フェブラリーステークス スポーツ
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2025.12.06 18:00
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チャンピオンズC【全頭診断】
ナルカミ S評価
中央の重賞はここが初にはなるが、前走逃げてナチュラルライズを寄せ付けず、ルクソールカフェに圧勝したのであれば能力は抜けた存在とみていい。
ダブルハートボンドとウィリアムバローズとどう付き合うのかが鍵になるだろうが、さすがに勝ち負けまであっていい素質はある。
ウィルソンテソーロ S評価
去年はレモンポップとハナ差まで迫れており、2走前は後続を4馬身差離す圧勝で勝ち切っている所を見ればここでも能力は上位の馬。
前々に出していきたい馬が多いため、展開面でも向いてくるはず。
ポジション次第でアタマまであると見ている。
ルクソールカフェ A評価
元々揉まれたり砂を被るのが好きじゃない馬であるため外枠に入れたのはコース特性など諸々含めてもプラス。
馬のポテンシャルと脚質を考えれば切るのは怖いし抑えてはおきたいためA評価。
ダブルハートボンド A評価
持続力に優れた馬であり、前走も2着馬に迫られはしたが、3着以下には3馬身差以上をつけているし中京1800mでの実績があるのもプラス。
ナルカミやダブルハートボンド、ウィリアムバローズなど同型が多数いる中でやりあっても残せる馬だと思っている。
ラムジェット A評価
前走は出遅れから大外を回す不利があった中で4着は優秀。
脚質的に前が争ってつぶれたところを道中で我慢して差せれば、2・3着には食い込めそう。
アウトレンジ A評価
前走は不良馬場で度外視。
帝王賞ではミッキーファイトとタイム差なしの2着であり、メンバー構成的にこの時くらいの4・5番手で競馬できれば一発あってもおかしくない。
ハギノアレグリアス B評価
中京は去年の4着などそれなりに得意な舞台で、一発あってもおかしくないためB評価。
ペリエール B評価
メンバー構成的に2走前のような位置で競馬がベスト。
前走休み明け一度使った分、ここが目標だっただろうし上積みにも期待できるが、脚質的に外枠に入ってしまった分B評価まで。
テンカジョウ B評価
マリーンC以降ここまでは牝馬限定戦でしか使われて来ておらず、牡馬相手にどこまでやれるか次第。能力的には足りてもおかしくはない。
メイショウハリオ B評価
前走間隔が空いた中であの競馬が出来たのはプラス。
枠なりにインで立ち回って上手くさせれば。年齢以上にまだやれる馬ではあるので抑えてはおきたい。
シックスペンス B評価
前走はウィルソンテソーロには離されたが、初ダートでペプチドナイル以外の先行馬が沈んでいる中残して2着は優秀。ただ前走はメンバーレベル的に手薄よりのメンバーだったため、2着だったからと言ってダート一線級相手にどこまでやれるかはまだ不明。
ただ地力は高い馬なため抑えてはおきたいということでB評価。
サンライズジパング B+評価
前走はスタートで両隣に挟まれる不利があったため度外視。
元々ズブい馬なので枠に関してはそこまで気にする必要はない。
フェブラリーSの時にイン差しで2着に来ているように砂被りも極端に嫌うタイプではないし、控えて内のポジションを取れれば現状の人気以上に能力はある馬だと思っているので一発あってもおかしくない。
ペプチドナイル C評価
前に出すにしても同型が上位勢に多く前走の内容的にも少し見劣りする。
ヘリオス C評価
最近は中央の重賞ではほとんど好走出来ておらず、今回は能力的に足りない。
ウィリアムバローズ C評価
同型多数で内枠に入れたのはプラスだが、ダブルハートボンドとやりあった結果控えて沈んでいくような気はするため今回はC評価。
セラフィックコール C評価
過去2回とも大敗しており、凡走した近2走のメンバーレベルも考えればここでは少し足りない。 December 12, 2025
1RP
絶対買う5頭🐴チャンピオンズカップ👇
🐴 ナルカミ
現在4連勝中。前走JDCは逃げて3馬身突き放す完勝。中京コース7着が唯一の不安も勢いはメンバー随一。
🐴 ダブルハートボンド
戦績【6.1.0.0】7戦6勝でパーフェクト馬券内。さらに新馬から中京3連勝と舞台相性抜群。キズナ産駒×牝馬の機動力はこの条件で光る。
🐴 ウィルソンテソーロ
23&24年チャンピオンズC2年連続2着。中京ダ1800はこの馬のベスト舞台。差し決着なら絶対に消せない1頭。
🐴 シックスペンス
前走は初G1&初ダートでも上がり2位で2着。ダート適性を示したし中京はキズナ産駒の好条件。ルメール替わりも確実にプラス。
🐴 サンライズジパング
近走着順は地味でもフェブラリーS2着実績。この舞台でも2着があるコース巧者。転厩2戦目の変わり身で穴なら要注目
枠順発表前の“絶対買う5頭”は以上です。
参考になった人 → ❤️
#チャンピオンズカップ December 12, 2025
【チャンピオンズC/枠順考察後半】
※見ないと損するぞ
・⑨アウトレンジ
枠は悪くないが並びは微妙。
ウィルソンテソーロの前に出れれば
インの良い位置を取れそうだが、
川田が簡単にはそうさせてくれない。
となるとウィルソンテソーロを
マークしていくのが理想か。
出来ればメイショウハリオと
ハギノアレグリアスよりは前に出たい。
・⑩テンカジョウ
全頭考察でも触れたように、
もう少し内が良かった。
枠だけで見ればまだこなせるが、
この並びはかなり厳しいだろう。
中々簡単ではないだろうが、
道中は出来るだけ内を回りたい。
・⑪シックスペンス
外目なのは悪くないが、
ナルカミとは逆が良かった。
インで揉まれる心配は消えたが、
ナルカミに被されて砂を気にすると
ポジションを下げてしまうかも。
理想はナルカミに付いて行き、
砂を被らない外目を先行したい。
・⑫ナルカミ
内で閉じ込められる心配は無いが、
この並びは良いとは言えないだろう。
ハナを取るとなると
余程の好発を決めるか、
無理矢理にでも押して行って
取り切らないといけない。
それでも逃げ切ってしまう
可能性は充分にあるが、
楽な競馬にはならないだろう。
この馬がハナを取りに行くか
番手に控えるかによって、
レース全体の展開が決まりそうだ。
・⑬サンライズジパング
枠は良いが並びは悪い。
砂は被りたくないので
外目なのは良いが、
フェブラリーSのように
インは開かないだろう。
外ブン回しは届かないので、
何とかコースを見つけたいところ。
・⑭ペプチドナイル
枠と並びはそこまで悪くないので、
ナルカミを見つつ前目に付ければ。
・⑮ペリエール
良くない。
全頭考察でも触れた通りで、
出来るだけ内が良かった。
距離不安もある中でこの枠は厳しい。
・⑯ルクソールカフェ
好枠。
もちろんこの舞台で大外枠は厳しいが、
この馬にとっては内よりよっぽど良い。
ただし砂を被りたくないとはいえ、
このコースで外々を回り続けるのは
流石に厳しいところ。
前目で外2頭目辺りのポジションを
取れるようなら力は発揮出来るだろう。
あとはジェルーが本番までに、
どこまでこのコースの特徴を
掴み切れるかに掛かっているか。
チャンピオンズCの予想も
無料で出して欲しい奴は
いいね❤を押してくれ。 December 12, 2025
【世界名馬紹介】
/
〝クロフネ〟🇯🇵
\
父 French Deputy
母 Blue Avenue
母父 Classic Go Go
生年:1998年
性別:牡馬
毛色:芦毛
生涯成績:10戦6勝[6-1-2-1]
主な勝ち鞍:ジャパンカップダート、NHKマイルC、毎日杯、武蔵野S、エリカ賞
マル外ダービー開放元年に現れた「黒船」。
倭国競馬が目撃した史上最強のダートホース。
芝以上のタイムをダートで記録する馬を
今だ我々は知らない。
レコード4回。「白いセクレタリアト」。
ペリー提督率いる黒船が倭国へやってきたのは、
1853年。外圧を跳ね返す力のない倭国は飄々と
受けとめるしかなく、ついに門戸は
解放されることになった。
2001年、栄えある東京優駿にもついに
外圧の波が押し寄せる。たった2つではあるが、
外国産馬にも出走枠が設けられた。
そうして2000年。一頭の白い馬が、
門戸解放の命を受ける。地味な母の血と、
短距離血統の父からはとても2400mは
意識できない。しかし、“黒船”と
名付けられたこの馬は、母方から
潜在的大海のスタミナを。父方からは
御しきれないほどの有り余るスピードを
受け継いでいた。
倭国ダービーに外国産馬枠が設けられた
とはいえ、ハードルは高かった。
GIホースかトライアル青葉賞で結果を
出した(1or2着)馬、NHKマイルCで連対した
馬にしか権利が与えられない。
どれだけ名前で門戸解放を訴えたとしても、
この条件をクリアーしなければ、
出走さえままならない。
クロフネは浦河…ではなく、京都でデビュー。
その巨体からはとても想像できないフワフワと
浮くようなフットワークを見せ、猛然と
追い込むもエイシンスペンサーを鼻差
捕らえられず2着惜敗。折り返しの新馬は
超のつく楽勝で2:00.7という2歳馬の
倭国レコードを計時。つづくエリカ賞も
レコード2:01.2で楽走。
2歳最終戦はラジオたんぱ杯。クロフネは
ここで、現代の倭国に外圧を跳ね返す力が
存在したことを知る。アグネスタキオンと
ジャングルポケットである。
2頭にひねられたクロフネではあったが、
大仕事が控える春までゆっくり静養に入る。
運命の春を迎えたクロフネはさらに充実。
白い幽玄とした馬体とマッチする
青いブリンカーを装着し、阪神競馬場に襲来。
まるで絶海を泳ぐ巨大なカジキのように、
悠然と仁川を駆け抜け、1:58.6。
とてもこの時期の3歳馬とは思えない、
驚異のタイムだった。
皐月賞前に58秒台をマークしたのは、
つい近年まではクロフネのみであった。
NHKマイルC。雄大なる足取りで1着となり、
ついに歴史の重い扉をこじ開けた。
ところが、本番倭国ダービーでは見せ場なく
5着敗退。重馬場がダメだったのか、
それとも距離が原因なのかは分からない。
しかし、夏を越し砂の海へ出航した時、
真の“黒船ショック”が訪れようとは、
誰も知る由がなかった。
天皇賞にアグネスデジタルが出走。
これにより出走枠がなくなり、
弾き出されてしまった。
このことがきっかけとなり、武蔵野Sへ出走。
白い衝撃―。
1:33.0。馬なりの9馬身差。
誰も目にしたこともない、
想像を絶する光景がそこにあった。
しかも初ダートで初の古馬相手で
これなのである。
翌年のJCダート馬イーグルカフェが
9馬身もちぎられてしまっていた。
クロフネの新たな航路は決定した。
目標地は遥かなる砂漠の向こうの競馬場だ。
さらなる白き黒い衝撃波が倭国を襲う。
第2回にして史上最高のメンバーが揃った
ジャパンCダート。
チリ出身の全米最強クラスのリドパレスが来日。
黄金世代の最強ダート馬で第1回の
覇者ウイングアロー。
連勝街道驀進中のミラクルオペラ。
フェブラリーS馬ノボトゥルー。
ハギノハイグレイド、オリオンザサンクスほか、
この時代を生きた全倭国のトップクラスの
ダート馬が府中に集結した。
独走だった。3コーナーから進出、4コーナー
先頭という無謀とも言える戦法。
それも全く関係がなかった。ノボトゥルーが
追い掛けるが、クロフネはさらに加速。
あとは一方的に突き放し、大楽勝。
掲示板には2:05.9という
この世のものとは思えないワールドレコードが
マークされていた。
国内外の強豪相手に傲慢な競馬で7馬身差。
ドバイワールドC優勝も間違いない。
誰もがそれを確信していた。
しかし、夢は波の花と消えてしまう。
屈腱炎。突然の引退―。
夕焼けの茜色の光を背に受けて、
世界制覇を夢見たあの日の記憶。
門戸解放の命を受けた白い使者は、
いつの日か自分だけの夢を見つけ、
舵取りを自ら始めていた。
今の今でも、ファンの目には見えてくる…
砂塵の向こうに、白い黒船の幻影が―。
ファンが黒船の微睡みから開放される時は、
その使者がやってくるのは、
いつの日になるのだろうか―。
(2010年出版『奇跡の名馬』掲載文転載)
※フォーエバーヤング出現の15年前の執筆文になります。 December 12, 2025
ペプチドナイルのB1ポスター、美品で出てるよ…僕の部屋に欲しいけど、もう壁足りねぇよな笑
競馬 JRA ペプチドナイル フェブラリーステークス ポスター B1
https://t.co/ZTF9y5FITB December 12, 2025
@Suzuayu959595 今の4歳砂馬はエバヤン筆頭に強い!
サンライズジパングはフェブラリーS2着なのに人気落ちしてて買いたくなる👍
11月から船&馬でずーっと負け続きだからそろそろ当てて勝ちたいw December 12, 2025
フェブラリーSセキフウを軸にして高額当選でした。
197,060円の払い戻し。
この時も圧倒的自信で軸にできたのには理由があります。チャンピオンズカップも荒れる可能性は十分あります。
当てに行くのではなく勝ちに行く。
#チャンピオンズカップ #馬券 #競馬予想 https://t.co/G91nyFmq2O December 12, 2025
恐らく逃げるであろうナルカミに不安あると思っているので差しタイプ優先で狙ってみる。
〇は今年のフェブラリーS2着にしては人気なさ過ぎて配当妙味あり!
#競馬ラボ でアナタの予想を投稿しよう ⇒ https://t.co/3YI454OBOU
#競馬
#チャンピオンズカップ
#マイ予想印ジェネレーター https://t.co/xCcYvZo7By December 12, 2025
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