザー
・予算を重視したい人
・デザインにこだわりはない人
・ボディ素材にこだわりはない人
・打鍵感や打鍵音にこだわりはない人
・75%以上のレイアウト(矢印キー・Fキー)が必須の人
・ワイヤレスを使いたい人(このキーボードは有線接続のみ) December 12, 2025
@l_zzqrz 爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑
皮挟まっても取れた時が気持ちよすぎてイライラ忘れちまう
え、ブラジル❓❓❓❓あおれのポストにしーたさん登場してるから見てね( ͡ ͜ ͡ ) December 12, 2025
【PR】IQUNIX EV63 提供レビュー
結論:性能100点、打鍵感100点、デザイン100億万点。緻密な美しさ、安定かつ高性能、硬質でブレの無い打鍵感、多機能かつ倭国語対応のWEBドライバー。しかも前作EZ63より安い。
▼もう少し詳しく
Amazonで29,070円、ゲーミングキーボードとしては高級品と言える。高い理由を納得できるクオリティではあるが、手を出しづらい価格帯なのは間違いない。
■IQUNIXにというブランドについて
中国のキーボードブランドで、アルミニウム加工の精度が非常に高いことで有名だ。ファンからは「The Aluminum Factory」と呼ばれているとかなんとか。
この製品のポイントは他のキーボードとは異なる雰囲気を纏ったデザインにある。
アルミのケース(ボディ)を使用している製品はシンプルな形状が多くなる。コスト的に複雑な形状にして差別化することが難しいのだろう。
そこで、このIQUNIXである。見た瞬間に記憶に残る、インパクトあるデザインだ。好みはあるだろうが「他とは違う」という強烈な存在感を残す。
■性能
IQUNIX EV63の性能は、ゲーミングに特化しており、業界トップクラスと言える。ラピッドトリガーは0.01mm〜、ポーリングレートは8,000Hz。キー入力の信号をリアルタイムで自動調整するM.A.T.2.0(Magnetic Auto-Tune™ 2.0)と呼ばれる機能も搭載している。
この機能が実際どれくらい有効で便利なものなのかは、残念ながら検証する術がないので「なんか凄いんだな、ふーん」くらいで構わない。
実際この機能がどうであれ、IQUNIXが信頼に値するメーカーであり、EV63が安定して高性能を発揮できるキーボードであるという評価に変わりはない。
面白いのは、IQUNIX自ら設定画面の中で「0.01mmとか人間の知覚できるレベルじゃ無いからね…?」という注意書きを表示させていることだ。自分もこれには禿同(ハゲドウ=激しく同意)とさせていただく。
■構造
デザインはミニマルで、高級感にこだわったデスク環境に置いたとしても違和感のない仕上がりだ。つい、舐め回すように見てしまう。あまりにも「メカメカしい」デザインでかっこいい。
筐体素材はフルアルミニウムのCNC削り出しケースを採用。いまだにプラスチック筐体が主流のHEキーボード市場において確かな剛性と重量感、そして所有欲を満たす高級感がある。
重量が十分にあるため、持った瞬間に「ああ、重たくて気持ちいい…」それは恍惚の境地。キーボードは重たければ重たいほど良いとされてる。
キーボード内部はトレイマウント構造で、底面剛性が高く安定感がある。トレイマウントは、PCB(基板)とプレート(スイッチをはめ込んで固定している板)をケースに直接ねじ止めで固定する方式である。ケースにガッチリ固定できて精密な動作を検出するのに向いているが、ショックを吸収する機構を持たない。PCBとプレートをシリコンやゴムなどで空中に浮かせるように固定することで衝撃を吸収するガスケットマウントと違い、硬い打鍵感となる。
■キーキャップ
このキーボードで注目して欲しい部分だ。
ライティングを活かすPC(ポリカーボネート)透明タイプではあるが、ペタペタ、ツルツルした食感ではなく、サラッとした加工が施されている。直接指に触れるパーツであるため、非常に重要な要素だが、手触り・質感ともに安定しており、タイピング時の滑りも少ない。ストレスを感じにくい良い出来だ。
■打鍵感、打鍵音
打鍵音は「コトコト」と密度感があり、耳障りな高音の要素が少ない。ゲーミングキーボードにありがちな、安っぽく響くプラスチック的な衝突音、カシャカシャとした不快な高音ノイズやバネ鳴りは徹底的に抑制されている。
■設定ソフトウェア
WEBドライバー対応なので、設定ソフトウェアをダウンロードする必要はない。ブラウザからURLへアクセスすれば、設定画面へ入れる。ここ1〜2年でほとんどのゲーミングデバイスが対応してくれるようになったが、WEBドライバーであれば余計なソフトウェアをPCに入れなくて済むし、常駐させておく必要がなくなったのは本当にありがたい。
業界最高クラスの使いやすさを誇るwootingと比べるとマッピングの設定やメニューのわかりにくさ(フレンジーモードなどの切り替え動作など)はあるが、全体的にシンプルで洗練された画面である。
アクチュエーションポイントやラピッドトリガーの数値を変更するだけなら困ることはないだろう。倭国語がかなり自然なので、個人的には数あるUIの中でも高評価である。マッピングではプロファイル切り替えのショートカットや、「変換/無変換」も設定可能。
特にプロファイルは、基本的には最初から用意されている「3パターン」を切り替えるだけでも十分事足りる。
Fn + I、O、Pで切り替えできるので、ゲーム用途と文字入力用途で、アクチュエーションポイントやラピッドトリガーの数値を瞬時に切り替えて使用できるのはありがたい。
さらにうっかり触ってしまって切り替わるのを防ぐため、5秒ホールでの切り替えを設定することも可能。こういった設定がマッピングに用意されているのは初めて見た。実際に使う場面をよく理解しているからこその設定であり、IQUNIXがユーザーの声をよく拾っていると感じる。
■初心者でも安心?「プロ選手の設定をコピーする機能」
「実際どんな設定にするのがいいんだろう?」というのは高性能なキーボードを買った人に共通する悩みと言えるが、あらかじめ用意されたプロゲーマーの設定を反映させるモードがある。
初心者にとっては使いやすいとは思うが、それぞれの選手には怪しげなシルエットと実績の紹介文しかない。姿も名前もわからないので、正直なところ怪しさが爆発していてウケる。
例えばある選手の説明はこんな感じだ。
「ブラジルのVALORANTプロ選手。卓越したスキルで世界最高峰の選手の一人と広く認められている。かつて南米のトップチームに所属し、数年前にチャンピオンズ大会で優勝」
asp○s…?笑
■前作EZ63との違い
レイアウトは同じだが、 EV63 は価格を抑えつつ、性能が向上(ラピッドトリガー 0.05 mm →0.01mm)、より剛性のあるトレイマウントを採用し、ゲーム向けの実用性能を重視している印象だ。EV63 はEZ63と比べると、付属品が簡素化(キャリングケースや豪華ケーブルは省略)しており、そのぶん価格も抑えられているのだろう。
■気になる点
コンパクトな 60% 配列ゆえ、フルキーやテンキーを多用する作業には向かない。また、メリットの裏返しでもあるが、高速・高精度特化な設計ゆえ、キーの感触(打鍵感)はやや硬め。ガスケットの柔らかさを好む人向けではない。
カーボンパターンをアクセントにしたブラック系とシルバーで製品の印象が大きく異なることや、シルバーはスイッチの軸の色が透けて見えるため、Magnetic X Pro、Magnetic X Ultraどちらを選ぶかでも印象が大きく変わることは注意した方がいいだろう。
現時点で購入する手段はAmazonを通じた直販か、IQUNIX公式サイトとなっている。国内代理店の取り扱いがないので、倭国語での公式サポート体制は(今のところ)ない。IQUNIXは「ふもっふのおみせ」がこれまで扱っているので、取り扱いを期待したい。
■総括
IQUNIX EV63はデザインが特徴的でありながら、その中身も高品質、高性能であり、2025年においてハードウェアとして市場最高峰の完成度を持つ(応答速度、検出精度、加工精度を軸に評価して)磁気キーボードである。
推奨するユーザー
・Wooting以上の性能を必要とする人
・プラスチックの質感や安っぽい音は許せない人
・自作や改造の手間をかけずにしっとりとした打鍵感を手に入れたい人
・硬質でブレのない滑らかでリニアな感触を好む人
非推奨のユーザー
・予算を重視したい人
・デザインにこだわりはない人
・ボディ素材にこだわりはない人
・打鍵感や打鍵音にこだわりはない人
・75%以上のレイアウト(矢印キー・Fキー)が必須の人
・ワイヤレスを使いたい人(このキーボードは有線接続のみ) December 12, 2025
リアル刃牙さんのTwitchのスト6クリップ見たけど、45ms出るなら十分許容範囲でこの人の通信環境は言うほど悪くないし(良くもないけど)振れ幅があると言うことはむしろ相手側の環境が終わってる。ロールバック4Fてブラジルとマッチングしてんのか? https://t.co/XGJhyIMPkz https://t.co/S1p3hHJzaZ December 12, 2025
ブラジル産の石灰×黄鉄鉱×自然銀
結構な珍標本のような……?
黒いのが自然銀
マクロ撮影したら絶対楽しいやつ
#東京ミネラルショー
#池袋ショー
#東京ミネラルショー2025 https://t.co/agB31HSQ9G December 12, 2025
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