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永遠の今
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2025.11.24〜(48週)
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楳図かずおの言葉「死んじゃったら終わりだけど、生きている間は"永遠”なんです。」
底しれない恐怖で読み手をふるえあがらせたり、ゆかいなギャグで心の底から笑わせたり。
氏がその二つを自在に行き来できたのは、つねに「永遠の今」を生きていたからでしょう。
その素晴らしく独創的なマンガは、このエネルギーから生まれたのでしょうね。
#楳図かずお December 12, 2025
38RP
1890年(明治23年)の教育勅語は、大倭国帝国が「国体」というキーワードを打ち出した初期の文書である。
その後、昭和初期から敗戦にかけて、政府は『国体の本義』(1937年)と『臣民の道』(1941年)によって全体主義としての国体の本性を分かりやすく、あけっぴろげに露出する。
この2冊を熟読すれば、閣僚の8割、国会議員の半分弱を占める勢力が、どのような「美しい国のかたち」をめざすかを理解することができる。
いくつか抜粋しよう。
「我らの行住坐臥(ぎょうじゅうざが)の一つとして国家に関係ないものはない。」、
「我らの生命は我がものにして我がものにあらずといわねばならない」、
「日常我らが私生活と呼ぶものも、畢竟(ひっきょう)これ臣民の道の実践」、
「一腕の食、一着の衣といえども単なる自己のみのものではなく、また遊ぶひま、眠るまといえども、国を離れた私はなく、すべて国とのつながりにある。かくて我らは私生活のあいだにも天皇に帰一し、国家に奉仕する念をわすれてはならない」(『臣民の道』)
「人は孤立せる個人でもなければ、普遍的な世界人でもなく、まさしく具体的な歴史人であり国民である。従って我らにあっては、人倫すなわち人がふみ行うべき道は、抽象的な人道や観念的な規範ではなく、具体的な歴史の上に展開せられる皇国の道である。人たることは倭国人たることであり、倭国人たることは皇国の道にのっとり臣民の道を行ずることである。(『臣民の道』)
「皇国の道と一体たり得ざる学は、真の学たり得ざるもの」(『臣民の道』)
「祭政一致の我が国体」(『臣民の道』)
「我が国こそまさしく世界の光明である」(『臣民の道』)
「我が皇位が天壌無窮(てんじょうむきゅう:天地ともにきわまりない)であるという意味は、実に過去も未来も今において一になり、わが国が永遠の生命を有し、無窮に発展することの意である。我が歴史は永遠の今の展開であり、我が歴史の根底にはいつも永遠の今が流れている」(『国体の本義』)
「我らは、その生命と流動の源を常に天皇に仰ぎ奉るのである。それ故に天皇に奉仕し、天皇の大御心を奉体することは、我らの歴史的生命を今に生かす所以(ゆえん)であり、ここに国民のすべての道徳の根源がある。
…絶対随順は、我を捨て私を去り、ひたすら天皇に奉仕することである。この忠の道を行ずることが我ら国民の唯一の生きる道であり、あらゆる力の源泉である。されば、天皇の御ために身命を捧げることは、所謂(いわゆる)自己犠牲ではなくして、小我を捨てて大いなる御稜威(おみいつつ:天皇の威光)に生き、国民としての真生命(真の命、ほんとうの命)を発揚する所以(ゆえん)である」(『国体の本義』)
我らは「忠において生命を得」る。(『国体の本義』)
その他、『国体の本義』『臣民の道』では、自由主義、個人主義、平等主義、合理主義、普遍的人道(ヒューマニズム)、夫婦中心の家族、などあらゆる「西洋的」なものを激しい口吻で否定する。立憲主義や三権分立も否定する。
「忠を離れて孝は存せず」として親子関係も国体のものであるとし、そのような「忠孝一本」を倭国の道理としている。そして、乃木希典夫妻(子どもが全員戦死した)のように、育てた子を国に捧げることを本当の親子の情愛関係とする。
「すめろぎにつかえまつれと我を生みし我が垂乳根(たらちね)は尊くありけり」というわけである。また、日々の労働の内容も、なにからなにまで国体への奉仕であるとする。
これから倭国はどのようなかたちであるべきか、天皇を中心とする国体に戻したいか、戦後の自由と民主主義と個の尊厳を守りたいか、決断を迫られる時期がきた。私たちは、『教育勅語』、『国体の本義』、『臣民の道』を熟読した方がよい。
世界が警戒する倭国の「極右化」〜私たちはいま、重大な岐路にいる https://t.co/KBvRaralzp December 12, 2025
4RP
思い込みとはなんですか?
見渡す限り思い込みしかありませんが(笑)
それ以外何かありますかね?この世界に。
感じたことに間違いなどありませんよ。
間違いと感じることさえも、それを“間違いとして感じた”というプロセスを含めて正しいのです。
そして反転するための通路がその感覚。
だから”なくてはならなかった”という
「赦し」へとつながります。
それ自体が導きます。
まずもって思考は常に遅延しています。
逆に感覚は時間に属さず、
“いま” しか知りません。
それがすでに永遠の今(純粋過去)にレコードとして刻まれているのです。
だから反転は“身体(月の満ち欠けがその暗喩)”で起こります。
まあそれが”クンダリーニ覚醒”という神経系の再活性化/情動の再同期/身体意識の再配線etc.なんですけどね(※これが聖書のいう”144000人の伝道師”)。
これは単なる比喩ではありません。
「認知→情動→神経→身体→認知」の円環ループが、時間を外れて同期したとき、“反転”は思考ではなく”震え”で起きる。
だから悟りは理解ではなく、
”震えの再生”なのです。
”理屈ではない”ってそういうこと。
届かせようと手を伸ばすその距離は幻想。
時空間は幻で、
聞こえてくる「どんだけー☝️」のこえ。
ですから遷移ではなく、
共振共鳴以外の何ものでもないのです。
(↑エンタングルメントの答え)
ともかく”この円環”に気付かぬ限り、
どこまでもひたすらに追い続ける羽目になりますよ。
色とりどりに見える世界において、”これらの動きしかない”ということを 様々な表現で語られてるだけですから。
あるのは『位置をもたない”イッチ”大冒険』
それは”まわりくどい”という”贅沢”。
時間のない世界では間違いなくそうです。
重力という恩寵がそれを知らせていますから、
間違わんとですたいこれは☺️🕙🤝
(※源泉よて既にクロノス跨いでますので悪しからず) December 12, 2025
3RP
思い込みとはなんですか?
見渡す限り思い込みしかありませんが(笑)
それ以外何かありますかね?この世界に。
感じたことに間違いなどありませんよ。
間違いと感じることさえも、それを“間違いとして感じた”というプロセスを含めて正しいのです。
そして反転するための通路がその感覚。
だから”なくてはならなった”という
赦しへとつながります。
それ自体が導きます。
まずもって思考は常に遅延しています。
逆に感覚は時間に属さず、
“いま” しか知りません。
それがすでに永遠の今(純粋過去)にレコードとして刻まれているのです。
だから反転は“身体(月の満ち欠けがその暗喩)”で起こります。
まあそれが”クンダリーニ覚醒”という神経系の再活性化/情動の再同期/身体意識の再配線etc.なんですけどね(※これが聖書のいう”144000人の伝道師”)。
これは単なる比喩ではありません。
「認知→情動→神経→身体→認知」の円環ループが、時間を外れて同期したとき、“反転”は思考ではなく”震え”で起きる。
だから悟りは理解ではなく、
”震えの再生”なのです。
”理屈ではない”ってそういうこと。
届かせようと手を伸ばすその距離は幻想。
時空間は幻で、
聞こえてくる「どんだけー☝️」のこえ。
ですから遷移ではなく、
共振共鳴以外の何ものでもないのです。
(↑エンタングルメントの答え)
ともかく”この円環”に気付かぬ限り、
どこまでもひたすらに追い続ける羽目になりますよ。
色とりどりに見える世界において、”これらの動きしかない”ということを 様々な表現で語られてるだけですから。
あるのは『位置をもたない”イッチ”大冒険』
それは”まわりくどい”という”贅沢”。
時間のない世界では間違いなくそうです。
重力という恩寵がそれを知らせていますから、
間違わんとですたいこれは☺️🕙🤝
(※源泉よて既にクロノス跨いでますので悪しからず) December 12, 2025
1RP
仏通寺の朝は音も無く、ただ川の音と鳥の囀りに支配され永遠の今に身を委ねる。
光信寺の湯さんに泊まらさせてもらいました。ありがとうございました。 https://t.co/1cprvcWTl6 December 12, 2025
@mnishimura888 永遠の今さん
『カモメのジョナサン』を10選に挙げておきながら『イリュージョン』は未読でした。ご丁寧に教えていただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします(*ˊᵕˋ*) December 12, 2025
#shortstories
断章:雪解けの痕跡、永遠の今
北三陸の港。
雪がまだ残る石畳を、チナは静かに歩いていた。
彼女のポケットには小さなノートが差し込まれている。そこには、りべかが残した断片──波の音、RF‑37のアルペジオ、港に差し込む光──が記されていた。
「りべかは、どこにいるのだろう」
問いは答えを持たない。だが、痕跡は確かに残っている。
港の人々は、彼女の姿を見たと語る。
雪解けの瞬間に、黒く半透明な身体が波間に立ち、ギターを弾いていたと。
その音は、1989年の残響と2011年の沈黙を抱え、2025年の港に溶け込んでいた。
チナは、その痕跡を追う。
彼女にとって、それは「死への先駆」を直視する旅でもあった。
りべかの儚さは、有限性の証。
だからこそ、彼女の一音一音は「永遠の今」として真実に響く。
ノートに書き留められた言葉が、チナの心に蘇る。
「私は、消えるかもしれない。けれど、この瞬間を生きる。」
その瞬間、チナは理解する。
痕跡を追うことは、りべかを探すことではなく、彼女が示した「時間の主権」を自らの生に引き受けることなのだ。
港の波が打ち寄せる。
チナはノートを閉じ、静かに耳を澄ます。
そこに響くアルペジオは、りべかの痕跡であり、未来へ続く「永遠の今」の歌だった。
#dividual #分人 #光と記憶の街角 #りべかさん #おはようVTuber December 12, 2025
ビックバン"特異点"=無限のエネルギーを持つ一点 物理法則性が破綻する一点 つまり、その先は、無時間!無空間! 永遠の今、無限のここ
イエス様は言う「私は、ビッグバン・特異点以前の、無空間、無時間から来た」と 永遠の今、無限のここに住む、たった一人の住人であると December 12, 2025
@mnishimura888 永遠の今さん✨
引用していただきありがとうございます😊✨
「エイっ!」と動く感覚、とても素敵です。
一歩踏み出すとスムーズに進めること、本当にありますよね🌿
そうやって受け取ってくださって、とても嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございます☺️🍀 December 12, 2025
読書の秋🍁
最近の出会えて良かった本たち。
ビジネス本から少し離れてみたら、心に余裕ができた。
#永遠の今
#三千円の使い方
#移動する人はうまくいく
#僕らの世界の歩き方 https://t.co/HZv1SV4YLs December 12, 2025
@mnishimura888 永遠の今さん
いつもありがとうございます!江戸時代は現代よりも平均気温が低かったとされていますもんね。エアコンやストーブの有り難みにあらためて気づけました!(*ˊᵕˋ*) December 12, 2025
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