ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
0post
2025.12.17 15:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
あの670億ユーロ「約10兆9,210億円」がどこに消えたのか誰も説明できないんです...
ドイツでいま、怒りの声が広がっています😡
発言したのは、アリス・ワインデル氏。
彼女は、ウクライナ支援をめぐるドイツ政府の無責任な金の使い方に真っ向から切り込みました。
ワインデル氏はこう語ります👇
「フリードリヒ・メルツが、昨日の会談で傍観者のようだったのを見た。
あれが象徴してるのは、ウクライナ戦争に偏りすぎて、欧州が自滅してるって現実なんです」
「ゼレンスキーへの一方的な肩入れが続いてますが……
これまでの**670億ユーロ(約10兆9,210億円)**ものドイツ国民の税金が、どこへ行ったのかは不明なまま😮」
そのうえで、ワインデル氏はさらに強調します。
「ドイツ政府は、まともな経済性チェックもせずに税金をばら撒いている。これって、国家資産の横領じゃないですか?」
「アメリカはもうとっくに対策してる。反汚職局をウクライナに送り込んで監視を始めてるのに、ドイツは何してるの?」
….そして最後には、こう突きつけます。
「ウクライナは以前から世界屈指の腐敗国家。なのに、そこに欧州の税金を流し続けてる。
腐敗指数の世界順位を見れば、恐ろしくなる。狂ってますよ、ほんとに😤」 December 12, 2025
28RP
‼️ ゼレンスキー大統領:
プーチンは公然と嘘をつき、ロシア軍がすでにクピャンスクを制圧したと主張しました。だからこそ私は、プーチンが嘘をついていることを世界に示すためにクピャンスクへ行ったのです。
1991年以降のロシアの歴史を振り返ってみましょう。当時から今日まで、ロシアは変わりました。貧困と豊かさを経験し、寡頭政治から独裁体制へと変貌しました。
しかし、一つだけ変わらないことがあります。それは、戦争と憎しみを持ち込み続けているということです。チェチェンからバルカン半島、モルドバからシリア、そして中央アフリカ諸国からウクライナに至るまで。
ロシア側は常に他者を非難し、自分たちの戦争を常に「誰か他の人間の行動」のせいにしようとします。
まるで、彼らの侵略の原因は決してモスクワにはなく、常に隣国にあるかのように。 December 12, 2025
24RP
X(旧Twitter)プラットフォームは、相変わらずロシア発の偽情報が尽きることなく噴き出す場となっている。
そして今日は、「ゼレンスキー大統領がイスラエルのパスポートを持っている」と西側の人々に信じ込ませるための作戦が流れている。
では、この偽造パスポートのどこがおかしいのか?
この偽造文書の作成者は、いくつもの初歩的なミスを犯している。
•仮にゼレンスキーがイスラエル国籍を持っているなら、国コードは ISR であるはずだが、偽造文書では UKR となっている。
•大統領の写真は、2020年10月16日のビデオ演説から切り取られた可能性が高い。しかし、偽文書に記載された発行年は 2016年 となっている。
•ゼレンスキーの姓は、ウクライナの身分証(IDパスポート)では Zelenskyy と表記されるべきだが、偽造版では Zelensky となっている。
なお、親ロシア派のTelegramチャンネルでは、
「ゼレンスキー大統領が外国籍を持っている」
「ウクライナから逃亡する準備をしている」
といった虚偽情報が、大規模に拡散されている。
この偽情報についてのより詳細な分析は、**戦略的コミュニケーション・センター(Center for Strategic Communications)**の公式サイトで読むことができる。
また以前には、オレーナ・ゼレンスカ夫人についても、ロシア国籍やイスラエル国籍を持っているという噂が流されたが、いずれも完全な偽物であることが判明している。 December 12, 2025
2RP
クピャンスク中心部とされる映像が映し出されている。
この場所は、クピャンスク自動車運輸専門学校とクピャンスク機械製造工場が近くにある地域と推定され、技術的には市中心部の掌握に相当する。
ゼレンスキーも中心部で撮影すれば良かったのに🤡 https://t.co/EAribFuloP December 12, 2025
ゼレンスキー一派ですると、結構渡っている様に見ていますけど、海外で不動産物件を物色していますけど、何処の物件なのか❓を調べ上げて、ウクライナ🇺🇦国内の反ゼレンスキー派の方に私達の方から情報提供をしています🤔 https://t.co/AenWvmaA5d December 12, 2025
🎖️ゼレンスキー閣下の本日初の登場です。場所はオランダのリハビリセンター、舞台は整いました。
今回は「英雄への感謝と勲章授与の儀」🎬
最初のセリフは「こんにちは。彼は理学療法士の一人ですか?」
からの、「ウクライナにはこういう専門家が少ないんです」
この自作自演っぽい導入、演出の滑り出しは上々です。
そして兵士たちに向かって満面の笑顔で、
「奉仕に感謝します」
「ウクライナを守ってくれてありがとう」
「私たちは皆さんを待ってます」😌
と語りながら、なぜかカメラ目線で堂々と勲章を授与。
それっぽい空気、つくるのは流石演技のプロの閣下です。
さらにお約束の「家に帰りたいですか?」→「帰りたいですよね?」という
台本感あふれる会話回しも挟みつつ、
「ウクライナに栄光あれ!」と拳を上げて終了。
オランダ側への感謝も忘れず、
「私たちの最も近いパートナーが、戦士をケアしてくれている」
….と、スポンサーへの配慮も完璧です💰
それでも不思議なのは、公式投稿にも関わらず、現地の反応は驚くほど静か。
“ヤラセだ”“stagedだ”“グリーンスクリーンだ”といった批判は、他の動画にはあっても、この演出にはほとんど見当たりません。
あまりに完成度が高すぎて、
プロパガンダと気づかせないレベルに達したのか、あるいは見る側が麻痺してしまったのか😮
とにかく、また一つ「記録映像」が増えました。
ウクライナのために、じゃなくて、自分のために演出された名場面が。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



