フェブラリーステークス スポーツ
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2025.12.07
:0% :0% (30代/男性)
フェブラリーステークスに関するポスト数は前日に比べ135%増加しました。男性の比率は2%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「チャンピオンズカップ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🏇チャンピオンズC 最終予想【推奨度A+】
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※印上位3頭※
◎7.ラムジェット(想定12.8倍)
〇8.ウィルソンテソーロ(想定6.7倍)
▲3.メイショウハリオ(想定16.4倍)
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◎7.ラムジェット(想定12.8倍)
今年の春の海外遠征から低調気味だったものの近走は状態良化傾向。
昨年はハイレベルな4歳世代のトップ争いをしていた実力馬でユニコーンSでは終いを活かす競馬でミッキーファイトなどを完封。
東京ダービーも完勝して迎えたJDCではそれまで経験したことのないペースで早めに仕掛ける競馬でバテてしまったものの4着と評価できる内容。
僅差だった3着のサンライズジパングもその年のチャンピオンズCで外から捲る厳しい競馬で6着と健闘、フェブラリーSで2着に好走のレベル。
6走前の東京大賞典では常に馬群の内で砂を被る競馬も苦にせず、内から徐々にポジションを押し上げてフォーエバーヤングやウィルソンテソーロと僅差の3着は優秀な内容だった。
そこから海外のダートで凡走し、帝王賞も凡走で状態落とした。
そこからコリアCで復調の兆しあり、前走のみやこSはレコード決着の高速馬場を後方の届かないポジションから上がり最速で猛追しており、復活したと言える走り。
ハイペースを無理に追走してしまうとバテやすいため、いかに道中脚を溜められるかがカギになるものの、昨年のウィルソンテソーロのような道中溜めて末脚を引き出す競馬をしてくれれば突きぬける可能性有。
早仕掛けはNGでお願いします。
〇8.ウィルソンテソーロ
2年連続で好走した走りが再現できれば今回も勝ち負けになりそう。
▲3.メイショウハリオ
前走のJBCクラシックでは2着に好走するなど8歳となった今でも衰え知らず。
前走上がり最速を使った馬に乗り替わった際には高い確率で上がり上位の末脚を引き出してくれる武豊騎手への乗り替わりで、能力を引き出してくれそう。
「買い目」
単複
7
馬連
7-3.8
3連複フォーメーション
7-3.8.12.13-2.3.8.9.12.13.14
※アレンジ大歓迎です! December 12, 2025
14RP
フェブラリーステークスは大好きだけど、ワンターンの専用機しか走れないコースでやってんじゃねえよとも思う
東京ダート2100でG1やろうぜ https://t.co/xVWP5fDpOn December 12, 2025
9RP
【#チャンピオンズカップ】最終予想【印&長文見解】
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●◎⑯ルクソールカフェ(6人気)
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『歴史的名馬になり得る馬』が現在6人気11倍
このオッズで買えるのは"今回が最後"と断言する。
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◎に推す最大の理由は
ダート界が”新時代”に突入しているという事実。
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【25年 主要G1&チャンピオンズC 前哨戦】
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フェブラリーS
1着コスタノヴァ|前年G1出走なし
2着サンライズジパング|4歳馬
3着ミッキーファイト|4歳馬
.
帝王賞
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着アウトレンジ|前年G1出走なし
3着ノットゥルノ
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JBCクラシック
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着メイショウハリオ
3着サントノーレ|4歳馬
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武蔵野S
1着ルクソールカフェ|3歳馬
2着コスタノヴァ|前年G1出走なし
3着ビダーヤ|4歳馬
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みやこS
1着ダブルハートボンド|4歳馬
2着サイモンザナドゥ|前年G1出走なし
3着ロードクロンヌ|4歳馬
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ご覧の通り、主要レースで馬券になった15頭中13頭が3,4歳馬or 前年G1未出走馬なのだ。
他にも初ダートの4歳馬シックスペンスが、G1ででいきなり2着に好走するなどダートの世代交代はどんどん進んでいる。
それにはしっかりとした根拠があり、今年の4歳世代から”3歳ダート三冠レース”が設立。
これによって…
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・生産段階からダート馬育成に力を入れるようになった
・早い時期からダート馬を仕上げるメリットで生まれた
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その影響で3歳ダート三冠設立以前と以後で、ダート馬の世代レベルは大きく変化しているのだ。
実際、ダート三冠設立元年である現4歳世代からは…
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・フォーエバーヤング|世界最強ダート馬
・ミッキーファイト|G1 2勝
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という2頭の歴史的名馬を輩出。
そしてダート三冠設立2年目となった今年の3歳世代では、ナルカミがジャパンダートクラシックで驚愕のパフォーマンスを披露。
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●大井2000m|良|勝ち時計ランキング※砂変更後
1位|帝王賞|2.03.1|ミッキーファイト
2位|JDC|2.03.7|ナルカミ
3位|JDC|2.04.1|フォーエバーヤング
4位|東大典|2.04.9|フォーエバーヤング
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多少の馬場の違いはあるとはいえ前年フォーエバーヤングとミッキーファイトの2頭のマッチレースとなったジャパンダートクラシックの勝ち時計を0.4秒も上回り、3歳秋の段階で古馬G1圧勝級の時計をマークしたのだ。
そして当時2.4秒突き放されて3着に敗れたルクソールカフェが、前走の武蔵野SでフェブラリーS勝ち馬コスタノヴァなどの強敵相手に圧勝。
今年の3,4歳世代が如何にダート界で突出した成績を残しているかがわかるだろう。
3,4歳出走以前のダートでの実績はほぼ無意味と言ってよく、今年のチャンピオンズCは3,4歳馬、そしてハイレベルな3,4歳世代相手に善戦した”過去のチャンピオンズCには出走していなかった組”を狙うのが得策。
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前置きが長くなったが、◎は3歳馬⑯ルクソールカフェ。
ナルカミの驚愕の走りによって霞んでいるが、この3歳馬・ルクソールカフェのポテンシャルも歴史的名馬級である事を忘れてはいけない。
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●東京ダ1600m|2歳戦|
勝ち時計1.36.5秒以内|後半4F 49.7秒以内|
ルクソールカフェ👈NEW
レモンポップ|G1 6勝
ルヴァンスレーヴ|G1 4勝
ナチュラルライズ|G1 2勝
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2歳未勝利で示したこの時計・ラップはまさに歴史的名馬のそれ。これだけの数字を記録した馬がG1を勝利できないなどという事はさすがに考えづらい。
その後の黒竹賞→ヒヤシンスS→伏竜Sの時計・ラップも全て優秀。
この馬がG1級、いや”超G1級”のポテンシャルを秘めている事は疑う余地が無い。
古馬との初対決となった前走のG3武蔵野Sでは、ハイペースの差し馬向きの展開を先行しながら、ラスト3F 11.9-11.8-11.8秒と最後まで失速する事なく圧勝。
これは一言、モノが違ったというレース内容だ。
しかもこのレースの2着馬・コスタノヴァは今年のフェブラリーSの勝ち馬。相手がスタートで致命的な出遅れを喫したとはいえ、この時点で古馬相手のダートG1でもこの3歳の段階で能力が最上位に位置している事は疑いようのない事実なのだ。
では、なぜこれだけのポテンシャルを示しているルクソールカフェが現在6番人気単勝11倍というあまりにも舐められた評価を受けているのか。
それはチャンピオンズCで8枠を引いてしまった。この1点に尽きる。
前日ポストした通り、チャンピオンズCで8枠に入った馬の成績は【1.0.0.20】で、唯一馬券内に好走したレモンポップは逃げる競馬で8枠のディスアドバンテージを相殺している。
それもそのはず。中京ダ1800m×外枠は余りにも不利だからだ。
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・初角までの距離が短い
→内枠がポジションを取りやすい
・1,2コーナーが急カーブ
→距離ロスを防げる内枠が有利
・3,4コーナーが急カーブ&下り坂
→ここで外を回った馬のロスは致命的
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これだけ内有利の要素が揃えば、外枠が致命的な不利になるのも当然。これまでクリソベリル、テーオーケインズ、カフェファラオといった数々の名馬たちが外を回る競馬で馬券外に沈んでいる。
もちろん、8枠を引いてしまったという事実はマイナス要素と認めざるを得ない。
ただ、それを差し引いても、上記した通りすでに歴史的名馬と言ってもいい程のポテンシャルを示しているルクソールカフェが単勝11倍まで人気を落とすというのはさすがに舐められすぎというのが私の結論。
イメージとしては、2年前の有馬記念。想定段階では1番人気スターズオンアースが内有利の有馬記念で外枠に入った事で7番人気まで人気を落としたあの時と重なる。
確かに8枠を引かされた事で、ルクソールカフェの勝率が下がったのは間違いないだろう。ただ、その勝率以上にオッズが下がっているのであれば、競馬で勝つ事において最も重要な”期待値”の観点で見れば”むしろ買い”になるのだ。
また、コースの傾向を無視してルクソールカフェのみにフォーカスを当てれば、兄カフェファラオと同じく砂を被る競馬になると大きくパフォーマンスを落とすという弱点があるだけに、この大外枠はむしろ歓迎材料。
外枠が不利であるのは重々承知だが、先々G1を複数勝つ可能性が極めて高いルクソールカフェが11倍という信じられないオッズで買えるのであれば、必要勝率にオッズが十分見合うと判断し本命に。
このオッズで買えるのは今回が最後だ。
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●◯⑫ナルカミ
新馬戦から2歳ダート1800m新馬戦史上最速タイムを良馬場でマークするなど、G1級のポテンシャルを見せてきた馬。
前走のジャパンダートクラシックがとにかく衝撃で、勝ち時計2.03.7秒はフォーエバーヤング・ミッキーファイトが出走していた24年の勝ち時計を0.4秒上回る破格の時計。
タフな大井2000mで60秒台前半の逃げを打って上がり最速。
これができるのは並の馬ではく、実際大井2000mのダートG1を逃げ切った馬は”アジュディミツオー、フリオーソ、スマートファルコン、コパノリッキー”くらいしかおらず、これらの馬は後にG1をいくつも勝つ歴史的名馬たち。
ナルカミもこれらの馬に匹敵するポテンシャルを有している可能性が高い。
ちなみに3歳馬はチャンピオンズCを過去2勝しかしていないが、これはダート三冠競争が設立される前の馬たちの記録。
ダート三冠設立以後のハイレベルな3,4歳世代が今の古馬たちよりも能力が上に位置している事は一番最初に触れた今年の主要レースの結果を見れば明らか。
世間が3歳馬を不安視している今が馬券の買い時だ。
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●▲⑨アウトレンジ
なんと言っても、前々走の帝王賞でミッキーファイトとタイム差無しの2着。決して馬場や展開などが向いた訳ではない中でこの走りができたという事の価値は、前述した3,4歳馬のレベルの高さを加味すれば極めて高く評価する必要がある。
前走のみやこSは、高速馬場の京都ダートという内・前が圧倒的有利な状況で、終始馬群の大外を回り続ける厳しすぎる競馬。むしろ7着まで差してきた事を評価すべきレースで評価を下げる必要は全くない。
また⑨アウトレンジ自身が得意ではない休み明けのレースだった点も見逃せない。
今回は過去【3.2.0.1】と好成績を残す叩き2戦目。能力的にもミッキーファイトとタイム差なしの帝王賞の内容から裏付け十分。
さらに馬のタイプ的に中京ダートという舞台も大歓迎。
内をロスなく立ち回る事が求められる中京ダートは、内目で砂を被る競馬になってもパフォーマンスを下げないかどうかが極めて重要。その点にアウトレンジは不安が一切ない。これも大きな強調材料。
これが中央G1初出走だが、お世辞にもハイレベルとは言い難い昨年、一昨年の古馬ダートG1(主にチャンピオンズC)で結果を出してきた5歳以降の馬たちと比較すれば、ミッキーファイトとの比較で能力最上位は明白。むしろこのタイミングこそが馬券の仕留め時だ。
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②ダブルハートボンドはレベルの低い牝馬限定戦で結果を出し、前走のみやこSも超内有利の馬場の恩恵を受けての勝利。正直、6,7人気が妥当というレベルの馬という見立てなのでこのオッズであれば完消し。
⑧ウィルソンテソーロは2年連続でチャンピオンズCで2着に好走している過去の実績が評価されて人気に推されているが、前述した通りハイレベルな3,4歳世代が出走してきている今回のチャンピオンズCにおいて過去の実績は全く意味を成さない。
そもそも昨年、一昨年はマイルがベストのレモンポップが勝利し、2,3着も2年連続で同じ馬だった事からわかるように、古馬ダート路線の停滞感を示す際たる例で時計レベルも極めて低い。その実績が買われて人気になるようなら消して妙味あり。
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●印まとめ
◎⑯ルクソールカフェ
◯⑫ナルカミ
▲⑨アウトレンジ
△③⑩
———————— December 12, 2025
6RP
【#チャンピオンズカップ】
◎ルクソールカフェに至った経緯、
私が競馬で勝つ上で最も重視している事を話します。
・チャンピオンズCの8枠は【1.0.0.20】
・馬券購入者の大半が危険な馬だと思っている
そのような事は百も承知。
だからこそルクソールカフェを◎に指名したのです。
ルクソールカフェについて
皆さん、こんな事を思っているのではないでしょうか?
・ルクソールカフェは東京マイル専用機だろ
・ここで負けてフェブラリーSが狙い目
しかし、
こんな"当たり前の事"は
大半の競馬ファンが思っている事で
仮にチャンピオンズカップで何着に負けても
来年のフェブラリーSでは間違いなく上位人気でしょう。
/
馬券購入者の大半と同じ行動をしていては
競馬は勝てないシステムになっています
\
逆に言えば
・チャンピオンズCは内有利で8枠は厳しい
・ルクソールカフェはワンターン向き
これも大半の競馬ファンが理解しているでしょう。
もちろんこの意見は正しいですし、
ルクソールカフェの舞台替わりも8枠も減点材料です。
しかし、
この事実が馬券購入者に知れ渡り過ぎたが故に
・前走G1馬相手に0.6秒差で圧勝
・未勝利戦で過去の歴史的名馬級の数字をマーク
これだけのパフォーマンスを示した馬が
前走G3 7着の馬やダートを1度しか走っていない馬よりも
人気が無いというのはさすがにやり過ぎでしょう。
不利な8枠に入った事、中京ダ1800mに入った事で
ルクソールカフェの好走率が下がったのは間違いない。
ただし、
その好走率の低下以上に
オッズが付いているのであれば
馬券で勝つという視点に立った場合
"買い時はむしろ今回である"と言えると思います。
仮に今回ルクソールカフェが
不利な8枠から外を回って馬券外になったとしても
これだけのオッズが付いていたのであれば
私はこの馬に◎を打った事が間違いないだとは思いません。
なぜならレースの結果が正解ではないからです。
今回一度の結果だけでその馬が好走したからといって
必ずしもその馬が"期待値のあった馬"とは限らないからです。
その意味で言えば
今回ルクソールカフェが好走したとしても、
ルクソールカフェが美味しい馬だったかはわかりません。
・美味しい馬であったかどうか
・好走率に対してオッズが見合っていたかどうか
これは各々の主観の域を出ず、
誰にも正解であったかどうかはわからないからです。
ただ、これだけは断言できます。
競馬で勝つには...
/
中長期的な視点に立って
"実はもっと強い馬"をひたすら探し続ける
最も過小評価されていると思う馬を買い続ける
\
これを徹底しない者が競馬で勝つ事は不可能です。
それでは皆さん、良いチャンピオンズカップを。 December 12, 2025
3RP
【中京11R チャンピオンズC(GⅠ) / ダ1,800m(左) / 15:40発走】
https://t.co/L4M2l7K4WQ
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<印>
◎ 9.アウトレンジ(松山弘平)
○12.ナルカミ(戸崎圭太)
☆オッズ見ながら検討中(三連複2頭軸の紐)
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<PCIとコース形態で見るチャンピオンズC>
チャンピオンズCの舞台は中京1,800mで、賞金が高いGⅠだけあってフェブラリーS(東京1,600m)と同等のハイレベル戦になるので、時計的にはそれなりに速くなる(ぬるい前半スロー戦にはならない)
結論から言うと、
チャンピオンズC:中京1,800m戦→より瞬発戦寄り
フェブラリーS:東京1,600m戦→より持久戦寄り
となる
距離が「チャンピオンズC>フェブラリーS」という関係だからか真逆と考えている方々も多いが、実際は上記であることを理解するのがポイントである
添付画像は2015年以降の各レースのPCI3を示す一覧だが、PCI3のレンジが
チャンピオンズC:48.90-56.37
フェブラリーS:45.30-53.20
であることからもご確認頂けるとかと思う
もう少し補足する
東京1,600m戦はワンターンコースでコーナーも大きく回れるのでペースが緩みにくい
人間で言えば800m走をほぼ全力疾走するようなものである
最後各馬脚が余っていない状況で最後の直線3F勝負となる
https://t.co/BwX4VwaAq1
中京1,800m戦はツーターンで、さらには登り坂→下り坂→登り坂のジェットコースターコースのため、かなりペースに緩急がつく
最後の直線も東京に比べて2Fと短い
そこにあって最終コーナーに向かって下り坂のコース形態なのだが、ここで脚を使い過ぎると最後バテてしまう
経済コースを通りコーナーをコンパクトにまわりながら最後の2F戦でしっかり脚を使うのが好走秘訣
この特徴に対する馬の対応力+騎手の実力が非常に重要になってくる
https://t.co/A65ettcecO
チャンピオンズCは瞬発戦質のレースになる中で、逃げ切るのが難しいのだがこれを2年連続でやってのけたのがレモンポップである
残り5F~2Fで向こう正面から最終コーナーにかけて下り坂になるのだが実はここであまりペースをぶっ飛ばし過ぎずに脚をため、残り2Fの登り坂で他馬相手に瞬発戦質のレースを活かして脚をうまく使って行くことが好走条件になり、レモンポップはこれを上手に対応している(馬の能力の高さも勿論あるが)
踏まえ、脚質別の好走条件に記載しなおすと、
・前に行くなら→脚を残して残り2F粘り切る
・後ろからの競馬になるなら→最終コーナーまであまり勝負をしかけ過ぎず、残り2F戦で溜まった脚を爆発させて馬券圏内以上に持ち込む(※この際は加速力が重要で、加速に時間がかかる馬は最後届かない)
上記を意識した騎手の腕と、好走に応える馬の適正×能力が肝要である
各馬を評価する予想家やコメンテーターが多いが、この舞台把握の方がむしろ土台としてより重要である
馬券的には能力×適正×騎手×オッズで判断すれば良い
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<印を打った馬のコメント>
各馬評価は色んな予想家がコメントを長々と書いているのでそちらに委ね、逆にこちらはコンパクトにしておく
◎ 9.アウトレンジ(松山弘平)
(評価ポイント)
・道中の先行力
・良馬場でのタフ適正
・最後の末脚で馬券圏内に持ち込む瞬発戦質パワー脚力(加速力)
・鞍上松山の手腕
○12.ナルカミ(戸崎圭太)
(評価ポイント)
・先行力
・良馬場でのタフ適正
・ここまでの戦歴を踏まえた能力とポテンシャル
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詳細はスペースで補足します(その他馬の評価含めて)
#競馬 #チャンピオンズC December 12, 2025
2RP
ダブルハートボンドに「砂の女王」の称号はまだ使わせられない。とりあえずダート交流10連勝して、57kg背負って斤量差無しの牡馬をフェブラリーステークスで圧倒して、ドバイ行って無事に帰ってきたら使っても良い。 December 12, 2025
1RP
枠と距離が厳しかったにもかかわらず、果敢に前目につけて人気以上の走りができたのはのはナイスペリエールand大輔だったと思います
距離短縮のフェブラリーSはかなり楽しみ! December 12, 2025
1RP
おはようございます☀
チャンピオンズカップ買いました🐎
本命✨サンライズジパングはフェブラリーSの時のように前半ムダな追走を止めて終いに掛ける競馬をすれば好勝負になる😎✨
ミッキーファイトを負かした馬だからな😌
とにかくこの馬はスタミナがあるのでロングスパートもキメれる😌
池添〰️🔥 https://t.co/HC841IqSqh December 12, 2025
1RP
というのも、昨今内有利の代名詞として用いられるスパイラルカーブだが、本来の設置目的は、むしろ外から差せるようにするためのものであることはご存知であろうか。
入り口を緩やかに、出口をキツくすることで、内の馬は減速して回る必要性が出てくるのに対し、外の馬は加速しながら回ってこられる。そういう意図で作られたもの。
開幕後半の内荒れ外伸びの芝で一気に外差し有利に変貌するのも、このスパイラルカーブにより外の差し馬が加速しながら入ってこれる点が一役買っているのだ。(むしろそれが本来の姿)
なのになぜ内有利になるかというと、出口がキツい=加速しながらだと遠心力で物理的距離ロスが大きく、その距離ロスでバテて最後まで保たないから。ましてや中京は直線が非常に長いコースなので、全場の中でも特に外の馬が先にバテる。
サンライズジパングの長所は、不器用でズブいが、持続力とスタミナは化け物クラスであり、タフな展開の中でも長く脚を使える点。
距離ロスが大きい代わりに加速させてくれるスパイラルカーブの本来目的とは実は相性がいい。
今年のフェブラリーSで求められた適性も、タフ馬場のHペースで長く脚を使えるか。距離的には忙しかったがこの適性を示し、ミッキーファイトに先着している。
昨年のこのレースは外を回して負けたが、よく見返してみると、非常に馬群の詰まった展開で、常に3,4頭分もバカみたいに大きく外を回しているのが分かるだろうか。
同じように大外を回したフェブラリーS 2着馬ガイアフォースが3.6≒18馬身差の15着、セラフィックコールが2.3差≒12馬身差12着。
他場ではほぼ互角のドゥラエレーデとペイシャエスが1頭分の内外差で約2馬身差なので、1頭分外を回すごとに概算2馬身ほど不利とするなら、3,4頭分の超大外ならば、その不利は単純計算では6〜8馬身...これが正確かは分からないが、他の負け方を見るに決して完全に出鱈目な数字という訳でもないだろう。
ペプチドナイルとの比較だと、フェブラリーSの着差約1馬身半、チャンピオンズCは-半馬身、なので2馬身逆転されたことになる。
展開自体は差しのジパングが有利であったこと、ナイルも1頭分は外を回したことを考えれば...
(フェブラリーS-チャンピオンズC=2馬身)+(展開差=1〜2馬身)+(内外差=3〜4-1=2〜3馬身)=5〜7馬身。
驚いたことに、概算2馬身ルールとほぼ一致する。本当にこのくらい不利だったのかもしれない。
この不利を0にすることはできないが、今年は終始あんなに外を回さず、前半は後ろで1頭分くらいの不利に収めることができれば、展開で1馬身・内外差で2馬身=3馬身くらいは余裕で得できて良い。
0.5差だった昨年、もしもう3馬身前にいたら勝っている。
よって、乗り方次第で昨年勝てた。
馬場がタフな時計の掛かる馬場になるのは明らかにタフネスが持ち味で懸念が差し損ねである本馬に大きくプラスであることも考えると、▲ウィルソンテソーロ以上の評価でいいと考えた。
妙味も非常に高く、本命とすら迷った。
どう乗るかと、そもそもこれまでの力を存分に発揮できる状態であるかに尽きる。
☆ラムジェットも、ウィルソンテソーロにそこまで大きく劣らない力は度々見せている。
地方では追走に脚を使ってバテて終わるレースが多いが、本質的には、ズブいが加速しきったら鋭い終いに賭けるタイプの馬。
道中外を回すロスなく、終いに賭ける競馬なら展開も向きそうで上位進出が可能と考えるので。
△は、ナルカミとどちらが残りそうか悩んだが、内外差でダブルハートボンドにしてみた。
他紐としては、ナルカミとルクソールカフェは、不利な競馬になりそうでも、レベル高そうな3歳馬で未知な部分もあり、切るには至らない。
メイショウハリオとハギノアレグリアスは、向きに向きまくって3着なら絶対ないとは言い切れないので、余裕があればor少額なら。 December 12, 2025
1RP
チャンピオンズC終わったばっかりやけどすでにフェブラリーSの考察に入ってる
ここにミッキーファイトとコスタノヴァが参戦してダブルハートボンドは勝てるのか?
中京1800より東京1600が合う馬の方が多かった今回、巻き返しはあるのか
3歳勢(明け4歳)でほかに台頭できる馬がいるのか
俺は大体3か月前からG1想定してるから毎回馬券が取れてる
ここまでしても外れるときは外れるんやけどねww
ほんま競馬楽しいww
みんなも一緒に楽しもうね! December 12, 2025
1RP
【すぐに消す】チャンピオンズカップに潜む“爆穴”の正体──ここだけで晒すギリギリの情報
【今すぐブックマーク】──2025年のチャンピオンズカップは、一筋縄ではいかない。今年のダート王決定戦は、例年以上に読めない“超”混戦ムード。
オッズは割れ、人気勢にも不安材料が散見される中、「どこから入るか」で馬券収支は天と地ほどの差が出る。
迷いが判断を鈍らせる。判断の誤りが、当たり馬券を逃す。
だからこそ、この一歩の違いが「収支の世界線」をまったく別のものに変えてしまう。
実際、先週の京阪杯。
裏メルマガで公開した7番人気、単勝11.7倍のエーティーマクフィがあっさりと1着で突き抜けた。
「まさか本当に来るとは…」「参考にして買ったら当たりました!」
そんな歓喜の声が、XのDMやメールで多数届いた。
だが、正直に言うと、驚いてはいない。
むしろ「当然」だった。
なぜなら、あの馬には**見落とされた“実力”と“条件の整合性”**があったからだ。
メディアや世間が注目しない中で、着実に力をつけ、展開やコースにハマれば走っておかしくない――
そんな“ヒント”は揃っていた。それに気づけた人だけが、静かに馬券を仕留めていた。
そして今週、まさにその「再来」が予感されている。
■人気馬の信頼度は?データが示す“ほころび”
なぜ、見落とされた馬が穴を開けるのか?
なぜ、伏兵が馬券圏に突っ込んでくるのか?
答えはシンプルだ。
“人気=実力”ではない。
競馬においては、むしろ**「人気≠好走条件」**であることの方が多い。
「人気馬を買っていれば当たる」
そんな幻想は、レースを見れば見るほど崩れ去る。
誰もが同じ馬を買えばオッズは下がり、期待値は急降下する。
その一方で、“過小評価された馬”にこそ、本当の妙味と爆発力が潜んでいる。
■冷静な目で見極めよ。有力馬の「危うさ」
では、今回のチャンピオンズカップで注目される有力馬たちはどうか?
冷静に分析してみよう。
ナルカミ(牡3)
【強み】
ダート戦に特化したキャリアを歩んでおり、6戦5勝の安定感。
特に「不来方賞」「ジャパンダートクラシック」の連勝で2000m級の持久戦を攻略。
前々から運べる自在性があり、スタミナも兼備。
1800mという条件も、脚質・戦績的にマッチする可能性は高い。
【不安材料】
古馬重賞で一流馬との対戦経験が一切ない点は大きな壁。
GⅠレベルでの底力勝負で“経験の差”に晒されたとき、対応できるか未知数。
逃げ脚質ゆえに、前が厳しくなる展開では脆さを露呈する懸念も。
鞍上・戸崎騎手のジャパンカップ落馬の影響が不透明。乗り替わりの可能性も含め、信頼性には疑問符が残る。
ルクソールカフェ(牡3)
【強み】
フェブラリーS連覇馬・カフェファラオを兄に持つ、申し分ない血統背景。
武蔵野S(GⅢ)での3馬身半差の圧勝は、単なる重賞勝利以上のインパクト。
3歳ながら古馬重賞を快勝しており、今が成長のピークと見てもいい。
【不安材料】
古馬GⅠは初挑戦。いきなりの高レベル戦で結果を出せるかは未知数。
これまでのレースでは1600mがベストパフォーマンス。1800mへの距離延長が裏目に出る可能性も。
気性や揉まれ弱さなど、若さゆえの不安定さがGⅠでは致命傷になりかねない。
ここまで見てきたように、人気を集める2頭にも、明確な懸念点が存在する。
逆に言えば、「絶対的に信頼できる軸馬がいない」今回の構図こそが、波乱の呼び水となる。
■今、最も注目すべきは“爆穴”の存在
そう、まさにここでこそ“爆穴”の出番だ。
馬券の鍵は、見えにくい実力を見抜く力。
周囲が気づいていない、でも確かにチャンスがある馬を拾えるかどうか。
それだけで、配当も、メンタルも、馬券人生の未来も変わる。
今回、すでにその条件は揃っている。
展開・枠順・適性・成長曲線・厩舎の勝負気配――
どの角度から見ても「この馬、来ても不思議じゃない」という輪郭が見え始めている。
■その馬の名前は…?
――だが、今ここではまだ明かさない。
なぜなら、
ここまで読み進めて
「自分の目で、何かを掴みたい」と感じたあなたにこそ、届いてほしい情報だからだ。
それは“予想の精度”ではなく、“視点の精度”の話。
「なんとなく人気馬を買う」
その繰り返しから抜け出せたとき、馬券力は大きく開花する。
■世界を変えるのは、ほんの一歩の違い
競馬は、タイム差ではなく**“視点差”**で勝負が決まる。
今週のチャンピオンズカップで問われているのは、
「誰を信じて、どの馬に託すか」
そして、
「周囲と同じ場所に立つのか、それとも一歩ズラすのか」──その判断。
この一歩の違いが、のちの馬券収支に“取り返しのつかない差”を生む。
今すぐできる最初の一歩は、この情報を記憶に残すこと。
だから、この記事は必ずブックマークしておいてほしい。
注目馬に関する追加情報はこちら
チャンピオンズカップ
あくまで現在の
想定オッズだが、
この人気なら……正直、めちゃくちゃ面白い。
「当日あまり人気になってほしくない」
そんな思いで、名前はまだ伏せている。
気になる人は、
この投稿に「いいね」と「リプライ」で
チャンピオン
とだけ記入してほしい。
その先に、今年最後の“大逆転”が待っているかもしれない。 December 12, 2025
1RP
マイルっぽさが出てきてるならウィルソン来年はフェブラリーorサウジ→かしわ記念→さきたま杯みたいなローテ行って欲しいけどな〜
フェブラリーSは完全体ルクソールカフェVSゲート練習中コスタノヴァになりそうな気がするからサウジかな?? December 12, 2025
@shadowrollchan ありがとうございますΨ(・ω・ )Ψ
中京の嫌らしい2回の急坂はあれどみやこSの強さを信じて買って的中させたのが嬉しかったです(*´`)
次は根岸S経由のフェブラリーSになるのか、直行なのか分かりませんが期待したいですねฅ^•ω•^ฅ December 12, 2025
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