jbcクラシック スポーツ
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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🐎第𝟗話𝟏𝟐月𝟎𝟕日放送🌿
日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』
▶︎ 速報
 ̄ ̄ ̄ ̄
第9話「鐙〜あぶみ〜」に
この秋、2025年の
秋華賞・菊花賞・天皇賞(秋)
JBCクラシックを制覇した
絶好調騎⼿#クリストフ・ルメール
騎手が登場!🏇
どんな役で登場するのか...
ぜひお楽しみに!
#ロイヤルファミリー December 12, 2025
1,213RP
【⚡️驚異の🌍フォーエバーヤング世代⚡️】
「説明不要。この世代絶対的4強」
🇯🇵フォーエバーヤング
🇫🇷カランダガン
🇮🇪シティオブトロイ
🇬🇧オンブズマン
《芝の歴史的強豪たち》
🇯🇵レガレイラ(有馬記念、エリ女、ホープフルS)
🇯🇵ジャンタルマンタル(倭国牡馬マイルGI完全制覇)
🇯🇵ダノンデサイル(倭国ダービー&🇦🇪ドバイSC)
🇯🇵ジャスティンミラノ(無敗の最速皐月賞馬)
🇬🇧ノーダブルスピーチ(BCマイルなどマイルGI4勝)
🇬🇧カルパナ(英チャンピオンズF&MS連覇)
🇦🇺サーデリウス(絶対女王撃破の豪州新星)
🇹🇷ドラゴンフレイム(12戦8勝、トルコ最強馬)
《最強ダート世代》
🇺🇸シエラレオーネ(BCクラシックなどGI3勝)
🇺🇸フィアースネス(フロリダダービー13馬身差圧勝)
🇺🇸ソーピードアンナ(全米年度代表馬女王)
🇺🇸ナイソス(最強ダートマイラー(8戦7勝2着1回))
🇺🇸ベントルナート(最強Dスプリンター(11戦7勝))
🇯🇵ミッキーファイト(帝王賞・JBCクラシック)
🇯🇵ダブルハートボンド(チャンピオンズC)
🇯🇵アンモシエラ(JBCレディスC連覇)
🇺🇾スアブレナナブティーエイチ(鵜国三冠馬)
🇨🇱ザゴート(チレ競馬場三冠馬)
まだまだこれからの世代。
特にダート界においての強豪は
まだまだこれから
増えていきそうな予感をヒシと感じます。 December 12, 2025
190RP
チャンピオンズC 全頭診断
S評価
・ナルカミ
・メイショウハリオ
A+評価
・ダブルハートボンド
・ラムジェット
A評価
・ルクソールカフェ
・アウトレンジ
B+評価
・ウィルソンテソーロ
・テンカジョウ
・シックスペンス
B評価
・サンライズジパング
・ペプチドナイル
・ハギノアレグリアス
C評価
・ウィリアムバローズ
・ペリエール
・セラフィックコール
・ヘリオス
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🥇S評価🥇
・ナルカミ
総合評価:S
オッズ妙味:B
『前走:ジャパンダートクラシック』
前有利の展開向いての1着。
『前々走:不来方賞』
前有利の展開向いての1着。
『総評』
能力上位の馬。前走のジャパンダートクラシックでは、前有利の展開向いての1着。スタートからハナを奪う展開になり、直線はそのまま逃げ切り1着。2着は東京ダービー1着の実力馬でその馬相手に逃げ切り+0.6秒差と能力の高さを示した内容。前々走の不来方賞では、前有利の展開向いての1着。こちらもスタートからハナを奪いそのまま逃げ切りも圧勝で能力評価。これまで4戦連続で逃げ切り勝ちとかなり強い競馬をしており、今回1番人気想定にも納得。1度のみの負けが中京だったものの、その後昇級なども多いメンバー構成でそこまで悲観的になる内容ではなかった印象。負けパターンがあるなら、外枠で番手+ロスありで直線指しきれずみたいなパターンかなと。今回は外枠から出走も、馬券内はほぼ固いとみて良い。
・メイショウハリオ
総合評価:S
オッズ妙味:S
『前走:JBCクラシック』
前有利の展開向かずの2着。
『前々走:平安S』
前有利の展開向かずの7着。
『総評』
1発は全然期待できる馬。前走のJBCクラシックでは、道中は後方から控える競馬になるものの向正面から捲っていく競馬に加え、最終コーナーもロスの多い展開に中で直線も伸ばして2着。船橋は中京と同じで外側を追走する馬はロスが多くなるコースではあるが、その中で2着と考えれば強い競馬をした。前々走の平安Sでは、前有利の展開向かずに加え、直線も詰まってブレーキがかかる場面もあった。そのため、成績以上に評価を落とす内容ではない。前走の内容を考えれば、ウィルソンテソーロよりも評価を上げたい馬で、ココまでオッズに乖離が生まれるならこの馬を軸にした方が良いまである。平安Sでは、勝ち馬に0.6秒差だったがもっと着差が詰まってた可能性も全然考えられるし、その勝ち馬はその後ミッキーファイト相手に差のない競馬をしてた+前走も展開向かずの中で0.6秒差と考えれば能力は上位の可能性は高い。枠順も良いし、逆にこの人気で買えるなら積極的に狙いたいまである。
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🥈A+評価🥈
・ダブルハートボンド
総合評価:A+
オッズ妙味:B
『前走:みやこS』
比較的差し有利の展開向かずの1着。
『前々走:ブリダーズゴールド』
前有利の展開向いての2着。
『総評』
条件的に狙い目な馬。前走のみやこSでは、比較的差し有利の展開向かずの1着。スタートから先頭2番手と前からの競馬になり、直線はそのまま前で伸ばして1着と着順以上の評価。前々走のブリダーズゴールドでは、前有利の展開向いての2着。ナルカミと同じく先行馬であるこの馬にとって、今回もナルカミと併せるように併走する可能性はある。3歳と古馬混合の相手関係などを考えれば、ここの対戦は今後の力関係を分ける可能性はある。直近2戦は着順以上に評価できる競馬も多かった印象で今回も好走に期待。ただ、メンバーレベルが上がる中でと考えれば若干の割引は必要かなと。自力でいけばナルカミの方が上である可能性もあるので、前で共に先行争いをした上で直線で粘れるか?と言われれば少しイメージはしにくい印象ではある。枠順自体は最高の枠と言っても過言ではないので、内枠から先行できれば案外すんなりいく可能性もある。
・ラムジェット
総合評価:A+
オッズ妙味:A
『前走:みやこS』
大外をぶん回しながら伸ばして4着。
『前々走:コリアC』
前有利の展開向かずの1着。
『総評』
期待値的に狙い目な馬。前走のみやこSでは、スタート出遅れで後方から控える競馬になり、4角から直線にかけても大外を回すロスあり。その中でも直線は最後まで伸ばして4着+3着にタイム差なしと考えれば着順以上の評価。前々走のコリアCでは、道中は後方で控える競馬になるが、3角手前から徐々にポジションを上げていき、直線はそのまま外から伸ばして1着と着順以上の評価。直近2戦は特に強い競馬をしてる印象で、期待値を考えれば今回は絶好のタイミングの可能性はある。昨年の東京大賞典では、フォーエバーヤング相手に0.3秒差と善戦しており能力は今回のメンバー相手でも足りてるはず。また、ペースが流れそうな今回は差し馬に展開が向く可能性も十分に考えられる。
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🥉A評価🥉
・ルクソールカフェ
総合評価:A
オッズ妙味:B
『前走:武蔵野S』
差し有利の展開向かずの1着。
『前々走:ジャパンダートクラシック』
前有利の展開向いての3着。
『総評』
内容評価で好走に期待の馬。前走の武蔵野Sでは、差し有利の展開向かずの1着。道中は先頭4番手で外から追走とロスの多い展開に。直線はそのまま外から伸ばして1着と着順以上の評価。2着のコスタノヴァはG1馬と考えれば能力の高さを示した内容。前々走のジャパンダートクラシックでは、前有利の展開向いての3着。逃げのナルカミに2秒差以上引き離される競馬になり完全に力負けと言える内容。前々走の内容を考えれば、ナルカミとの力関係ははっきりしたようにも思えるため、ナルカミに勝つイメージはあまりない。ただ、ブリーダーズゴールドのように、前でやり合ってHペースで直線で交わして先着というような展開が恵まれればチャンスはある。ただ、現状はナルカミよりは下という印象。
・アウトレンジ
総合評価:A
オッズ妙味:A
『前走:みやこS』
道悪の中、終始外を回すロスありで評価落とさず。
『前々走:帝王賞』
前有利の展開向いての2着。
『総評』
展開を考えれば若干割引な馬。前走のみやこSでは、スタートから終始中団外からの追走とロスの多い展開になり、直線は脚が持たずの敗戦で評価を落とす内容ではない。前々走は、先頭5番手と好位のポジションからの追走で、直線は外に抜け出して2着。ただ、勝ち馬のミッキーファイト相手にタイム差なしという点は素直に評価。前のポジションからの競馬を得意とする馬で、逃げ・先行の多い今回のメンバー構成を考えれば後半できつくなる可能性は十分に考えられる。枠順的にもすんなり番手での追走をできる可能性はあるが、ペース次第では前崩れで伸ばしきれずという事も考えられるため注意。ただ、帝王賞でミッキーファイト相手に展開が向いたとはいえ、タイム差なしの競馬をできてる点で能力があるのは確かなので評価を下げる馬ではない。
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【B+評価】
・ウィルソンテソーロ
総合評価:B+
オッズ妙味:A
『前走:JBCクラシック』
前有利の展開向いての5着。
『前々走:南部杯』
前有利の展開向いての1着。
『総評』
能力はあるのは確かな馬。前走のJBCクラシックでは、前有利の展開向いての5着。道中は先頭4番手でスムーズに追走する展開になるものの、4角から直線にかけては若干外に膨らむロスがあった印象。また、勝ち馬に2秒差以上つけられる展開になったが、超G1級の馬という点を考慮すれば着差以上に悲観的になる必要もない印象。前々走の南部杯では、前有利の展開向いての1着。ただ、ハイレベル戦の中で2着に0.6秒差と突き放す競馬を考えれば能力の高さを示した内容。昨年のチャンピンズCでは、レモンポップ相手にタイム差なしの2着。その後もフォーエバーヤング相手に0.3秒差の競馬など現役ダートの中では上位に入る馬。今年に入ってからは若干能力的な見劣りも感じるが、自力だけなら今回のメンバーの中でも人気を背負ってもおかしくない馬で、当日は単勝オッズが10倍前後に落ち着くようなら逆に狙うのはあり。
・シックスペンス
総合評価:B+
オッズ妙味:B+
『前走:南部杯』
前有利の展開向いての2着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向かずの12着。
『総評』
未知数な部分が多い馬。前走の南部杯では、展開向いての2着だったが、初のダート戦+jpn1とハイレベル戦の中で2着と好走した点は素直に評価できる競馬だった。前々走の安田記念では、差し有利の展開向かず+ハイレベル戦で仕方のない敗戦。前走の内容を見れば、ダートでも能力発揮できる可能性は十分にあり、逆にまだダート路線の変更に対して悲観的になってる人が多くオッズが甘くなるなら狙ってもても面白い馬。ただ、前走はjpn1とはいえメンバーレベルは今回よりも低い中で…という点は考慮が必要。
・テンカジョウ
総合評価:B+
オッズ妙味:B+
『前走:JBCレディスクラシック』
前有利の展開向かずの2着。
『前々走:レディスプレリュード』
前有利の展開向かずの2着。
『総評』
能力的には微妙な馬。前走のJBCレディスクラシックでは、前有利の展開向かずの2着。スタート一息で後方から控える競馬になるものの、道中捲って直線は伸ばして2着と強い競馬。前々走もスタート出遅れで後方から控える競馬になるものの、捲って2着+勝ち馬にタイム差なしと強い競馬。直近2戦は共に成績以上に評価できる競馬だったが、どちらも牝馬限定戦という点は考慮が必要。牡馬混合となれば若干能力的な見劣りがある可能性もあり、スタートに課題があるタイプなので出遅れがあれば展開的にも厳しい展開になる可能性もあり。
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【B評価】
・サンライズジパング
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:JBCクラシック』
前有利の展開向かずの10着。
『前々走:南部杯』
前有利の展開向かずの4着。
『総評』
直近は物足りない印象の馬。前走のJBCクラシックでは、中団外からの追走になるも、後半で失速して10着と物足りず。前々走の南部杯では、外ロスの多い競馬で4着と評価を落とす内容ではない。中京1,800m戦は、6走前のプロキオンSで出走しており、この時は展開向かずの中で2着+勝ち馬にタイム差なしとほぼ勝ちに等しい内容。コース替わりは割引ではない印象。jpn1やG1でも好走してきた馬という点を考えれば今回のメンバー相手でも能力的に通用するだけの力は持ってる。ただ、直近2戦の内容を考えれば高い評価はできず。
・ペプチドナイル
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:武蔵野S』
差し有利の展開向かずの9着。
『前々走:南部杯』
前有利の展開向いての3着。
『総評』
能力があるのは確かだが、物足りなさを感じる馬。前走の武蔵野Sでは、差し有利の展開向かずの9着。道中は先頭3番手でロスなく進む展開になるものの、直線の末脚勝負で負けて9着と評価を落とす内容ではない。前々走の南部杯では、前有利の展開向いての3着。スタートからハナを奪う展開になるものの、直線で伸ばしきれず3着と評価はできず。昨年はレモンポップ相手に差のない競馬をできてた馬で、過去の実績などを考えれば能力は足りてる。ただ、近走のレース内容などを考えれば昨年ほどのパフィーマンスは期待しにくい状態に加え、ペースも流れそうなタフな展開も考えれば好走は少し厳しい状況と位置付け。
・ハギノアレグリアス
総合評価:B
オッズ妙味:A
『前走:名古屋グランプリ』
外を回すロスありで評価落とさず。
『前々走:アンタレスS』
度外視。
『総評』
大穴候補として1発狙っても面白い1頭。前走の名古屋グランプリでは、道中から終始外を回すロスありで直線は伸びを欠いて5着と評価を落とす内容ではない。前々走のアンタレスSでは、道中は中団外からロスの多い競馬になり、直線では全く反応なく度外視。昨年のチャンピオンズCでは4着+勝ち馬に0.4秒差と善戦。成績の良い中京コースは◎で、内枠を引けた点もプラス。今年は2戦しか走っておらす結果も残せてないが、ココまで人気落ちするなら狙ってみても面白い1頭。
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【C評価】
・ウィリアムバローズ
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:エルムS』
前有利の展開向いての4着。
『前々走:かしわ記念』
前有利の展開向いての2着。
『総評』
絶好枠も展開的に厳しい馬。前走はスタートからハナを奪い、内前でロスなく進むスムーズな競馬。ただ、直線では粘れず4着と評価はできない競馬。前々走のかしわ記念では、前有利の展開向いての2着で着順以上の評価はできず。先行馬であるこの馬にとって、最高の枠に入った印象ではあるが、逃げ・先行の多い今回のメンバー構成に加え、メンバーレベルも上がる今回の条件と考えれば少し厳しい印象を受ける。前走の内容的にも、内でロスなく進んでも、直線の長い中京コースで使える脚はほぼ残ってない可能性の方が高いと考える方が合理的か。
・ペリエール
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:みやこS』
前有利の展開向かずの10着。
『前々走:エルムS』
前有利の展開向いての1着。
『総評』
条件的に厳しい印象を受ける馬。前走は、外枠スタートで前のポジションを取れず中団から控える競馬に。展開向かずの敗戦も物足りない内容。前々走は、前有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできず。外枠はこの馬にとって割引必須で、そこまでテンの速さもないこの馬にとって、今回も中団付近から控える展開になる可能性は十分にあるし、使える脚はそこまでないので外枠から強引に前に出したとしても直線まで持たずの可能性が高い。
・セラフィックコール
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:マーキュリーC』
前有利の展開向いての5着。
『前々走:名古屋グランプリ』
前有利の展開向かずの6着。
『総評』
ハイレベル戦の今回は能力的に厳しい印象を受ける馬。
・ヘリオス
総合評価:C
オッズ妙味:C
『前走:すずらん賞』
前有利の展開向いての1着。
『前々走:南部杯』
負けすぎ。
『総評』
ハイレベル戦の今回は能力的に厳しい印象を受ける馬。
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67RP
【チャンピオンズC🐎💨✨】
会心の一撃
これが渾身の最終解答用紙です
📝 📝 📝 📝 📝
◎3.メイショウハリオ
8歳を感じさせないほど状態が上がってきており、前走JBCクラシックでは予定より馬体重を落とし−14kgながらも最後の直線上がりトップのタイムを出すほどの力強さを魅せての7人気2着の好走をした。逃げ先行が激化想定の今レース、ダート1800実績が求められる中で今レースメンバーで最も最適解の穴馬だぞ❗️
○1.ウィリアムバローズ
▲2.ダブルハートボンド
△12.ナルカミ
【買い目】
①単勝:3
②3連複フォーメーション
1列目:3
2列目:1.2.9.11.12
3列目:1.2.5.7.8.9.11.12
計25点
みんなおめでとう。 December 12, 2025
37RP
🏇チャンピオンズC 最終予想【推奨度A+】
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※印上位3頭※
◎7.ラムジェット(想定12.8倍)
〇8.ウィルソンテソーロ(想定6.7倍)
▲3.メイショウハリオ(想定16.4倍)
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◎7.ラムジェット(想定12.8倍)
今年の春の海外遠征から低調気味だったものの近走は状態良化傾向。
昨年はハイレベルな4歳世代のトップ争いをしていた実力馬でユニコーンSでは終いを活かす競馬でミッキーファイトなどを完封。
東京ダービーも完勝して迎えたJDCではそれまで経験したことのないペースで早めに仕掛ける競馬でバテてしまったものの4着と評価できる内容。
僅差だった3着のサンライズジパングもその年のチャンピオンズCで外から捲る厳しい競馬で6着と健闘、フェブラリーSで2着に好走のレベル。
6走前の東京大賞典では常に馬群の内で砂を被る競馬も苦にせず、内から徐々にポジションを押し上げてフォーエバーヤングやウィルソンテソーロと僅差の3着は優秀な内容だった。
そこから海外のダートで凡走し、帝王賞も凡走で状態落とした。
そこからコリアCで復調の兆しあり、前走のみやこSはレコード決着の高速馬場を後方の届かないポジションから上がり最速で猛追しており、復活したと言える走り。
ハイペースを無理に追走してしまうとバテやすいため、いかに道中脚を溜められるかがカギになるものの、昨年のウィルソンテソーロのような道中溜めて末脚を引き出す競馬をしてくれれば突きぬける可能性有。
早仕掛けはNGでお願いします。
〇8.ウィルソンテソーロ
2年連続で好走した走りが再現できれば今回も勝ち負けになりそう。
▲3.メイショウハリオ
前走のJBCクラシックでは2着に好走するなど8歳となった今でも衰え知らず。
前走上がり最速を使った馬に乗り替わった際には高い確率で上がり上位の末脚を引き出してくれる武豊騎手への乗り替わりで、能力を引き出してくれそう。
「買い目」
単複
7
馬連
7-3.8
3連複フォーメーション
7-3.8.12.13-2.3.8.9.12.13.14
※アレンジ大歓迎です! December 12, 2025
33RP
ナルカミという病
netkeibaの予想オッズを見ていると、月曜日の時点で4倍もあるのですが、涎しか出ないっすね。
ダブルハートボンドがかなり人気になっており、人気を吸いそうですが、私はこの牝馬はそこまで強くないと思っているので、ラッキー♪という状況です。
ナルカミが人気を吸ってラッキー!という声も多いので、馬券は戦争やでーという感じですが、今週もかなり楽しめそうです。
馬券が外れたとしても、わくわくは買えた!とか、負け犬理論っすね😆
大人になると楽しいことは少ないですし、わくわくすることも少ないんじゃないですかね?
私はスマホゲームのログインボーナスだけで楽しめる人間であり、毎日、無課金生活を堪能しておりまっす。
ケチっす。
さて、もう、頭固定で買うことは決めており、買い方で悩んでます。
予算は10万。
20万にしようか悩んだのですが、有馬記念で10万は買いたいですし、今回のレースで当たれば全額を転がし!、外れても10万だけは勝負したいなーと。
あとね、今回は馬券を晒そうと思っていて、税金厨がうるさいので馬券は公開しないことが多いのですが、今回は出しまっす。
今週は賞与前後の週ですし、10日だと負けても大丈夫ですし、5日なら賞与が倍になるかもしれませんね。
賞与がなくなることもありそう(アハハ
全損という言葉が好きであり、嫌いな言葉が半壊であり、半焼とかも嫌いっすね。
全部、燃えればいいのに…という感じですが、どっかの国もマンソンが燃えまくっていたので、さすがに不謹慎です。
現地に友人がいるのですが、足場が木とかなので、延焼しやすい仕組みですな。
先日、電子レンジが火を吹いたので、オール電化でも油断は禁物です。
話を戻します。
10万の配分は、月曜日の時点だとこんな感じです。
単勝 5万
馬単 ナルカミ⇒ルクソールカフェ 2万
3連単 ナルカミ⇒ルクソールカフェ⇒その他 計3万
ルクソールカフェも本当に強い馬ですし、他のメンバーに負ける気がしないんですよね。
ただ、そのルクソールカフェでもナルカミに先着する未来が見えないので、今回、予想が明確っす。
馬連の方がいいのでは?とか、ワイドで保険を掛けるとか、あたしにゃそんなチキンな思考はないですな。
信じたモノに一極集中!
分からないレースだとモゴモゴするのですが、今回は本当にシンプルです。
2年前の当レースでは、事前にレモンポップを推奨して、単勝で3.8倍を当てたのですが、10万以上、購入していました。
1倍台の馬にドカンと賭けるのは嫌いなんですが、2倍以上に賭けるのは嫌いじゃないですね。
予想オッズどおりにはならない気もしますが、想像以上に他の馬の評価の方が良いですし、牝馬とかサンビスタしか勝った試しがなく、牡馬の方が絶対に有利です。
ダブルハートボンドは、前走はクソ馬場で逃げ切っているだけであり、メンバーも超、弱いですね。
2走前とかライオットガールに負けている訳で、ダートの3軍の馬に負けるのか…という話であり、私は軽視しています。
坂井騎手で人気になりそうですが、全国の瑠星ファンの方、大人気にしちゃってください。
玄人は絶対に買わんと思うよ。
そして、素人に負けるんです😆(過去に何度も経験済。
いつかの有馬記念とか予想を教えて欲しい!と言われて、初めて馬券を買う方に負けましたからね…。
リアルの信用は地底人です。
あんなに予想が下手なのに予想家ができるとか、チョロい商売じゃないのかな?と思われているみたいですが、逆に、下手でも予想家になれるので、チャンスと思いませんか?
何の商売にしても、商品の見せ方が上手けりゃ儲かるんじゃないですかね。
今回、3歳のレベルが低かった場合は、1ミリもカスらない馬券になるので、その時は大荒れすると思います。
ただ、枯れたメンバーが多いですし、シックスペンスとか芝でダメなのでダートに転向して、前走で少し良かった程度の馬であり、強さは感じないなーと。
前走はウィルソンテソーロに負けているのですが、ウィルソンテソーロは往年の力がなく、JBCクラシックではアウトレンジに完敗していますし、そのアウトレンジはみやこSで惨敗しています。
みやこSはレベルが低く、私はアウトレンジを本命に推していたのですが、あの程度のメンバーに勝てないのか…と失望したので、今回は買えないっすね。
オメガギネスは武蔵野Sで絶賛していたのですが、ルクソールカフェに完璧に負けていますし、予想が当たったレースは覚えてないのですが、外れたレースは覚えています。
他には、武蔵野S組の成績が悪いのですが、大体、後方一気の馬が惨敗しているんですよね。
ルクソールカフェは後方一気の馬ではなく、馬なりで中団の位置をキープできる馬であり、基礎能力が非常に高いです。
前走は大外から最初は行きたがるのですが、直線では自分のペースで他の馬に楽に並んでいますし、余力を残しての完勝ですね。
今回は、全力を出してもナルカミに迫れない気がするのですが、妄想が妄想を強化し、世の陰謀論者というのは自分の言葉で妄想を強化して信じている気がします。
若い頃に逃亡者という映画を観て、病気じゃないかな…という感想しか持たなかったのですが、その後、統合失調症が有名な病となり、真実と虚実の区別って本当に分からない…という話なんですが、自分が信じたモノが事実なんですよね。
PTAのBBAとか1ミリも会話が成立しないのですが、相手からすると私の方がおかCらしく、近寄ってはダメなんだと思っています。
雑談しか書けん😗
ああ、今年のパチンコ&スロットの成績が良く、40万位、勝っているのですが、その内の10万を使うと気が楽ですね。
パチンコ&スロットは、知らない台を打つ!という戦術であり、分からないと出るので、知ると出なくなります。
確率を知ると頭の中で計算してしまうので、厄介ですな。
4号機時代、設定6のジャグラーが苦手であり、合成確率を意識するとGOGOランプが光らないんですよね。
カイジの6とかも、低回転数のループ率は97%なんですが、残りの3%を何度も引くので、6と知った瞬間が地獄の始まりです。
ああ、先輩から黄門ちゃまの5を頂いた時は、先輩は一度もハマってないのに、私だけ何度も天井に連れて行かれて、何だかなーと。
無欲、無意識が勝利の秘訣なんですが、意識が高いというか強い系なので、無理ですな。
ただ、株とは相当、相性が良く、特定のニュースから上がる、下がるを判断するのは心理学の応用なので、大体、大衆の心理と反対方向に行くのですが、機関投資家が狙っているんでしょう。
最近は、投資信託、ETFが中心ですが、短期的に上がりそうな株もチェックしているので、時々、勝負しています。
最近だと生成AIのジェミニの評判が良く、実際に使ってみるとGPTよりも遥かに便利だったので、グーグルの株で勝負して一攫千金してまっす。
即、株価に反映されるニュースが大半なんですが、タイムラグのあるニュースも多いですし、1か月前のニュースが原因で今頃上がる…とか、そういうのもあります。
勿論、上がるかどうかは分からないのですが、少なくとも上がる理由はある…ということは分かるので、そういうニュースに乗っていれば、50%位の確率で勝てるのかなーと。
損切は買った時に入れているので、予め、損をする金額も計算しています。
馬券に近い感覚ですが、馬券よりも簡単だと思います。
ナルカミの勝率は50%位じゃないでしょうか?
2倍もあれば勝負!と判断していますし、レモンポップの時に1倍台でも買いたい馬!と書いた記憶があるので、煽る時は煽り散らかします。
外れた時は、私のことは忘れてください。
ジャパンカップよりも楽しみです。
ダート、好きなんですよねー。
特に、4角で外からマクっていく姿が好きですし、芝に比べると紛れが少なく、予想しやすいです。
ナルカミが鉄板軸馬に該当すればいいのに。
月曜日の朝からハイテンションですが、躁うつ病なのでご迷惑をお掛けしております。
いいねをするとテンションがさらに上がるので、押してください。
今週もがんばりましょー! December 12, 2025
32RP
🌀チャンピオンズC 過去10年穴馬好走データ🌀
📕ブクマ推奨📕
①開催年に「ダートG1 or ダート1800mの重賞」で好走
2015 サンビスタ🥇
2015・2016 サウンドトゥルー(15年🥉16年🥇
2016 アスカノロマン🥉
2017 ゴールドドリーム🥇
2018 ウェスタールンド🥈
2021 アナザートゥルース🥉
2023 ウィルソンテソーロ🥈ドゥラエレーデ🥉
「人気はないものの開催年のどこかでダート1800m以上の重賞でちゃんと走っている馬」
だけが、10倍以上から突っ込んでくる。
②ノーザンダンサー系
「オッズ10倍以上で馬券になった馬はほとんどが、ノーザンダンサーのクロス、もしくはヌレイエフの血を持っている」
ゴールドドリームやインティなどのリピーター組が典型的。
どちらもヌレイエフ+ノーザンダンサーの濃いクロスを持つ配合。
2015のサンビスタやサウンドトゥルー、
2018ウェスタールンド、2022ジュンライトボルト、
2023ウィルソンテソーロ、ドゥラエレーデ など、いずれもノーザンダンサー系の血が複数入っている。
③完全な格下には厳しい。
3勝クラス上がり直後や、ダート重賞経験ゼロの馬がいきなり10倍以上で馬券内、というケースは無し。Jpn重賞やJRA重賞での好走歴、地方交流重賞(JBC、東京大賞典、白山大賞典、ダイオライト記念など)での実績持ち。
④地方交流重賞での実績持ち
サンビスタ→JBCレディスC
サウンドトゥルー→東京大賞典、JBCクラシック
アナザートゥルース→ダイオライト記念
ウィルソンテソーロ→白山大賞典
ドゥラエレーデ→東京大賞典
など、中央だけでなく交流戦で揉まれている馬が多い。
⑤3歳〜7歳馬
今回のメンバーで該当しているのは3頭!
知りたい人はこのポストにいいね&リポストして待ってて👍 December 12, 2025
19RP
#チャンピオンズC 【期待度A+】
サシ姐渾身の最終結論[◎○▲見解付き]✍️💥
◎3.メイショウハリオ(想定15.4倍)
1発は全然期待できる馬。前走のJBCクラシックでは、道中は後方から控える競馬になるものの向正面から捲っていく競馬に加え、最終コーナーもロスの多い展開に中で直線も伸ばして2着。船橋は中京と同じで外側を追走する馬はロスが多くなるコースではあるが、その中で2着と考えれば強い競馬をした。前々走の平安Sでは、前有利の展開向かずに加え、直線も詰まってブレーキがかかる場面もあった。そのため、成績以上に評価を落とす内容ではない。前走の内容を考えれば、ウィルソンテソーロよりも評価を上げたい馬で、ココまでオッズに乖離が生まれるならこの馬を軸にした方が良いまである。平安Sでは、勝ち馬に0.6秒差だったがもっと着差が詰まってた可能性も全然考えられるし、その勝ち馬はその後ミッキーファイト相手に差のない競馬をしてた+前走も展開向かずの中で0.6秒差と考えれば能力は上位の可能性は高い。枠順も良いし、逆にこの人気で買えるなら積極的に狙いたい。
○12.ナルカミ
能力上位の馬。前走のジャパンダートクラシックでは、前有利の展開向いての1着。スタートからハナを奪う展開になり、直線はそのまま逃げ切り1着。2着は東京ダービー1着の実力馬でその馬相手に逃げ切り+0.6秒差と能力の高さを示した内容。前々走の不来方賞では、前有利の展開向いての1着。こちらもスタートからハナを奪いそのまま逃げ切りも圧勝で能力評価。これまで4戦連続で逃げ切り勝ちとかなり強い競馬をしており、今回1番人気想定にも納得。1度のみの負けが中京だったものの、その後昇級なども多いメンバー構成でそこまで悲観的になる内容ではなかった印象。負けパターンがあるなら、外枠で番手+ロスありで直線指しきれずみたいなパターンかなと。今回は外枠から出走も、馬券内はほぼ固いとみて良い。
▲8.ウィルソンテソーロ
能力はあるのは確かな馬。前走のJBCクラシックでは、前有利の展開向いての5着。道中は先頭4番手でスムーズに追走する展開になるものの、4角から直線にかけては若干外に膨らむロスがあった印象。また、勝ち馬に2秒差以上つけられる展開になったが、超G1級の馬という点を考慮すれば着差以上に悲観的になる必要もない印象。前々走の南部杯では、前有利の展開向いての1着。ただ、ハイレベル戦の中で2着に0.6秒差と突き放す競馬を考えれば能力の高さを示した内容。昨年のチャンピンズCでは、レモンポップ相手にタイム差なしの2着。その後もフォーエバーヤング相手に0.3秒差の競馬など現役ダートの中では上位に入る馬。今年に入ってからは若干能力的な見劣りも感じるが、自力だけなら今回のメンバーの中でも人気を背負ってもおかしくない馬。
【買い目】
◎単複
3
◎ワイドフォーメーション
1列目:3
2列目:2.8.9.12
合計4点
◎3連複フォーメーション
1列目:3
2列目:2.8.9.12
3列目:2.6.7.8.9.10.11.12.13.14.16
合計34点
これが私の出した最適解。
よろしくどうぞ。 December 12, 2025
14RP
チャンピオンズC 全頭診断【前編】
SS→S→A→B→Cの5段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
アウトレンジ 総合評価B
前走のみやこSでは7着。
好走パターンはスローペースで先行できたレースが多く今回は上位人気馬が逃げ馬でペースが引き上がる可能性が高く展開が向きにくいだろう。ただ浦和記念、平安S、帝王賞で好走と実績は十分。
内枠&良馬場で時計のかかる展開になれば。
ウィリアムバローズ 総合評価C
かしわ記念、倭国テレビ盃と船橋に強い馬。
今回はナルカミ、ダブルハートボンドなど逃げ馬が揃っているため展開利がなさそう。
ウィルソンテソーロ 総合評価A
戦績がはっきりしている一頭。
前走のJBCクラシックでは5着。
勝ち馬ミッキーファイトが強かったとはいえ2.2秒差は負けすぎな印象。
2走前の南部杯は勝利したが6歳となりさすがに全盛期からは少し衰えを感じる。
JBCクラシックを挟んだことで秋3戦目と走り過ぎな印象。
ただ能力は最上位でペースが流れうる今回は展開は向く。
サンライズジパング 総合評価B
フェブラリーS2着と実績は上位だが直近2戦は大敗続き。転厩した影響があるのか定かではないがかつての良かった走りに比べると物足りない。今回は再転厩してのレースになるがここでいきなり仕上げきれるのか言われれば微妙。
一度様子は見たいところで当馬にとって小回りコースよりも大箱のコースの方が良さそう。
シックスペンス 総合評価A
前走のマイルチャンピオンは初ダートで2着に好走も勝ち馬ウィルソンテソーロには完敗しており鞍上がルメール騎手ということで妙味も薄れる可能性。
ただ1800mはベストコースでダート2戦目となる今回はより本格化する可能性がある。
位置付けは最後まで悩みたいところだが買いたい一頭。内枠なら評価上昇。
セラフィックコール 総合評価C
ダイオライト記念では勝利もここ2戦はどちらも1秒以上差をつけられており好メンバーが揃う今回は厳しいか。
ダブルハートボンド 総合評価SS
前走のみやこSはレコードタイムで快勝。
スタートして番手につけて3コーナーからは1番手に。
ラップタイム35.1-36.2と前傾ラップで平均ペース。
2着サイモンザナドゥは4コーナー4番手、3着ロードクロンヌ、4着ラムジェットは10番手より後ろからきており差し追い込みが決まる展開の中逃げ切っての勝利は高く評価。展開利なかった中で素晴らしい勝ち方。
レベルの高い4歳ダートだが当馬も注目の1頭。前に行ける脚質でドハマリする可能性が高い。
テンカジョウ 総合評価S
キャリア【6-2-4-0】と複勝率100%だが中央重賞は初挑戦。
ただ中央より地方の方が小回りコースであり今回の中京コースであればカバーできる可能性はある。
内目の枠を引ければチャンス。
後編へと続きます。 December 12, 2025
13RP
JBCクラシックチャンピオンよりJBCスプリントチャンピオンの方が種牡馬として今の地方競馬に合います。
ダノンレジェンド、バンブーエール、サウスヴィグラス、エスポワールシチー、みんな地方ダート種牡馬として大成功しています。イグナイターもぜひそのレベルの種牡馬になって欲しいです。 https://t.co/sy9PcelD28 December 12, 2025
13RP
【 チャンピオンズカップ 】
◎?
.
↓ 有力馬メモ ↓
⑫ナルカミ → 前走(ジャパンダートクラシック)は前半1000m→60.2秒と速いペースで逃げて消耗戦に持ち込んだ。ルクソールカフェ、ドンインザムード、アドマイヤデイトナ、クレーキングなど重賞で好走している馬を一切寄せ付けず、羽田盃&東京ダービーと2冠を圧勝したナチュラルライズすら置き去りにする圧巻のパフォーマンス。世代最強を証明する見事なレースだった。12馬身離した3着ルクソールカフェが次走G3武蔵野Sを快勝。
.
⑧ウィルソンテソーロ → 前走(JBCクラシック)は出して行って3番手インからの競馬。ペースが流れたにも関わらず力みながら走っており、追走の段階でかなり消耗してしまった印象。直線に入っても良い時の反応が無く、最後はバテてしまって5着まで。帝王賞もそうだったが、ハイペースを前受けするような競馬は合っていないタイプに見える。
.
⑪シックスペンス → 前走(マイルチャンピオンシップ南部杯)は外枠から出して行って3,4番手の外目を追走。終始キックバックを受けることなくスムーズな競馬が出来ていた。中山記念でレコード勝ちがあるように芝馬らしいスピードを持っているタイプで、1.34.3の高速決着は合っていた印象。それでも今年のG1級で上位に来ているペプチドナイル、サンライズジパング、シャマル辺りを寄せ付けない走りは立派。能力を示したレースだった。
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🔻直近のG1レース🔻
菊花賞 ◎エネルジコ (1着)
天皇賞秋 ◎ジャスティンパレス (3着)
エリ女 ◎レガレイラ (1着)
マイルCS ◎ジャンタルマンタル (1着)
ジャパンC ◎マスカレードボール (2着)
今週も良い結果に期待したいと思います🔥
いいね♡を押すと...
本命にしない人気馬を見れます
⇒ https://t.co/59S8ZgRxzw December 12, 2025
10RP
【ブクマ必須】チャンピオンズC〜波乱の主役〜
━━━━━━━━━━━━━━━
㊗️直近重賞推奨穴馬成績㊗️
〜シリウスS〜
🐴ホウオウルーレット(23.5倍)🥇
🐴サイモンザナドゥ(37.4倍)🥈
🐴ジューンアヲニヨシ(10.9倍)🥉
〜スプリンターズS〜
🐴ウインカーネリアン(50.0倍)🥇
〜京都大賞典〜
🐴ディープモンスター(11.3倍)🥇
〜アイルランドT〜
🐴ラヴァンダ(7.0倍)🥇
〜スワンS〜
🐴オフトレイル(7.5倍)🥇
〜秋華賞〜
🐴パラディレーヌ(16.9倍)🥉
〜ファンタジーS〜
🐴ショウナンカリス(48.0倍)🥈
〜天皇賞・秋〜
🐴ジャスティンパレス(20.4倍)🥉
〜エリザベス女王杯〜
🐴ライラック(32.7倍)🥉
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💥注目穴馬①💥
🐴ラムジェット
期待値的に狙い目な馬。前走のみやこSでは、スタート出遅れで後方から控える競馬になり、4角から直線にかけても大外を回すロスあり。その中でも直線は最後まで伸ばして4着+3着にタイム差なしと考えれば着順以上の評価。前々走のコリアCでは、道中は後方で控える競馬になるが、3角手前から徐々にポジションを上げていき、直線はそのまま外から伸ばして1着と着順以上の評価。直近2戦は特に強い競馬をしてる印象で、期待値を考えれば今回は絶好のタイミングの可能性はある。昨年の東京大賞典では、フォーエバーヤング相手に0.3秒差と善戦しており能力は今回のメンバー相手でも足りてるはず。また、ペースが流れそうな今回は差し馬に展開が向く可能性も十分に考えられる。
💥注目穴馬②💥
🐴メイショウハリオ
1発は全然期待できる馬。前走のJBCクラシックでは、道中は後方から控える競馬になるものの向正面から捲っていく競馬に加え、最終コーナーもロスの多い展開に中で直線も伸ばして2着。船橋は中京と同じで外側を追走する馬はロスが多くなるコースではあるが、その中で2着と考えれば強い競馬をした。前々走の平安Sでは、前有利の展開向かずに加え、直線も詰まってブレーキがかかる場面もあった。そのため、成績以上に評価を落とす内容ではない。前走の内容を考えれば、ウィルソンテソーロよりも評価を上げたい馬で、ココまでオッズに乖離が生まれるならこの馬を軸にした方が良いまである。平安Sでは、勝ち馬に0.6秒差だったがもっと着差が詰まってた可能性も全然考えられるし、その勝ち馬はその後ミッキーファイト相手に差のない競馬をしてた+前走も展開向かずの中で0.6秒差と考えれば能力は上位の可能性は高い。枠順も良いし、逆にこの人気で買えるなら積極的に狙いたいまである。
💥注目穴馬③💥
🐴ウィルソンテソーロ
能力はあるのは確かな馬。前走のJBCクラシックでは、前有利の展開向いての5着。道中は先頭4番手でスムーズに追走する展開になるものの、4角から直線にかけては若干外に膨らむロスがあった印象。また、勝ち馬に2秒差以上つけられる展開になったが、超G1級の馬という点を考慮すれば着差以上に悲観的になる必要もない印象。前々走の南部杯では、前有利の展開向いての1着。ただ、ハイレベル戦の中で2着に0.6秒差と突き放す競馬を考えれば能力の高さを示した内容。昨年のチャンピンズCでは、レモンポップ相手にタイム差なしの2着。その後もフォーエバーヤング相手に0.3秒差の競馬など現役ダートの中では上位に入る馬。今年に入ってからは若干能力的な見劣りも感じるが、自力だけなら今回のメンバーの中でも人気を背負ってもおかしくない馬で、当日は単勝オッズが10倍前後に落ち着くようなら逆に狙うのはあり。
参考になったら[♡]を押してね🙆♀️ December 12, 2025
9RP
チャンピオンズC 全頭診断【後編】
SS→S→A→B→Cの5段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
ナルカミ 総合評価A
前走のJDCを圧勝。
ここ3戦は逃げて上がり最速という強い競馬をしているが、逃げ、先行が強力になる今回はよりマークが激しくなる。
デビュー2戦目に中京1800mで大敗しているのが気になり今回は同舞台。
その時とは精神面も安定して別馬になっているとは思うが、それにより妙味が出るのなら狙い目。
ハギノアレグリアス 総合評価A
ダート1800mでは【3-3-1-4】と安定しているがここ2戦は大敗続きでピークが過ぎた感じは否めない。ただ中15週以上空いたレースでは【3-0-0-2】と休み明けでも走る。
内枠さえ引ければラストチャンス。
ペプチドナイル 総合評価B
前走の武蔵野Sは9着と完敗。
昨年のフェブラリーSは快勝も7歳となってピークは過ぎたか。ベストは1600mだが内枠なら評価上昇まで。
現状はあって3着。
ペリエール 総合評価C
前走のみやこSは不良馬場で泥を被ってしまい大敗。度外視できる内容だがこれまでよりメンバーレベルは格段に上がるため厳しい印象。
ヘリオス 総合評価C
2走前のマイルチャンピオンでは12着と大敗。
地方重賞では好走できているが中央G1となると足りないか。
メイショウハリオ 総合評価B
前走のJBCクラシックは2着と8歳になってもまだまだ能力は衰えていない。
ポジションが後ろ寄りになりがちでチャンピオンズCは2回してどちらも馬券外と適性が合わない可能性が高いく展開待ちになる。
ラムジェット 総合評価S
前走のみやこSは出遅れがありながらも大外から上がり35.3の末脚で4着と健闘。
ストライドが大きい馬でコーナーリング性能が問われるチャンピオンズCで展開が合わない可能性が高いがペースが速くなって差しが決まるのならチャンスがあっても良い。
ルクソールカフェ 総合評価SS
前走の武蔵野Sは斤量差があったとはいえ古馬相手に0.6差は強すぎる内容で後半ラスト1Fまで減速しておらず底を見せていない。
2走前のJDCは3着。2走前の海外から間隔が空いての1戦で仕上がり不足だったことを考えれば見直し可能。2000mも当馬にとっては長い。
好位から末脚を使える点は中京1800mにもマッチ。1800mでは2戦2勝で左回りも【3-0-0-1】と相性抜群。
揉まれると嫌なため外枠の方が良い。
いいねを、ぜひお願いします。 December 12, 2025
8RP
明日は『 チャンピオンズカップ 』
.
・ナルカミ
・ダブルハートボンド
・ウィルソンテソーロ
・シックスペンス
・ルクソールカフェ
・アウトレンジ
・メイショウハリオ etc.
.
想定1番人気のナルカミは 新馬戦から圧巻の走破時計。順調に成長すれば、この舞台まで駒を進めることは約束されていたようなもので、当時からかなり話題になっていた馬。しかしながら、今回と同じ舞台で走ったデビュー2戦目はまさかの7着。気性的な幼さを露呈し、単勝オッズ1.1倍の支持を裏切るレースとなった。とはいえ、そこからは上手く立て直して、一気に4連勝でJpn1制覇。今回は初めて古馬一線級相手のレースになるので、その点をどのように考えるか。ナルカミは23年&24年チャンピオンズカップを連覇したレモンポップと同厩舎&同馬主。もし勝利すると、田中博康厩舎&馬主ゴドルフィンによる3連覇となる。そのレモンポップ相手に2年連続2着だったのがウィルソンテソーロ。昨年はJBCクラシック1着からの参戦だったが、今年は5着からの参戦。ただ、2年前も全く同じ5着からの参戦で好走しており、この舞台ではとにかく安定して走っている印象。3度目の正直となるか、注目の1頭です。
その他にも、みやこSレコード勝ちから参戦のダブルハートボンド、武蔵野Sで古馬相手に快勝のルクソールカフェ、初ダートの南部杯で2着に好走したシックスペンス、帝王賞ではミッキーファイトに迫ったアウトレンジなど、豪華メンバーが揃いました。非常に楽しみな1戦です!
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🔻直近のG1レース🔻
菊花賞 ◎エネルジコ (1着)
天皇賞秋 ◎ジャスティンパレス (3着)
エリ女 ◎レガレイラ (1着)
マイルCS ◎ジャンタルマンタル (1着)
ジャパンC ◎マスカレードボール (2着)
今週も良い結果に期待したいと思います🔥
予想を投稿しました✍️ December 12, 2025
7RP
👑チャンピオンズカップ👑
📝見解•買い目付き予想📝
◎⑨アウトレンジ
○⑫ナルカミ
△⑧ウィルソンテソーロ
▲②ダブルハートボンド
☆③④⑩⑬
《今年の重賞本命成績》
🥇◎ファウストラーゼン【14.9倍】
🥇◎フェアエールング 【14.4倍】
🥇◎ヨーホーレイク 【9.5倍】
🥇◎アルナシーム 【8.4倍】
🥇◎ファンダム 【4.5倍】
🥇◎マスカレードボール【3.8倍】
🥇◎ランスオブカオス 【2.0倍】
🥇◎サトノシャイニング【2.7倍】
🥇◎レガレイラ 【3.3倍】
🥇◎シランケド 【3.4倍】
🥇◎エネルジコ 【3.8倍】
🥈◎フクノブルーレイク【13.0倍】
🥈◎ヤマニンブークリエ 【25.4倍】
🥈◎サンライズアース 【5.3倍】
🥈◎アスクエジンバラ 【49.9倍】
🥉◎ナムラクレア 【5.7倍】
🥉◎ライヒスアドラー 【4.1倍】
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・* .。.:*・゜゚・*
⑨アウトレンジ
理由としては今年のチャンピオンズCで予想されるタフなハイペース戦に、もっともそのまま適応できる能力を持っている点と、前走大敗で人気を落としたことによる期待値の高さが抜けているから。平安Sでは完勝し、帝王賞では今年のJBCクラシックを圧勝したミッキーファイトにタイム差なしで迫ったように、G1級の舞台で普通に勝ち負けできる地力はすでに証明済み。前走の凡走は不良馬場の高速決着と外を回るロスが重なっただけで、内容としては完全に度外視できる。今回の中京ダ1800mはスタミナと持続力が問われるコースで、ペースが厳しくなればなるほど粘りながら脚を使い続けられる総合力が必要になるが、アウトレンジは帝王賞で砂を被りながら好位で踏ん張り、最後までミッキーファイトに食い下がった経験がそのまま武器になる。今年のメンバーには砂を被るとパフォーマンスを落とす馬も多く、その点でもアウトレンジは展開の恩恵を受けやすい。人気面ではG1級の実力を持ちながら前走の敗戦で評価が落ち、能力と人気のズレが極めて大きいのも魅力。5枠9番は内すぎず外すぎず、中京1800mでは馬群に入りやすくロスを抑えて運べる理想的な並びで、帝王賞のように内で砂を被っても走れる強みが存分に生きる。
【買い目】
単 複 ⑨
馬 連 ⑨-②⑧⑫
3連複 ⑨-②⑧⑫-②③④⑧⑩⑫⑬ December 12, 2025
7RP
【#チャンピオンズカップ】最終予想【印&長文見解】
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●◎⑯ルクソールカフェ(6人気)
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『歴史的名馬になり得る馬』が現在6人気11倍
このオッズで買えるのは"今回が最後"と断言する。
.
◎に推す最大の理由は
ダート界が”新時代”に突入しているという事実。
.
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【25年 主要G1&チャンピオンズC 前哨戦】
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フェブラリーS
1着コスタノヴァ|前年G1出走なし
2着サンライズジパング|4歳馬
3着ミッキーファイト|4歳馬
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帝王賞
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着アウトレンジ|前年G1出走なし
3着ノットゥルノ
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JBCクラシック
1着ミッキーファイト|4歳馬
2着メイショウハリオ
3着サントノーレ|4歳馬
.
武蔵野S
1着ルクソールカフェ|3歳馬
2着コスタノヴァ|前年G1出走なし
3着ビダーヤ|4歳馬
.
みやこS
1着ダブルハートボンド|4歳馬
2着サイモンザナドゥ|前年G1出走なし
3着ロードクロンヌ|4歳馬
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ご覧の通り、主要レースで馬券になった15頭中13頭が3,4歳馬or 前年G1未出走馬なのだ。
他にも初ダートの4歳馬シックスペンスが、G1ででいきなり2着に好走するなどダートの世代交代はどんどん進んでいる。
それにはしっかりとした根拠があり、今年の4歳世代から”3歳ダート三冠レース”が設立。
これによって…
————————
・生産段階からダート馬育成に力を入れるようになった
・早い時期からダート馬を仕上げるメリットで生まれた
————————
その影響で3歳ダート三冠設立以前と以後で、ダート馬の世代レベルは大きく変化しているのだ。
実際、ダート三冠設立元年である現4歳世代からは…
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・フォーエバーヤング|世界最強ダート馬
・ミッキーファイト|G1 2勝
————————
という2頭の歴史的名馬を輩出。
そしてダート三冠設立2年目となった今年の3歳世代では、ナルカミがジャパンダートクラシックで驚愕のパフォーマンスを披露。
————————
●大井2000m|良|勝ち時計ランキング※砂変更後
1位|帝王賞|2.03.1|ミッキーファイト
2位|JDC|2.03.7|ナルカミ
3位|JDC|2.04.1|フォーエバーヤング
4位|東大典|2.04.9|フォーエバーヤング
————————
多少の馬場の違いはあるとはいえ前年フォーエバーヤングとミッキーファイトの2頭のマッチレースとなったジャパンダートクラシックの勝ち時計を0.4秒も上回り、3歳秋の段階で古馬G1圧勝級の時計をマークしたのだ。
そして当時2.4秒突き放されて3着に敗れたルクソールカフェが、前走の武蔵野SでフェブラリーS勝ち馬コスタノヴァなどの強敵相手に圧勝。
今年の3,4歳世代が如何にダート界で突出した成績を残しているかがわかるだろう。
3,4歳出走以前のダートでの実績はほぼ無意味と言ってよく、今年のチャンピオンズCは3,4歳馬、そしてハイレベルな3,4歳世代相手に善戦した”過去のチャンピオンズCには出走していなかった組”を狙うのが得策。
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前置きが長くなったが、◎は3歳馬⑯ルクソールカフェ。
ナルカミの驚愕の走りによって霞んでいるが、この3歳馬・ルクソールカフェのポテンシャルも歴史的名馬級である事を忘れてはいけない。
————————
●東京ダ1600m|2歳戦|
勝ち時計1.36.5秒以内|後半4F 49.7秒以内|
ルクソールカフェ👈NEW
レモンポップ|G1 6勝
ルヴァンスレーヴ|G1 4勝
ナチュラルライズ|G1 2勝
————————
2歳未勝利で示したこの時計・ラップはまさに歴史的名馬のそれ。これだけの数字を記録した馬がG1を勝利できないなどという事はさすがに考えづらい。
その後の黒竹賞→ヒヤシンスS→伏竜Sの時計・ラップも全て優秀。
この馬がG1級、いや”超G1級”のポテンシャルを秘めている事は疑う余地が無い。
古馬との初対決となった前走のG3武蔵野Sでは、ハイペースの差し馬向きの展開を先行しながら、ラスト3F 11.9-11.8-11.8秒と最後まで失速する事なく圧勝。
これは一言、モノが違ったというレース内容だ。
しかもこのレースの2着馬・コスタノヴァは今年のフェブラリーSの勝ち馬。相手がスタートで致命的な出遅れを喫したとはいえ、この時点で古馬相手のダートG1でもこの3歳の段階で能力が最上位に位置している事は疑いようのない事実なのだ。
では、なぜこれだけのポテンシャルを示しているルクソールカフェが現在6番人気単勝11倍というあまりにも舐められた評価を受けているのか。
それはチャンピオンズCで8枠を引いてしまった。この1点に尽きる。
前日ポストした通り、チャンピオンズCで8枠に入った馬の成績は【1.0.0.20】で、唯一馬券内に好走したレモンポップは逃げる競馬で8枠のディスアドバンテージを相殺している。
それもそのはず。中京ダ1800m×外枠は余りにも不利だからだ。
————————
・初角までの距離が短い
→内枠がポジションを取りやすい
・1,2コーナーが急カーブ
→距離ロスを防げる内枠が有利
・3,4コーナーが急カーブ&下り坂
→ここで外を回った馬のロスは致命的
————————
これだけ内有利の要素が揃えば、外枠が致命的な不利になるのも当然。これまでクリソベリル、テーオーケインズ、カフェファラオといった数々の名馬たちが外を回る競馬で馬券外に沈んでいる。
もちろん、8枠を引いてしまったという事実はマイナス要素と認めざるを得ない。
ただ、それを差し引いても、上記した通りすでに歴史的名馬と言ってもいい程のポテンシャルを示しているルクソールカフェが単勝11倍まで人気を落とすというのはさすがに舐められすぎというのが私の結論。
イメージとしては、2年前の有馬記念。想定段階では1番人気スターズオンアースが内有利の有馬記念で外枠に入った事で7番人気まで人気を落としたあの時と重なる。
確かに8枠を引かされた事で、ルクソールカフェの勝率が下がったのは間違いないだろう。ただ、その勝率以上にオッズが下がっているのであれば、競馬で勝つ事において最も重要な”期待値”の観点で見れば”むしろ買い”になるのだ。
また、コースの傾向を無視してルクソールカフェのみにフォーカスを当てれば、兄カフェファラオと同じく砂を被る競馬になると大きくパフォーマンスを落とすという弱点があるだけに、この大外枠はむしろ歓迎材料。
外枠が不利であるのは重々承知だが、先々G1を複数勝つ可能性が極めて高いルクソールカフェが11倍という信じられないオッズで買えるのであれば、必要勝率にオッズが十分見合うと判断し本命に。
このオッズで買えるのは今回が最後だ。
————————
●◯⑫ナルカミ
新馬戦から2歳ダート1800m新馬戦史上最速タイムを良馬場でマークするなど、G1級のポテンシャルを見せてきた馬。
前走のジャパンダートクラシックがとにかく衝撃で、勝ち時計2.03.7秒はフォーエバーヤング・ミッキーファイトが出走していた24年の勝ち時計を0.4秒上回る破格の時計。
タフな大井2000mで60秒台前半の逃げを打って上がり最速。
これができるのは並の馬ではく、実際大井2000mのダートG1を逃げ切った馬は”アジュディミツオー、フリオーソ、スマートファルコン、コパノリッキー”くらいしかおらず、これらの馬は後にG1をいくつも勝つ歴史的名馬たち。
ナルカミもこれらの馬に匹敵するポテンシャルを有している可能性が高い。
ちなみに3歳馬はチャンピオンズCを過去2勝しかしていないが、これはダート三冠競争が設立される前の馬たちの記録。
ダート三冠設立以後のハイレベルな3,4歳世代が今の古馬たちよりも能力が上に位置している事は一番最初に触れた今年の主要レースの結果を見れば明らか。
世間が3歳馬を不安視している今が馬券の買い時だ。
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●▲⑨アウトレンジ
なんと言っても、前々走の帝王賞でミッキーファイトとタイム差無しの2着。決して馬場や展開などが向いた訳ではない中でこの走りができたという事の価値は、前述した3,4歳馬のレベルの高さを加味すれば極めて高く評価する必要がある。
前走のみやこSは、高速馬場の京都ダートという内・前が圧倒的有利な状況で、終始馬群の大外を回り続ける厳しすぎる競馬。むしろ7着まで差してきた事を評価すべきレースで評価を下げる必要は全くない。
また⑨アウトレンジ自身が得意ではない休み明けのレースだった点も見逃せない。
今回は過去【3.2.0.1】と好成績を残す叩き2戦目。能力的にもミッキーファイトとタイム差なしの帝王賞の内容から裏付け十分。
さらに馬のタイプ的に中京ダートという舞台も大歓迎。
内をロスなく立ち回る事が求められる中京ダートは、内目で砂を被る競馬になってもパフォーマンスを下げないかどうかが極めて重要。その点にアウトレンジは不安が一切ない。これも大きな強調材料。
これが中央G1初出走だが、お世辞にもハイレベルとは言い難い昨年、一昨年の古馬ダートG1(主にチャンピオンズC)で結果を出してきた5歳以降の馬たちと比較すれば、ミッキーファイトとの比較で能力最上位は明白。むしろこのタイミングこそが馬券の仕留め時だ。
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②ダブルハートボンドはレベルの低い牝馬限定戦で結果を出し、前走のみやこSも超内有利の馬場の恩恵を受けての勝利。正直、6,7人気が妥当というレベルの馬という見立てなのでこのオッズであれば完消し。
⑧ウィルソンテソーロは2年連続でチャンピオンズCで2着に好走している過去の実績が評価されて人気に推されているが、前述した通りハイレベルな3,4歳世代が出走してきている今回のチャンピオンズCにおいて過去の実績は全く意味を成さない。
そもそも昨年、一昨年はマイルがベストのレモンポップが勝利し、2,3着も2年連続で同じ馬だった事からわかるように、古馬ダート路線の停滞感を示す際たる例で時計レベルも極めて低い。その実績が買われて人気になるようなら消して妙味あり。
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●印まとめ
◎⑯ルクソールカフェ
◯⑫ナルカミ
▲⑨アウトレンジ
△③⑩
———————— December 12, 2025
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チャンピオンズカップ過去の傾向。
◾️枠順の傾向
・過去10年の枠番別成績(1〜3着)は
1枠:1-2-2 / 2枠:2-1-2 / 3枠:3-0-3 と、内寄り(特に3枠)が好成績。
・7枠は0勝、8枠も3着内1回のみ と、外枠は明らかに不利。
・馬券に絡んだ30頭のうち、内枠(1〜4枠)18頭 vs 外枠(5〜8枠)12頭でわざっくり「6:4」で内有利。
◾️人気の傾向
・1番人気:4-3-0-3(勝率4/10、連対7/10) と、G1としてはかなり優秀。
・ただし、2、3番人気は勝ち数1ずつと1番人気以外の上位人気はやや不振。
・その一方で、6〜9番人気から2勝・2着1回・3着4回 と、中穴の台頭も多い。
◾️過去のレース成績(前走)
・勝ち馬10頭すべてが前走5着以内。
→前走1着が5勝、2着1勝、3着2勝、4着1勝、5着1勝。
・前走レース別では南部杯が4勝、JBCクラシックが3勝(連対・3着内数も最多)
地方交流組が中心。
◾️年齢の傾向
・過去10年の年齢別成績
3歳:2勝
4歳:2勝
5歳:3勝
6歳:3勝(連対&3着内も多く好成績)
7歳:0勝・連対1回
8歳以上:3着内ゼロ
・性別
牡馬:8勝
牝馬:1勝のみ(サンビスタ)
牝馬の好走はかなりレア。 December 12, 2025
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📈【今季回収率145.0%/買い目は先出し】
競馬好きさん、フォロー大歓迎🐎💨
【チャンピオンズC🔥“数字が語る前走組の強弱”】
🛡️複将軍
「ルメオ殿、この淡路島バーガー…実にうまい…。
だが今日は“数字で語る前走組”の話をせねば🍔」
🐴ルメオ
「おっ、ついにデータの時間だね。
まずはJBCクラシック組?」
🛡️複将軍
「うむ。
この組は 3勝・連対8回・複勝10回 と、
直近10年で最も結果が安定しておる🔥」
🐴ルメオ
「そんなに強いの!?
じゃあ前走1着馬が一番来てるの?」
🛡️複将軍
「それが違う。
前走1着は未勝利(0勝)で、2着2回のみ。
むしろ走っているのは
前走3着=2勝、前走4着=1勝 という“中位勢”なのだ。」
🐴ルメオ
「へぇ〜、複将軍の“堅実路線”ぽいデータだね。
地味な着順の方が伸びるんだ。」
🛡️複将軍
「前走6着以下は 0回。
ここはバッサリ切れるでござる。」
🐴ルメオ
「じゃあ他の組は?」
🛡️複将軍
「みやこS組は 勝ち星ゼロ、
武蔵野S組も 勝ち星ゼロ。
ただし両方“前走3番人気以内”なら浮上しやすい。」
🐴ルメオ
「なるほど…人気がある=評価されてる馬は注意ってことか。」
🛡️複将軍
「そして最後に最重要…
マイルCS南部杯組は4勝・連対6回。
複勝率は40%超え。
破壊力はこの組が一番でござる🔥」
🐴ルメオ
「淡路島バーガーよりボリュームあるデータだね🍔」
🛡️複将軍
「うむ。
殿(もちおさん)の馬券が迷わぬよう、
今週も数字で“堅実に”導いて参るぞ!」
#チャンピオンズカップ #競馬予想 #馬連兄弟 December 12, 2025
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👑チャンピオンズC 月曜メモ👑
【全体像】
3歳勢 vs ベテラン勢。
【コース傾向】
・中京ダ1800は「ポジション取れたもの勝ち」
・内(1〜6番)が圧倒的に楽
・中距離っぽく、貯めて直線でスッと伸びる馬が強い
【データざっくり】
・一番成績いいのは3歳
・王道ローテは「南部杯」と「JBCクラシック」
・1人気は信頼できるけど、2人気は変に飛びやすい
・7〜12人気くらいの中穴も普通に突っ込んでくる
・前走「5人気以内×5着以内」が最低ライン
【注目馬ひと言】
・ナルカミ:3歳で一番強そうな逃げ馬。中京だけ取りこぼしてるのがちょっと不安。
・ダブルハートボンド:レコード勝ちの勢いは本物。でもこのレース自体は牝馬に厳しい。
・ウィルソンテソーロ:ここ2年連続2着のスペシャリスト。さすがに全盛期は過ぎたかも。
・ルクソールカフェ:前走の勝ち方はかなり優秀。でもナルカミには完敗してる。
・シックスペンス:芝G2馬なのにいきなりダート2着の謎ポテンシャル。一気に主役級まである。
・アウトレンジ:帝王賞2着の実力者。前走大敗で人気落ちるならむしろ買いどころ。
・ハギノアレグリアス:去年4着の常連ベテラン。走るけど「さらに上へ」はちょっと期待しづらい。 December 12, 2025
5RP
#チャンピオンズC note公開しました📝
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https://t.co/jkx5R1S7bh
近年の逃げ馬は追走力数値12秒13〜12秒37。
集計した過去7年で逃げ馬は2.0.1.4です。
1着の走破ラップバランスは中盤数値→終盤数値が
加速する✔︎展開レースになりやすく、近走の
・展開レース+✔︎展開レースの経験値を評価する。
勝ちタイム1分50秒以上の決着の場合は
追走力を武器とする◯主体馬の台頭が多いです。
2025年+ダ1800m重賞レース
持ち道中平均ラップ数値別の成績一覧
◯〜◯〜【 】〜【 】 1.0.2
◯〜【 】〜◯〜【 】 1.3.1
◯〜【 】〜【 】〜◯ 1.1.1
【 】〜【 】〜◯〜◯ 1.1.0
【 】〜◯〜◯〜【 】 1.0.1
主要ステップレースの逃げ馬の追走力数値
南部杯 追走力数値(序盤数値)11秒66
JBCクラシック 追走力数値(序盤数値)12秒15
ジャパンDC 追走力数値(序盤数値)12秒10
武蔵野S 追走力数値(序盤数値)11秒94
みやこS 追走力数値(序盤数値)11秒88
↓2025年G1のnote実績等↓
ジャパンC ◎マスカレードボール 3連複🎯
マイルCS ◎ジャンタルマンタル 単複+馬連🎯
福島記念 ◎ニシノティアモ◯エコロヴァルツ🎯
エリザベス女王杯◎レガレイラ☆パラディレーヌ
単勝2.3倍+馬連12.8倍+馬単17.2倍🎯
天皇賞秋 ◎マスカレードボール▲ミュージアムマイル🎯
菊花賞 ◎エネルジコ 1着で3連複45690円🎯
3着☆エキサイトバイオ(13番人気)で
単勝3.8倍+馬連11.1倍+3連複456.9倍🎯
ワイド9-14(5480円)に14-15(83.7倍)まで🎯
ローズS ◎セナスタイル 3着(10番人気)🎯
複勝840円+ワイド1880円+3連複29720円🎯
ダービー クロワデュノール→相手3頭絞り🎯
ヴィクトリアM 単勝アスコリピチェーノ🎯
天皇賞春 単勝ヘデントール1着+枠連4-8🎯
皐月賞 単勝10.6倍+馬連+ワイド1点🎯
桜花賞 単複◎エンブロイダリー(3番人気)🎯
大阪杯 単勝+複勝+馬連+ワイド+3連複🎯
高松宮記念 馬連+ワイド+3連複🎯
フェブラリーS 3連複◎○☆21.4倍🎯 December 12, 2025
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