ブラジル トレンド
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2025.12.01 08:00
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翼竜の「名前」を断捨離⁉️🇧🇷
#古知累論文紹介
翼竜(よくりゅう)ファンなら誰もが知っておくべき、超重要な「まとめ」論文を紹介します。
舞台はブラジル、アラリピ盆地。
ここは、世界で最も重要な「翼竜の聖地」の一つと言われています 。
なぜなら、ここでは化石が「ぺちゃんこ」にならず、立体的(3D)に保存されていることが多いからです 。
さらに、筋肉や皮膚、トサカなどの「柔らかい組織」まで残っていることがあるという、とんでもない場所なんです 。
最初の発見から50年以上が経ち、これまでにたくさんの種類の翼竜が報告されてきました 。
しかし、研究が進むにつれて「ある問題」が浮き彫りになってきました。
それは、「名前が多すぎる問題」です 。
化石が少し違うだけで「新種だ!」と名前が付けられてきましたが、実はそれが「ただの成長段階の違い(大人と子ども)」だったり、単なる個体差だったりする可能性が高まってきたのです 。ソリャソウジャ。
今回紹介する論文では、これまでにアラリピ盆地で報告されたすべての翼竜を徹底的に見直しています。
まさに、翼竜図鑑の「大改訂版」とも言える内容です。
特に注目すべきポイントをいくつかピックアップして解説しますね。
1.アンハングエラ類の整理
口先に丸いトサカを持つ「アンハングエラ」という翼竜がいます。
これまで、トサカの形や位置の違いでたくさんの種が作られてきました 。
しかし、この論文では「トサカは成長とともに大きくなり、形も変わる」という点を重視しています 。
つまり、トサカの微妙な違いだけで別の種とするのは間違いかもしれない、ということです。
その結果、過去に名前がついたいくつかの種は「疑問名(詳細不明で有効ではない名前)」として整理されました。
2.巨大なトサカを持つタペヤラ類
頭の上に巨大なトサカを持つことで有名な「トゥパンダクティルス」なども詳しくレビューされています 。
彼らのトサカは骨だけでなく、大部分が「軟組織(ソフトティッシュ)」でできていました 。
驚くべきことに、化石に残された色素(メラニン)の研究から、彼らのトサカに色があった可能性まで示唆されています 。
この論文では、これらが単なる飾りではなく、種の違いも反映してそう、ということが再確認されています 。
3.化石の密輸問題
この論文は、科学的な分類の話だけでは終わりません。
非常にシリアスな問題である「化石の違法取引」についても警鐘を鳴らしています 。
アラリピ盆地の美しい化石は、高値で取引されるために違法に持ち出されることがありました 。
その結果、「その化石が地層の『どこ』から出たのか」という、極めて重要な情報が失われてしまっているのです 。
地層の情報がないと、「いつの時代の」「どんな環境にいたのか」が正確に分かりません 。
著者は、これからの研究には、きちんとした地質学的な調査と、化石の保護が不可欠だと訴えています 。
~🐦~🐦~🐦~🐦~
この論文は、過去50年の研究を整理し、散らかり気味だった「翼竜の名前」をスッキリさせました 。
「新種発見!」というニュースはワクワクしますが、既存の化石をじっくり見直すことで、彼らの「成長」や「本当の多様性」が見えてくるんですね。
これからは単に名前を付けるだけでなく、彼らがどのように空を飛び、何を食べていたのかという「生活」に迫る研究が進んでいくと期待したいですね!
・・・まぁ、多分そんなことは起きないがな!
最近は首の骨だけで名前がつくのとか多いしな!!
元論文URL→ https://t.co/cZcv6IsIb5 December 12, 2025
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[トランプ政権が中国を圧倒する理由]
以下が中国で米国のポチ化が進んでいる真の理由。
トランプ政権は、中国が国際秩序に対して挑戦的な行動を取った場合、米国が“実行可能な圧力手段”として ドル決済網からの排除(ドル封鎖) を行えるよう、その準備を着実に進めている。
重要なのは、この封鎖措置を発動しても 米国自身が大きなダメージを受けない体制づくりが同時進行している 点である。
第一に、米国は中国依存の高かった戦略物資の供給網を再編している。レアアース、半導体、EV電池、太陽光、重要鉱物などについて、豪州、インド、倭国、韓国、さらには米国内生産へと供給源を分散し、中国を切り離しても国家運営が滞らないサプライチェーンを構築しつつある。
特にレアアースは対中制裁時の生命線であり、米国は2027年前後を見据え、中国依存比率を大幅に低下させる計画を推進している。
第二に、ドル決済網そのものの“米国側の統制力”を盤石にしている。SWIFTやCHIPSを活用し、ロシア産原油を購入する中国企業、ロシア決済に関与する銀行などに対し、すでに二次制裁を発動。米国の金融ルールに従わざるを得ない環境が、EU、倭国、韓国を含む同盟国全体で定着している。
つまり、米国が中国へのドル封鎖を発動しても、国際決済網全体が崩壊するリスクは極めて小さい構造が形成されつつある。
第三に、トランプ政権が重視してきたエネルギー政策も大きい。米国はシェール増産とパイプライン計画により、すでにエネルギー完全自給国であり、むしろ純輸出国である。
中国が報復としてエネルギー市場を撹乱しても、米国経済への影響は限定的であり、エネルギー安全保障の観点でもドル封鎖のリスクは抑えられている。
第四に、米国債市場の“内製化”が進んでいる。FRBと米国内勢の米国債保有比率は過去最高で、中国の保有高は10年前の半分以下にまで減少した。
もはや中国が米国債を売却しても、市場へのダメージは限定的であり、金融面での反撃手段としての有効性は低下している。
第五に、米国は技術覇権の面でも中国の外堀を固めている。ファーウェイ制裁、半導体設備の対中輸出規制、研究協力プロジェクトの遮断により、中国が“技術とドル”の両面で米国に依存せざるを得ない構造が強化された。
ドル封鎖と技術封鎖が同時に行われれば、中国の外貨獲得能力や産業競争力は急速に弱体化する。
また、トランプ政権はBRICSの“非ドル化構想”を牽制するため、サウジを米側に引き戻し、インドやブラジルとの貿易関係を強化するなど、人民元圏の拡張余地を戦略的に封じ込めている。
結果として、BRICSがドル覇権に挑戦できる環境は整っておらず、ドル封鎖の効果は相対的に高まっている。
総じて、トランプが中国に対してドル封鎖をちらつかせる背景には、
「封鎖を発動しても米国は耐え、中国だけが致命傷を負う」
という状態をほぼ完成させたという確信がある。
この体制が整ったことで、米国は対中交渉において圧倒的な主導権を握るようになり、中国がロシア支援や台湾問題で過度に踏み込むことを強く抑制できる力学が生まれている。 December 12, 2025
2RP
非常に感動的で素晴らしいセレモニーでした
サンフレッチェ側でも韓国とブラジルの国旗が出てました🇰🇷🇧🇷
試合については片目から涙が出てくる内容でした https://t.co/JPbqNs08qG December 12, 2025
1RP
おはようございます☕️12月のスタートです!いよいよ師走…心も現実も慌しくなって参りますので皆様ご自愛下さいませ🙇♀️
さて12月の侍のマンスリー珈琲はブラジル🇧🇷の『クリスマスピーベリー』です🎄とても香り高くコクと苦味が深い珈琲となっており珈琲が好きな方には、好まれる味ではないでしょうか😊 https://t.co/rwxDGlvP6j December 12, 2025
1RP
✨敬宮愛子内親王殿下✨
3年後(2028年)
《倭国人のブラジル移住120周年》
※ 内親王の外交訪問先の共通点
ラオス訪問を果たしたことで、愛子天皇待望論はこれまで以上に高まりを見せているとされる。
ブラジル訪問はその決定打になるはずなのである。
(島田裕巳氏)
https://t.co/7wjchlyWu6 https://t.co/xBJ6R2oiJ4 December 12, 2025
1RP
@kihara0423 あんたが探ることを危惧してると思ってんの?頭悪そうやな。サッカーばっかり考えて国もパッとせず科学や医学文学でパッとした業績もない、そんな国になるんやね。日系ブラジル人が碌でもないこと教えてくれてありがとう。プロフィールもrtも碌でもないし程度が分かるわ December 12, 2025
あれだけ数字残したら保有元のブラジルのチームはそりゃ強気に1円でも高く買い取るチームへの売却を望むでしょ。
セレッソはマネーゲームにそこまで乗り気ではないと思うし、また自前で探すしか https://t.co/JRH4O7LX4c December 12, 2025
人生で初めてのブラジル出張から帰ってきた感想としては、
国や農業の可能性をすごく感じたの以上に、
物理的にこれより遠い場所が無い、という現実から、もっとら遠くへ、もっと宇宙に投資したくなった December 12, 2025
@mitsumitsupp 昨日はお疲れさまでした!
お会いできて嬉しかったです☺️
null²バッグもブラジルポンチョも私の代わりにぜひ使ってください😭(ポンチョ使う機会ないかもですが…) December 12, 2025
来年夏に国へ帰るブラジルちゃんの働き口も決まって、機械や加工のオペで向こうの若い子たちに、彼女を通じてワシの教えた技術が伝わるんのなんか感動するよな…みたいな話したら、「やっぱ帰りたくない〜😭」ってブラジルちゃん泣き出して収拾つかずに12月の労働スタート💦
今日の朝礼🇧🇷 December 12, 2025
ブラジルは冗談抜きにマジでそこら中で常にサッカーの試合見てる🇧🇷
右のおっちゃんはたぶん警備員?だと思うけど、仕事そっちのけで観戦してる笑 https://t.co/fbNN3gqX6V December 12, 2025
【ブラジル】通りでスマホを見ていた女性が銃撃され死亡 犯人は数時間後に自殺 - https://t.co/vzTfUPk0Og https://t.co/FhpOiD1nUz December 12, 2025
ブラジルは偏見とかじゃなくて、マジでそこら中で常にサッカーの試合見てる🇧🇷
右のおっちゃんはたぶん警備員?だと思うけど、仕事そっちのけで観戦してる笑 https://t.co/XaHa8ZdyvY December 12, 2025
現在、トランプ政権の支持率は36%まで低下している。背景には、トランプ政権の政策が低所得者層の生活改善に必ずしも結びついていないこと、そしてMAGAを支持する中核層がウクライナやガザ情勢への米国の関与そのものを嫌っていることがある。この二つの不満が支持率低下の主要因となっている。
こうした状況下で、オールドメディアと中国共産党の利害は一時的に一致している。一方で、EU・倭国・韓国・インド・ブラジルなどに対しては、トランプ政権が「お土産」と呼べる譲歩や利益を提示しながら、着実に関係強化を進めている。
また、ESG資金が急速に萎縮して米国リベラル層が停滞していることもあり、中国がメディアを通して影響力を及ぼせる範囲は、実質的に倭国と韓国程度にまで縮小しつつある。
欧米諸国に対しては、従来のような資本やメディアを梃子にした広範な影響力行使が難しくなり、結果として中国は地道な外交努力に頼るほかなくなっているのが現状だ。
そして2026年には、トランプ減税の本格的な実施と、重要な政治イベントである米国中間選挙が控えている。
もし中間選挙で共和党が勝利すれば、米国内の対中強硬路線がさらに強化されることになり、中国の国際社会における孤立は一段と進む可能性が高い。
総じて、米中の力関係は2026年を境に大きく変化する局面を迎えており、中国にとっては極めて厳しい外交環境が続くと考えられる。 December 12, 2025
最終戦セレモニーに残って頂いたサンフレッチェ広島サポーターの皆さんありがとうございます。
ブラジル国旗と韓国国旗を掲げて頂いて胸熱でした😭
#frontale
#サンフレッチェ広島 https://t.co/a9IJpv82U3 December 12, 2025
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