ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.15 18:00
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クレムリンは、ゼレンスキーがクピャンスクにいたビデオは2022年2月23日に撮影されたと主張している——ロシアの侵攻が始まる1日前だ。 言い換えれば、彼らはゼレンスキーの天才性を事実上認めたことになる——彼がアップルが発売する4年前に、iPhone 17 Pro Maxを独自に発明し製造したということを https://t.co/sinMytwPiH December 12, 2025
125RP
🕊️ウクライナ停戦案が示す“重すぎる現実”
ゼレンスキー大統領は
・NATO加盟を事実上断念
・その代わりに米欧(日・加含む)から第5条級の安全保障を要求
=「これ以上は譲れない」という苦渋の停戦ライン。
だが同時に突きつけられるのは、
👉 力によって国境は書き換えられてしまうという現実。これはウクライナだけの話じゃない。この戦争を“横目”で見ている中国にとって、あまりにも分かりやすい前例になる。
そして戦争の重心は、
🇺🇦ウクライナ → 🇹🇼台湾へ。
世界のフロントラインは確実に東アジアに移り、倭国は否応なく最前線の準備を迫られる立場になる。
今世界の大陸国家(中国、ロシア、北朝鮮、イラン)は今までのグローバル体制に対してあからさまに挑戦を仕掛けてきてる。忘れてはならないのは、倭国はこの大陸国家の大多数(中国、ロシア、北朝鮮)と対峙している。
さらに恐ろしいのは、
この戦争が「ここで終わらない」可能性。
ロシアの侵攻はウクライナに留まらず、
世界は再びブロック化・分断の時代へ逆戻りしかねない。
その中で本当に倭国が考えないといけないことは、きっと多くの人が思っている以上に重くて、深刻で、先送りできない問題なんだと思う。
「遠い戦争」じゃない。
これは次の世界秩序と倭国の立ち位置の話。きっと目を逸らしてはいけない事。
#ウクライナ戦争 #地政学 #台湾海峡 #倭国の安全保障 #停戦案 December 12, 2025
43RP
ロシア、墓穴www
ロシア側の発表をイキりクソリプしてた親露派のみんな!ゼレンスキーさんは天才だったんだね。教えてくれてありがとうwww https://t.co/az1ifofwRL December 12, 2025
6RP
🇺🇦🇷🇺🚨 速報:ゼレンスキーの嘘がバレた‼️
ウクライナ兵士たちがクピャンスクの標識まで行って死にかけたが、標識が壊れていることを示し、ゼレンスキーが嘘をついていたことがわかった!
ウクライナの女性兵士2人が、ゼレンスキーが昨日ビデオを撮影したクピャンスク入口の同じ場所を訪れることにした。
クピャンスクの標識に到着した直後、ドローン攻撃を受け、すぐに車で逃げ出した。
また、ビデオでは「Kupiansk」と書かれた標識の状態が、ゼレンスキーとのビデオ撮影時とは大きく異なっていることがわかる。今、下部の文字が欠けている。ネットもすべて破れている。ゼレンスキーは金曜日ではなく、それ以前にビデオを撮影した。
-> ゼレンスキーが数ヶ月前にビデオを録画したことは今や否定できない。メディアよ、訂正を待ってるぞ! December 12, 2025
2RP
この「ゼレンスキーは物乞いしている」という言説は、事実誤認であると同時に、意図的に作られた政治的フレーミングです。感情論ではなく、構造的に整理します。
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1. まず前提として:これは「慈善」ではない
ウクライナへの支援は
•人道的善意
ではなく
•国際法・安全保障・条約秩序の履行
に基づくものです。
ロシアは
•国連憲章
•主権尊重の原則
•武力による国境変更の禁止
を明確に破っています。
ゼレンスキーが求めているのは
「かわいそうだから助けてほしい」
ではなく
「あなた方自身が署名し、守ると約束した秩序を履行してほしい」
という正当な要求です。
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2. 「要請」と「物乞い」を混同させるレトリック
外交の世界では
•要請(request)
•交渉(negotiation)
•条件提示(conditional support)
は日常業務です。
それを
•感情的な言葉
•侮辱的な表現
に置き換えて
「物乞い」と呼ぶのは、外交を理解していないか、意図的な歪曲です。
例えば
•NATO加盟国が防衛協力を求める
•倭国が米国に安全保障を要請する
これを「物乞い」と呼ぶ人はいません。
⸻
3. この言葉はロシアの情報戦で使われてきた定番表現
「ゼレンスキー=乞食」というイメージは
•ロシア国営メディア
•親露系インフルエンサー
•一部の極右・反米言説
で組織的に拡散されてきました。
目的は明確です。
•ウクライナの正当性を貶める
•支援国の有権者に「うんざり感」を植え付ける
•「助ける価値がない相手」という印象操作
つまり、これは人格攻撃型プロパガンダです。
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4. 実態は「一方的に奪われ、なお自国で戦っている国」
重要な事実として、
•ウクライナは
•自国兵士の命
•自国民の生活
•自国のインフラ
を最大限自前で差し出して戦っています。
ゼレンスキーは
•自国軍の代わりに戦ってくれ
•自国民の代わりに犠牲になってくれ
とは一度も言っていません。
求めているのは
•防空
•砲弾
•継戦能力
という自衛のための手段です。
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5. 「物乞い」論が無視している決定的事実
ウクライナ支援は
•支援国側にも明確な利益がある
具体的には
•ロシアの軍事力を自国兵士を犠牲にせずに削ぐ
•国境変更を武力で許さない前例を作る
•NATO・欧州の防衛コストを将来的に下げる
実際、複数の欧州研究機関は
「今ウクライナを支援する方が、ロシア勝利後に再軍備するより安い」
と結論づけています。
互恵関係であり、施しではありません。
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6. なぜ倭国でこの言葉が広まりやすいのか
倭国では
•海外支援=慈善
•戦争=他人事
という認識が強く、
安全保障の文脈が共有されにくい。
そのため
•「要求している」
→「厚かましい」
→「物乞い」
という短絡的変換が起きやすい。
これはゼレンスキー個人の問題ではなく、倭国社会の安全保障リテラシーの弱さを反映しています。
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7. 正確な言い換え
事実に即した表現を使うなら、
•❌ 物乞いしている
•⭕ 条約秩序の履行を要求している
•⭕ 自国防衛のための支援を外交的に要請している
•⭕ 欧州と民主主義圏の安全保障を代行している
が正確です。
⸻
結論
「ゼレンスキーは物乞いしている」という言葉は、
•外交の現実を無視し
•国際法を矮小化し
•侵略と被侵略を同列に見せる
典型的なプロパガンダ表現です。
それを使う人は、
無自覚であれ、
ロシアの情報戦に加担していると言って差し支えありません。
ゼレンスキーがしているのは乞食行為ではなく、
侵略された国家元首として、当然の責務を果たしている行為です。 December 12, 2025
2RP
ウクライナ戦争で戦病死したロシア兵士の追悼行事。家族、親たち、妻や恋人たち、子どもたちの深い悲しみ。
ウクライナでも、犠牲者はこれ以上。早く停戦させたい。戦争を煽るEU指導者をよそに包括的和平を働きかけるトランプ大統領、プーチン、ゼレンスキー両大統領の英断に期待する。 https://t.co/UE9ROgrCKo December 12, 2025
1RP
🇺🇦ゼレンスキー、またもや大嘘がバレました‼️
今回の動画、まさかの「使い回し」だったんです😤
彼がクピャンスク前線に立っているように見せたあの映像、実は数ヶ月も前に撮っておいたもの。それをタイミング見計らって今さら投稿してきたというんです🚨ピコピコアンテナ現在は取り付けてない可能性あり。💦
でもね……
ドローン映像がすべてを暴きました。現地の看板は明らかに劣化が進んでて、背景もまるっきり違う。つまり、最新映像じゃないって、一発でバレるんです😡
何がヤバいって…
ゼレンスキー本人が「クピャンスクはまだ落ちてない」と印象操作するために、あらかじめ“嘘の動画”を録画してたってことなんです📹
最初から国民も国際社会も騙すつもりで、「落ちてない風」な映像を作ってストックしてたって…もはや詐欺レベルじゃないですか⁉️
これが“戦時下の指導者”のやることですか?
こんな人が指揮を執っている限り、ウクライナ国民が安心して暮らせる未来なんて来るわけがないでしょ。
とんでもない嘘つきです‼️
プロパガンダ、ねつ造、印象操作。やってることが全部バレてきてますよ。
#ゼレンスキー #捏造報道 #ウクライナ戦争 #嘘の指導者 #Kupyanskの真実 December 12, 2025
1RP
15日の国内商品先物市場で、原油は3日続落した。来年にかけても原油の供給過剰が続くとの見方が根強く、需給の緩みを意識した売りが優勢だった。ロシアとウクライナの和平協議が進展するとの期待が高まり、対ロシア制裁緩和の可能性が意識されていることも原油相場の重荷となった。15日の東京外国為替市場で、円相場が対ドルで上昇し、円建てで取引される国内原油先物の割高感が意識されたことも相場を下押しした。
ウクライナのゼレンスキー大統領は14日、欧米などによる安全の保証が確約されれば、北大西洋条約機構(NATO)加盟を断念する用意があると表明した。ロシアは戦争終結の条件としてNATOの東方拡大停止を求め、和平合意を急ぐトランプ米大統領もウクライナに加盟を断念するよう圧力を強めていた。ウクライナ停戦の実現で、対ロシア制裁緩和によるロシア産原油の供給増の思惑が出ている。
金は上げ幅を拡大した。米連邦準備理事会(FRB)が来年以降も利下げを継続するとの観測を背景に、金利のつかない金の投資妙味が増すとの見方が根強い。ニューヨーク金先物相場が倭国時間15日午前の取引で上昇しており、国内金先物に買いが波及している。16日発表の11月の米雇用統計が米労働市場の悪化を示す内容となれば、#米利下げを後押しする との見方も広がっている。
15日の東京外国為替市場で、円相場は3日続伸した。17時時点では前週末の同時点に比べ39銭の円高・ドル安の1ドル=155円25〜27銭で推移している。日銀が18〜19日に開く金融政策決定会合で利上げを決めるとの見方が改めて意識され、円買い・ドル売りが優勢だった。米労働市場の悪化を背景に、米連邦準備理事会(FRB)が来年も利下げを続けるとの思惑も #円相場を押し上げた。一時154円95銭近辺まで買われた。
15日の上海外国為替市場で、人民元の対米ドル相場は5日続伸した。16時30分時点では1ドル=7.0505元と、前週末の同時点に比べ0.0049元の元高・ドル安で推移している。一時、1ドル=7.0470元を付け、2024年9月30日以来の元高水準となった。
中国人民銀行(中央銀行)は朝方、人民元レートの基準値を前週末の基準値比で元安・ドル高方向に設定したが、元への買いが優勢になった。
オフショア市場(中国本土以外の市場)では、人民元は1ドル=7.04元台後半で取引されている。
現在、1中国人民元は約22円。
15日の東京株式市場で、日経平均株価は反落した。前週末の米株式市場で人工知能(AI)投資を巡る懸念から半導体関連が大きく下げた流れで、東京市場でも値がさのアドテストやソフトバンクグループ(SBG)などに売りが膨らんだ。今週は日銀の金融政策決定会合が開かれる。日銀が今朝発表した12月の全国企業短期経済観測調査(短観)で追加利上げ観測が一段と強まったことも、買い手控えにつながった。
日経平均は後場に入ると870円あまり下げて節目の5万円を割る場面もあった。前週末の米株式市場で主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が5%強下げたことや、#米長期金利の上昇で投資家のリスク選好姿勢が後退 し、東京市場でも値がさの #半導体関連の下げが 大きくなった。
15日の国内債券市場で、#長期金利は上昇(債券価格は下落)した。指標となる新発10年物国債の利回りは前週末比0.010%高い1.955%で推移している。日銀が近く0.25%の利上げを決めると確実視されるなか、その後も利上げを続けるとの見方は多く長期金利の上昇圧力となっている。
日銀は18〜19日に開く金融政策決定会合で政策金利を引き上げるとみられている。あわせてターミナルレート(利上げの最終到達点)にあたる景気を熱しも冷ましもしない中立金利の新たな推計を日銀が公表すれば、市場の想定を上回るとの思惑がくすぶる。日銀による利上げ余地が大きくなるとして金利の先高観が根強く長期金利の上昇を促した。 December 12, 2025
@1228sasaki171 @dsip9vWBYW1BhUp じゃあ、あれだけクピャンスクに行ったゼレンスキーはとても勇敢!素晴らしい指導者!それに変わってプーチンはバンカーの中でガグブル震えてる小心者😷‼️
て言ってた応援団が馬鹿みたいじゃないですか…笑………笑
(敵が来ない事をまだ知ってるから動画を撮ってくるゼレンスキーは)勇敢だなぁ🦸♂️ December 12, 2025
夜のニュースです。
主に以下の内容となっています。
- FRB次期議長候補、独立性とトランプ氏の意見重視
- 中国経済規模、140兆元以上の見通し
- 中国 ASEAN向け初の定時運行航路開通
- 中露国境で浮橋式氷上通路開通
- 上野のパンダ2頭、中国に早期返還へ
- 香港「蘋果日報」創業者に国安法違反の有罪
- イスラエル、西岸で19カ所の前哨地承認
- 香港最古の民主派政党が解散、政治環境理由
- 米ウクライナ間の和平協議進展、継続へ
- ゼレンスキー大統領、和平案協議を継続
- チリ大統領選、極右候補が勝利
- 古代中国のネコ、現代猫と異なる種と判明
- 2025年、中国AI産業規模22兆円超の見込み
- Intel輸出規制、技術保護政策の欠陥浮上
- macOS TahoeでAIクラスター機能追加
- 3Dチップ製造成功、性能大幅向上期待
- LGテレビに削除不可能なMicrosoft Copilot
- ルンバのiRobotが破産申請、中国企業と再編
- 360TBデータを保存可能なガラス技術実現間近
- iOS 26で写真の色が赤くなるバグ報告
- SpaceX、40ドルStarlinkプラン廃止
- 中国選手、ブレイキン世界選手権初優勝
- 2025年、中国映画興行収入1兆円超
- 映画監督ロブ・ライナー氏が死亡
- 完全AI製ゲーム「CODEX MORTIS」登場
動画はリプ欄から! December 12, 2025
🙏🙏🙏🙏🙏
ホロコーストの生存者で、ウクライナ出身としてオーストラリアに移住したアレクサンダー・クレイトマン氏は、12月14日にシドニー東部で発生したテロ攻撃の犠牲者の一人となった。
この攻撃はユダヤ人コミュニティを標的としたもので、少なくとも16人が死亡、40人以上が負傷した。
銃撃は、ユダヤ教の「光の祭り」であるハヌカ初日を祝うために多くの人々が集まっていたボンダイ・ビーチで発生した。公開された映像には、歩行者用の橋の上から2人の銃撃犯が発砲する様子が映っているとされる。
ABCによると、容疑者1人は射殺され、もう1人は拘束中で、この事件はテロ攻撃として分類されている。銃撃犯は父親と息子とみられている。
クレイトマン氏の妻であるラリサ・クレイトマンさんは、夫がこの攻撃で命を落としたことを記者団に語った。
「私たちは立っていたところ、突然『ドン、ドン』という音がして、みんな倒れました。
その瞬間、彼は私の後ろにいましたが、次の瞬間、私のそばに来ようとしました。
彼は私の近くにいようとして、体を押し上げるようにしていました」と、彼女は豪紙『The Australian』に語っている。
アレクサンダー氏とラリサさんはともにホロコーストの生存者だった。オーストラリアの医療支援団体JewishCareが2022〜2023年にまとめた報告書によると、クレイトマン氏は母親と弟とともにシベリアで極めて過酷な状況の中、生き延びるために闘っていたという。
その後、夫妻はウクライナからオーストラリアへ移住した。
事件を受け、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領はSNS上でオーストラリアへの連帯を表明した。
「犠牲となった方々のご家族と愛する人々に哀悼の意を表し、負傷者全員の一日も早い完全な回復を願います」と、ゼレンスキー氏はXに投稿した。
「恐怖と憎悪が勝利してはならない。どこであれ、いつであれ、打ち破られなければならない。」
オーストラリアでは銃規制が非常に厳しいため、銃乱射事件はまれである。今回の攻撃は、1996年にタスマニア州ポート・アーサーで35人が死亡、23人が負傷した事件以来、最悪の銃撃事件とされている。
写真:David Gray/AFP(Getty Images経由) December 12, 2025
(翻訳)
ウクライナが米国との交渉における主要なレッドラインは、ドンバスからの軍撤退である - ビルト紙
鬼畜テロ首謀者の言付けを暴君が聞き、暴君がその言付けをウィトコフに伝え、最後にウィトコフがゼレンスキー大統領に押し付ける!クソみたいな伝言ゲームw 米国も腐ったな!
#ウクライナ侵攻 https://t.co/eTA8MPyphR December 12, 2025
🇺🇸🇺🇦「ゼレンスキーとの会談で、
和平計画について大きな進展があった」とトランプ大統領のスポークスマン、ウィットコフ氏が述べた
➖「ベルリンでのゼレンスキー大統領、ウィットコフ特使、ジャレッド・クシュナー氏、米国とウクライナの代表団による会談は5時間以上にわたって続いた。
▪️代表団は、和平計画、経済プログラム、その他の問題について詳細な議論を行った。大きな進展があり、明日の朝、再会談が行われる予定だ」とウィットコフ氏は述べた。 December 12, 2025
〈🚨ゼレンスキーと彼を支持する西側諸国についての暴露が!!〉
【動画要約】
🗣️ キャロライン・ガラクトローズ女史/フランスの政治学者・地政学者
ガラクトローズ女史は、ウクライナ戦争について、ゼレンスキー大統領は西側諸国、すなわちNATO、アメリカ、イギリス、そしてそれに追随する欧州によって「戦争をするために雇われた存在」だったと述べています。西側は巨額の資金、武器、訓練、支援を与えましたが、この戦争は構造的・数学的に見て当初から勝てるはずのない不均衡な戦争だったと指摘。それにもかかわらず、西側諸国はロシアへの憎悪と軽視に囚われ、文化的背景、国民の忍耐力、ナショナリズムといった本質的要素を見誤ったとしています。
また、支援資金や軍事物資の大規模な汚職と横流しについても強く批判しています。提供された資金の3分の1から4割が消失し、武器についてもウクライナ国内で転売され、アフリカや中東など世界各地に流出していると述べています。ウクライナは戦争前から欧州でも有数の腐敗国家であり、自身の現地経験からもそれを実感したと語っています。それにもかかわらず、ゼレンスキー大統領が「約束された支援が足りない」と被害者的な言説を展開することは、極めて不誠実だとしています。
アメリカ国内では、ドナルド・トランプがウクライナ支援の停止や見直しを示唆し、希少資源への優先的アクセスを交渉材料とする可能性に言及している点にも触れています。これはロシアとの交渉を視野に入れた現実的な動きであり、領土的な譲歩が不可避であることを示していると分析しています。一方で、イギリス主導の「抑止力」や派兵構想は、ロシアの反発を強めるだけで、和平にはつながらないと批判しています。
さらに、今後の最大の問題としてウクライナ復興を挙げています。最終的な費用負担はアメリカではなく欧州が背負わされる可能性が高く、復興事業にはブラックロックなどの巨大金融資本が関与するだろうと述べています。ウクライナはNATOには加盟できないものの、EU加盟によって事実上の集団安全保障を得ようとしており、これはロシアにとって明確な警戒対象だと指摘しています。
加えて、USAID(アメリカ国際開発庁)について、表向きは人道支援機関でありながら、実際にはNGOネットワークを通じて影響力行使や政治的介入、体制不安定化を担う装置であると説明。トランプによる資金停止は、こうした「ディープステート」的勢力の活動を封じる意図があるとの見方を示しています。
最後に、この戦争によってウクライナ兵は1日あたり1000人から1500人が死亡しているとされ、人道的に耐えがたい状況が続いているにもかかわらず、西側は自らの失敗を認めないために戦争を引き延ばしていると強く批判しています。ゼレンスキー大統領には実質的な交渉権限はなく、より現実的な代表者を立てて和平交渉に入るべきだ、というのが全体を通じた結論です。
(via Maitreya Rael)
https://t.co/LfDvRToLLG December 12, 2025
ロシアのUAV(無人航空機)オペレーターが、ハリコフ通りにあるクピャンスクの入口記念標柱をFPVドローンで撮影した最新映像を公開。この標柱は、前日にゼレンスキーが写真撮影を行ったとされる、まさにその場所だ。
しかし、この映像は疑問を生じさせた。
実際の映像では、標柱の文字のいくつかが欠けているが、これらの文字は「公式」動画には存在している。
さらに、道路上に設置された対ドローン用ネットの状態にも明確な違いが見られる。
最新映像では、ネットは部分的に破壊され、場所によっては路面に垂れ下がっている。一方、演出された動画では、ネットは無傷で整然とした状態に見える。
今回もまた、グリーンスクリーンが使用されたとみられる。
実際のクピャンスクは、撮影にはあまりにも都合が悪かったわけだ December 12, 2025
クピャンスクからのゼレンスキーの投稿がグリーンバック透過の「特撮」だと主張する東京外語大教授篠田英朗先生。その情報源は…あわわ!(本当に情報源の取捨選択能力を最低限でいいから身に付けてください。社会の敵です https://t.co/tExdB2Bim5 December 12, 2025
西側の欺瞞の物語への追従を辞めて倭国の物語を創って行こう! https://t.co/heWZFKRWui #foomii
ゼレンスキー政権の汚職が発覚した側近がイスラエルに逃亡。彼がキエフの邸宅に残した黄金のトイレをみて考えた、、、。 December 12, 2025
>『🇺🇦ウクライナの悲しい現実、つまり🇺🇦が嘘のために利用されてきたこと。』
ゼレンスキーはNATO加盟を放棄した。🇺🇦は既にかなり前にNATO加盟を拒否されていたが、そもそも🇺🇸米国とNATOは🇺🇦を同盟に加盟させる意図を全く持っていなかった。
続きは本文にて⏬️⏬️⏬️ https://t.co/Kiunr7N19A December 12, 2025
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