ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.14 13:00
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クピャンスクからのゼレンスキーの投稿がグリーンバック透過の「特撮」だと主張する東京外語大教授篠田英朗先生。その情報源は…あわわ!(本当に情報源の取捨選択能力を最低限でいいから身に付けてください。社会の敵です https://t.co/tExdB2Bim5 December 12, 2025
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クレムリンの最高レベルもすでに陥落間近と言ってしまったクピャンスクで、ロシア軍が敗退し、ゼレンスキー大統領が出てくるまでになりました。タタリガミ氏は11月にウクライナ軍の勝機について述べていましたが、普通には見えにくい結果となりました。最近の戦況の見えにくさの一幕でもあるでしょう。 https://t.co/yzwwBoOzyN December 12, 2025
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ゼレンスキーの行動は道筋通りに行っている。紛争を限りなく長くする。ウクライナ国内にいるスラブ民族の縮小から自滅へ、そして残った土地は明け渡す。
芸人と言うのは、有名人になりたいからイコールに金を人より稼ぎたいからとなる理由がある。台本通りの役に徹して演技通り自分の意思で無い発言や顔を作り演技する。ゼレンスキーはこう言った異質な世界から、政権の中枢になったが、彼(演技者)1人の力を持って大統領になった訳では無く、支援者がいたからです。その支援者はウクライナのオリガルヒ(ユダヤ系大富豪)です。公表されていないが他国の人物からの支援も受けていた可能性がある。ゼレンスキーは過去にイスラエルに何十回も渡航していたと言う情報が出ている。 December 12, 2025
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12月8日 エノク氏のニュース速報
ロイヤル・カリビアンのクルーズ船で死亡した乗客は、33杯の飲み物を提供されていた
最高裁、独立機関の解任権をめぐりトランプ氏に有利な判断を下す構え
トランプ氏、Nvidiaに中国への先端チップ販売を認めると発言
ニューヨーク市、殺人事件ゼロの最長記録に並ぶ
アリーナ・ハッバ氏、裁判所の資格剥奪を受け辞任
ボンディ氏、ハッバ氏が司法長官上級顧問に就任すると発表
トランプ氏、農家への120億ドル支援を発表
トランプ氏、ゼレンスキー氏はロシア・ウクライナ和平案を読んでいないと述べる
メキシコの警察署前で爆発、警官3人を含む5人死亡
ウェイモ、相次ぐニアミスを受け自主的なソフトウェアリコールを実施へ
ジミー・キンメル、ABCとの契約を延長
ワシントンDC警察署長が辞任
倭国で強いマグニチュード7.5の地震
ローマ人への手紙 5章19節
あなたの好きな音楽のスタイルは?
https://t.co/ZfgZ88xniY December 12, 2025
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また変なの現れましたね。
この主張は、事実と文脈を意図的に歪めたものです。
① 出自と国籍の混同
ゼレンスキーはウクライナ国籍のウクライナ人です。
東部出身であることや、ロシア語を母語として育ったことは、旧ソ連圏では極めて一般的であり、それが「ロシア人」や「ロシア化した存在」を意味するわけではありません。
ウクライナ東部・南部には、歴史的にロシア語話者のウクライナ人が多数存在します。
ちなみに
ゼレンスキーの出身は ウクライナ・クリヴィー・リフ(Кривий Ріг/Kryvyi Rih) です。
•所在:ドニプロペトロウシク州
•出生年:1978年
•国籍:ウクライナ
•補足:東部・南部に多いロシア語話者の家庭で育ちましたが、これは地域的・歴史的背景によるもので、民族的・政治的な「ロシア性」を意味しません。
要点だけ言えば、出身地はウクライナ東部の工業都市クリヴィー・リフです。
② ユダヤ系=ロシアという短絡
ユダヤ系であることと「ロシア化」は無関係です。
ゼレンスキーの家族はソ連時代を生きたユダヤ系住民であり、これはロシア帝国・ソ連の歴史的背景によるものです。
民族・宗教と政治的忠誠や国家帰属を結びつけるのは誤りであり、差別的でもあります。
③ 使用言語の問題
ゼレンスキーが芸人時代にロシア語を使っていたのは、
・ソ連崩壊後もロシア語メディア市場が大きかった
・ウクライナ国内の多言語環境
という事情によるものです。
これは政治的親露性を示す証拠ではありません。
実際、彼は大統領就任後、
・ウクライナ語で公的演説を行い
・国家としてのウクライナ語の地位を守り
・ロシアの侵略を「植民地主義」と明確に非難
しています。
④ 「人民に下僕」発言について
このフレーズがロシア語由来であることは事実ですが、
それは言語の問題であって、思想や国家忠誠の問題ではありません。
同じ言語を使うことと、同じ国家・体制に属することは全く別です。
⑤ 選挙公約の歪曲
ゼレンスキーの選挙公約は
「ロシア語話者を守る」=「ロシアの影響下に置く」ではありません。
これは国内の言語的少数派の権利保護であり、
侵略国家ロシアへの迎合とは真逆のものです。
実際、2019年に彼を選んだのは
ロシア語話者を含む、ウクライナ国民全体です。
⑥ 決定的な事実
もしゼレンスキーが「ロシア化した人物」なら、
・なぜロシアは彼を暗殺対象にしたのか
・なぜ彼は侵略開始後もキーウに留まり、抗戦を指揮したのか
この説明がつきません。
⸻
結論
この主張は
•言語
•出自
•ソ連時代の歴史
を恣意的に切り取り、
「ウクライナは本当はロシア側」というプロパガンダに接続するための典型的な論法です。
事実は単純です。
ゼレンスキーは、ロシア語話者であっても、ロシアの傀儡ではなく、ロシアの侵略に立ち向かうウクライナ大統領です。 December 12, 2025
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ゼレンスキーの前の前の大統領が親露派でネオナチのアゾフ大隊とプーチンの私兵ワグネルの長く続いていた戦いを倭国は殆ど報道しないんだから、報道機関の役目って有るよね、ロシアだけが一方的に悪い事になってるけどね、どうなの?知らん顔して来たEUなんかも、知らんけど December 12, 2025
脈絡なく飛んでるわけではありません。
そもそもウクライナ軍の被害の実像を把握できてないと、あらゆる戦闘の意味が変わってくるからです。ここはこの戦争を考える上での非常に重要な要素です。
私の見積もりでは、ウクライナ軍側の現在の戦死者+行方不明者(脱走兵含む)は、推定200万人ですね。
◆ゼレンスキーは4~5万人と主張してますが、その数字に関しては「ウクライナは50万人以上の兵士が死亡し、50万人が負傷した。この数字はさらに増える可能性がある」と、ウクライナ国家安全保障委員会委員のヴァディム・イヴチェンコ(Vadym Ivchenko)人民代議員がウクライナのメディアで国民向けに語っていることから、「最低ライン」は50万人から始めるべきだと思います。
https://t.co/V2FG926ufg
資料1の動画は、ロシア軍の攻撃が今ほど過激になる前の1年ほど前に撮影されたと思われるウクライナ軍の墓地動画ですが、最初のハリコフの墓地のシーンだけで軽く10万人以上収容できる規模があります。これらの墓地は現在は全て埋まってしまってるので、新しい軍人墓地を造成中です。
ちなみにこれは私の旧アカウントの記事ですが、こちらでも大規模な軍人墓地がいくつも確認できます。
https://t.co/HziYZ8T5Su
その結果、兵士がいなくなってしまったので、暴力的な強制徴兵に頼っているのが現状です。
私はウクライナTCCによる強制徴兵の動画を100本以上持っているので、必要であれば提示します。
Xで「TCC」で検索すればいくらでも出てきます。
少なくとも、ゼレンスキーの主張する4~5万人というのが嘘であることは明白であろうかと思います。
◆脱走兵については、ウクライナのオンラインメディアであるウクライナ・プラウダ(Ukrainska Pravda)が、「戦争勃発から今年7月までに25万人のウクライナ軍兵士が逃亡している」と報じてます。
また、アンナ・スコロホッド(Anna Skorokhod)ウクライナ人民代議員は「逃亡者は40万人に近い」と主張してます。
これらの数字は、ウクライナ検察庁(Ukrainian prosecutor's office)が公開している軍事犯罪統計でも裏付けられます。(資料2)
11月に公表された同庁の資料によると、今年10月に軍から脱走したり許可なく任務を放棄した兵士の総数は初めて月間2万人を超え、21,185件に達したとのことです。2025年の1月から10月までだけで18万人の兵士が脱走や任務放棄を行っています。
これは兵士単独の脱走のケース(単独犯)に限定されており、上官の指示に基づいて部隊ごと脱走するなどケースも含めると、逃亡した兵士の総数はさらに多くなるとのことです。
この戦争の期間中だと累計40~50万人になるのかもしれません。
ちなみに、つい先日、ウクライナ検察庁は、軍事犯罪(逃亡など)のデータを非公開にしました。
軍部にとって都合が悪いデータだったので、当局から圧力がかかったのかもしれません。
月に2万人以上というのは、下手をすると動員された兵士より脱走した兵士のほうが多い状態です。
なぜ彼らは脱走するのか。勝ち目のない戦場でウクライナ兵がことごとく死んでいるのを目の当たりにしているからです。
それがウクライナ軍の戦いであり現状です。
最近、Kupiansk戦線でロシア軍に傍受されたウクライナ軍の無線通信では、ウクライナ軍司令部は、同戦線のウクライナ国家親衛隊に対して、戦線から無断で退却する兵士に発砲するよう命令しており、事実上のバリアユニット(督戦隊)を設置して戦っていることが明らかになってます。
それがKupianskでの快進撃(?)の理由かもしれません。
https://t.co/YOaEV8Hndq
◆問題は、軍部による死亡が確認されていない戦死濃厚な行方不明者(MIA)の実態です。
ここから先が推定作業になります。
例えば、ビルの中にいるところを爆撃されてビルごと破壊された場合など、瓦礫を取り除くまでは死亡確認は困難です。
昨今ロシア軍はFABなどの大型爆弾を多用しているので、その割合は必然的に増えていきます。
ある親ウクライナの軍事ブロガーによると、ある戦線だけで月平均1000回以上のFABなどの航空爆撃が行われているとのこと。(資料3)
https://t.co/gmGyuR6BGS
基本的にキエフ政府は、遺族への補償を避けるため(そもそも払う金がないので)、兵士の戦死を認めたがりません。
ロシア側との戦死体交換で遺体の受け取りを拒否したこともあります。
資料4の画像は、ロシア側との遺体交換で9月までに交換された遺体の数(実績値)です。
この数と割合を見ても、ウクライナ軍側の損失がかなりの規模になっていることが見て取れます。
それを踏まえて、ハッカー集団がウクライナ参謀本部職員のPC及びローカルネットワークをハッキングした情報。
そのデータベースによると、ウクライナ軍の死者数と行方不明者数(KIA+MIA)は、2022年 11万8500人、2023年 40万5400人、2024年 59万5000人、2025年 62万1000人(8月現在)で、計172万1000人に及んでいるのこと。
https://t.co/7IoIgqIiMv
ウクライナ支持者にとってこれは到底受け入れられないと思いますが、私は強い信ぴょう性を感じます。
2022年の11万人というのは、2023年3月にペンタゴンが流出させたウクライナ紛争についての極秘資料「ロシア軍側の死者は16,000~17,500人、ウクライナ軍側は71,000人」の数字に行方不明者を足したものに近いのも、そう感じさせる理由です。
とりあえずは、ヴァディム・イヴチェンコ(Vadym Ivchenko)人民代議員が国民向けに主張した「50万人以上」をベースにしていればいいと思います。
実際の戦死者はこんなもんじゃないと思いますが、ロシア軍の戦死者(私は15万人から18万人と推定してる)より多い、「戦争を続ければ続けるほどウクライナ側が疲弊している」という事実が重要なので。
基本的には、どちらが何人死のうが私にとってはどうでもいいです。
私はロシアもウクライナもどちらも好きなわけではないので。
というわけで、「陰謀論者でない」JSFさんも、私の見解を否定する前に、まずご自身が想定しているウクライナ軍の実際の戦死者数を勇気を出して提示してみてください。
ウクライナ支持者は誰もそれを口にしたがらないので、とても興味があります。 December 12, 2025
世界で最も育成コストが高かった軍隊といえば?
そう、答えはウクライナです😎
リアルに強かったんです。2008年から特別特訓して大東亜戦争の、時の倭国兵のように凄かった‼️
2022年の開戦当初から、欧米諸国は天文学的な額を投じてウクライナを“民主主義の最終防衛ライン”に仕立て上げました。
あのトラクター戦車泥棒事件から、マリウポリ不滅伝説、バフムートでの血みどろの肉弾戦まで…
西側メディアは連日ウクライナをヒーローとして描き続けました。
まるで、ハリウッドとNATOが共同で作った戦争映画のように。
そしてカギになったのが「カネ」💰
アメリカ、EU、倭国までが数十兆円規模の支援金を惜しみなく投入。
“最強”を名乗るにふさわしい兵器・ドローン・最新技術が揃い、キエフのチャーチルことゼレンスキー氏は「自由の象徴」とまで称賛されました。
……が。
2025年、その英雄譚にとんでもない“最終章”が待っていました。
なんと、国家反汚職局が暴露したのは、側近らによる1.5兆円級の横領スキーム。
国営企業から資金が抜かれ、西側の支援金は「監視が邪魔」として握りつぶされ、消えていったというのです。
西側の納税者が必死に稼いだお金が、
温泉リゾートや高級時計、そして地下金庫に化けていたかもしれない現実に、さすがのアメリカもEUも**「…支援、もう無理」**と疲労困憊。
あのキッシン•ダー「岸田文雄の事」も、あのチャーチルも、
「こんな結末は予想してなかった」と棺の中で驚いているかもしれませんね😇
「岸田は3号機です」
ゼレンスキーの輝かしい演説、
「最後の一兵まで戦う!」と叫んでいた姿は、今では「最後の一ドルまで使い切る!」と皮肉られる始末。
こうして、数十兆円を費やして育てた“西側の夢の軍隊”は、汚職というリアルであまりにも凡庸な結末を迎えました。
世界は静かにこう呟いています。
「お金、返してもらっていいですか?」と....
倭国も台湾の揉め事に巻き込まれないようにしないとですね。
When poverty comes through the door, love goes out the window.
金の切れ目が、縁の切れ目
byウルズラ・フォン・デア・ライエン December 12, 2025
※一部抜粋
ワシントンはニコラス・マドゥロを独裁者と決めつけ、ウォロディミル・ゼレンスキーを民主主義者として称賛し、真の民主主義を推進するのではなく、ベネズエラの政権交代を実現するためにマリア・コリーナ・マチャドを支援している。
体制側の狭い範囲の評論家の間では、「独裁者」という言葉は、ワシントンが敵とみなす政府にのみ用いられる非難の言葉として機能している。
この基準によれば、マドゥロは独裁者とされ、ゼレンスキーは民主主義者として神聖視されている。
ロナルド・レーガン政権の国連大使、ジーン・カークパトリックは1979年、民主主義の「二重基準」について著作を残した。
民主党員から反共産主義のネオコンに転向した彼女は、都合の良い修辞的な区別を編み出した。
いわゆるカークパトリック・ドクトリンは、「権威主義的」な伝統的独裁政権を支持し、左派の「全体主義体制」に反対した。
現代版では、ブルッキングス研究所は、米国の地政学的利益は、ワシントンに批判的な「政権」に反対しながらも、「友好的」な独裁政権を支持することを正当化すると主張している。
こうして、元アルカイダの「テロリスト」で、米国支援のクーデター後、シリアの指導者となったアハメド・アル=シャラーは、トランプ大統領のホワイトハウスに迎え入れられた。
1週間後、国政選挙すら行わない国の「慈悲深い君主」、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が大統領執務室に姿を現した。 December 12, 2025
クピャンスク市の状況の一例。昨日のゼレンスキー動画の石碑から少し市内に入った地点。ゼレンスキーの命を受けて部隊が突入したが、ドローンに追われている。多分このように全体的に、小グループでスペースをすり抜けて入って行こうと思えば入ることはできるが、しっかり拠点化はできない。いっぽう⬇️ https://t.co/9uOtQGvz3m December 12, 2025
ロシア軍に完全に包囲されたミルノグラード(Myrnohrad)戦線
ゼレンスキーの「絶対死守命令」により撤退も降伏もできない状態のウクライナ軍兵士たち。
意を決してロシア軍に投降し命が助かった兵士たちと、強行脱出しようとして命を落とした兵士たち。 https://t.co/snqVe5RtuR December 12, 2025
「倭国人滅亡を狙うグローバリスト高市売国奴政権、国民を飢えさせた後、中国との戦争を仕掛けて、倭国を第2のウクライナにして倭国民族全滅を狙う。けれども、ゼレンスキー以上に無能のため勝手に自爆、失敗へ」
倭国人の主食である米の価格高騰で今、米の万引きが急増しているという。
年金も賃金も上がらないのに、米も食品も電気もガソリンも何から何まで値上がりしているのだ。
全国各地の、市民ボランティアで運営されている子ども食堂も物価高に苦しんでいる。貧しい家庭の子供が空腹にあえいでいる。
「大人も子供も飢えている倭国」、
こんな貧しい国に、誰がしたのだ?
海外支援だのウクライナ支援だの移民受け入れだのやっている場合ではない。
「倭国で倭国人が主食の米を満足に食べられない異常事態」が起きている。それを政府は野放しにしている。
さらに、高市総理は米の増産ではなく「減産」を決定した。
そして、米の価格対策として「お米券」を配るという。手続きが煩雑すぎて効果も薄く、混乱が必至のため、どこの自治体も猛反発している。
また先日の国会では、国際問題化を防ぐため官僚が入念に準備した答弁書を無視して勝手に
「台湾有事は倭国の存立危機事態」
と発言し、ノープランで中国を軍事挑発して一触即発の事態を招いた。
「倭国国民から主食の米まで奪い、飢えさせた挙げ句、戦争を企む」
こんな総理のどこが「愛国保守派」なのだ?
グローバリスト、DS(軍産複合体)によって、「倭国初の女性総理」の名誉を与える交換条件として
「中国と戦争をして倭国を第2のウクライナにしろ」という「命令」を受けていることは確実だろう。
けれども、高市はゼレンスキー以上に頭も性格も悪いため、DSのシナリオ通りに動かないで勝手に暴走したおかげで、準備不足のせいで台湾すら猛反発し、国際社会のどこの国からも倭国支持の表明はない。
中国との「win-win」の関係を模索するアメリカからもハシゴを外されている。
今の国際政治の現実の中で、
「超大国・中国を敵に回して衰退国・倭国と組む」
などという酔狂な国があるわけがないのだ。
高市が何度も「ウクライナと共に!」と表明したにもかかわらず、そのウクライナですら、とぼけている。
高市のせいで完全に「国際社会の孤児」と化した倭国は、もはや八方塞がりである。
高市が辞任する以外に事態打開の道はないのだ。まさに自業自得、身から出たサビである。
逆に、高市フライング暴走のおかげで、DSの「台湾有事計画、倭国・第2のウクライナ化計画」は台無しになったとも見れる。
これから、総理が小泉進次郎に代わった時の方が危険かもしれない。
余りに酷い政治であるが、倭国人は希望を失う必要はない。
間違いなく確実に、多くの倭国人が目覚めつつあるのだから。 December 12, 2025
クピャンスクの戦況については、Kofmanが10月27日に記述していたことが事実だった。つまり、クピャンスクは露軍によって包囲されたり占領されてはいなかったのだ。
以下に示す事実がロシアの嘘の情報戦の本質を表している。クピャンスクに関する嘘はプーチンの恥晒しとなってしまった↓
11月20日
ロシア最高司令官ゲラシモフが、プーチン大統領に「クピャンスクは制圧された」と報告
12月2日
プーチン大統領「外国メディアをクピャンスクに招待します」と発言
12月12日
ゼレンスキー大統領「クピャンスクからこんにちは」 December 12, 2025
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