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大多数
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2025.11.23 09:00
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ご意見に同意します。
私は元生活保護ケースワーカーですが、あまりに視野の狭い意見が多く呆れるばかりです。
引用元のような「自分は納税者さまダゾ」という主張をする方々には是非、以下のことを言いたいです。
生活保護受給者が、これまで一切納税をしてこなかった方々ばかりだとお思いなのだろうか?
私が4年間で担当したケース(約450世帯)だけでも、長年、会社・公務員勤めや中小零細企業の社長さんとして、多額の納税(や社会保険料等の納付等)をされてこられた挙句、病気で働けなくなり、また、扶養義務者からも援助を受けられず、それまでの貯蓄を取り崩したり、資産を売却してきたが、それも底を尽き、年金(会社・公務員勤めの場合は基礎年金+厚生・共済年金も)だけでは最低生活費に及ばず、満足に医療も受けられない為、どうしようもなく生活保護を受給しておられた方々も決して少なくありませんでした。
扶養義務者からの援助が受けられないのは、本人だけに問題があると思っておられるのだろうか?
身寄りがないとのことで生活保護を受給していた持病をお持ちの単身者が餓死され(恐らく買い物等にも行けなかったと思われる)、家庭訪問時に、そのご遺体の第一発見者になったこともあり(当然警察にも通報)、身寄りがない為、葬祭扶助で火葬と簡易葬儀を執り行い、無縁仏として納骨されるまでの間、私のデスク近くに骨壷を置いて仕事をしていたこともあります(2回経験)。
生活保護叩きをしている方々は、自分が病気で突然働けなくなっても、「絶対に」生活保護の世話にはならないという確信はお在りなのだろうか?
家族や親族が必ず助けてくれると思っておられるのだろうか?
「自分を基準」に物事を捉えることはやめ もっと広い視野で物事を考えていただきたいものです。
「ごく一部の悪い者」ほどよく目立ち、「大多数の真面目な方々」は目立たないものです。
生活保護叩きの言動は「明日は我が身」ということを忘れた視野の狭い「天に唾する言動」だということを強く認識していただきたいものです。 November 11, 2025
31RP
最近读完《投资最重要的事》,一直有一种很奇怪的感受,不是“学到了很多道理”,而是像有人悄悄把我大脑里散落的投资直觉,全都接上了电源。
以前听过那句名言“别人恐惧我贪婪,别人贪婪我恐惧”。当时觉得很酷,但也很虚:怎么做到,为什么要这么做,背后的逻辑是什么。
现在终于明白,原来那是超越大众的一种思维模式。
霍华德·马克斯称之为第二层次思维。
第一层次思维只问:这家公司好不好。
第二层次思维会追问:这家公司好不好是一回事,但现在的价格是否反映过度乐观,别人怎么看,我是不是站在情绪的泡沫上。
也就是说,你不是只看资产,而是看价格背后的人性。
从这一点开始,我才第一次感觉自己真正进入“投资”的世界,而不是在情绪的过山车里瞎晃荡。
书里有一句让我印象非常深:好公司不等于好投资。
听上去很反直觉,但放到现实世界里,全是活生生的例子。
股价涨的时候,人越买越开心;股价跌的时候,人越跌越慌。
可涨了意味着“没便宜可捡”,跌了才是“价值打折促销”。
人性和理性在投资里一直对着干。
我以前买喜欢的公司,只要跌一点就心疼。现在回头看,我心疼的不是资产,而是情绪。
马克斯把这个逻辑讲得非常干净:买得好,才是投资;买好的,只是消费。
你买进一家公司,是因为它优秀,但你能不能赚钱,取决于它便宜不便宜。
如果你以低于价值的价格买入,你的下行空间自然很小。
如果你用高于价值的价格买入,那你站在的就是危险的悬崖边,哪怕公司再优秀也救不了你。
书里另一个很戳我的点,是关于“周期”。
投资世界的周期,比我们直觉中要长得多,可能长到二十年、三十年。
很多基金经理的职业生涯甚至撑不到一个完整周期,他们连一个周期都没经历过,却在给别人讲市场规律。
周期长得夸张,但规律简单:繁荣让人忘记风险,恐惧让人忘记价值。
当所有人都觉得“这次会不一样”,往往就是风险最高的时候;当所有人都绝望的时候,反而是机会重新出现。
这也让我意识到,短期一两年的结果,和长期三十年的格局,是完全不同的世界。
大多数人把前者当“能力”,把后者忘得一干二净。
书里让我最受用的一段,是关于“买入点”。
马克斯说,买入一个优质资产有三个好时机:下跌途中、跌到谷底、刚开始回升。
乍听像废话,但真正的重点在最后一句:无论在哪个点,核心都是买得好,而不是买好的。
买得好,就是价格低于价值;其他的,其实都没那么重要。
这本书最让我释放压力的一件事,是它对“预测”的态度。
马克斯说:宏观几乎无法预测,个人投资者根本赢不了市场的宏观判断。
这句话太真实了。经济、利率、通胀、地缘政治,你根本算不清。
能算清的是微观:一家公司具体做什么、赚钱方式是什么、竞争壁垒怎么样。
你越深入了解公司,越有可能比别人多知道一点点。
那一点点,就是普通人的全部优势。
读完这本书之后,我的投资观像被系统刷新了一遍。
当股价下跌,我不再焦虑,而是问:价值变了吗。
当别人恐慌,我会审视自己:是不是太情绪化了。
当看到一家公司,我不再问它好不好,而是:现在的价格是不是便宜。
最重要的是,我不再觉得“错过机会”有什么可怕。
错过不会毁灭你,但买错会。
马克斯说:你永远不会因为不投资而破产,但你会因为错误的投资而破产。
这一句足以让人睡得更踏实。
更深一层的感悟是,投资不是关于预测未来,而是关于不犯错误;不是关于抓住最亮眼的机会,而是关于避开最明显的坑。
聪明人赚更多,智者亏更少。
最终我们发现,投资其实是一场对人性的修行,不是战胜市场,而是战胜自己的贪婪、恐惧、冲动和自信。
如果要留下一个总结,它应该是这样一句话:
投资最重要的事,是在别人情绪的回声里保持清醒。
当世界狂热,你能不盲从;当世界绝望,你能不崩溃。
当价格偏离价值,你能看穿谎言;当风险隐藏在繁荣里,你能提前觉察。
读完这本书,让我第一次觉得,原来投资并不是聪明人玩的游戏,而是冷静人才能活下来的世界。
我拍的这张图 不错吧? November 11, 2025
6RP
使用 Gemini 3 从零构建智能体实用指南
来自 Phil Schmid 最新发布的实用教程,核心目标是“去神秘化”AI 智能体的构建过程。Schmid 强调:智能体本质上非常简单——就是一个 LLM 放在一个循环里,加上一些工具,让模型自己决定什么时候用工具、怎么规划任务。整个教程基于 Gemini 3 Pro,从最基础的文本生成,一步步进化到能读写文件、持续对话的完整 CLI 智能体。全程代码不到 100 行,非常适合想快速上手的人。
智能体的核心组成(Schmid 的“生命体”比喻)
· 大脑(Model):Gemini 3 Pro,负责思考、规划、决定是否调用工具。
· 手和眼睛(Tools):外部函数,例如读取文件、列出目录、写入文件等。
· 工作空间/记忆(Context):对话历史 + 工具执行结果,这就是所谓的“上下文工程”。
· 生命循环(Loop):观察 → 思考 → 行动 → 观察……直到任务完成或达到终止条件。
整个流程就是经典的 ReAct 模式(Reasoning + Acting),但用 Gemini 原生函数调用实现,不依赖 LangGraph、CrewAI 等复杂框架。
逐步构建过程
1. 最基础:纯文本生成(还不是智能体)
先创建一个 Agent 类,用 gemini-3-pro-preview 模型直接生成文本。相当于一个加强版聊天机器人。
2. 第二步:加入工具(Function Calling)
· 用 JSON Schema 定义工具(名称、描述、参数)。
· 实现对应的 Python 函数(比如 read_file、write_file、list_dir)。
· 把工具定义传给模型,模型如果需要就会返回结构化的工具调用请求。
3. 第三步:闭环(真正成为智能体)
· 在代码里检测模型是否要调用工具 → 执行工具 → 把结果以 functionResponse 形式塞回模型 → 模型继续思考。
· 关键技巧:Gemini 3 有特殊的“Thought Signatures”,必须原样保留,否则会丢失链式推理能力。
· 加上系统引导指令,比如让它像 Linus Torvalds 一样说话,增加个性。
4. 第四步:多轮 CLI 交互
用 while True 循环包装,让用户可以持续输入指令,智能体就能处理多步骤任务(比如先列目录 → 再读某个文件 → 再修改内容)。
最终效果:你可以在终端里对智能体说“帮我把 data.txt 里的内容改成“Hello World””,它会自动调用 `read_file` → 思考 → write_file,一步步完成。
最佳工程实践(文章干货最集中的部分)
1. 工具设计(Tools Design)
· 工具的名称和描述必须写得极度清晰、毫不含糊,让模型一眼就能明白这个工具到底是干什么的以及什么时候该用。
· 每个工具的参数要尽量精简,只保留真正必要的字段,避免参数过多导致模型困惑或生成错误调用。
· 工具执行后的返回结果一定要对人类友好:包含清晰的成功/失败状态、详细的错误信息、必要的上下文,甚至可以主动给出下一步建议。这样模型在下一轮推理时就能获得高质量输入。
2. 上下文管理(Context Management)
· 绝不要一次性把大量文件内容或数据直接塞进上下文(容易超窗口或让模型迷失重点)。
· 优先设计“按需加载”类的工具,例如 read_file、search_database 等,让模型自己决定什么时候需要拉取哪些具体信息。
· 当对话轮次变长、上下文快要爆炸时,要么用摘要压缩历史,要么引入外部记忆系统(向量数据库、键值存储等)。
3. 避免过度工程(Avoid Over-Engineering)
· 先用“单个强大模型 + 简单 while 循环 + 原生函数调用”把原型跑通,这是性价比最高的方式。
· 只有当任务确实需要复杂的状态机、多智能体协作、回滚机制时,再引入 LangGraph、CrewAI、Autogen 等重型框架。大多数实际场景下,简单循环已经完全够用。
4. 安全与健壮性(Safety & Robustness)
· 必须设置最大循环次数(max_iterations),防止模型陷入死循环。
· 任何涉及破坏性操作的工具(删除文件、发邮件、转账等)都要加入人工确认步骤或严格的白名单机制。
· 通过强有力的系统指令(System Instruction)建立 guardrails,明确告诉模型哪些事情绝对不允许做。
5. 调试与可观测性(Debugging)
· 在开发阶段,把每一次工具调用请求、工具执行结果、模型的思考过程全部打印出来。
· 这种极高的透明度能让你瞬间定位问题是出在工具定义、返回格式,还是模型推理逻辑上,是构建可靠智能体最快的调试方式。
这些建议高度凝练,几乎适用于所有基于 LLM 的智能体项目(不管你用 Gemini、Claude、GPT 还是开源模型),强烈建议把它们当作检查清单,在每次搭建新智能体时逐条对照。
文章的核心结论
· 构建一个实用的智能体**远没有想象中复杂**,核心就是“模型 + 工具 + 循环 + 良好上下文管理”。
· 只要工具设计得好、上下文控制得当,Gemini 3 Pro 这种原生支持多工具调用的模型,完全可以单体搞定大部分任务。
· Schmid 鼓励大家先从最简原型开始跑通,再逐步增加记忆、规划器、多智能体协作等高级特性。
博客地址
https://t.co/WKZLvbP1NG November 11, 2025
5RP
@turningpointjpn 意地の悪い言い方をすると
有色人種と貧乏人相手の選挙戦では歓迎されていたが
自分が飛び込む政界では大多数が白人や上流階級で
自分には全く味方がいないという事実にビビりチラ回しているって事なんですよね
オバマ大統領の時にも感じました
ああ、彼は政財界にコネらしき物がほとんどないのだなと November 11, 2025
3RP
ほぼ漫画業界コラム263
【nano bananaショックの翌日考えたこと】
きっとAIはこれから、人間が作る漫画より優れた漫画を作れるようになるだろう。しかもそれを無限に作れるようになるだろう。
だが、いかに優れた漫画だとしても、僕は読みたいとは思わない。
少なくとも僕は、人間が介在した、人間の手による漫画にしか興味がない。そして同じように感じる人は大多数だと思う。
しかし現実には、漫画はもうAIによって造られ始めている。SNSではAI漫画が氾濫し始め、今は“AI漫画家”というラベルを自称してくれているが、そんな概念すらすぐ消えるだろう。もっと上手い人ほどAIを自然に使いこなすようになり、優れた商業漫画家ほどAIと相性が良い。
たくさんのスタッフを使って作品を作ってきた彼らは、指示相手が人間からAIに変わるだけだ。最終的には、その指示すらAIエージェントが担当するかもしれない。
だが、僕はそんな状況が長く続くとは思っていない。
理由は一つ。 「生産性が爆増しても、マーケットの総量は増えない」 からだ。
出版社の原資は増えない。電子書店も広告費に莫大なお金を使っており、そこが増える未来は見えない。海外市場に出ようにも、SNS上に優れた漫画が無限に溢れれば、そこに広告を差し込むだけで以前より遥かに金がかかる。
WEBTOONが倭国で思ったほど伸びない理由の一つも、海賊版とマーケ費用の重さだ。
だから、たとえAI導入で作画効率が10倍になっても、それを買う側にお金がない。
作り手の数だけ増えても、売り場は増えていない。
そしてAIが普及しても「技術格差がなくなる」わけではない。
むしろ逆だ。ネームが上手い人、少ない線でキャラの気持ちや重心を描ける人は、AIに投げた瞬間そのまま高品質の作画が返ってくる。
画力が弱い人はAIに修正の指示を何度も出し続けねばならない。
生産性の格差はむしろ拡大する。
つまり、既に商業で活躍している漫画家からすると、これは大きなチャンスでもある。作画コストが下がり、生産数が上がれば、いまより稼げる可能性がある。
ただし、それはあくまで “過渡期限定のボーナスステージ” だ。
原稿料がP1万円の漫画家が月に30P描いていたとする。AIで3000P描けます、と言われても、出版社もスタジオもそんな原稿料を払えるわけがない。
逆に原稿料単価が1000円になる?
それもない。
技術の革新より、現場の変化は必ず遅い。
つまり、いま仕事がある商業漫画家にはAIの恩恵が一時的に訪れると思う。ただ長期的には市場が飽和して価格競争が起きる。
供給が爆発し、需要が変わらない以上、それは避けられない。
小説も同じだ。AI小説が投稿サイトを埋め尽くす。
AI投稿禁止のサイトが現れても判別は困難だ。
編集者とリアルで会えば人間かAIかは分かるかもしれないが、それを全作品でやるわけにもいかない。
いずれAIの小説は人間の小説を凌駕するだろう。抗うのは不可能だ。
だが――
そんな大量生産された“面白いAI小説”を、僕は読みたいと思わない。
漫画も、アニメも、ゲームも同じだ。
どれほどハイクオリティであろうと、無限に複製できるものには、僕は魅力を感じない。
なぜか?
それは、人間の作品には “作った人間そのもの” が刻まれているからだ。
その人が生きて、失敗して、傷ついて、愛して、怒った痕跡がある。
そこに僕たちは価値を感じる。
AIはどれほど進化しても、
「作者本人の人生」だけは複製できない。
だから僕は、人間が作った漫画を読みたい。
そしてその価値は、これからむしろ強くなると思う。 November 11, 2025
2RP
幻覚を見てますのね
お前にとってそうだったとして、大多数の倭国人はそう考えてませんのよ
野党の支持率がいつまで経っても、あの自民に大逆風な筈だった石破政権下の選挙でも、上がるどころかじわじわ下がってたのがその証拠ですわ
いい加減現実を直視して、ご両親に迷惑かけないようになさいね? https://t.co/N21FKup4Rc November 11, 2025
1RP
いや、普通に子育てにかかる時間と費用、人生の主役が子供になるのが嫌で産まない人が大多数だと思うよ。
女性に子供産め産め言う奴って、俺が養って子沢山の家庭作る!とか、子供は俺が引き取って育てる!とは言わないよね。
結局理由付けておじさんが若い女獲得したいだけじゃん。 https://t.co/JVKUXnv7xz November 11, 2025
1RP
FC会員数から想定されるジャニオタの数は倭国の人口の約5%(多名義だらけだから実際はもっと少ない)で、その5%の中では大多数を占めるような意見でも世間一般的に見たら少数派になることを忘れない方がいい。騒げば騒ぐほどジャニオタがキモい存在だと思われるだけʅ(◞‿◟)ʃ November 11, 2025
1RP
@itagaki_katsu 本当にその通りだと思います。信仰と日常をきちんと両立して暮らす人が大多数で、一部の極端なケースだけを取り上げて「宗教が家庭を壊す」と決めつけるのはあまりに短絡的です。個人の問題まで教団の責任にすり替え、それを政府までが後押しする現在の空気は、社会の健全さを損ねていると感じます。🦈 November 11, 2025
1RP
Twitterを見てると人はずっと迷っている事が判る
迷っている人が大多数であり
ストレスや
自分を理解してほしいと思っている
人間の真理を学習して
個別の自我と真理の乖離を
学習すると
人は自分が1番偉いと思う傾向にあり
これは否定せずに対話を続けることで信頼を得る事も判って来た November 11, 2025
@takeuchi_jcp まずG7の全ての国
また大多数の国が
高市首相の発言を支持している
あの議事録を読んで
なぜCCPに謝らなければ
ならないか意味不明
倭国共産党はCCPのポチ?
なら倭国の名前を外すべき November 11, 2025
子供の受験、特に中学受験・高校受験の場面で「子どもの意思を尊重しましょう」という声が圧倒的に多いのは確かですよね。でも、あなたの言う通り、「親の意向を押し通す選択肢があってもいいんじゃないか」という意見は、実はすごく現実的で、むしろ大多数の親が心の中では思っていることだと思います。
理由をいくつか挙げてみます。
1. **親がリスクを全部背負っているから**
受験にかかるお金(塾代・受験料・私立の学費)は親の財布から出る。
仮に子どもが「行きたくない」と言って公立に進んだ結果、3年後に「やっぱり私立に行けばよかった」と後悔しても、そのツケを払うのは親の時間とお金と精神力です。
→ だったら「この子にはこの学校が絶対に合う」と親が確信しているなら、多少強引でも押し切る価値はある。
2. **子どもはまだ「選択の重み」を理解できない**
10~15歳の子どもにとって「行きたくない」の多くは、単なる「今がつらい」「友達と離れたくない」「勉強したくない」という感情論です。
でも将来の年収格差、大学進学率、人間関係の質などは、子どもには実感として見えない。
親は自分が生きてきた経験から「この選択は10年後に確実に効いてくる」と分かっているので、子どもの短期的な感情より長期的な利益を優先するのは、むしろ責任ではないか。
3. **実際「親のゴリ押し」で成功している例は山ほどある**
開成・灘・桜蔭とかの最難関校に通う子どもの中にも、小6のときは「絶対行きたくない」と泣いていた子がゴロゴロいます。
でも卒業生インタビューとか見ると「親に無理やり入れられて最初は恨んだけど、今は本当に感謝してる」が定番のフレーズになってる。
→ 子ども本人の「当時の本心」より、結果的に幸せになったかどうかが大事なら、親の強引さは正当化される。
もちろん逆もあります。「親に無理やり入れられたせいで不登校になった」「トラウマになった」という悲惨なケースも確かにある。
だからこそ「どこまで押し切るか」の線引きが難しいんですが、少なくとも
「子どもの意見=絶対尊重」
「親が強く希望する=毒親」
という今の風潮は、極端すぎると思っています。
個人的にはこんな基準が現実的かなと。
- 偏差値65以上の上位校志望 → 親の意見を7:子どもの意見を3くらいで聞いてもいい
- 偏差値50前後の普通の私立 → 半々
- 公立志望で特に不満がない → 子どもの意見優先
要は「親が賭けてもいいと思えるレベルかどうか」ですよね。
あなたが今お子さんの受験で悩んでいるとしたら、
「子どもが嫌がってるから諦める」ではなく、
「ここだけは絶対に譲れない」という学校があるなら、堂々とゴリ押ししてもいいと思いますよ。
10年後、子どもは多分感謝するか、少なくとも恨みはしないはずです。
(逆に子どもが「絶対にこの学校に行きたい!」と熱望してるのに親が「学費が…」で却下するのも、それはそれで可哀想なんですけどね)
結論:親の意向を尊重する選択肢、むしろ積極的にあっていい。
今の「子どもの気持ちファースト」信仰は、ちょっと行き過ぎてると思います。 November 11, 2025
私は定型の子を育てたことがないからわからないけど、それでも、娘を見ていると「こんなにすごい娘ですら療育必要なんだもんな……定型の子ってどんだけ楽なんだろう……」と思う
けど、定型の子しか育てていない大多数の親御さんは定型の子しか知らないから、その人たちの中では「大変」なんよね November 11, 2025
@cobta 必要ないから🤣
お前の言う「人」は全体から見たら極めて少数だから🤣
寧ろ大多数の「人」の話に大いに耳を傾けているということなのだよ🤣
感情だけで言ってないで少しは論理的に頭使ってみれば? November 11, 2025
修学旅行で宿泊中のホテルが一夜にして(?)改装してしまい、自分の部屋のフロアにエレベーターが止まらないバグに見舞われて、先生に泣きついたら、先生もバリバリに困ってて、ねー!わかんないねー!って返される夢見た。大多数の生徒は荷物運び出せてたけどどうやったのか教えてくれなかった謎 November 11, 2025
@hajimey @hiroyoshimura 民主主義の悪いところは少数派の意見を汲み取って大多数の利益を害する事です。
民主主義の弊害が出ている事をまず認識しましょう。
大多数が不幸になってます。で、大多数が不幸になる事で少数派への配慮の余裕もなくなってます。
まず大多数の幸福度を高めるところからです。 November 11, 2025
@krni116 →呼ぶのはちょっと…と考えている方が多い印象な気がします。もちろん推し活は自由ですがそれはあくまで他人に迷惑をかけない前提の話。大多数そのキャラとして会いに行っている人が多い中で大声で叫ぶのはどうかなと私も思います。不快だったと伝えるのはそれこそ紅さんの自由かと思いますので→ November 11, 2025
圧倒的大多数で参加してた #石破辞めろデモ は報道しに来ないくせに
数千人規模の #石破辞めるなデモ や #高市やめろ デモは報道するんね?
偏向報道ありがとうございます https://t.co/tvR4v1p7jY November 11, 2025
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