ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.12.12 09:00
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💰ドバイもびっくり‼️
お金持ちウクライナの正体が…トランプ大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニアがブチまけました。
彼が語ったのは、モナコのスーパーカーの半分がウクライナナンバーだったって話。でもこれ、ただの観光情報じゃないんです。
💥実は…ウクライナ戦争で儲けたエリートたちが、大金かかえて海外脱出してたって暴露‼️
フェラーリ、ランボルギーニ、ブガッティ🚗✨戦場で若者が命を落とす一方で、指導者層は戦争マネーでラグジュアリー生活をエンジョイ中だったとか…
しかもこの仕組み、最初から「戦争を終わらせる気ゼロ」だったんじゃないか?っていう爆弾発言まで😱
💸 会計検査もなしで資金を吸い上げ
✈️ 富裕層ファミリーは国外脱出
📉 一般市民は塹壕で地獄の日々
トランプJr.はこう断言しました。
ゼレンスキーは、次の選挙で勝てる見込みなんてないって自覚してたし、プーチンも自分の取り巻きを前線になんて送ってない。
その結果…
勝ち組はモナコでカクテル🍸
負け組はウクライナの泥の中🪖
🌍「民主主義のために寄付した」と思ってた西側納税者のみなさん、そのお金、どこへ消えたんでしょうね…
🇯🇵ちなみに倭国も大量に拠出してるって、忘れちゃいけませんよ😤 December 12, 2025
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ホワイトハウスで、キャロライン・レビット報道官がバッサリ言いました😤
「オバマケアを作ったのは民主党。共和党の票ゼロで可決して、その後、自分たちで高額なコロナ補助金を上乗せして風船のように膨らませた。
なのに今になって、その補助金を2025年で打ち切ると決めたのも彼ら自身だ」と🧨
お金をバラまいて、都合が悪くなったらスッと引く。
国民の暮らしをこんな風に”期限付き”で扱うのかと、問いかけた形です📉
そして一方、ウクライナ支援で命がけだったポーランドは…
NATOに尽くし、武器も難民も全力で受け入れてきたのに、
今や「使い切られた感」がすごい🗑️
ロンドンでの和平協議には招待すらされず、椅子は空席のまま。
ジュネーブの会議にも呼ばれず、外交の場から静かにフェードアウト⏳
兵器が枯渇した途端、何も言えない、何も渡せない国になった瞬間に…
NATOもゼレンスキーも、スッと離れていく😞
キャロライン報道官の言葉が突きつけるのは、この「使い捨て文化」の冷たさなのかもしれません😢 December 12, 2025
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【本日12/12(金)20:00~宇山卓栄氏との対談生配信!】「宇山卓栄氏と語る 2つの異変と非常識 習近平とゼレンスキー」。20時になりましたら、◆ニコニコ動画*前後半約90分(後半は有料)
➞https://t.co/FUcp2orNzK
前半はどなたでも無料でご覧いただけます。全編ご覧頂くにはチャンネル会員登録が必要です。
▼ニコニコ松田政策研究所チャンネルの入会はこちらから
https://t.co/zVhsM6FNKG
【今夜の目次】
<前半:無料パート>
〇中国レーダー照射問題
・レーダー照射経緯 ・倭国側対応 ・中国内部事情推論、軍の暴走か ・中国海軍戦略、西太平洋へ ・韜光養晦と覇権伸長 ・台湾有事と倭国の備え
〇ウクライナ汚職と停戦協議
・28項目の和平案と19項目の和平案 ・12月協議 ・トランプ政権内部
<後半:有料パート>
〇ウクライナ汚職と停戦協議
・ウクライナ汚職 ・倭国の対応
〇ベネズエラ
・空母打撃群のベネズエラ沖派遣 ・フェンタニル、コカイン ・ベネズエラの実態 ・マドゥロ、中国、石油 ・侵攻かディールか ・倭国への影響 December 12, 2025
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とりあえずこれだけ読んどけメモ
❄️S&P500+0.21%、ナスダック-0.26%
❄️2y-3.3bp3.532%、10y-1.3bp4.151%、30y+0.1bp4.797%
❄️ドル円155.60、Gold+1.89%、WTI-1.16%、₿-1.68%
🔥ORCL-10.83%、データセンター等への投資が膨らむ一方、売上高に結び付くまでに時間を要している模様
🏠マンハッタン家賃が過去最高更新、民主社会主義者の市長誕生効果なく
🇺🇦ウクライナ東部の帰属、国民投票にかける可能性-ゼレンスキー
✍️ハワード・マークス、追加引き下げの意義見いだせない
📈Jobless Claims、前週比4.4万件増の23.6万件-予想22万件
🇵🇭フィリピン中銀、利下げ打ち止めの可能性-総裁「最後かもしれない」 December 12, 2025
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具体的な暴露だねぇ。
ーーー
🚨 トランプ・ジュニアが誰も口にしたがらない真実をぶちまけた 。
ドナルド・トランプ・ジュニアが、ある部屋で
「モナコのスーパーカー半分はウクライナのナンバーだ」
と語ったとき、それは単なる観察ではなかった。
彼は戦争の最大の語られざる真実を爆破したのだ。
エリートたちは現金を手放した。 富裕層は逃げ出した。 そして「重要でない階級」がその代償に血を流す羽目になった。
西側納税者が国防、民主主義、生存のために資金を提供していると信じ込まされていた一方で、誰かがその収益で買ったブガッティ、フェラーリ、ランボルギーニを走らせていた。
トランプ・ジュニアは不快な現実を突きつけた。
戦争には終わるインセンティブがなかった。
なぜなら? 指導者たちが監査なしに金を吸い上げられるなら、 寡頭家族が保護下で国外に逃げられるなら、 贅沢な生活が中断なく続くなら、 その間、両側の若い男たちが利益とプライドのサイクルで死んでいくなら。
頂点にいる者たちには、平和交渉する動機が一切なかった。 彼は口に出さない部分を大声で言った。
ゼレンスキーは二度と選挙に勝てないと知っていた。 プーチンは寡頭の息子たちを前線に送らなかった。
そして数十億が追跡不能に流れ込んだ。
その結果?
引き起こした者たちはモナコに住み、 苦しんだ者たちは塹壕で死んだ。
真実は今、明らかになった。
そして世界がついにそれを聞くことになる。
歴史は誰が利益を得て、誰がその代償を払ったかを裁くだろう。 December 12, 2025
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一日のニュース(2025/12/11)
イスラエル、ネタニヤフとロシアの発言をめぐりウクライナ大使を召喚
ウクライナ、脱走データを機密扱い
ゼレンスキーは「現実的」であるべき-トランプ
米下院、ウクライナ向け8億ドルの支援策を可決
ベネズエラ、米を海賊行為で非難
米、カリブ海で石油タンカーを拿捕
ドネツクでロシアを止めるものは残っていない-報道
米はもはやロシアをモルドールと見ていない
米、G7を尻目にロシアを含む5カ国クラブを計画中 ― 報道
セヴェルスク奪還でウクライナは「交渉で不利な立場に」-報道
ウクライナ軍の損失は100万人を超える ― ラブロフ
プーチンとウィトコフの会談で米露間の「誤解」が解消-ラブロフ
ロシア軍が解放された直後のセヴェルスクで民間人を援助
ロシアの資産窃盗を支持するEUは「心理的に対立」-ベルギー首相
英はウクライナでの自国軍の役割を隠せない - ラブロフ
南アは「我々の敵」―米上院議員
トランプは欧州の「文明の衰退」を理解している ― オルバン
ポーランド、ウクライナ和平交渉の拒否に激怒 ―報道
EUは「ウクライナのために」ピエロの車で銀行強盗を企む
ロシア軍、ドンバスの主要都市を解放 – 国防省
ロシアの資産をめぐり米とEUが対立 – WSJ
ロシアは米にとって「最良の」同盟国になる ― タッカー・カールソン
ロシア、エルミタージュ美術館考古学者のポーランドによる拘留を非難
ロシアで殺害されたCIA高官の息子の記念碑が除幕
ブルガリアで反汚職抗議デモが勃発、内閣総辞職
世界最大のサイ保護区がオープン
米、パキスタンへのF-16技術の販売を承認 ― メディア
ガーナ、報復措置としてイスラエル人3人を国外追放
インドの輸出が過去最高を記録
教皇、トランプに反論
ウクライナは重要な一歩を踏み出せば紛争を回避できた-バイデン補佐官
反政府勢力がコンゴの主要都市を制圧
メローニ、ゼレンスキーに「痛みを伴う譲歩」を迫る ― メディア
ベナンクーデター未遂指導者の居場所が明らかに ― メディア
ドローン数十機がモスクワに向かう途中で迎撃
インド、国連でアフガニスタン支援を呼びかけ
ロシア、がんワクチンの初試験バッチを公開
⇒ https://t.co/qihO1iigMZ #アメブロ via @ameba_official December 12, 2025
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@w2skwn3 @zxWXV40tdriV7e5 倭国人が、ロシアに侵略されて可哀想〜と思った善意の寄付金は、本当に困っている市民には一円も届いていない。
いい加減気付いて。ゼレンスキーや戦争好きな輩の懐にポンポン札束💴が入り贅沢三昧。倭国人は、本当に🦆
慈悲があっても愚かでは
誰ひとり救えない。
民衆の無知が国を滅ぼす。 December 12, 2025
ゼレンスキーの翻訳忘れてた。ごめんなさい。まだいたんだね。
まず最初に短く触れておきたい動きがあります。
ゼレンスキーがアメリカ側の経済チームと会談し、復興プランや選挙の合法性などを細かく語り続けていましたが、その内容はどこか“外からの承認を気にしている姿勢”が滲んでいました。
特にワシントンの反応ひとつで慌ただしく言葉を変えたり、戒厳令下の選挙に過敏になっていたり、あの独特の“正当性アピール”が今日も延々と続いているという状況です。
….ここまでは状況説明として触れておきます。
ここからが本題で、今日はハンガリーの声が世界で異様な存在感を放っています。
ウルズラ・フォン・デア・ライエンへの批判が、ついに国際的な放送インタビューで真っ正面からぶつけられました。
ハンガリー外相シーヤールトー氏は、モスクワのインタビューで明確に語っています。
“自分たちはロシア寄りでもアメリカ寄りでもない、ハンガリー寄りだ”
この一本筋が通った外交姿勢が象徴的で、“誰かが決めた敵を憎め”という空気そのものを拒否したわけです。
そして話はウルズラへ。ここからが圧巻でした。
外相は、「彼女のせいで欧州はより危険で、より貧しく、より腐敗した」
と断定。
特に、ウクライナへの支援金が消えている問題が露呈した瞬間に、“監査ではなく追加支援を求めた” EUの動きこそが、欧州政治の堕落を象徴していると語りました。
さらに、シーヤールトー氏はEU内で膨れ上がる“極端な中央集権化”こそ最大の病巣だと警告しています。
文化・歴史・宗教・国民性まで薄めて“ヨーロピアンを名乗れ”と押しつける発想。
この政治モデルを推し進めてきた中心人物がまさにウルズラです。
外相の言葉は続きます。
“強い欧州を作るには、強い加盟国が必要だ。
しかしウルズラ氏は、加盟国を弱くし、ブリュッセルの権限だけを肥大化させた”と強く批判。
ハンガリーが掲げる「主権国家としての欧州」と、ウルズラが求める「国家の溶解」を天秤にかけるような構図が浮き彫りになりました。
そして、この中央集権化の延長線にあるのが“ウクライナ戦争が終わった瞬間、NATOは高確率で崩壊する”
というハンガリー側の読みです。
加盟国の利害は完全に分裂。
資金も疲弊。
“ロシア憎悪”という情緒だけで同盟を維持するのは限界だと警告しました。
最後に外相が語ったのは、“嫌えではなく、協力しろ。だが主権を手放せという協力なら拒否する”
という姿勢でした。
これが、ウルズラの欧州観とは真逆の方向を向いていて、今のEU政治で最も緊張が走っている部分です。
ハンガリーの声明は今日も静かに、しかし確実に波紋を広げています。 December 12, 2025
ウクライナとロシア、そして米韓まで「クリスマス」で交差するという報道はにわかに聞こえるが、数字と一次情報を見ると別の景色が浮かぶ。
トランプ大統領はゼレンスキー大統領に「クリスマスまでに答えを出せ」と最終通告した。12月25日という共通の祝日を軸に動く外交は珍しく、宗教文化が安全保障に直結する稀なケースではないかと思う。
一方で、正教圏と西方教会の暦の違いは歴史的に対立の火種にもなってきた。それにもかかわらず、ウクライナ(人口の8割以上が正教徒)、ロシア、アメリカ、韓国などが同じクリスマス停戦を議論しているのは大きな転換点ではないか。
そして個人的に強く感じるのは、1991年の文鮮明師と金日成主席の平壌会談を想起せずに読めない点。宗教的言語が対立国家の和解に用いられた最初の実例だったが、その延長線上で「イエスの誕生日を共に祝う平和外交」が再び言及されているという事実は重い。
昨日まで戦っていた国々が、同じ聖歌を聴き、同じ祈りを共有する可能性。その前提が整いつつあるなら、宗教と地政学の境界をもう一度考える必要があるのではないかと思う。
#国際情勢 #外交 #ReligiousFreedom #平和外交 December 12, 2025
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