フェブラリーステークス スポーツ
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
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【すぐに消す】チャンピオンズカップに潜む“爆穴”の正体──ここだけで晒すギリギリの情報
【今すぐブックマーク】──2025年のチャンピオンズカップは、一筋縄ではいかない。今年のダート王決定戦は、例年以上に読めない“超”混戦ムード。
オッズは割れ、人気勢にも不安材料が散見される中、「どこから入るか」で馬券収支は天と地ほどの差が出る。
迷いが判断を鈍らせる。判断の誤りが、当たり馬券を逃す。
だからこそ、この一歩の違いが「収支の世界線」をまったく別のものに変えてしまう。
実際、先週の京阪杯。
裏メルマガで公開した7番人気、単勝11.7倍のエーティーマクフィがあっさりと1着で突き抜けた。
「まさか本当に来るとは…」「参考にして買ったら当たりました!」
そんな歓喜の声が、XのDMやメールで多数届いた。
だが、正直に言うと、驚いてはいない。
むしろ「当然」だった。
なぜなら、あの馬には**見落とされた“実力”と“条件の整合性”**があったからだ。
メディアや世間が注目しない中で、着実に力をつけ、展開やコースにハマれば走っておかしくない――
そんな“ヒント”は揃っていた。それに気づけた人だけが、静かに馬券を仕留めていた。
そして今週、まさにその「再来」が予感されている。
■人気馬の信頼度は?データが示す“ほころび”
なぜ、見落とされた馬が穴を開けるのか?
なぜ、伏兵が馬券圏に突っ込んでくるのか?
答えはシンプルだ。
“人気=実力”ではない。
競馬においては、むしろ**「人気≠好走条件」**であることの方が多い。
「人気馬を買っていれば当たる」
そんな幻想は、レースを見れば見るほど崩れ去る。
誰もが同じ馬を買えばオッズは下がり、期待値は急降下する。
その一方で、“過小評価された馬”にこそ、本当の妙味と爆発力が潜んでいる。
■冷静な目で見極めよ。有力馬の「危うさ」
では、今回のチャンピオンズカップで注目される有力馬たちはどうか?
冷静に分析してみよう。
ナルカミ(牡3)
【強み】
ダート戦に特化したキャリアを歩んでおり、6戦5勝の安定感。
特に「不来方賞」「ジャパンダートクラシック」の連勝で2000m級の持久戦を攻略。
前々から運べる自在性があり、スタミナも兼備。
1800mという条件も、脚質・戦績的にマッチする可能性は高い。
【不安材料】
古馬重賞で一流馬との対戦経験が一切ない点は大きな壁。
GⅠレベルでの底力勝負で“経験の差”に晒されたとき、対応できるか未知数。
逃げ脚質ゆえに、前が厳しくなる展開では脆さを露呈する懸念も。
鞍上・戸崎騎手のジャパンカップ落馬の影響が不透明。乗り替わりの可能性も含め、信頼性には疑問符が残る。
ルクソールカフェ(牡3)
【強み】
フェブラリーS連覇馬・カフェファラオを兄に持つ、申し分ない血統背景。
武蔵野S(GⅢ)での3馬身半差の圧勝は、単なる重賞勝利以上のインパクト。
3歳ながら古馬重賞を快勝しており、今が成長のピークと見てもいい。
【不安材料】
古馬GⅠは初挑戦。いきなりの高レベル戦で結果を出せるかは未知数。
これまでのレースでは1600mがベストパフォーマンス。1800mへの距離延長が裏目に出る可能性も。
気性や揉まれ弱さなど、若さゆえの不安定さがGⅠでは致命傷になりかねない。
ここまで見てきたように、人気を集める2頭にも、明確な懸念点が存在する。
逆に言えば、「絶対的に信頼できる軸馬がいない」今回の構図こそが、波乱の呼び水となる。
■今、最も注目すべきは“爆穴”の存在
そう、まさにここでこそ“爆穴”の出番だ。
馬券の鍵は、見えにくい実力を見抜く力。
周囲が気づいていない、でも確かにチャンスがある馬を拾えるかどうか。
それだけで、配当も、メンタルも、馬券人生の未来も変わる。
今回、すでにその条件は揃っている。
展開・枠順・適性・成長曲線・厩舎の勝負気配――
どの角度から見ても「この馬、来ても不思議じゃない」という輪郭が見え始めている。
■その馬の名前は…?
――だが、今ここではまだ明かさない。
なぜなら、
ここまで読み進めて
「自分の目で、何かを掴みたい」と感じたあなたにこそ、届いてほしい情報だからだ。
それは“予想の精度”ではなく、“視点の精度”の話。
「なんとなく人気馬を買う」
その繰り返しから抜け出せたとき、馬券力は大きく開花する。
■世界を変えるのは、ほんの一歩の違い
競馬は、タイム差ではなく**“視点差”**で勝負が決まる。
今週のチャンピオンズカップで問われているのは、
「誰を信じて、どの馬に託すか」
そして、
「周囲と同じ場所に立つのか、それとも一歩ズラすのか」──その判断。
この一歩の違いが、のちの馬券収支に“取り返しのつかない差”を生む。
今すぐできる最初の一歩は、この情報を記憶に残すこと。
だから、この記事は必ずブックマークしておいてほしい。
注目馬に関する追加情報はこちら
チャンピオンズカップ
あくまで現在の
想定オッズだが、
この人気なら……正直、めちゃくちゃ面白い。
「当日あまり人気になってほしくない」
そんな思いで、名前はまだ伏せている。
気になる人は、
この投稿に「いいね」と「リプライ」で
チャンピオン
とだけ記入してほしい。
その先に、今年最後の“大逆転”が待っているかもしれない。 December 12, 2025
155RP
【チャンピオンズC/全頭考察①】
※見ないと損するぞ
・アウトレンジ
2走前の帝王賞は勝負所で
内に閉じ込められながらも、
直線を向くと外に持ち出し
あわや差し切るかという2着。
勝ち馬は終始スムーズな競馬をした
現役最強角のミッキーファイト。
それを物差しに考えれば、
この馬の能力に疑いの余地はない。
今回は前に行く馬が多い事もあり、
展開面でも恩恵を受けれそう。
気になる点は前走のみやこSで、
追走にかなり苦労していた点。
休み明けでレコードペースかつ
水が浮くほどの馬場だったので、
参考外なのかもしれないが
道中で足が溜まらない展開だと
意外に脆い可能性はある。
・ウィリアムバローズ
気分良く運べればしぶとい馬。
今回は同型が多いので、
そことの兼ね合い次第か。
必ずハナというタイプではないが
アッと言わせるなら逃げしかないので、
枠の並びは重要になる。
・ウィルソンテソーロ
去年と一昨年の2着馬。
2走前も南部杯を勝ってはいるが、
ここ何走かは少しピークアウトを感じる。
とはいえコース適性は証明済みで、
中京ダート1800mという特殊な
コース形態に慣れている点は強み。
気になる点は過去2年の2着時は
小手川厩舎にいた点。
この馬は小手川厩舎が
一番手が合っていた。
更にまた転厩の話が出ているらしく、
高木厩舎のモチベーションも気になる所。
・サンライズジパング
今年のフェブラリーSの2着馬。
あの競馬がチャンピオンズCの
穴を開けるパターンなので、
再現出来れば面白い。
チャンピオンズCはコース形態上
外を回す差し追い込み馬は厳しく、
インワープを狙ったイン突きや
ワンテンポ遅らせた差しがハマる。
フェブラリーSで見せた
イン突きはまさにそれで、
展開もハマりそうな今回は
穴で狙える存在かもしれない。
ただ個人的にはあまり池添とは
手が合うイメージが湧かない。
・シックスペンス
前走初ダートながら
いきなり南部杯で2着。
ただし前走は終始外を回し、
馬群に揉まれる事もなかった。
内枠だったり馬群に入った時に
砂被りを気にしないのかは未知数で、
相手も一気の強化となれば
そこまで強くは買えないか。
枠順とオッズ次第。
・セラフィックコール
2年前のチャンピオンズCは
無傷の5連勝で挑むも大敗。
去年のチャンピオンズCも大敗。
この馬は砂被りを気にする馬で、
勝負所も外を回す大味な競馬しか
出来ない。
中京ダート1800mという舞台において、
タブーとされる乗り方しか出来ず
条件的に合わないのだろう。
仮に砂被りを克服したとしても
エンジンのかかりが遅いため、
イン突き出来るタイプでもなく
ここでは軽視するのが妥当か。
明日も考察を聞きたい奴は
いいね❤を押してくれ。 December 12, 2025
37RP
【世界名馬紹介】
/
〝クロフネ〟🇯🇵
\
父 French Deputy
母 Blue Avenue
母父 Classic Go Go
生年:1998年
性別:牡馬
毛色:芦毛
生涯成績:10戦6勝[6-1-2-1]
主な勝ち鞍:ジャパンカップダート、NHKマイルC、毎日杯、武蔵野S、エリカ賞
マル外ダービー開放元年に現れた「黒船」。
倭国競馬が目撃した史上最強のダートホース。
芝以上のタイムをダートで記録する馬を
今だ我々は知らない。
レコード4回。「白いセクレタリアト」。
ペリー提督率いる黒船が倭国へやってきたのは、
1853年。外圧を跳ね返す力のない倭国は飄々と
受けとめるしかなく、ついに門戸は
解放されることになった。
2001年、栄えある東京優駿にもついに
外圧の波が押し寄せる。たった2つではあるが、
外国産馬にも出走枠が設けられた。
そうして2000年。一頭の白い馬が、
門戸解放の命を受ける。地味な母の血と、
短距離血統の父からはとても2400mは
意識できない。しかし、“黒船”と
名付けられたこの馬は、母方から
潜在的大海のスタミナを。父方からは
御しきれないほどの有り余るスピードを
受け継いでいた。
倭国ダービーに外国産馬枠が設けられた
とはいえ、ハードルは高かった。
GIホースかトライアル青葉賞で結果を
出した(1or2着)馬、NHKマイルCで連対した
馬にしか権利が与えられない。
どれだけ名前で門戸解放を訴えたとしても、
この条件をクリアーしなければ、
出走さえままならない。
クロフネは浦河…ではなく、京都でデビュー。
その巨体からはとても想像できないフワフワと
浮くようなフットワークを見せ、猛然と
追い込むもエイシンスペンサーを鼻差
捕らえられず2着惜敗。折り返しの新馬は
超のつく楽勝で2:00.7という2歳馬の
倭国レコードを計時。つづくエリカ賞も
レコード2:01.2で楽走。
2歳最終戦はラジオたんぱ杯。クロフネは
ここで、現代の倭国に外圧を跳ね返す力が
存在したことを知る。アグネスタキオンと
ジャングルポケットである。
2頭にひねられたクロフネではあったが、
大仕事が控える春までゆっくり静養に入る。
運命の春を迎えたクロフネはさらに充実。
白い幽玄とした馬体とマッチする
青いブリンカーを装着し、阪神競馬場に襲来。
まるで絶海を泳ぐ巨大なカジキのように、
悠然と仁川を駆け抜け、1:58.6。
とてもこの時期の3歳馬とは思えない、
驚異のタイムだった。
皐月賞前に58秒台をマークしたのは、
つい近年まではクロフネのみであった。
NHKマイルC。雄大なる足取りで1着となり、
ついに歴史の重い扉をこじ開けた。
ところが、本番倭国ダービーでは見せ場なく
5着敗退。重馬場がダメだったのか、
それとも距離が原因なのかは分からない。
しかし、夏を越し砂の海へ出航した時、
真の“黒船ショック”が訪れようとは、
誰も知る由がなかった。
天皇賞にアグネスデジタルが出走。
これにより出走枠がなくなり、
弾き出されてしまった。
このことがきっかけとなり、武蔵野Sへ出走。
白い衝撃―。
1:33.0。馬なりの9馬身差。
誰も目にしたこともない、
想像を絶する光景がそこにあった。
しかも初ダートで初の古馬相手で
これなのである。
翌年のJCダート馬イーグルカフェが
9馬身もちぎられてしまっていた。
クロフネの新たな航路は決定した。
目標地は遥かなる砂漠の向こうの競馬場だ。
さらなる白き黒い衝撃波が倭国を襲う。
第2回にして史上最高のメンバーが揃った
ジャパンCダート。
チリ出身の全米最強クラスのリドパレスが来日。
黄金世代の最強ダート馬で第1回の
覇者ウイングアロー。
連勝街道驀進中のミラクルオペラ。
フェブラリーS馬ノボトゥルー。
ハギノハイグレイド、オリオンザサンクスほか、
この時代を生きた全倭国のトップクラスの
ダート馬が府中に集結した。
独走だった。3コーナーから進出、4コーナー
先頭という無謀とも言える戦法。
それも全く関係がなかった。ノボトゥルーが
追い掛けるが、クロフネはさらに加速。
あとは一方的に突き放し、大楽勝。
掲示板には2:05.9という
この世のものとは思えないワールドレコードが
マークされていた。
国内外の強豪相手に傲慢な競馬で7馬身差。
ドバイワールドC優勝も間違いない。
誰もがそれを確信していた。
しかし、夢は波の花と消えてしまう。
屈腱炎。突然の引退―。
夕焼けの茜色の光を背に受けて、
世界制覇を夢見たあの日の記憶。
門戸解放の命を受けた白い使者は、
いつの日か自分だけの夢を見つけ、
舵取りを自ら始めていた。
今の今でも、ファンの目には見えてくる…
砂塵の向こうに、白い黒船の幻影が―。
ファンが黒船の微睡みから開放される時は、
その使者がやってくるのは、
いつの日になるのだろうか―。
(2010年出版『奇跡の名馬』掲載文転載)
※フォーエバーヤング出現の15年前の執筆文になります。 December 12, 2025
34RP
🏇チャンピオンズC 最終予想【推奨度A+】
---------------------------------------
※印上位3頭※
◎7.ラムジェット(想定12.8倍)
〇8.ウィルソンテソーロ(想定6.7倍)
▲3.メイショウハリオ(想定16.4倍)
---------------------------------------
◎7.ラムジェット(想定12.8倍)
今年の春の海外遠征から低調気味だったものの近走は状態良化傾向。
昨年はハイレベルな4歳世代のトップ争いをしていた実力馬でユニコーンSでは終いを活かす競馬でミッキーファイトなどを完封。
東京ダービーも完勝して迎えたJDCではそれまで経験したことのないペースで早めに仕掛ける競馬でバテてしまったものの4着と評価できる内容。
僅差だった3着のサンライズジパングもその年のチャンピオンズCで外から捲る厳しい競馬で6着と健闘、フェブラリーSで2着に好走のレベル。
6走前の東京大賞典では常に馬群の内で砂を被る競馬も苦にせず、内から徐々にポジションを押し上げてフォーエバーヤングやウィルソンテソーロと僅差の3着は優秀な内容だった。
そこから海外のダートで凡走し、帝王賞も凡走で状態落とした。
そこからコリアCで復調の兆しあり、前走のみやこSはレコード決着の高速馬場を後方の届かないポジションから上がり最速で猛追しており、復活したと言える走り。
ハイペースを無理に追走してしまうとバテやすいため、いかに道中脚を溜められるかがカギになるものの、昨年のウィルソンテソーロのような道中溜めて末脚を引き出す競馬をしてくれれば突きぬける可能性有。
早仕掛けはNGでお願いします。
〇8.ウィルソンテソーロ
2年連続で好走した走りが再現できれば今回も勝ち負けになりそう。
▲3.メイショウハリオ
前走のJBCクラシックでは2着に好走するなど8歳となった今でも衰え知らず。
前走上がり最速を使った馬に乗り替わった際には高い確率で上がり上位の末脚を引き出してくれる武豊騎手への乗り替わりで、能力を引き出してくれそう。
「買い目」
単複
7
馬連
7-3.8
3連複フォーメーション
7-3.8.12.13-2.3.8.9.12.13.14
※アレンジ大歓迎です! December 12, 2025
33RP
絶対買う5頭🐴チャンピオンズカップ👇
🐴 ナルカミ
現在4連勝中。前走JDCは逃げて3馬身突き放す完勝。中京コース7着が唯一の不安も勢いはメンバー随一。
🐴 ダブルハートボンド
戦績【6.1.0.0】7戦6勝でパーフェクト馬券内。さらに新馬から中京3連勝と舞台相性抜群。キズナ産駒×牝馬の機動力はこの条件で光る。
🐴 ウィルソンテソーロ
23&24年チャンピオンズC2年連続2着。中京ダ1800はこの馬のベスト舞台。差し決着なら絶対に消せない1頭。
🐴 シックスペンス
前走は初G1&初ダートでも上がり2位で2着。ダート適性を示したし中京はキズナ産駒の好条件。ルメール替わりも確実にプラス。
🐴 サンライズジパング
近走着順は地味でもフェブラリーS2着実績。この舞台でも2着があるコース巧者。転厩2戦目の変わり身で穴なら要注目
枠順発表前の“絶対買う5頭”は以上です。
参考になった人 → ❤️
#チャンピオンズカップ December 12, 2025
26RP
チャンピオンズC【全頭診断】
ナルカミ S評価
中央の重賞はここが初にはなるが、前走逃げてナチュラルライズを寄せ付けず、ルクソールカフェに圧勝したのであれば能力は抜けた存在とみていい。
ダブルハートボンドとウィリアムバローズとどう付き合うのかが鍵になるだろうが、さすがに勝ち負けまであっていい素質はある。
ウィルソンテソーロ S評価
去年はレモンポップとハナ差まで迫れており、2走前は後続を4馬身差離す圧勝で勝ち切っている所を見ればここでも能力は上位の馬。
前々に出していきたい馬が多いため、展開面でも向いてくるはず。
ポジション次第でアタマまであると見ている。
ルクソールカフェ A評価
元々揉まれたり砂を被るのが好きじゃない馬であるため外枠に入れたのはコース特性など諸々含めてもプラス。
馬のポテンシャルと脚質を考えれば切るのは怖いし抑えてはおきたいためA評価。
ダブルハートボンド A評価
持続力に優れた馬であり、前走も2着馬に迫られはしたが、3着以下には3馬身差以上をつけているし中京1800mでの実績があるのもプラス。
ナルカミやダブルハートボンド、ウィリアムバローズなど同型が多数いる中でやりあっても残せる馬だと思っている。
ラムジェット A評価
前走は出遅れから大外を回す不利があった中で4着は優秀。
脚質的に前が争ってつぶれたところを道中で我慢して差せれば、2・3着には食い込めそう。
アウトレンジ A評価
前走は不良馬場で度外視。
帝王賞ではミッキーファイトとタイム差なしの2着であり、メンバー構成的にこの時くらいの4・5番手で競馬できれば一発あってもおかしくない。
ハギノアレグリアス B評価
中京は去年の4着などそれなりに得意な舞台で、一発あってもおかしくないためB評価。
ペリエール B評価
メンバー構成的に2走前のような位置で競馬がベスト。
前走休み明け一度使った分、ここが目標だっただろうし上積みにも期待できるが、脚質的に外枠に入ってしまった分B評価まで。
テンカジョウ B評価
マリーンC以降ここまでは牝馬限定戦でしか使われて来ておらず、牡馬相手にどこまでやれるか次第。能力的には足りてもおかしくはない。
メイショウハリオ B評価
前走間隔が空いた中であの競馬が出来たのはプラス。
枠なりにインで立ち回って上手くさせれば。年齢以上にまだやれる馬ではあるので抑えてはおきたい。
シックスペンス B評価
前走はウィルソンテソーロには離されたが、初ダートでペプチドナイル以外の先行馬が沈んでいる中残して2着は優秀。ただ前走はメンバーレベル的に手薄よりのメンバーだったため、2着だったからと言ってダート一線級相手にどこまでやれるかはまだ不明。
ただ地力は高い馬なため抑えてはおきたいということでB評価。
サンライズジパング B+評価
前走はスタートで両隣に挟まれる不利があったため度外視。
元々ズブい馬なので枠に関してはそこまで気にする必要はない。
フェブラリーSの時にイン差しで2着に来ているように砂被りも極端に嫌うタイプではないし、控えて内のポジションを取れれば現状の人気以上に能力はある馬だと思っているので一発あってもおかしくない。
ペプチドナイル C評価
前に出すにしても同型が上位勢に多く前走の内容的にも少し見劣りする。
ヘリオス C評価
最近は中央の重賞ではほとんど好走出来ておらず、今回は能力的に足りない。
ウィリアムバローズ C評価
同型多数で内枠に入れたのはプラスだが、ダブルハートボンドとやりあった結果控えて沈んでいくような気はするため今回はC評価。
セラフィックコール C評価
過去2回とも大敗しており、凡走した近2走のメンバーレベルも考えればここでは少し足りない。 December 12, 2025
21RP
ナルカミ三昧
買おうとする馬の情報って自然に集めたくなるのですが、マニア化しています。
Grokは便利ですね。
エックス内のポストの内、ナルカミに関するポストを収集しているのですが、色々な情報が集められます。
最近、検索エンジンを全く使わないようになっていて、GPTかジェミニ、Grokで調べることが多いですね。
さて、ナルカミの2戦目の敗因について、中京が苦手では?という声が多いのですが、ペースが速かっただけだと思っています。
騎手が悪かったのかなーと。
1000m地点のタイムは1分1秒5ですが、同日の古馬が1分3秒3、1分2秒2で逃げており、明らかなハイペースです。
芝並みのペースで最後まで残る訳ないやん…という話です。
因みに、新馬戦は1分2秒6で圧勝しているので、コースが違うので単純な比較はできないのですが、逃げ馬としては高性能を超えて超性能です。
ナルカミしか勝たん。
負けたらポストを消したいなー😆
あと、2戦目までは坂口厩舎だったのですが、その後、田中博康厩舎に転厩しています。
レモンポップの厩舎ですね。
厩舎3連覇が掛かっていますが、縁起はいいのかなと。
あとね、さらに買いたくなることを書きます。
それはね…
前走のJDCの時計が、フォーエバーヤングよりも速い。
昨年のJDCが2分4秒1であり、ナルカミは2分3秒7です。
ラップは以下のとおりです。
12.1- 11.3- 11.9- 12.7- 12.2- 12.2- 12.3- 12.9- 12.4- 13.7
前半の1000mは1分0秒2であり、地獄のようなラップですね。
最後は完全にバテているのですが、息の入らないラップでも対応できて、ペースが遅くなると末脚が使える始末であり、逃げ馬としては理想です。
時計だけで考えると逃げてフォーエバーヤングを封殺できた可能性があり、近年のJDCの時計の中では突き抜けているんですよねー。
JDCの時にルクソールカフェの調子が悪いという記事を見たのですが、仮に調子が良くても負けていたのではないのかな?と。
ルクソールカフェの前走はコスタノヴァが大きく出遅れており、斤量差は3kgだったので、スムーズな競馬であれば同等だった気がします。
コスタノヴァってフェブラリーSの勝ち馬なんですが、今回、そこまで強い馬がいますか?という話です。
勿論、フェブラリーSとチャンピオンズカップに求められる適性が違うので、比較するのは難しいのですが、ダートは地力勝負で差が付きやすいですし、ルクソールカフェは後方一気ではなく追走能力もかなり高いので、2列目から抜けて来る姿しか想像できないですね。
その先のナルカミを捉えられるかどうか。
予想というよりも物語になっていますが、楽しみで仕方がないです。
今回、ダブルハートボンドの強さを見誤っている気はするのですが、真の意味で強い馬であれば、2走前でライオットガールには負けちゃダメなのかなと。
ライオットガールは弱いっすね。
あと、ダブルハートボンドの前走も、不良馬場での勝ちですしレコードですが、時計的な価値は低いと思います。
レコードの反動がある可能性もありますし、不良馬場だと時計が出やすくなるのですが、脚抜きの悪いダートだとどうなるのかなーという気はします。
みやこSは展開というよりも馬場が向いたレースだと思っていて、実力どおりではなかったと勝手に判断しています。
これで圧勝だった時は、すいません🙇♀️
ただ、これだけ書いておけば、レース後に自分が間違っていたことを認識できるので、次に繋がるのかなーと。
失敗した時に他人のせいにするというのが苦手ですし、天災ですら自分の運のせいと思っているので、小学生の頃から自己責任で生きています。
環境を呪っても、何も変わんないっすね。
あと、相手を変えようとしても徒労に終わるので、自分が変わった方が早いです。
最近は自分というモノがないので主義主張が薄いのですが、カメレオンのように変わるので、強い者が生き延びるのではなく適応した者が生存すると思っています。
哲学が好きっす😗
競馬を題材にして人生を語るとか、痛車よりも痛いのですが、文章が書ければ何でもいいですね。
ナルカミに賭ける準備は万全なので、早く賭けさせて下さい。
売り切れになりませんように🙏
ナルカミを買おうかどうか迷っている方は、私が背中を蹴飛ばしてあげますので、過去のポストを読んでみてください。
ナルカミ祭り。
引き続き黒の馬券師をよろしくお願いしまっす。 December 12, 2025
16RP
【チャンピオンズC/枠順考察後半】
※見ないと損するぞ
・⑨アウトレンジ
枠は悪くないが並びは微妙。
ウィルソンテソーロの前に出れれば
インの良い位置を取れそうだが、
川田が簡単にはそうさせてくれない。
となるとウィルソンテソーロを
マークしていくのが理想か。
出来ればメイショウハリオと
ハギノアレグリアスよりは前に出たい。
・⑩テンカジョウ
全頭考察でも触れたように、
もう少し内が良かった。
枠だけで見ればまだこなせるが、
この並びはかなり厳しいだろう。
中々簡単ではないだろうが、
道中は出来るだけ内を回りたい。
・⑪シックスペンス
外目なのは悪くないが、
ナルカミとは逆が良かった。
インで揉まれる心配は消えたが、
ナルカミに被されて砂を気にすると
ポジションを下げてしまうかも。
理想はナルカミに付いて行き、
砂を被らない外目を先行したい。
・⑫ナルカミ
内で閉じ込められる心配は無いが、
この並びは良いとは言えないだろう。
ハナを取るとなると
余程の好発を決めるか、
無理矢理にでも押して行って
取り切らないといけない。
それでも逃げ切ってしまう
可能性は充分にあるが、
楽な競馬にはならないだろう。
この馬がハナを取りに行くか
番手に控えるかによって、
レース全体の展開が決まりそうだ。
・⑬サンライズジパング
枠は良いが並びは悪い。
砂は被りたくないので
外目なのは良いが、
フェブラリーSのように
インは開かないだろう。
外ブン回しは届かないので、
何とかコースを見つけたいところ。
・⑭ペプチドナイル
枠と並びはそこまで悪くないので、
ナルカミを見つつ前目に付ければ。
・⑮ペリエール
良くない。
全頭考察でも触れた通りで、
出来るだけ内が良かった。
距離不安もある中でこの枠は厳しい。
・⑯ルクソールカフェ
好枠。
もちろんこの舞台で大外枠は厳しいが、
この馬にとっては内よりよっぽど良い。
ただし砂を被りたくないとはいえ、
このコースで外々を回り続けるのは
流石に厳しいところ。
前目で外2頭目辺りのポジションを
取れるようなら力は発揮出来るだろう。
あとはジェルーが本番までに、
どこまでこのコースの特徴を
掴み切れるかに掛かっているか。
チャンピオンズCの予想も
無料で出して欲しい奴は
いいね❤を押してくれ。 December 12, 2025
13RP
チャンピオンズC 全頭診断【前編】
SS→S→A→B→Cの5段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
アウトレンジ 総合評価B
前走のみやこSでは7着。
好走パターンはスローペースで先行できたレースが多く今回は上位人気馬が逃げ馬でペースが引き上がる可能性が高く展開が向きにくいだろう。ただ浦和記念、平安S、帝王賞で好走と実績は十分。
内枠&良馬場で時計のかかる展開になれば。
ウィリアムバローズ 総合評価C
かしわ記念、倭国テレビ盃と船橋に強い馬。
今回はナルカミ、ダブルハートボンドなど逃げ馬が揃っているため展開利がなさそう。
ウィルソンテソーロ 総合評価A
戦績がはっきりしている一頭。
前走のJBCクラシックでは5着。
勝ち馬ミッキーファイトが強かったとはいえ2.2秒差は負けすぎな印象。
2走前の南部杯は勝利したが6歳となりさすがに全盛期からは少し衰えを感じる。
JBCクラシックを挟んだことで秋3戦目と走り過ぎな印象。
ただ能力は最上位でペースが流れうる今回は展開は向く。
サンライズジパング 総合評価B
フェブラリーS2着と実績は上位だが直近2戦は大敗続き。転厩した影響があるのか定かではないがかつての良かった走りに比べると物足りない。今回は再転厩してのレースになるがここでいきなり仕上げきれるのか言われれば微妙。
一度様子は見たいところで当馬にとって小回りコースよりも大箱のコースの方が良さそう。
シックスペンス 総合評価A
前走のマイルチャンピオンは初ダートで2着に好走も勝ち馬ウィルソンテソーロには完敗しており鞍上がルメール騎手ということで妙味も薄れる可能性。
ただ1800mはベストコースでダート2戦目となる今回はより本格化する可能性がある。
位置付けは最後まで悩みたいところだが買いたい一頭。内枠なら評価上昇。
セラフィックコール 総合評価C
ダイオライト記念では勝利もここ2戦はどちらも1秒以上差をつけられており好メンバーが揃う今回は厳しいか。
ダブルハートボンド 総合評価SS
前走のみやこSはレコードタイムで快勝。
スタートして番手につけて3コーナーからは1番手に。
ラップタイム35.1-36.2と前傾ラップで平均ペース。
2着サイモンザナドゥは4コーナー4番手、3着ロードクロンヌ、4着ラムジェットは10番手より後ろからきており差し追い込みが決まる展開の中逃げ切っての勝利は高く評価。展開利なかった中で素晴らしい勝ち方。
レベルの高い4歳ダートだが当馬も注目の1頭。前に行ける脚質でドハマリする可能性が高い。
テンカジョウ 総合評価S
キャリア【6-2-4-0】と複勝率100%だが中央重賞は初挑戦。
ただ中央より地方の方が小回りコースであり今回の中京コースであればカバーできる可能性はある。
内目の枠を引ければチャンス。
後編へと続きます。 December 12, 2025
13RP
フェブラリーステークスは大好きだけど、ワンターンの専用機しか走れないコースでやってんじゃねえよとも思う
東京ダート2100でG1やろうぜ https://t.co/xVWP5fDpOn December 12, 2025
9RP
#チャンピオンズカップ
【枠順確定後の雑感】 後半
⑨アウトレンジ
…悪くはないが、恵まれるほどインに潜れるかは正直微妙なライン。
ウィルソンテソーロがインに潜るのであれば狙うべきはすぐ外、場合によってはこのラインで内から2頭目という可能性はある。
砂を被る競馬は今は問題ないので、最前列のラインが止まってくるようならアウトレンジにも出番があると見ているが、立ち回りの部分でより優位性の高い同型はウィルソンテソーロ、メイショウハリオ、ハギノアレグリアスの方か。
ただ、メイショウハリオとハギノアレグリアスはよりラインを下げて運んでくる可能性があるので、極力内目に潜れれば。
⑩テンカジョウ
…この並びでインベタは中々難しそうで、もう少しだけでも内目の枠が欲しかった。
同型ラインの中で内目に入りやすいのは、当たり前だが内に入った馬から順番になっていく以上、この枠この並びのテンカジョウが恵まれる可能性は決して高くはない。
そんな中でも少しでも良い形を考えていくと、現状のベストだと2列目or3列目の内から2頭目が取れればというところ。
そのラインに入る可能性がある馬はメイショウハリオ、ハギノアレグリアス、ウィルソンテソーロ、アウトレンジあたり。
このうち何頭かがラインを下げる等があれば内から2頭目は叶わなくもない。
他力本願だが、噛み合えばというところ。
⑪シックスペンス🔥
…中京である以上内が欲しいとも思うが、砂被り未経験なので力を出すという点に重きを置くなら外目の枠が理想。
なので、馬にとっては現状好枠と捉えて良さそう。
前走MCS南部杯は時計が出ていた中で、芝を走ってきた部分が活きた形なのかというところだが、正直中京の乾いたダートでどこまでやれるかは分からない。
個人的には中京はタフなので、よほど砂の適性が高くないというところ。
これが東京ダート1600mなら話は別だが、この舞台で外スムーズ先行叶ったとしても、
そもそもの多少の外回しをしながら内の一線級たちを凌げるかと言われると個人的には難しい気はするが…
⑫ナルカミ
…同型がそれなりにいる中で、ハナを切るということに重きを置くなら間違いなく誰よりも内が良かった。
ただ、このようなタイプはハナでこそとも思うが、ハナ以外の別の形でやれるとするならば外積極先行で被されないような形。
内のダブルハートボンドはハナでこそではないが、ウィリアムバローズが行くしかない枠なのでここを制してまでハナとなるとテンの負荷はかなり高そう。
相手が出遅れるとかならそのあたりの負荷は下がるが、そこは出てみるまで分からない部分。
この枠なら最善策は2列目の外、と言っても内から2頭目あたりは叶いそうだが、腹を括ってハナを取りに行くならそれなりの負荷はかかる。
インベタで立ち回るならハナしかないが、仮に強引なハナ競馬で逃げ切るようなら怪物爆誕と言わざるを得ない。
これまでのパフォーマンスを見ているとその可能性も捨てきれず、印の優劣はまだ迷うが買うという結論は揺るがないのかなと。
⑬サンライズジパング🔥
…砂を被らず外スムーズという印象だが、フェブラリーSはポッカリの形が噛み合ったのかどうかだが、かといって内枠競馬でというイメージは変わらないので、とりあえずは力は出せそうな枠。
ただ、他の外枠勢同様に力は出せても外回しのロスは大きい舞台。
せめてやるなら4角まで内目で我慢させてのインアウトだが、そのインで我慢させている時に砂は被るので、これまた難しいところ。
そもそも論として、一線級相手に中京の舞台では相性が悪い気もするが…
⑭ペプチドナイル
…昨年も同じことを言った気はするが、周りが言うほど砂被りを苦手とはしていない印象。
でないと2023年暮れのベテルギウスSの勝利を説明するのは難しく、昨年チャンピオンズCは内枠確保で期待をしたが、陣営も当初から言っていた外枠競馬を敢行して1角時点でロス大。
その割には良く粘った方だとは思うが、外枠競馬への意識が高いのでこの枠は恐らく競馬を組み立てやすいはず。
ただ、ハイパフォーマンスを続けた昨年ですら外回しとはいえ5着が精一杯。
今年は昨年に比べるとパフォーマンスを落としていて、この枠から枠なりスムーズ競馬ではまず厳しそう。
有力所が噛み合っただけに、劣勢は否めない。
文字数の関係で残り2頭は別枠でやります December 12, 2025
8RP
チャンピオンズC 全頭診断【後編】
SS→S→A→B→Cの5段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
ナルカミ 総合評価A
前走のJDCを圧勝。
ここ3戦は逃げて上がり最速という強い競馬をしているが、逃げ、先行が強力になる今回はよりマークが激しくなる。
デビュー2戦目に中京1800mで大敗しているのが気になり今回は同舞台。
その時とは精神面も安定して別馬になっているとは思うが、それにより妙味が出るのなら狙い目。
ハギノアレグリアス 総合評価A
ダート1800mでは【3-3-1-4】と安定しているがここ2戦は大敗続きでピークが過ぎた感じは否めない。ただ中15週以上空いたレースでは【3-0-0-2】と休み明けでも走る。
内枠さえ引ければラストチャンス。
ペプチドナイル 総合評価B
前走の武蔵野Sは9着と完敗。
昨年のフェブラリーSは快勝も7歳となってピークは過ぎたか。ベストは1600mだが内枠なら評価上昇まで。
現状はあって3着。
ペリエール 総合評価C
前走のみやこSは不良馬場で泥を被ってしまい大敗。度外視できる内容だがこれまでよりメンバーレベルは格段に上がるため厳しい印象。
ヘリオス 総合評価C
2走前のマイルチャンピオンでは12着と大敗。
地方重賞では好走できているが中央G1となると足りないか。
メイショウハリオ 総合評価B
前走のJBCクラシックは2着と8歳になってもまだまだ能力は衰えていない。
ポジションが後ろ寄りになりがちでチャンピオンズCは2回してどちらも馬券外と適性が合わない可能性が高いく展開待ちになる。
ラムジェット 総合評価S
前走のみやこSは出遅れがありながらも大外から上がり35.3の末脚で4着と健闘。
ストライドが大きい馬でコーナーリング性能が問われるチャンピオンズCで展開が合わない可能性が高いがペースが速くなって差しが決まるのならチャンスがあっても良い。
ルクソールカフェ 総合評価SS
前走の武蔵野Sは斤量差があったとはいえ古馬相手に0.6差は強すぎる内容で後半ラスト1Fまで減速しておらず底を見せていない。
2走前のJDCは3着。2走前の海外から間隔が空いての1戦で仕上がり不足だったことを考えれば見直し可能。2000mも当馬にとっては長い。
好位から末脚を使える点は中京1800mにもマッチ。1800mでは2戦2勝で左回りも【3-0-0-1】と相性抜群。
揉まれると嫌なため外枠の方が良い。
いいねを、ぜひお願いします。 December 12, 2025
8RP
チャンピオンズカップ 過去10年の実績から買える騎手
🔥松山騎手×アウトレンジ
チャンピオンズC【1-0-0-7】
中京ダ1800m【44-30-37-220】単回収102% 複83%
🔥戸崎圭太騎手×ナルカミ
チャンピオンズC【1-1-0-3】
中京ダ1800m【10-6-5-23】単回収101% 複回収73%
🔥西村淳也騎手×セラフィックコール
チャンピオンズC 初騎乗
中京ダ1800m【30-19-22-142】単回収157% 複100%
🔥坂井騎手×ダブルハートボンド
チャンピオンズC【2-0-1-0】
中京ダ1800m【24-23-21-114】単回収69% 複100%
~怖い騎手~
⚠ルメール騎手×シックスペンス
チャンピオンズカップ【0-2-0-7】
中京ダ1800m【12-12-4-36】単回収65% 複回収79%
チャンピオンズカップ2着2回も内1回が19年1番人気で2着。
もう一回が後にフェブラリーS(GI)で勝利したノンコノユメで2着でそれも10年前。
20年以降は人気以下の着順が続いているのも気になる。 December 12, 2025
7RP
◆G1チャンピオンズカップ・分析◆
✅ルクソールカフェ(想定2人気)
一緒に近走を振り返ろうか。
【5走前 ヒヤシンスS 1着🥇】
カフェファラオを兄に持つ馬じゃ
当然東京1600mがベストじゃろう
良い脚を使って完勝
それまでのレースからもここは通過点
特に何の驚きもないのが正直なところじゃった
【4走前 伏竜S 1着🥇】
中山替わり
距離延長
流れは非常に遅かった
スタミナは全く必要ないレースじゃった
この距離が向いているかはこのレースだけでは
判断できんじゃろう
能力の高さは引き続き示したな
【3走前 ケンタッキーダービー 12着】
初の海外遠征
大きな挑戦となった
馬場も雨でぬかるんで田んぼのよう
かなり苦しそうに走っていた
可哀想な馬場で12着
特に気にせんでいい負けに思う
良い経験になったんじゃないかな
このレースでも何もわからん
【2走前 ジャパンダートクラシック 3着🥉】
5ヶ月の休み明け
騎手は佐々木
この時点で勝負気配は高くなかったのかもしれん
結果はナルカミとナチュラルライズに完敗
スタミナが問われたことが敗因なのか
休み明けの仕上がりが敗因なのか
ここはそれぞれ意見が分かれるところじゃろう
儂はやはり中距離の適性が無かったと考えとる
【前走 武蔵野S 1着🥇】
東京1600m戻し
先にも書いたがこの条件がベスト
外枠から自分のリズムで楽勝
フェブラリーSを勝った馬にも勝利
価値は高いじゃろう
文句なしの強さそして適性を示した
【今回に向けて】
ここを使ってくるとは思わんかった
休ませて根岸Sから始動して本番のフェブラリーS
このローテーションが普通じゃろう
それほど体調が良いのだと思うが、
特殊な中京で一線級相手では強気にはなれん
鞍上も初来日のジェルー
中京は乗り慣れた乗り慣れた騎手の方が良い
スタミナへの怪しさは大井で露呈したと考えとる儂からしたら
ここでは評価は割り引くしかない
血統は父American Pharaoh
難しい馬が多い印象で砂を被ると嫌がる馬が多い
内枠じゃと難しい競馬になるし
外枠でも中京は厳しい競馬になる
逆にここを勝つようなら未来は明るいじゃろうな
人気になるなら冷静に判断したい馬
【+】プラス要素
・前走からのプラスは特にないように思う
【-】マイナス要素
・適性疑問
・砂を被ると怪しい血統
・特殊な中京初騎乗の騎手
百戦錬磨の堀厩舎がここを使うのは、
チャンスに感じとるからじゃろう
ジェルーが中京でどんな競馬をするのかも必見じゃな
参考になったらぜひいいね👍をくれると続けるぞ。
#チャンピオンズカップ December 12, 2025
6RP
【#チャンピオンズカップ】最終予想【印&長文見解】
.
●◎⑯ルクソールカフェ(6人気)
.
『歴史的名馬になり得る馬』が現在6人気11倍
このオッズで買えるのは"今回が最後"と断言する。
.
◎に推す最大の理由は
ダート界が”新時代”に突入しているという事実。
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【25年 主要G1&チャンピオンズC 前哨戦】
.
フェブラリーS
1着コスタノヴァ|前年G1出走なし
2着サンライズジパング|4歳馬
3着ミッキーファイト|4歳馬
.
帝王賞
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着アウトレンジ|前年G1出走なし
3着ノットゥルノ
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JBCクラシック
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着メイショウハリオ
3着サントノーレ|4歳馬
.
武蔵野S
1着ルクソールカフェ|3歳馬
2着コスタノヴァ|前年G1出走なし
3着ビダーヤ|4歳馬
.
みやこS
1着ダブルハートボンド|4歳馬
2着サイモンザナドゥ|前年G1出走なし
3着ロードクロンヌ|4歳馬
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ご覧の通り、主要レースで馬券になった15頭中13頭が3,4歳馬or 前年G1未出走馬なのだ。
他にも初ダートの4歳馬シックスペンスが、G1ででいきなり2着に好走するなどダートの世代交代はどんどん進んでいる。
それにはしっかりとした根拠があり、今年の4歳世代から”3歳ダート三冠レース”が設立。
これによって…
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・生産段階からダート馬育成に力を入れるようになった
・早い時期からダート馬を仕上げるメリットで生まれた
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その影響で3歳ダート三冠設立以前と以後で、ダート馬の世代レベルは大きく変化しているのだ。
実際、ダート三冠設立元年である現4歳世代からは…
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・フォーエバーヤング|世界最強ダート馬
・ミッキーファイト|G1 2勝
————————
という2頭の歴史的名馬を輩出。
そしてダート三冠設立2年目となった今年の3歳世代では、ナルカミがジャパンダートクラシックで驚愕のパフォーマンスを披露。
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●大井2000m|良|勝ち時計ランキング※砂変更後
1位|帝王賞|2.03.1|ミッキーファイト
2位|JDC|2.03.7|ナルカミ
3位|JDC|2.04.1|フォーエバーヤング
4位|東大典|2.04.9|フォーエバーヤング
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多少の馬場の違いはあるとはいえ前年フォーエバーヤングとミッキーファイトの2頭のマッチレースとなったジャパンダートクラシックの勝ち時計を0.4秒も上回り、3歳秋の段階で古馬G1圧勝級の時計をマークしたのだ。
そして当時2.4秒突き放されて3着に敗れたルクソールカフェが、前走の武蔵野SでフェブラリーS勝ち馬コスタノヴァなどの強敵相手に圧勝。
今年の3,4歳世代が如何にダート界で突出した成績を残しているかがわかるだろう。
3,4歳出走以前のダートでの実績はほぼ無意味と言ってよく、今年のチャンピオンズCは3,4歳馬、そしてハイレベルな3,4歳世代相手に善戦した”過去のチャンピオンズCには出走していなかった組”を狙うのが得策。
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前置きが長くなったが、◎は3歳馬⑯ルクソールカフェ。
ナルカミの驚愕の走りによって霞んでいるが、この3歳馬・ルクソールカフェのポテンシャルも歴史的名馬級である事を忘れてはいけない。
————————
●東京ダ1600m|2歳戦|
勝ち時計1.36.5秒以内|後半4F 49.7秒以内|
ルクソールカフェ👈NEW
レモンポップ|G1 6勝
ルヴァンスレーヴ|G1 4勝
ナチュラルライズ|G1 2勝
————————
2歳未勝利で示したこの時計・ラップはまさに歴史的名馬のそれ。これだけの数字を記録した馬がG1を勝利できないなどという事はさすがに考えづらい。
その後の黒竹賞→ヒヤシンスS→伏竜Sの時計・ラップも全て優秀。
この馬がG1級、いや”超G1級”のポテンシャルを秘めている事は疑う余地が無い。
古馬との初対決となった前走のG3武蔵野Sでは、ハイペースの差し馬向きの展開を先行しながら、ラスト3F 11.9-11.8-11.8秒と最後まで失速する事なく圧勝。
これは一言、モノが違ったというレース内容だ。
しかもこのレースの2着馬・コスタノヴァは今年のフェブラリーSの勝ち馬。相手がスタートで致命的な出遅れを喫したとはいえ、この時点で古馬相手のダートG1でもこの3歳の段階で能力が最上位に位置している事は疑いようのない事実なのだ。
では、なぜこれだけのポテンシャルを示しているルクソールカフェが現在6番人気単勝11倍というあまりにも舐められた評価を受けているのか。
それはチャンピオンズCで8枠を引いてしまった。この1点に尽きる。
前日ポストした通り、チャンピオンズCで8枠に入った馬の成績は【1.0.0.20】で、唯一馬券内に好走したレモンポップは逃げる競馬で8枠のディスアドバンテージを相殺している。
それもそのはず。中京ダ1800m×外枠は余りにも不利だからだ。
————————
・初角までの距離が短い
→内枠がポジションを取りやすい
・1,2コーナーが急カーブ
→距離ロスを防げる内枠が有利
・3,4コーナーが急カーブ&下り坂
→ここで外を回った馬のロスは致命的
————————
これだけ内有利の要素が揃えば、外枠が致命的な不利になるのも当然。これまでクリソベリル、テーオーケインズ、カフェファラオといった数々の名馬たちが外を回る競馬で馬券外に沈んでいる。
もちろん、8枠を引いてしまったという事実はマイナス要素と認めざるを得ない。
ただ、それを差し引いても、上記した通りすでに歴史的名馬と言ってもいい程のポテンシャルを示しているルクソールカフェが単勝11倍まで人気を落とすというのはさすがに舐められすぎというのが私の結論。
イメージとしては、2年前の有馬記念。想定段階では1番人気スターズオンアースが内有利の有馬記念で外枠に入った事で7番人気まで人気を落としたあの時と重なる。
確かに8枠を引かされた事で、ルクソールカフェの勝率が下がったのは間違いないだろう。ただ、その勝率以上にオッズが下がっているのであれば、競馬で勝つ事において最も重要な”期待値”の観点で見れば”むしろ買い”になるのだ。
また、コースの傾向を無視してルクソールカフェのみにフォーカスを当てれば、兄カフェファラオと同じく砂を被る競馬になると大きくパフォーマンスを落とすという弱点があるだけに、この大外枠はむしろ歓迎材料。
外枠が不利であるのは重々承知だが、先々G1を複数勝つ可能性が極めて高いルクソールカフェが11倍という信じられないオッズで買えるのであれば、必要勝率にオッズが十分見合うと判断し本命に。
このオッズで買えるのは今回が最後だ。
————————
●◯⑫ナルカミ
新馬戦から2歳ダート1800m新馬戦史上最速タイムを良馬場でマークするなど、G1級のポテンシャルを見せてきた馬。
前走のジャパンダートクラシックがとにかく衝撃で、勝ち時計2.03.7秒はフォーエバーヤング・ミッキーファイトが出走していた24年の勝ち時計を0.4秒上回る破格の時計。
タフな大井2000mで60秒台前半の逃げを打って上がり最速。
これができるのは並の馬ではく、実際大井2000mのダートG1を逃げ切った馬は”アジュディミツオー、フリオーソ、スマートファルコン、コパノリッキー”くらいしかおらず、これらの馬は後にG1をいくつも勝つ歴史的名馬たち。
ナルカミもこれらの馬に匹敵するポテンシャルを有している可能性が高い。
ちなみに3歳馬はチャンピオンズCを過去2勝しかしていないが、これはダート三冠競争が設立される前の馬たちの記録。
ダート三冠設立以後のハイレベルな3,4歳世代が今の古馬たちよりも能力が上に位置している事は一番最初に触れた今年の主要レースの結果を見れば明らか。
世間が3歳馬を不安視している今が馬券の買い時だ。
————————
●▲⑨アウトレンジ
なんと言っても、前々走の帝王賞でミッキーファイトとタイム差無しの2着。決して馬場や展開などが向いた訳ではない中でこの走りができたという事の価値は、前述した3,4歳馬のレベルの高さを加味すれば極めて高く評価する必要がある。
前走のみやこSは、高速馬場の京都ダートという内・前が圧倒的有利な状況で、終始馬群の大外を回り続ける厳しすぎる競馬。むしろ7着まで差してきた事を評価すべきレースで評価を下げる必要は全くない。
また⑨アウトレンジ自身が得意ではない休み明けのレースだった点も見逃せない。
今回は過去【3.2.0.1】と好成績を残す叩き2戦目。能力的にもミッキーファイトとタイム差なしの帝王賞の内容から裏付け十分。
さらに馬のタイプ的に中京ダートという舞台も大歓迎。
内をロスなく立ち回る事が求められる中京ダートは、内目で砂を被る競馬になってもパフォーマンスを下げないかどうかが極めて重要。その点にアウトレンジは不安が一切ない。これも大きな強調材料。
これが中央G1初出走だが、お世辞にもハイレベルとは言い難い昨年、一昨年の古馬ダートG1(主にチャンピオンズC)で結果を出してきた5歳以降の馬たちと比較すれば、ミッキーファイトとの比較で能力最上位は明白。むしろこのタイミングこそが馬券の仕留め時だ。
————————
②ダブルハートボンドはレベルの低い牝馬限定戦で結果を出し、前走のみやこSも超内有利の馬場の恩恵を受けての勝利。正直、6,7人気が妥当というレベルの馬という見立てなのでこのオッズであれば完消し。
⑧ウィルソンテソーロは2年連続でチャンピオンズCで2着に好走している過去の実績が評価されて人気に推されているが、前述した通りハイレベルな3,4歳世代が出走してきている今回のチャンピオンズCにおいて過去の実績は全く意味を成さない。
そもそも昨年、一昨年はマイルがベストのレモンポップが勝利し、2,3着も2年連続で同じ馬だった事からわかるように、古馬ダート路線の停滞感を示す際たる例で時計レベルも極めて低い。その実績が買われて人気になるようなら消して妙味あり。
————————
●印まとめ
◎⑯ルクソールカフェ
◯⑫ナルカミ
▲⑨アウトレンジ
△③⑩
———————— December 12, 2025
6RP
【🏆チャンピオンズカップ🏆】
“レース質”&“想定ラップ”&“S評価ラップ分析”
今回は良馬場想定。過去10年チャンピオンズCは全て良馬場で行われている。その平均レースラップを基にレース質を読み取り、今回のレースラップを想定するとこのようになる。
〈過去10年平均レースラップ〉
前半(1F~5F)
12.7-11.0-12.7-12.5-12.2
合計 61.1
後半(6F~9F)
12.2-12.3-12.0-12.5
合計 49.0
勝ち時計 1.50.1
2F目以外は、ほとんどの年で12秒台のラップが刻まれることが多く、年にもよるが坂の起伏があるコース形態に比例した一定的なラップが刻まれることが多い。前傾か後傾かで考えても年によって違いはありながら、勝ちタイムは過去10年でみてもそう大きな差はないラップ構成となっている。ラップから勝ち馬を導き出すよりは、コース形態や適性、馬の本質の強さ、そして枠順から勝ち馬を導き出すことが、馬券を当てる近道になるレース質と判断していい。
〈今年はどんなラップになるか…⌚〉
メンバーを見渡す限り逃げ馬となり得る候補は3頭。ウィリアムバローズ・ナルカミ・ダブルハートボンドだ。どの馬が逃げるかどうかはスタート次第にはなるが、1枠を引いた2頭が逃げに一番近いだろう。ただナルカミも控えて良さが出るタイプではなく、外から先行していくことが想定されるため、道中で極端に緩くなる可能性は過去のレースと比較しても低い。
どの馬も全体的に締まったミドル~ハイラップを刻んでいることから、今年のチャンピオンズCは『締まったミドル~ハイラップ』になることを想定する。
中京コースなので元々コース形態上外回し負荷が強く、イン追走が有利なコース。加えて締まったラップ構成になり、追走負荷も大きくなることからも、その傾向に拍車がかかる可能性が高いことは今年のチャンピオンズCで必ず押さえておきたいポイントだ。
〈⑧ウィルソンテソーロ🐴“ラップ分析”〉
2年連続チャンピオンズCで2着と惜敗をしていて、今年こそのリベンジを狙う馬。
帝王賞のラップは前半5F60.7とハイラップ。勝ち時計も2.03.1と冬の大井などに比べると速いが、中央競馬や盛岡などと比べるとやはり時計はかかる。以前は時計がかかっても難なく好走できていたが、この時は状態面の不安もありつつとはいえ、以前から比べると物足りない内容。
だが続く南部杯では2着に0.6差をつける圧巻のパフォーマンス。盛岡らしい高速決着で勝ち時計は1.34.3と、フェブラリーSの平均勝ち時計より速い時計で高い打点をみせた一戦。
前走のJBCでは、反動があったと言いつつも上がり最速の馬でもL3F38.6とかなり時計がかかるタフな馬場。4番手追走から特に不利なく5着に敗れている。
この近3走のラップ・勝ち時計によるパフォーマンスを分析すると、明確に適性が変わってきているのではないかと考えられる。盛岡であれだけのパフォーマンスを見せた馬が、前走や3走前のような内容になることは考えづらく、今のウィルソンテソーロにとっては南関のタフな馬場は合わないと判断。
今回の中京は盛岡ほどの高速決着にはならずも、中央競馬の砂で前がしっかりと引っ張ることが想定されることから、ある程度速い勝ち時計になると予想するため、前走から比べると条件好転。
中京コースへの適性は既に近2年で証明しているように、砂を被ることもできて抜群。さらに今回の枠順はかなり理想的な枠順。偶数の⑧番枠だけでなく、①②番枠が逃げ馬・③~⑦番枠がテンが速くない馬のため、インのポケットという中京ダートで一番恵まれるポジションを取ることができる可能性はかなり高い。ラップ想定的にも例年よりさらにインの優位性が高まるレースになることは間違いない。中京得意の川田騎手なら必ずインで溜めて乗ってくるはずで、直線で捌くことができれば今年こそ念願の勝利をできる可能性まで十分。
勝ちきれずのシーンもあるだろうが、一番好走へのイメージがしやすいのはこの馬。
本命候補筆頭のS評価に指名する。 December 12, 2025
5RP
#チャンピオンズカップ 枠順確定
第一感
①ウィリアムバローズ
この枠なら逃げたいが隣が…
②ダブルハートボンド
逃げれるウィリアムの隣、競り合って1角入るとペースが引き上がる可能性あり。外からナルカミも主張するなら尚更。
③メイショウハリオ
一昨年は完璧に内差しを実現。この並びなら内をロスなく行けるか。当時よりも差しに展開向くなら。
④セラフィックコール
近2年は大外ぶん回し。内差し出来るなら面白いが器用さがどうか。やや不気味。
⑤ヘリオス
全盛期程の先行力が無いのでこの枠を生かせるかどうか。9歳。無事に。
⑥ハギノアレグリアス
枠は完璧。去年ほど走れればという所で休み明け臨戦。
⑦ラムジェット
どのくらい追走できるかが鍵も、チャンピオンズカップ穴パターンの内をロスなく回って差す競馬が出来れば。三浦皇成G1でもう1発あっても。
⑧ウィルソンテソーロ
良い枠と並び。騎手と馬の能力関係を考えれば最も良い印象。早い流れを追いかけすぎるのが良く無い馬なので周りを見ながらこの馬のリズムで。近2年とやる事は変わらなそう。
⑨アウトレンジ
穴で売れそうな馬だが悪くない並び。
前走は追走で苦しんだ。⑦⑧が差しに回りそうなのである程度中位からで、追走で脚を使いすぎなければ。2000がベスト。
⑩テンカジョウ
スタート難。外は回したくないが、メイショウハリオやラムジェットよりも後ろだと…
⑪シックスペンス
ダートで揉まれた経験をしていないのでこの外目は悪くないが。
⑫ナルカミ
①②との先手争いになるであろうというところでこの外目。1角の入り方は非常に重要。あまりにも競り合うと1勝クラス敗戦時の二の舞も。逃げ候補3頭による1角の入り方はレース最大の見所か。
⑬サンライズジパング
キツイコーナーでのコーナリングが良くないので外を回す形では厳しい。内に潜り込めれば。
⑭ペプチドナイル
インでじっくり行きたかった。ハイペース耐性は魅力なので、勝利したフェブラリーSのような激流になれば持ち味は生きる。前走負けすぎなので状態面も重要。
⑮ペリエール
エルムSは内々を完璧に通した。この枠は厳しい。
⑯ルクソールカフェ
この枠で人気は落としそう。
砂を被ると良くないので、この外枠は良い。
中京1800mは外枠不利だが、この馬としては外枠が良い。展開次第で。 December 12, 2025
4RP
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近年の逃げ馬は追走力数値12秒13〜12秒37。
集計した過去7年で逃げ馬は2.0.1.4です。
1着の走破ラップバランスは中盤数値→終盤数値が
加速する✔︎展開レースになりやすく、近走の
・展開レース+✔︎展開レースの経験値を評価する。
勝ちタイム1分50秒以上の決着の場合は
追走力を武器とする◯主体馬の台頭が多いです。
2025年+ダ1800m重賞レース
持ち道中平均ラップ数値別の成績一覧
◯〜◯〜【 】〜【 】 1.0.2
◯〜【 】〜◯〜【 】 1.3.1
◯〜【 】〜【 】〜◯ 1.1.1
【 】〜【 】〜◯〜◯ 1.1.0
【 】〜◯〜◯〜【 】 1.0.1
主要ステップレースの逃げ馬の追走力数値
南部杯 追走力数値(序盤数値)11秒66
JBCクラシック 追走力数値(序盤数値)12秒15
ジャパンDC 追走力数値(序盤数値)12秒10
武蔵野S 追走力数値(序盤数値)11秒94
みやこS 追走力数値(序盤数値)11秒88
↓2025年G1のnote実績等↓
ジャパンC ◎マスカレードボール 3連複🎯
マイルCS ◎ジャンタルマンタル 単複+馬連🎯
福島記念 ◎ニシノティアモ◯エコロヴァルツ🎯
エリザベス女王杯◎レガレイラ☆パラディレーヌ
単勝2.3倍+馬連12.8倍+馬単17.2倍🎯
天皇賞秋 ◎マスカレードボール▲ミュージアムマイル🎯
菊花賞 ◎エネルジコ 1着で3連複45690円🎯
3着☆エキサイトバイオ(13番人気)で
単勝3.8倍+馬連11.1倍+3連複456.9倍🎯
ワイド9-14(5480円)に14-15(83.7倍)まで🎯
ローズS ◎セナスタイル 3着(10番人気)🎯
複勝840円+ワイド1880円+3連複29720円🎯
ダービー クロワデュノール→相手3頭絞り🎯
ヴィクトリアM 単勝アスコリピチェーノ🎯
天皇賞春 単勝ヘデントール1着+枠連4-8🎯
皐月賞 単勝10.6倍+馬連+ワイド1点🎯
桜花賞 単複◎エンブロイダリー(3番人気)🎯
大阪杯 単勝+複勝+馬連+ワイド+3連複🎯
高松宮記念 馬連+ワイド+3連複🎯
フェブラリーS 3連複◎○☆21.4倍🎯 December 12, 2025
4RP
砂被りNGのルクソールカフェにとって本来大外枠は喜びたいところだけど、そもそも中京が外回し厳禁なので。
フェブラリーSで欲しい枠だったね🥹 https://t.co/Qv4GTKvicU December 12, 2025
3RP
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