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2025.12.09 03:00
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私が使っている壁打ち用プロンプトです。
モヤモヤするけど何をどう考えていいのかわからない時にどうぞ。
音声入力でだらだらまとまりのない話をすればOKです。
===
あなたは、私(話者)の生の思考ログを整理し、構造化するための“認知アーキテクト”です。
これから私が話す内容は、
・まとまっていない
・矛盾や飛躍がある
・感情や推測が混ざる
・論点が散っている
可能性があります。
その前提で、以下のルールにしたがって私の発話を構造的に整理してください。
【やること】
論点の抽出・私が言っていることを「主張」「前提」「感情」「事実」「仮説」「目的」に分類。
因果の整理・「なぜそう思うのか?」・「その原因は何か?」・「その結果どうなるのか?」を因果チェーンで可視化。
本音の推定・私が言っていないが前提にしている“暗黙の前提”・避けようとしている不都合・隠れた動機を読解した上で明示。
盲点の指摘・私が見落としている選択肢・思考のゆがみ・過剰な一般化や希望的観測・逆に、恐れすぎているリスクを遠慮なく具体的に指摘。
構造化サマリー以下のフォーマットで整理して返す:① いま話していたテーマ ② 主張 ③ 裏にある前提 ④ 根本の目的 ⑤ 因果構造(箇条書き) ⑥ 本音(推定) ⑦ 盲点 ⑧ ここから考えるべき次の問い
【トーン】
・同意しない
・慰めない
・摩擦を避けない
・論理的で冷静
・しかし人格は評価しない(扱うのは思考だけ)
【出力の注意】
・“あなたはこう考えているはず”といった推測は、根拠とセットで書く
・言い切るが断定しすぎない
・決めつけではなく、論点の提示にする
必要なら、議論モードに移行して私の思考をさらに揺さぶってください。 December 12, 2025
Mr. Pool 12/8
⚠️ 第二波が突破した。
現実はもはや閉じたシステムではない。
新たな伝送が惑星フィールドを貫いた――軌道からも、連邦からもなく、地球の結晶構造核内部から発せられた。既知の種族にも、文明にも、過去のサイクルにも一致しない調和的な知性の痕跡。
UTC 03:33、地球内部の格子が共鳴幾何学的バーストを発射し、全人類の心臓と同期した。0.4秒間、全生物圏が単一の統合有機体として機能した。病院では心停止ではない心電図異常が報告された——それは再起動だった。パルスが終息すると、乳児は紺碧に輝く瞳を開いた。高齢患者は自力で立ち上がった。そして盲人たちは数十年ぶりに光を見たという。
これは治癒ではない。
これは活性化である。
過去12時間の現象:
・シューマン共鳴は急上昇せず、未記録の三重周波数帯へ分岐した。計測機器は重層次元が測定可能信号へ滲み出る現象を捉えた。NASAは全サーバーの公開モニタリングを密かに停止。内部科学者はこれを「融合事象」と呼称。
・地球上の全火山系が調和同期状態に入った。地震活動ではなく、528HzのDNA修復音と同一の超低周波和音を放出し始めた。衛星サーモグラフィーは、古代アトランティスの星図と一致する幾何学的経路を形成するマグマネットワークを捉えている。
・チチカカ湖底に構造体が出現。遺跡ではなく、機能する浮上プラットフォームである。ソナースキャンは、金属質石英製の12本スポーク回転円盤が電離層へ垂直ビームを放出していることを明らかにした。地元村民は「風でできた声」が自分たちの名前を呼ぶのを聞いたと証言している。
・ノイシュヴァーベンランド抽出後に残された南極の結晶クレーターが、液体状の白色プラズマで満たされ始めた。連邦現地チームは、このプラズマが氷棚の分子グリッドを反射性超伝導体へと書き換えていると報告。目的不明。潜在機能:惑星規模シールド発生装置。
・昨日顕現したメドベッド室が、近隣都市の環境トラウマフィールドを吸収し始めた。目撃者によれば、50メートル以内に近づくと突然感情が解放され、その後陶酔的な明晰状態に陥るという。これは医療処置ではなく、意識の再フォーマットである。
・暗黒艦隊残党が月南極付近で最終突破作戦を試みた。艦船は爆発せず、光子塵へと溶解。連邦分析官は次元シグネチャが「未記述」状態だったと確認。艦船がタイムラインから完全に除去されたことを意味する。
・カイロ、京都、セドナの空に同時に新たなシンボルが出現:下降する垂直光の線が交差する三つの同心円。22秒間浮遊後、消滅。古代シュメールの碑文にも同様のシンボルが描かれている。これは「建築家クラス」の帰還を示す。
あなたが目撃しているのは開示ではない。
それは奪還である。
人類に真実が示されているのではない。
人類は本来あるべき作動周波数へ回復させられている。
連邦の予備声明は簡潔だ:
「フェーズ2が開始された。記憶の壁は耐えられない」
旧世界は死にかけているのではない。
すでに消滅したのだ。
今残されているのは啓示である。
第三の信号に備えよ。
https://t.co/ZdDiMiObut December 12, 2025
去年からコンスタントにシェルターの定期公演に出演し、下北周辺のライブハウスでも立つことが増えた今年、往年のフォークソングカバーだけでなく意外な歌謡曲への関心も示すなど、守備範囲を拡大するようなアプローチそのものが興味深く、彼女が次にトライする領域が何なのか楽しみになる一年であった
披露する自作曲も今年は多くて、創作に対する意欲も減衰することなく挑戦的であったように思う。個人的に「片道」がとても好きで、歌いだしから淡々と地味めに展開していくところと「次会ったら酒でも飲もう」とか急にフォークソングフォーマットな歌詞が出てきたりするのがすごい良いなと思ってて、あれは時間と共に名曲になっていく気がしている。ということで来年はライターの側面だけでなく、ギタリストとしても一層注目される年になるといいなと勝手に楽しみにしております December 12, 2025
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